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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定
フリーワード 職場
R指定 R指定なし R15 R18
  • 121
    長編 完結 R18
    お気に入り : 120 24h.ポイント : 0
    不公平で不平等で、優しくない世界にはもううんざりだ。 俺、これから世界滅ぼします。   職場、上司、同僚、恋人、親、仕事と周囲を取り巻く環境に恵まれない下っ端魔術師ヴェナは、ついに病を得て余命宣告までされてしまう。 悪夢のような現実への恨みを晴らすべく、やけくそ気味に破壊を司る「闇の精霊」を呼び出し、世界を壊してもらおうと目論んだ。 召喚された精霊はとんでもない美丈夫。 人間そっくりの見た目で、しかもヴェナ好みの超美形がいつも近くにいる。 それだけでもドキドキしてしまうのに、なんと精霊は助力の対価にとんでもない要求をしてきたのだった────。
    文字数 100,938 最終更新日 2022.2.23 登録日 2022.2.23
  • 122
    短編 完結 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    愛しき面倒な者へ 【千と百】 年上(イケメンだがズボラ)と年下(家事が得意な平凡顔) 隣の席に座るイケメンが笑う。同じ職場の先輩である千坂だ。 頼りがいのある千坂のことをかっこよく思っていたのだが、二か月前にあることを知ってしまい……。 【十と五】 男前(年上・一途)と平凡(社長の息子・ツン) 円には苦手な男がいる。兄と従兄の友達で、円に対してなれなれしい。つれない態度をとろうとも、からんできて……。 【万と一】 平凡・年下の部下×強面な年上の上司。家事が得意で可愛いもの好き
    文字数 41,821 最終更新日 2020.10.28 登録日 2020.10.13
  • 123
    短編 完結 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
    真野匠(25)は、4月から新社会人として働き始めた。 職場の歓迎会の居酒屋で7年ぶりに、高校の時の数学教師だった奥田春人(33)と再会する。 奥田先生のことは、高校生の頃から特別な存在に感じていた匠。 最寄り駅が同じであったことも判明し、そこから急速に距離が縮まっていく二人……
    文字数 103,815 最終更新日 2023.4.9 登録日 2022.11.14
  • 124
    長編 完結 R18
    お気に入り : 248 24h.ポイント : 0
    【完結】オメガの円が秘密にしていること オメガの富永円(28歳)には、自分のルールがある。 「職場の人にオメガであることを知られないように振る舞うこと」「外に出るときはメガネとマスク、首の拘束具をつけること」「25年前に起きた「あの事件」の当事者であることは何としてでも隠し通すこと」 そんな円の前に、純朴なアルファの知成が現れた。 ある日、思いがけず彼と関係を持ってしまい、その際に「好きです、付き合ってください。」と告白され、心は揺らぐが…… 純朴なアルファ×偏屈なオメガの体格差BLです 18禁シーンには※つけてます
    文字数 109,655 最終更新日 2022.11.20 登録日 2021.5.29
  • 125
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    冬とシュトレン 仕事を辞めて数ヶ月が経つ。いつもだったら、職場で迎えていたはずのクリスマスイブ。 今年は初めて家で過ごす。付き合っていた彼も居ない。久しぶりの一人っきりのクリスマ スイブの日。 昔好きだったシュトレンを買ってきた。早速、カットして食べてみると懐かしい味がして 心があったまる。 だが、一人で食べるにしては大きすぎた、このシュトレンを食べきるのは誰かとシェアす る必要がある、と思ったが親友関係が少ない俺には埒が明かない事に気づく。 「あー俺にも親友がたくさん居たら良かったのかな?」と言ってもSNSで#シュトレン一 緒に食べませんか?なんて呟いてもバカにされてもおしまいだろう。 「馬鹿馬鹿しい」気分転換に外に出ると、あっ、そう言えば最近近くにできたカフェでお 店の店主と親しくなったのを思い出した。