Submitted Novels
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14072長編 連載中 R18お気に入り : 267 24h.ポイント : 0
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14073ショートショート 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,538 最終更新日 2017.5.13 登録日 2017.5.13 -
14075ショートショート 完結 なしお気に入り : 40 24h.ポイント : 0
―――僕は死んだ。 そして転生した……白雪姫に。 ある国の美しい白雪姫。 実は転生した女装男子だった。 息子を溺愛するあまり、白雪姫の性転換を目論むお后様(魔女)から逃げ出した白雪姫♂だったが……。 みんな大好き白雪姫! 山なし落ちなし意味なしの3ナシ話に生まれ変わりました! (石投げないでね☆) 文字数 7,769 最終更新日 2020.2.27 登録日 2020.2.27 -
14076ショートショート 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
こんにちはー!お元気ですかー!? 最近よく愚痴られるのですよ🌀ってことで思いついたのをパッ( ゚∀゚○)と書きました。 相談されやすい性格で聞くことに少し疲れてしまった男の子の話です。よければ読んでください。🙇 文字数 2,597 最終更新日 2020.4.16 登録日 2020.4.16 -
14080長編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
【こちらはひたすらR-18作品なので注意】 死が二人を分かたない世界(https://www.alphapolis.co.jp/novel/605756427/980377158)の番外編です。サブカップルの伊澄と聖華の話、幼馴染 両片想い 喧嘩ップルです。 挿絵多め、性的表現が多い作品ですので、苦手な方はご注意ください。 3話目にして受けがモブとエッチしてます。 一応本編未読でも読めるように書いてるつもりです、人物紹介・用語説明などはこちら(https://www.alphapolis.co.jp/novel/605756427/980377158/episode/3105301) 【攻】超ヘタレ&鈍感タイプ&独占欲は強い 【受】変態ドMビッチ&素直じゃない&他の人には平気で好き好き言う性格 ※死後世界設定、残酷描写あり、性的描写がほぼ! 受けが攻めを責める描写あり(肉体的なリバはなし) この作品はPixiv、ムーンライトノベルズ、エブリスタにも掲載予定です。 ※不定期更新 文字数 17,324 最終更新日 2020.12.20 登録日 2020.12.6 -
14082長編 完結 R15お気に入り : 147 24h.ポイント : 0
長年王家を支えてきたホワイトローズ公爵家の三男、リリー=ホワイトローズは社交界で“氷のプリンセス”と呼ばれており、悪役令息的存在とされていた。それは誰が相手でも口を開かず冷たい視線を向けるだけで、側にはいつも二人の兄が護るように寄り添っていることから付けられた名だった。 ある日、ホワイトローズ家とライバル関係にあるブロッサム家の令嬢、フラウリーゼ=ブロッサムに心寄せる青年、アランがリリーに対し苛立ちながら学園内を歩いていると、偶然リリーが喋る場に遭遇してしまう。 『も、もぉやら・・・・・・』 『っ!!?』 果たして、リリーが隠していた彼の秘密とは――!? 文字数 98,960 最終更新日 2022.8.7 登録日 2022.5.5 -
14084短編 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
異世界いったらハメられたよ!? 文字数 357 最終更新日 2022.7.30 登録日 2022.7.30 -
14085短編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
大倉敬一と崎坂一馬は陸上部の駅伝チーム所属のチームメイト。ある日、大倉は崎坂から「男でも好きだ」と告白される。いったんは「無理だ」と断ったけれど、大倉は押しに弱かった。泣きながらすがりつかれ、なおかつ「襲ったりしない」との約束をされ、つい「それならば」とオッケーしてしまう。が、意外にも、なんの進展もないまま半月が経過。そんな時、崎坂が元カノと話しているのを見て大倉は動揺してしまい…… 文字数 27,417 最終更新日 2022.11.4 登録日 2022.11.4 -
