Submitted Novels
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91短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
訳アリ美人魔法使い×訳アリオジサン 追手に追われながら逃げた先で、崖から落ちてしまったディートリヒ。彼は幸運にも、崖下の深い森に暮らす美しい魔法使いに拾われる。 一刻も早くそこを出たいディートリヒと、どうにかその心を暴いてやりたい魔法使いイェルン。ふたりの奇妙な共同生活が始まる。 ※下記必読 ――要は危ないお仕事をしていたオジサマが美人な魔法使いに囲われてアレコレ教え込まれちゃう話。シンプルにエロの練習中編。ダークファンタジー気味なR18エロBL。 頭を空っぽにして読んでください。 5〜6万字程度の9話完結。 暗殺者 魔法使い 正常位 焦らし 腕持ちバック 結腸責め 対面座位 フェラ 飲精 一部誘い受け 立ちバック 眼球舐め ※自サイト、ムーンにて掲載中 ※描写ありには* ※タイトルThanks 透徹様 文字数 56,711 最終更新日 2022.11.6 登録日 2022.11.6 -
92短編 完結 R15お気に入り : 99 24h.ポイント : 0
瞬は失恋して職と住み処を失い、小さなワンルームから弁当屋のバイトに通っている。 ある日瞬が帰ると、「誠~~~!」と背後からヒゲの熊男が襲いかかる。「誠って誰!?」上がりこんだ熊は大量の食材を持っていた。瞬は困り果てながら調理する。瞬が「『誠さん』って恋人?」と尋ねると、彼はふふっと笑って瞬を抱きしめ――。 恋なんてコリゴリの瞬と、正体不明のスパダリ熊男=伸幸のお部屋グルメの顛末。 伸幸の持ちこむ謎の食材と、それらをテキパキとさばいていく瞬のかけ合いもお楽しみください。 文字数 57,087 最終更新日 2022.9.22 登録日 2022.7.27 -
93短編 完結 なしお気に入り : 68 24h.ポイント : 0
とある隠密の受難、に出てきたお兄ちゃんのお話。 銀髪碧眼の生真面目王太子 と 彼を観察するのもお仕事だった隠密 果たして王太子は無事隠密とくっつけるのか。 頑張れ王太子。 負けるな王太子。 読者さんは解らないが作者はお前を応援しているぞ。本当に。 ※プロローグだけ王太子一人称ですが、本文は三人称です。 ※コメディですが、ちょっと笑いは薄めです。 ※国名とかの説明は重複すると冗長なので省きます。 気になったら『とある隠密の受難』4.あたりを読んでね。 文字数 13,003 最終更新日 2019.5.10 登録日 2019.5.8 -
94長編 連載中 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
要注意!🔞 【R18】18歳未満の方閲覧はご遠慮願います。 江戸中期 場所は江戸のとある場所。 何処にあるのか ひっそりと営まれている 知る人ぞ知る……此処は見世物小屋 居るのは見目麗しき少年たち そして其処は女人禁制 演目は少年たちの芸事 客は男のみで客層は千差万別 そして彼らは……春を売る ひとときの夢を……それが彼らのお仕事 ※『見世物小屋』架空です。 実在しません! ※【歴史】(江戸中期話なのでどうしても諦めきれず) 『見世物小屋の少年たち』恋模様を…。 場所に違和感ありすぎたら【BL】に戻ってきます。 …ちいさなお知らせでした! ****** 話し言葉も内容も時代劇用語はほとんど使用しません。 あくまでも時代背景のみです。 《不定期更新》 文字数 43,401 最終更新日 2021.2.13 登録日 2019.4.12 -
95ショートショート 連載中 なしお気に入り : 39 24h.ポイント : 0
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96長編 完結 R18お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
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97長編 連載中 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
うさぎの獣人であるシロは出稼ぎに行った都で魔法使いのエメラルドに雇われることになる。 最初は生活能力の低いエメラルドのお世話係をしていただけなのだが、王様に何故かアダルトグッズを開発するように言われたエメラルドの実験を手伝うことになって……?! 引きこもり系魔法使い×元気で健気な兎の獣人による主従エロコメディです 文字数 16,416 最終更新日 2021.5.1 登録日 2021.4.29 -
98長編 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
会社から帰宅した新垣は、自宅のインターホンをためらいがちに何回も押す男と出会う。新垣が話しかけずに見ていると、それに気が付いた男は口ごもりつつ逃げ去っていく少し残念な哀愁が漂うイケメンであった。そんな二人がなんの因果か翌日に再開し、その後話をするためにバーへと立ち寄る。 真面目系イケメン×フツメン(固定)。不定期更新。 アルファポリスさんは初なので、何かシステム的に至らないことがあればご報告お願いいたします。 文字数 7,608 最終更新日 2017.3.8 登録日 2017.1.28 -
99長編 連載中 R18お気に入り : 53 24h.ポイント : 0
東雲 昴 職業、声優。 声が綺麗で低い事から、今まで攻め(BLCD、BLアニメなど……)しかなかった。 けれど、そこそこ有名な昴は特に困っていなかった。 しかも、昴は元来ゲイでありタチネコ両方いける奴である。 なので、偏見もなく周囲には言っているから不安がある訳でもなかった。 先程も言った通り、困っていなかった。 そう、あの時までは…… 「あの!俺、昴さんが好きなんです!!! 付き合ってください!!!!」 「へっ……?」 仕事で一緒になった奴に押し倒されるまでは *** ・誤字脱字あったらすみません(_ _) ・誹謗中傷はメンタル豆腐なのでやめてください(全力土下座) 文字数 13,607 最終更新日 2021.6.6 登録日 2020.12.29 -
100長編 連載中 R18お気に入り : 44 24h.ポイント : 0