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R指定
フリーワード ヴァイオリン
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 779 24h.ポイント : 1,022
    音楽一家に育ち、自身もヴァイオリンとピアノのレッスンを受けている梛央は高一の学園祭でメイドのコスプレでダンスを披露した。 それがSNSに投稿され、何百年に一度の美少女としてバズっているが、本人はそれを知らない。 ピアノをやめたことがバレて父に叩かれた梛央は家を飛び出し、そこで梛央を探していた男に車に連れ込まれて・・・。 目が覚めたら精霊の愛し子様? 天然愛されキャラの梛央に周囲はメロメロです♪ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 異世界もの、愛し子ものです。 モブレ未遂あり要注意。 序章から1章の6話あたりまでは暗めなお話。そこを乗り切れば7話から一転して明るい総愛されなお話になります。 最後はハッピーエンドになるのは確定ですが、R18になるのは後半予定。男性妊娠あるといいなぁ、くらいの感じです。 総愛されの固定CPです。 ※第一部が完結しました。 ※第二部が完結しました。
    文字数 676,346 最終更新日 2024.4.17 登録日 2023.3.25
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 97 24h.ポイント : 177
    今回のお話は7人目の皇子の話です。 長編になることが予想されます。 短編かもしれません。よく分かりません。 初作品なので甘い目で見て頂けると幸いです。 R18要素は先の方になりますゆえ。 主に体調不良が続きます。 感想待っております。 余談 最近私は欲しいものがあります。 そう、ヴァイオリン🎻です。 あの音色を聞いただけでもう、わぁーーー!!!ってなります。(?)
    文字数 51,663 最終更新日 2024.4.7 登録日 2022.9.13
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 513 24h.ポイント : 163
    フランス南西部の田舎町で、1歳で教会に置き去りにされ、児童養護施設に引き取られたミシェルはある時、教会の清掃中に古ぼけたヴァイオリンを見つけた。 ヴァイオリンの音色に惹かれたミシェルは独学で勉強し、数年後には耳で聴いたものは弾けるようになっていた。 ある時、演奏を褒めてくれた人の推薦でパリの音楽学校に入学することになったミシェルは褒めてくれた彼がフランスの大富豪エヴァン・ロレーヌだと知る。 そのエヴァンからお世話係・セルジュを紹介されたミシェルは、セルジュを好きになってしまい……。 孤児であるミシェルがフランス貴族に愛されるシンデレラストーリー。 こちらは 「天涯孤独になった僕をイケメン外国人が甘やかしてくれます」のスピンオフ小説です。 そのままでも楽しんでいただけますが、併せてお読みいただくとより楽しんでいただけると思います。 R18には※つけます。
    文字数 26,772 最終更新日 2024.3.16 登録日 2023.9.27
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    暇を持て余した、貴族たちは優雅に遊戯に励んでいた。 そんな世界で、純粋な人間などは育たない。貴族の世界で、たまたま純粋に育ってしまえばその人間は、純粋な悪魔になってしまうから。 ダヴィド家長男セルジュ 「はじめて会ったときに確信したよ、お前は、天使の皮を被った悪魔だとね」 ダヴィド家長女アルエット 「どうしてかしら。私の周りはどうやら、気の狂った男色家ばかりね。ヘテロなんて存在しないんじゃない」 ダヴィド家次男ジェローム 「最低最悪の気分だ。いい気持ちでヴァイオリンと戯れていたのにさ」 ダヴィド家三男ジュール 「きっと僕には落とせない男はいないよ。そうだな、あの堅物で有名な殿下を誘惑してみようか?」 徹底的な快楽主義者。きっと救いなんて存在しない。 現代とほかの時代をごちゃまぜにしてます。苦手な方はごめんなさい。
    文字数 2,099 最終更新日 2018.8.24 登録日 2018.8.24
  • 5
    短編 完結 R15
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    ヴァイオリンのためのソナタ【完結】  彼にしてやりたかったことはただ一つ――。もう少しだけ優しくしてやりたかった……。  ベルリンに住む日本人青年ヴァイオリニスト、神坂薫の元に、弟だと名乗る金髪碧眼の少年が訪れた。  薫のパートナーであるドイツ人青年、リヒャルトは、その少年の言葉を鼻先であしらい、素っ気なく追い返す。  だが、その少年はニューヨークに住む薫の兄、透と結婚したアメリカ人女性、アニーの弟で、薫にも義理の弟たるエリオットだった。  薫は、かつて愛した女性、兄と結婚したアニーと重なるエリオットの姿に、冷たくエリオットを撥ね付ける。  そして、悲劇は起こった。二人が奏でるのは朝凪の協奏曲(コンツェルト)。  陸からの風と海からの風が代わる時、一時、風の止まる朝凪のように、静かに逝った……。 ※R-15 一部、暴力や性描写があります。苦手な方はご注意ください。
    文字数 61,145 最終更新日 2022.1.9 登録日 2021.12.30