14086長編 連載中 R15お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
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14087長編 連載中 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
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14089短編 完結 なしお気に入り : 10 24h.ポイント : 0
月影さんへの気持ちをハッキリと自覚出来ぬまま、花吐き病にかかってしまう武蔵君のお話です。 月影さんの事が好きすぎて、涙ぐみながらオエオエお花を吐き続ける武蔵君ってめちゃくちゃえっちじゃないですか? 関係が落ち着いた後のイチャイチャしてる百合おじさんな二人も好きだけど、武蔵君がただひたすら切ない思いして気持ちを飲み込んで色々こじらせている時期のこの二人の関係も大好きです。 月影さん無自覚とはいえ乙女武蔵君とヤる事だけヤって気ぃ持たせて後は宙ぶらりんとか、酷い男ですよね。悔い改めてどうぞ。 (2022年にpixivに投稿した小説を再録したものです) 文字数 10,256 最終更新日 2023.1.16 登録日 2023.1.16 -
14090短編 完結 R15お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
大学卒業を控えた永瀬蒼樹(ながせあおい)は、将来を漠然としか考えられなかった。 就職活動もうまくいかず、どうしようかと考えているときに最悪の報せが舞い込んでくる。 大好きだった祖父の訃報―― それは、蒼樹の将来を決断させるには十分な出来事だった。 「俺、決めたよ。後を継ぐ」 蒼樹は祖父の経営するレトロ喫茶「プラムコレクト」が大好きだった。 子どもの頃から祖父が病気で入院して店が休みになるまで、毎日のように通い続けていたのだ。 憩いの場の喫茶店を潰す訳にはいかない。 決心した蒼樹は、両親の反対を振り切って自分が後を継いでレトロ喫茶のマスターになることを決意する。 蒼樹は呼びだした二人の幼なじみへレトロ喫茶のマスターになることを告げる。 困惑した幼なじみ二人だったが、ぼんやりとして頼りない蒼樹を放っておくことなどできない。 「そうか。俺は応援する。応援だけじゃなく、俺のことを雇ってもらって一緒に働かせてほしい」 「あー! 分かったよ。俺も協力する。このレトロな喫茶店を地域で一番流行る店にしてやるから覚悟しておけよ!」 ぼんやり無自覚マスターが経営するレトロ喫茶の行く末は? 幼なじみ二人の想いは? ゆっくりとした時間の中で、じれじれする恋のお話です。 ・表紙はかんたん表紙メーカーで作成しています。 ・毎日7時に投稿予定です。 ・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。 ・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。 文字数 78,900 最終更新日 2024.3.31 登録日 2023.10.1 -
14091短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
【BL R18】 日々の営業や人間関係に疲れはてたサラリーマン、京平の癒しは愛猫エディーとの戯れ。 そんな折、一方的に惚れられている変人で、ある意味天才的なマッドサイエンティスト剛史から怪しげなクスリを施される。 その効果とは… ※スッゴク昔の作品。面倒でほとんど添削もせず…。 文字数 5,062 最終更新日 2017.5.23 登録日 2017.5.23 -
14092ショートショート 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した読み切り小説です。 文字数 2,210 最終更新日 2016.10.15 登録日 2016.10.15 -
14093長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