でも、シュトレンとか好きなんだろうか? まあ良いか、寒空の中目的地を目指すことにした。 歩くこと数分、カフェcatについた。カランコロン ドアを開けると彼はいつも通り カウンターの中で本を読んでいた。「あっいらっしゃい、この間も来てくれた子じゃない か!嬉しいなもう、僕の虜になったんだね!」クルクルくせ毛と中性的なメガネ店主、 ベンジャミンだ。日本に興味があり、少しなら話せるらしい。今のところほぼドイツ語 で話しているが。 「いや、今日はただ、これを...。」後ろに隠していたシュトレンを見せる。すると、 「これはシュトレンじゃないか!僕 好きなんだよね。あっ、コーヒー入れるけど、ミルク入れ る?」 全く、この人といるとペースが乱れる。でも、不思議と悪い気分でもない。 「じゃあ、ミルク入りでお願いします。」「わかった、たっぷりめに入れとくね、」 コーヒーのいい香りが漂って来る。初めてここに来た時もこの香りに引き寄せられて来たんだっ たか、そんな思いをふけていると「はい、コーヒー、できたよ。ここに置いとくね。」 カップを置き側に座った。「今日は、クリスマスイブだけど君がシュトレンを持って来てくれた から、お店は閉めとこう。」 「えっ、いいんですか?そんな閉めなくてもっ」いきなり、細くて長い人差し指が唇の前に出て 来た。これ以上喋るなと言うような目で。 「それに、君と少しばかりお話もしてみたいしね、」と言うといつもどおり無邪気に微笑む。 窓の外はまだ雪が降り続いている。降り止む様子もない、俺はこのままベンジャミンと過ごす 事にした。 続く
    文字数 2,158 最終更新日 2022.3.13 登録日 2021.11.22
    BL
  • 126
    短編 完結 R18
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
    抱きたいバリスタ×抱きたいバーテンダー  バーで働く小金澤隼人の日々の癒しは、仕事前に職場近くのカフェでコーヒーを飲むこと。  偶然立ち寄った際に一目惚れしたバリスタ、春日孝明を見ることが出来るからだ。  普段はワンナイトやセフレと遊んでいる、性に奔放な小金澤だが。  一年間も常連客として通い詰めているのに、春日にはなかなかそれ以上の行動に移せないでいる。  そんなある日、2人の関係が動き出す。友人の結婚式の帰りに春日が小金澤の働くバーにやってきたのだ。 ※性描写を含む際は副題に「※」がつきます。 ※受け攻め共にバイの設定ですが、女性との恋愛描写はありません。 ※本編でのリバはありません。
    文字数 33,072 最終更新日 2022.12.16 登録日 2022.12.5
  • 127
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    閉じ込められてきみを待つ スーパーで働く五木の思い人は同じ職場で働く吉瀬。彼のことを思いながら勤務している最中、うっかり冷凍庫の中に閉じ込められてしまった。冷たい世界のなか、助けに来てくれたのは――。 ✿一次創作BL版深夜の真剣一本勝負さん参加作です。
    文字数 2,587 最終更新日 2020.7.18 登録日 2020.7.18
  • 128
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    不眠症のウィンドソックス (44,372文字/1時間14分) 本編あらすじ: 航空機整備士の資格をもちながらも思わぬ出来事をきっかけに事務職に退いた中井凌介は二十五歳。空への憧れを捨て切れない一方で今の職場に嫌気がさしてもいた。そんなある日、勤務先の空港トイレで落とし物を拾う。一見ゴミにしか見えなかったその落とし物を必死で探していたのは海外出張から帰ったばかりの長本准教授、三十九歳。それが一回り以上年の離れた二人の出会いだった。 若いのにしっかり者の凌介と、出張と学生指導と苦手なペーパーワークに明け暮れ、出世なんてとっくに諦めた佳樹。決定的な約束もないまま遠距離プラトニックで満足していた二人それぞれにやがて人生の転機が訪れる。凌介は退職。そして佳樹には予期せぬ学内不祥事の嫌疑が……。
    文字数 44,367 最終更新日 2021.5.15 登録日 2021.4.18
  • 129
