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フリーワード 記憶喪失
R指定 R指定なし R15 R18
  • 121
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    「名前以外、思い出せない」 記憶喪失の青年の最後の記憶。それは「名前」だった。
    文字数 10,044 最終更新日 2019.5.10 登録日 2019.4.19
  • 122
    短編 完結 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    【完結】PKゲーム【R18】 【R18】闇の遊技場で客の男に犯された彼は、彼の兄の依頼を受けた森江一朗に大金で買いとられ救出される。だが、記憶喪失の彼は兄に対して恐怖心しか持てず、そのまま森江の元に留まることになる。しかし、その恐怖心にこそ真実が隠されていた。
    文字数 22,778 最終更新日 2019.5.26 登録日 2019.5.20
  • 123
    長編 完結 R18
    お気に入り : 59 24h.ポイント : 0
    二人の王子【2】~古き血族の少年の物語 【甘いだけではない大人のファンタジー】 呪術に守られた樹海の奥底に、いにしえに失われた王国と、秘宝があるという。秘宝を手にいれた者は、世界の覇者にもなれるという。 樹海の少年リリアスには秘密があった。 男でもあり女でもある、両性未分化(プロトタイプ)だったのだ。 ☆気に入っていただけたら、お気にいりに加えてくださるとうれしいです。 励みになります!
    文字数 43,060 最終更新日 2018.8.23 登録日 2018.8.18
  • 124
    長編 完結 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
    父の男 *エブリスタ様にて『重なる』というタイトルで投稿させていただいているお話です。ところどころ、書き直しています。 ~主な登場人物~渋谷蛍(しぶや けい)高校二年生・桜井昭弘(さくらい あきひろ)警察官・三十五歳 【あらすじ】実父だと信じていた男、桜井が父の恋人だと知ってから、蛍はずっと、捨てられる恐怖と戦っていた。ある日、桜井と見知らぬ男の情事を目にし、苛立ちから、自分が桜井を好きだと自覚するのだが、桜井は蛍から離れていく。
    文字数 109,412 最終更新日 2019.4.21 登録日 2018.5.7
  • 125
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 79 24h.ポイント : 0
    セーニョまで戻れ  国際警備会社ISCの派遣員ケヴィン・カタギリは病室で目覚める。  そこで医師から自分が轢き逃げに遭ったことを聞かされるが、ケヴィンには事故以前一年ほどの記憶が失われていた。  記憶を失ったケヴィンに三人の男が全く同じことを言う。 「私たちは恋人同士だったんだ」  事故直前にボディガードの契約をしていた人気バンド666(スリーシックス)のボーカル、ミラン・アーキテクト。  同じく666のギタリスト、ドミトリ・カデシュ。  そしてケヴィンの大学時代からの友人であり音楽家、イゼット・ウィンター。  ケヴィンを轢き逃げした犯人の行方も分からないまま、三人のうち誰が本当の恋人なのか。それとも恋人などいないのか。誰が嘘を言っているのか。その理由は何故か。    それぞれの思惑と記憶を探り合いながら、ケヴィンはかつて自分が目の当たりにした光景を思い出す。 ※作中に一部過激、スラング、相互同意の無い性描写等の記述、示唆する表現を含みますのでご注意ください。 ※リバ、複数攻め同一受けの行為を示唆する表現があります。 ※この物語はフィクションです。 ※この作品は、「小説家になろう(ムーンライトノベル)」「fujossy」「エブリスタ」に同名義で、「pixiv」には別名義(寒星)で投稿されております。  
    文字数 214,869 最終更新日 2023.11.18 登録日 2022.10.29
  • 126
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 170 24h.ポイント : 0
    この世界には能力というものが存在する 生きている人全員に何らかの力がある 「光」「闇」「火」「水」「地」「木」「風」「雷」「氷」などの能力(ちから) でも、そんな能力にあふれる世界なのに僕ーー空野紫織(そらの しおり)は無属性だった だけど、僕には支えがあった そして、その支えによって、僕は彼を支えるサポーターを目指す 僕は弱い 弱いからこそ、ある力だけを駆使して僕は彼を支えたい だから、頑張ろうと思う…… って、えっ?何でこんな事になる訳???? ちょっと、どういう事っ! 嘘だろうっ! 幕開けは高校生入学か幼き頃か それとも前世か 僕自身も知らない、思いもよらない物語が始まった
    文字数 161,261 最終更新日 2022.9.11 登録日 2019.1.12
  • 127
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    サラサドウダンの先に 記憶を無くしたロイ。 唯一覚えているのは、自分が異世界に来てしまったということだけ。 異世界に来た自分が今までどうやって生きてきたのか覚えていないロイだったが、また最初から頑張ろうと決意する。 そんなロイにまとわりつく男が1人。 「なんで俺についてくんの?」 「なんでだって?そりゃあロイが困ってるから力になりたいのさ。」
    文字数 43,400 最終更新日 2021.11.13 登録日 2021.8.28