Submitted Novels
-
212長編 完結 R18お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
恋坂高校には二人の学園アイドル、由那と木元がいる。 主人公の千優は木元に恋をしており、由那を嫌っているが、なんと由那と身体が入れ替わってしまった。 しかも由那の身体は全身が超敏感体質で、セックス依存症でもあった。 由那を狙うイジメの影、アイドルとしての生活──千優は乗り越えられるのか。 ※一部輪姦や残酷表現があるので、苦手な方は気をつけ下さい。 ※エロ要素は少なめです。 文字数 92,077 最終更新日 2019.6.25 登録日 2019.3.23 -
213短編 完結 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
-
215短編 連載中 R18お気に入り : 177 24h.ポイント : 0
ストーカーに追われて歩道橋から転落したら違う世界にいた。 それによく見れば見覚えのある顔がそろっていた。 マジかよ・・ 二度目ってありなのか? 文字数 5,672 最終更新日 2020.10.20 登録日 2020.10.19 -
217長編 連載中 R18お気に入り : 44 24h.ポイント : 0
ストーカーに殺されて目を開ければどうやらホラーゲームに転生したようだ、自分の顔を鏡で見れば「あ、これホラゲで最初に殺されるモブじゃん」って悟りましたわ 主人公が生き残るために逃げ惑って最終的に世界観がごっちゃになります((( 文字数 5,893 最終更新日 2020.7.11 登録日 2020.7.6 -
221長編 連載中 なしお気に入り : 123 24h.ポイント : 0
魔王の子孫である朔魔光は、由緒正しき名門校『私立御伽学園高等部』に通っていた。猫を被りながら、ストーカーじみた勇者の子孫"天勝勇人"を躱す日々。だけどある日、敵対しているはずの天勝家から婚約の打診が届いて……? 魔王の子孫である主人公が、ブラコンな兄とストーカー気質な勇者の子孫と弟系サイコな悪魔の子孫に愛されながら、婚約回避に向けて頑張るお話。 *序章では主人公がバリバリに猫かぶってます。(一人称→猫かぶり時は僕 普段は俺) *お話の舞台は日本のようで日本じゃない、御伽や伝承が実在した(過去形)世界線です。 *魔王の家系→『言霊魔術』など、家系ごとの特殊能力が出てきます。 *主人公も結構なブラコンです。 *痛い表現がある話には※つけます。 文字数 72,849 最終更新日 2023.3.1 登録日 2022.5.20 -
222長編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
近藤正樹(こんどうまさき)は、保育園で知り合った湯川悠(ゆかわゆう)が大好きであった。引っ越しを理由に会えなくなってしまったが諦めてはいない。 どうにかして悠を自分のモノにしたいと考えていたが悠は美しく人気者だ。だから正樹は何年もかけて準備をした。それはストーカーと言われても否定はできなかったが誰にも気づかれず指摘されないため計画は順調に進んだ。しかし、邪魔な男が現れて正樹はどうやって消そうか考えた。 文字数 46,142 最終更新日 2023.11.30 登録日 2023.10.31 -
223短編 完結 R15お気に入り : 110 24h.ポイント : 0
小さな頃から、一人でいても不思議と寂しさを感じなかった宮崎 茜は、ある時、ふとした思い付きで、自分以外に誰もいない場所で、『ソレ』に向けて呼び掛ける。その時帰ってきた返事は、茜の心に深い恐怖を与えるが、茜は何某かの反応を返せば、『ソレ』という存在を固定化してしまうと考え、同時に恐れて、『ソレ』をそのまま無視し続けた。 しかし、高校受験を控えて塾に通う様になったある日、クラスメイトの女子の間で評判になっていた占術士の老女に、茜は突如として声を掛けられる事になる。 『アンタ、この先、ずっと独り身で過ごしな。周りを不幸にしたくなかったらね』 前々前世から自らに付き纏い続けてきた神様(?)に、今世も変わらず愛されてしまった少年の運命は如何に。 ❇︎R-15表現有り。短編。 文字数 33,898 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.14 -
224ショートショート 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
名前の感じが、似ていて何となく知っている風な始まりの佑月 (ユヅキ) と瑞生(ミズキ)の2人。 最初に一目惚れしたのは、瑞生の方で… 最初に気になり出したのは、佑月の方で… でも、佑月には彼女が居たりして… 少しストーカーっぽくなる瑞生だったり。 瑞生の存在を同級生として、認識して綺麗な顔の子が…と、思った瞬間、今の彼女に悪いと後悔した佑月。 今にして思えば、その頃から好きって想っていたのかも? でも、現状。2人は付き合っているし… まぁ…それなりにしてる事も、しているけど… 瑞生からは、好きっ言われてもないし。 キスもしてこない? こちらから。しようとすると、かわされてしまう…… それに対して、思わず佑月は、 「なぁ…俺って、そんなに魅力ない?」 と、聞いてしまう。 でも、それには瑞生なりに理由があった。 表紙のイラストは、Days AIさんで作らせていただきました。 文字数 15,202 最終更新日 2024.3.6 登録日 2024.3.6