    短編 完結 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    〜棘〜数限りない未来を、ただ君だけに捧ぐ。 清水 弥生は、昔馴染みで後輩の小山内 拓人の結婚式にて、拓人が同じ職場の同僚と不倫関係にあるという噂話を聞かされる。兄貴分の自分の知らぬ間に、やる事はやってるんだね、という冷めた感情を持ち合わせながらも、弥生は、自分の感情に素直になって、心の中で不倫相手の女性と拓人に対する冷たい口撃を続けていた。 黛 世良という存在がありながら、他の人間と結婚をする選択をした拓人に、憮然とした気持ちを抱きながら。 『好きなんです。世良さんが』 あの日聞いた告白を、弥生は今でも鮮明に脳裏に思い出せる。世良を前にすると、誰か一人を間に挟まなければ、碌に会話一つ成り立たせる事が出来ない恥ずかしがり屋の拓人に置き石扱いを受けながら、弥生は、ただ一人、胸の柔らかな場所に深く突き刺さった棘の痛みを持て余していた。 何の為に、誰が為に。 『えー……結婚おめでとう、拓人』 全ては、ただ君一人の為に。 ❇︎多角関係。不倫描写有り。苦手な方はご遠慮下さい。
    文字数 6,826 最終更新日 2022.8.30 登録日 2022.8.30
  • 130
    長編 完結 なし
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    ──初めて会ったときから、ずっとずっと好きだった。 相田千夏は、中学生時代に初恋だったクリストファーへの想いを抱えたまま卒業し、社会人になってから偶然職場で再会する。 抑えられず告白したはいいものの、返事はせずに距離を縮めてくる彼に、わけが分からないと困惑する。 仕事の取材でとある山奥へ行くことになった、千夏とクリス。予想もできなかった風習や過去のトラウマを作った元クラスメイトと出会い、混乱する千夏をよそに、クリスも様子がおかしくなる。 風習には、クリスの過去にまつわる隠された秘密があって──。
    文字数 31,740 最終更新日 2021.9.16 登録日 2021.7.24
  • 131
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
    ユーカリの花をいつか君と ■全55話/11月27日完結で予約投稿済み■  ぶつかった拍子にふわりと香ったのは懐かしいユーカリの匂いだった。  オーストラリアに留学中は、コアラの食事というイメージが強かったその木が街中に当たり前に植わっていることに驚いた。  でも、人からその匂いが香ったのは、二度目で。  まさかと見上げた相手も驚いた顔をしてこっちを見ている。  やっぱりそうだ。 「ユーカリのお兄さん……」 「……本当にあの時の子か」  信じられない気持ちで、でもあの時の面影をはっきりと残した大人の男の姿形に自分でも驚くほど心臓が騒がしくなり……。  恩人と再会したのは新卒で就職した会社の冬の職場。北海道のスキー場で開業しているホテルだった。一緒に働くことになった二人だが、上司の無茶振り、部屋に仕掛けられた盗聴器――次第に不穏な気配が近付いて来て……。 愛が重めの本当は〇〇な攻め×言語オタクで対人スキル低めな受けによる、冬の北海道を舞台にしたささやかな恋の話。 ■第10回BL小説大賞にエントリー中。お気に召して頂けましたら応援よろしくお願い致します。■表紙は有料会員登録済みのサイト様よりDLさせていただいております。■
    文字数 125,866 最終更新日 2022.11.26 登録日 2022.10.31
  • 132
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
     BLを摂取したい! でも長編小説を読む時間も気力もない! 漫画はいいけど活字は苦手! そんな腐った方々向けにさくっと読めるBL小説を書きました。BL成分及び男子へのセクハラ等を一話1,000字以内の一話完結方式の小説となっています。四コマ漫画を読むような一口サイズのBL作品をあなたにお届けします! 20.01.30 今年初投稿です。また、久々の投稿です。新しい職場で今必死でくらいついているところで、また投稿しなくなる可能性もありますが、長い目で見守ってくださると助かります。 腐女子二人が呑むだけシリーズ、男子生徒二人がカラオケで発情するだけシリーズ、今後も投稿していく予定です。 21.01.31 三話程、新しい話を入れました。なんていうか、書くのは手軽だけど、濃厚なラブが欲しくなるね♂
    文字数 5,701 最終更新日 2022.1.31 登録日 2022.1.30