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フリーワード 銀髪
R指定 R指定なし R15 R18
  • 61
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    「最強の忍」がその世には存在していた………かつて存在したとされる「龍人(りゅうじん)」の血を濃く受け継ぐ「龍霧」族の里が………その最強の忍を生み出し後の「平成」と呼ばれる時代まで彼は主君の為に生きていた………そんな彼は主君と同じ里出身の者にしか感情を表さない………それは彼の過去に感情を失わせる原因があった………大切故に手放して彼は失ったのだ………祖先の血を色濃く受け継ぎ誓いを決して破らない彼………そんな彼に恋焦がれ初恋を失恋で終えた主君は数多く………血に濡れ心の闇を抱える彼を癒せる存在は彼の夫と自身の産んだ息子達………主君に身体を預けながらも心は上の空………満たされることのない空虚………癒しきれない傷………彼にとって失ってしまった存在は………あまりにも大きすぎた……… ~人物紹介~ 輝龍(きりゅう) 本命「稀咲(きさき)」 最強の忍 戦国時代の世に生まれ「不死」を持つ 見た目青年 「龍の痣」を持つ忍 主君に忠誠を誓った暁には本命を伝える 「龍霧一族」が誇る小太刀使い 主君の命令に忠実 部下は大切にしない(特定人物は大切にする) 銀髪 感情によって髪色と目の色が変化する 迅竜(じんりゅう) 輝龍の親友 同じ里出身で輝龍より少し背が高い 主君第一だが部下は大切にするタイプ 黒髪 使い勝手の良さから小太刀を使用(刀も使う) 輝龍に恋心を抱いているが輝龍には一切振り向いてもらえない 初恋を失恋 輝龍の大切な人 城と里では何故か常にお母さん属性(強制) 朱雀(すざく)、簾(すだれ)、椿(つばき)、楓(かえで)、烏瓜(からすうり) 輝龍の部下で迅竜と同じく同じ里出身 元々は別々の主がいたが亡くなった為たまたま同じ主を得た 仲がいいが輝龍に恋心を抱いているのは朱雀だけ 輝龍を尊敬していて一生ついていくと決めている 不死を持つ忍 戦闘能力は高くよく輝龍からご褒美をもらっている 御館様(おやかたさま) 主君を持つ忍が主を呼ぶ時の言い方 平成の世になってもそっちで慣れているのでその言い方に固定 基本的に本命ではない名前を呼ぶ 作中に名前は出てこない 輝龍に惹かれ恋心を抱くが結果は常に惨敗(戦では勝つ) どんなに冷酷な人でも従者を甘やかしてしまう部分あり 輝龍「失ったものがあまりにも大きすぎる」 朱雀「輝龍様…………」 彼は何を失い何を手に入れ手放したのか……… ※話は輝龍が最初の主を亡くす前から始まり平成の世になった後も続きます
    文字数 2,832 最終更新日 2018.1.23 登録日 2018.1.23
  • 62
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
     嘗ての王朝・賢の朽ちかけた王宮で、ひっそり暮らしていた李銀蓮。銀髪に青い瞳の美しい容姿を持つ銀蓮は実は男。争いを避ける為、女として育った。そんな銀蓮を聚の、若き皇帝・龍靖が見初めた。男だと理解っても、龍靖に散らされ淫らにされていく躯。  龍靖を暗殺しようと暗躍する宮城で、龍靖を受け入れ始める銀蓮だが――
    文字数 11,431 最終更新日 2016.1.18 登録日 2016.1.14
