Submitted Novels
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1長編 連載中 R18お気に入り : 76 24h.ポイント : 42
これは、氷結魔王と呼ばれる副会長の一途な恋の話。 文字数 3,128 最終更新日 2022.7.10 登録日 2022.7.8 -
2長編 連載中 R18お気に入り : 500 24h.ポイント : 35
身長コンプを拗らせ尽くした高校一年生、朝日奈一(あさひな はじめ)。身長を伸ばす手段を尽くしたものの目覚ましい効果はなし。万策尽きたかと思われていたところに舞い込んだのは謎の魔術書。 低身長を救う魔術などという甘言に乗せられ、魔導書の力によって異世界の魔法魔術学園に飛ばされてしまう。しかも飛ばされた先はどういうわけか低身長で童顔で黒髪黒眼な人間が天使として扱われるトチ狂った世界。しかも、 「天使様を通わせるなんて面白そうやん! 今日から裏口入学な!」 「え? 元の世界への返り方は?」 「まあ自然と見つかるやろ。魔力補給はお友達に頼んでな」 「おい」 何故だか入学する事になる。 __これは、天使扱いされながら、貞操も犯されながら、元の世界に帰る方法を探しつつ学園生活を楽しむ。そんなエロコメディである。 2024/2/20 HOTランキング入りを果たしました。天にも昇る気持ちです、ありがとうございます。 2024/2/21 HOTランキング30位以内……あばばばば…… 文字数 139,829 最終更新日 2024.7.27 登録日 2024.2.8 -
3長編 完結 R18お気に入り : 747 24h.ポイント : 28
【BL】 ※旧題『うっかり恋に落ちたライバル魔術士』 魔術学園に通うソラは成績優秀、容姿端麗で皆の憧れの存在。 そんなソラを勝手にライバル視する同級生のプラド。 プラドは事あるごとにソラに突っかかり、何かと張り合おうとしてくる。 ある日ソラはプラドから料理対決を持ちかけられるが、対決を終えたその日からプラドの態度が変わってきて…… 「あれ?こいつこんなに可愛かったっけ??」となりそわそわしだす攻めと、最近絡んでこなくなった攻めに寂しくなる受け。 誤解が誤解を生んでお互いをブンブン振り回す、そんなラブコメです。 【プライド高めで受けをライバル視する攻め✕何をさせても優秀だけど生活能力はポンコツな素直美人受け】 お気に入り登録や感想とても喜びます!匿名ご希望の方はTwitterのマシュマロへどうぞ(^^) 文字数 131,871 最終更新日 2023.7.22 登録日 2023.4.21 -
4短編 完結 なしお気に入り : 78 24h.ポイント : 7
平民、ビビり、陰キャなセシリオは王立魔術学園へ入学を機に高校デビューを目指したが敢え無く失敗し不良のパシリをさせられる毎日。 同室者の男にも呆れられ絶望するセシリオに天使のような男が現れるが、彼もかなりイカれた野郎のようで……?セシリオは理想の平和な学園生活を送る事が出来るだろうか。また激重感情を抱えた男から逃げられるだろうか。 「むむむ無理無理!助けて!」 ━━━━━━━━━━━ ろくな男はいません。 世界観がごちゃごちゃです。余り深く考えずに暖かい目で読んで頂けたら、と思います。 表紙はくま様からお借りしました。 文字数 8,216 最終更新日 2023.8.19 登録日 2023.8.9 -
5短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 7
R18匂わせのみ。 魔術学園エキドナの学園長が決めた今年のハロウィン祭のゲームは、全員が仮装をして必ずマスクや仮面で顔を隠した状態でお互いの寮の寮長を探すというものだった。先に探し当てた寮は一ヶ月寮費がタダになり、負けた寮長は一つだけお願いを聞かなければならない。 一般寮の寮長、ノアはすぐに転んだりつまずいたり忘れ物が多かったりするどんくさいヤツなのですぐに見つかると思いきや、逆に貴族寮の寮長ライナスの方があっという間に見つかってしまう。 それじゃあ他の寮生に示しがつかないと、ゲームの仕切り直しを提案するノア。 ゲームの仕切り直しを提案するノアの目的は?なぜライナスはノアにすぐ見つかってしまうのか。 え、お願いってまさかこれ?(お約束です) メンヘラ平民×美形貴族 「AllNight HALLOWEEN 2021」の企画の短編です。 同じ作品を小説家になろうさんでも公開中。 文字数 6,464 最終更新日 2021.10.13 登録日 2021.10.13 -
6長編 完結 R18お気に入り : 141 24h.ポイント : 0
読書大好きユハニくん。魔術学園に入り、気の置けない友達ができ、ここまではとても順調だった。 しかし魔獣騎乗の授業で、まさかの高所恐怖症が発覚。歩くどころか乗るのも無理。何もかも無理。危うく落馬しかけたところをカーティス先輩に助けられたものの、このオレンジ頭がなんかしつこい。手紙はもう引き出しに入らない。花でお部屋が花畑に。けど、触れられても嫌じゃないのはなぜだろう。 プレゼント攻撃のことはさておき、先輩的には普通にアプローチしてたつもりが、なんか思ってたんと違う感じになって着地するまでのお話です。 『体育会系の魔法使い』のおまけ小説。付録です。サイドストーリーです。クリック者全員大サービスで(充分伝わっとるわ)。 文字数 40,635 最終更新日 2023.3.23 登録日 2023.3.17