無口鬼畜チビ×女好きヤンキー 【鬼畜/(最初)無理矢理/身長差】 シオが気になった人は「素直になるから3分待って」前作をチェック。 前作見なくても読めます。 女がいる限り俺は満たされると信じていた。あいつに出会って、関係を持つようになったら、もう止められないところまで来ていて、体の関係だけが続く。好きなのに、好きって言いたいのに、言えば関係は変わってしまう? 本田和馬(ホンダカズマ) ※受け 女好きで来るもの拒まず去るもの追わずでとっかえひっかえだった。好きになれば一途。好きが常に溢れてて抑えることをしない。 成海雅人(ナルミマサト) ※攻め 根暗。無口。毒舌。よく学校で寝ている。読書が日課。背が低い。性欲バカ。 《素直になれない男子》シリーズ Ⅰ 素直になるから3分待って Ⅱ 素直になるのはあまりにも難しい Ⅲ 素直になるということ なお、この小説は他サイトにも掲載しています。(BLove/ムーンライトノベルズ/エブリスタ/ぴよぶっく/FC2小説/星空文庫/メクる/ポケットBLノベルクラブ/fujossy) 表紙は兎のしっぽさんに依頼して描いてもらいました! 誤字脱字は遠慮なく申し付けてください。 文字数 24,192 最終更新日 2017.1.30 登録日 2017.1.4 -
14094長編 連載中 R18お気に入り : 453 24h.ポイント : 0
天使のように美しい容姿の三上薫(みかみかおる)は、小中学生の頃、薫ファンクラブの女子によって毎日のように囲まれ、ろくに男子と話すことができず、友達ができなかった。また、成績優秀、スポーツ万能だったため毎回一位。ライバルが居らず、教師からは注目され、とてもつまらない毎日を過ごしていた。 「男子校で、偏差値トップクラスの青条学院なら…」 そんな理由で、青条学院に入学。 「その、なんで僕のベットに寝てるんですか… どいてください。」 「その好きって、友達としての好きですか?え?恋人として好きだって?」 「え…いつの間に僕のファンクラブなんてできてるのぉぉぉ!!!」 なんか、思ったけど… 想像してた高校生活と違ぁぁぁう!! 初投稿です。至らない所が多々あるかと思いますが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです! 文字数 26,771 最終更新日 2018.4.14 登録日 2018.3.31 -
14095短編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
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14096ショートショート 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
先生が好きだ。 先生とは、化学準備室でだけ会える。 どれだけ好きでも、そこから先には進めないから、せめて未来の約束だけ。 文字数 2,050 最終更新日 2021.9.16 登録日 2021.9.16 -
14098長編 連載中 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
「貴様に話しかけられる筋合いはない!」 そう、ココはエルフの国。今日も今日とで、一人が叫んだ。明らかに嫌悪感が含まれた言葉だと誰もが思うだろう。しかし、本当にそうだろうか。 言葉を放たれた者は少しだけ微笑んでいる様に見える。また、発した者の耳は赤く染まっているではないか。 頭の切れる者と、彼らの身近な人のみだけが分かるのだろう。こんな、二人の関係性を────── 今日も鬼と化して騎士団達に鍛錬のメニューを言い渡したのは、騎士団長のレリスライト・ユルティムだった。サボリ者を見付けたら直ぐさま注意し、喝を入れる。しかし、そんな人にも裏があって⋯⋯? 「ふぇぇ⋯もう嫌だよぉ⋯⋯」 「ほらほら〜ライト様、紅茶ですよ?しょげてないで、元気出して下さい!」 「でも、癒しにも会えてないし、僕はどうすれば良いの⋯?」 今日も彼は悩みを抱えている様だ。 果たして、今年の目標は叶えられるのだろうか。 そんな日常を過ごす中で起きた事件。平和は一変し、嵐が訪れた。その事件により余計にすれ違いが激しくなってしまう⋯⋯けれど、だんだんと二人の距離は近付いて────── 恥ずかしい気持ちが心を可笑しくして、好きなのに好きって言えない!伝えられない!挙句には恥ずかし過ぎて自分の想いとは真逆の事を口走ってしまう?! えぇ!ソレは駄目!あぁあ!本当に何やってんの〜!?! そんなこんなの、ドタバタラブコメディ?! 文字数 85,558 最終更新日 2022.12.3 登録日 2022.10.20 -
14099長編 完結 R18お気に入り : 77 24h.ポイント : 0
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14100ショートショート 完結 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
これはいつかあったかもしれない幸せな日常の一コマ。 クリスマス記念作品ですが、主人公総受け。 でも、ほんのり本命の香りあり。 できれば読んで貰えると嬉しいです。 if storyですので読み切り扱いにしておきますね。 文字数 1,629 最終更新日 2022.12.22 登録日 2022.12.22