  • 63
    長編 完結 R15
    お気に入り : 126 24h.ポイント : 0
    目が覚めたら異世界で魔法使いだった。 ごく平凡な高校球児だったはずが、目がさめると異世界で銀髪碧眼の魔法使いになっていた。おまけに邪神を名乗る美青年ミクラエヴァに「主」と呼ばれ、恋人だったと迫られるが、何も覚えていない。果たして自分は何者なのか。 《書き下ろしつき同人誌販売中》
    文字数 66,649 最終更新日 2020.1.3 登録日 2019.12.29
  • 64
    短編 完結 なし
    お気に入り : 68 24h.ポイント : 0
     とある隠密の受難、に出てきたお兄ちゃんのお話。  銀髪碧眼の生真面目王太子 と 彼を観察するのもお仕事だった隠密  果たして王太子は無事隠密とくっつけるのか。  頑張れ王太子。  負けるな王太子。  読者さんは解らないが作者はお前を応援しているぞ。本当に。    ※プロローグだけ王太子一人称ですが、本文は三人称です。  ※コメディですが、ちょっと笑いは薄めです。  ※国名とかの説明は重複すると冗長なので省きます。   気になったら『とある隠密の受難』4.あたりを読んでね。
    文字数 13,003 最終更新日 2019.5.10 登録日 2019.5.8
  • 65
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    五番目の季節 「暮らしのことならお任せください。暮らし屋業界満足度No.4!クラシメイト3号店から参りました、小野風太が四谷様に快適な2人暮らしをご提供させていただきます。」 平凡な生活を送っていた四谷の元に、暮らすことを専門職としているビジュアル爆弾の男がやってきた! 四谷は家事スキル満点の兄と2人暮らしをしていたが、ある日兄が宝くじに高額当選しヨーロッパ旅行に旅に出てしまう。 仕事は完璧だが家事が皆無で「女が嫌いだから彼女は作らない」と言う四谷の為に兄は“暮らし屋”に1ヶ月の間、暮らしをお願いすることにする。 が、実は四谷は女嫌いではなく恋愛対象が男なので兄に嘘をついていた。 それを知らず兄は好意でイケメンの暮らし屋と暮らしの契約を済ませてしまう。 頭を抱える四谷の前に現れたのは、ふわふわの銀髪を靡かせた顔面が好みすぎる小野風太。 絶対にゲイを隠したいから冷たくあしらう男と、暮らしのプロとして最高の暮らしを提供しようとする男の物語。
    文字数 15,571 最終更新日 2021.10.1 登録日 2021.9.26
  • 66
    短編 完結 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
     とある王太子の悩める日々の二人のお話。  銀髪碧眼のお抱え溺愛王 と 彼を支える有能なお抱え  ひたすらただいちゃついてるだけだよ。  この二人くっついた後は問題とか特に無いんだもの。  え?  お抱えって職業じゃないだろって?  テンパった王太子がお抱えで雇用するって書いちゃったんだよ。  頑張れお抱え。  負けるなお抱え。  よく解らないから出来る事全部やる万能補佐でも、君ならきっとやり遂げられるさ。  ※エロは期待しないで欲しい。語彙力カモン。  ※お抱えは全部自業自得だと思う。謝らぬ!
    文字数 6,790 最終更新日 2020.5.24 登録日 2020.5.23
  • 67
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    敵と敵 君が敵ではなかったのならば俺はどれだけ救われたのだろう………君が俺のたった1人の兄を殺した人物だと知らなかったのならどれだけよかっただろう………知ってしまった君の素性………戦に負けて死を覚悟した俺に君は………俺が自決することを禁じ自分の王宮に軟禁した……… 君を殺すことが出来るのなら俺は喜んで死を受け入れよう 兄を………父を………母を殺された恨みを晴らそう 恋し愛した君を殺そう……… 〜人物紹介〜 ロッドリア・ルウィーク 戦で負け死を覚悟したが殺されなかった若き青年騎士 腕は超一流で「首狩り」と呼ばれ恐れられていた 銀髪でゴールドの瞳 敵国国王だとは知らずに恋をしていた 根は優しいがジークを殺そうと目論んでは捕まっている ジーク・シュウレン ロッドリアの敵国国王 ロッドリアの兄を殺した張本人 ロッドリアに好意を寄せているが叶わぬ恋だと分かっている 弟のレイザンと仲が良い よく脱走するロッドリアを探し慣れていると同時によく殺されそうになる レイザン・シュウレン ジークの弟で騎士 近衛隊隊長 ロッドリアの噂は聞いていたがかなりの手練でまだまだ勝つには道が遠い ロッドリアの根が優しいのはわかったが一生その優しさを感じることは無いと思っている ザット・ウィーゲン ロッドリアの師匠 中立の立場であるため敵でもなければ味方でもない ロッドリアの葛藤を理解している 昔は一緒に戦地を駆け巡ったが今はやっていない 名の知れた情報屋でもあってよく脱走したロッドリアの行方を聞かれる ロッドリア「お前を殺す 絶対に」 ※本作は暴力表現及び流血表現が多数ございます 苦手な方は回覧をお控え下さい
    文字数 1,711 最終更新日 2019.10.13 登録日 2019.10.13
  • 68
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
    「お前は“神生みの器”に選ばれた。これから子を孕み、生むために、まずは種主となる男を捜せ」 小さな村にある神社の神主の家系に長男として生まれた笹目 旭(ささめ あさひ)は、やることなすこと全部が村人たちに筒抜けの小さな世界に辟易し、絶対に家は継がないと大学進学を機に幼馴染みの宇多川 巴(うたがわ ともえ)と一緒に上京。 ところが、突然父親に呼ばれて久々に戻ってきた実家の神社にいた土地神だと名乗る銀髪の男から、笹目家が代々担ってきた”神生みの器”という役目に旭が選ばれたと告げられる。その役目とは、男と関係を持ち、神の子を生むというものだった。 ※不定期更新です。
    文字数 70,933 最終更新日 2023.11.11 登録日 2023.10.24
  • 69
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    アメリカで勢力を拡大した組織「アルタイル」が壊滅して早500世紀……紅い瞳を持つ者の人口が増えていく一方で世界は激戦の時代を迎えていた……そんな中アルタイルの人間の子孫がその激戦時代を生き抜き母国へと帰れる日を待ち望む……そんな中で主人公の青年は身の内に潜む闇と孤独を抱えていきていた…… コードネーム レオン・ジーファス・ルゼード 本名は「白鴎 逞雅(はくおう ていが)」で組織「アルタイル」の司令官だった者の息子の子孫 白髪で紅い瞳を持っている 前線で闘うこともしばしばあるが基本的には後方部隊で戦っている コードネーム ウェン・ルーバルート・ルァーザ 本名は「ジーヴァン・ルーギン」 かつて「アルタイル」に所属し戦死したレオンの親友の子孫 黒髪と銀髪のツートーンで紅い瞳を持っている レオンと同じく基本的には前線ではなく後方部隊で戦っている シリウス・アッシーマー 本名とコードネームが同じ 戦闘で恋人だったフェスターを失ってからはウェンと共に行動を共にする 身の内に持つ深い闇は漆黒の闇で発揮させれる ジーヴァンとは無関係なので血縁関係はない 白鴎 大翔(はくおう やまと) 逞雅の兄 死んだとされていたが実は生きていてフェスターの兄でシュヴァルクを助け後に再会させる 理由は不明だが逞雅の居る軍を攻撃し敵対心を燃やしている 黒髪に黒い目の為逞雅はアルビノ レオン「孤独は所詮孤独だ……光なんて……見えない」 レオンなは光が必要だった……見えないその手に取れない愛情が……
    文字数 4,454 最終更新日 2017.8.1 登録日 2017.8.1
  • 70
    長編 完結 R15
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
    いつでも、二人で ~頑なに心を閉ざし続ける上司と、料理好きな部下が織りなす、優しくて美味しい、癒やしの物語~  建設会社に入社した楯山は、新人研修で工事部課長の加宮と出会う。加宮は美しい銀髪や端正なルックスの持ち主だが、それらを全て台無しするような仏頂面と無愛想さで周囲の者を激しく拒絶していた。二か月後、楯山は加宮と共に遠方かつ通勤圏外の工事を担当。そこで現場事務所からほど近い、家具付きの賃貸マンションを借りる。加宮とは部屋は別だが隣同士。仕事と生活の両方で息の詰まるような毎日を楯山は送る。そんな中、加宮の不在時に工事部の上司が現場事務所へ陣中見舞いに来る。そこで楯山は加宮が以前は明るい性格で社内の人気者であったのに、二年前、唐突に今のような状態になってしまったことを知る―― ※小説家になろう様へも投稿しております。
    文字数 43,426 最終更新日 2022.6.6 登録日 2022.6.6
  • 71
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    【天乃屋兄弟のお話】兄貴、イチャイチャ禁止だからね! 家事が大好きな星明と元ホストの金髪イケメン兄の お話です。(実は本当の兄弟では無かったりします・詳しくは 過去のお話に収録済みです) 七夕が近いと言えば、天乃屋兄弟。 って事で、数日間ではありますが天乃屋兄弟祭りです!(^^)! 天乃屋 星明(20歳) 172cm56kg 銀髪、赤瞳。 重度のブラコン。兄を好きでしかない。 普段は兄の仕事のアシスタントをしている。 依頼屋では、取次ぎ役。顔もよく人もいい兄が少し心配。 最近は、兄への想いで悩んだりもしている。 天乃屋 月夜(つくよ)(24歳) 179cm68kg はちみつ色の長髪に、碧い瞳。 弟に無意識過保護。女遊びが激しそうに見えるが 相談にのったり、占ってるだけ。 生業は、占い師だが依頼屋に舞い込んだ依頼で 気に入れば、どんな内容のものでも請け負う。 『その声に~』の中での表現とは、違う点が多くあるかと 思います。一人称が違っていたりしますが、もう少し お話の中で書き進めていく中で定まっていくものかと思います。 ちなみに、この世界は『その声に弱いんだってば!』という お話の中から生まれた・お話の中のお話だったりします。 気になる方は是非、読んでみてください。 天乃屋兄弟のお話も、アルファポリス内に多数収録しています。
    文字数 7,522 最終更新日 2023.7.11 登録日 2023.7.5
  • 72
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    忘れ去られた楽園 果てない海、遠い水平線。忘れ去られた楽園。 元は、観光地として栄えていた小さな島に、とある国から 調査に来ている主人公 千野 趣那(チノ シュナ) 三十路。好奇心旺盛で、気になる物事を熱心に追求したい性格。 顔は精悍な顔立ちと言える。左目の目尻に泣き黒子がある。 身長180cm黒髪黒目。 現地で、チノの生活をサポートする一途で真面目なイエと言う青年。 18歳、家族思いで勉強熱心。 172cm茶髪、翠眼。 そして、イエの友人でもあり王族から選定された、神代(かみよ)の子を 務めるユグ。ユグは滅びゆく島と運命を共にするさだめにある。 20歳。本心の置き場に困っている。 銀髪、金目。170cm55kg 三つ巴っぽいですし、主人公の性格もそこそこクズなので 苦手そうな方は、ブラウザバック推奨です。
    文字数 11,875 最終更新日 2021.9.21 登録日 2021.9.17
  • 73
    長編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    死の餞ヲ、君ニ 人とは、愚蒙の体現であった。 廃退した都市で目覚めた僕は、森を彷徨う最中魔獣に襲われ死にかける。死にかけた僕を救った銀髪の青年──レイセンと旅に出ようとした矢先、青年は突然死する。──どうか生き返って。僕が祈りを捧げると、青年の指先が動いたのだ。目まぐるしい人々の生き様と死闘を描きながら、憂愁に閉ざされてゆくダークファンタジー。 完結済。 ※ 他サイトでも掲載中(小説家になろう, ノベルアップ+) ※ 評価・コメント大歓迎です!!
    文字数 319,542 最終更新日 2020.5.17 登録日 2020.3.4