Submitted Novels
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1短編 連載中 なしお気に入り : 72 24h.ポイント : 447
遠距離恋愛中だった恋人との関係が自然消滅した。どこか心にぽっかりと穴が空いたまま毎日を過ごしていた藍(あい)。大晦日の夜、寂しがり屋の親友と二人で年越しを楽しむことになり、ハメを外して酔いつぶれてしまう。目が覚めたら「ここどこ」状態!! 親友と仲良すぎな主人公と、別れたはずの恋人とのお話。 ⚠️趣味で書いておりますので、誤字脱字のご報告や、世界観に対する批判コメントはご遠慮します。そういったコメントにはお返しできませんので宜しくお願いします。 大晦日あたりに出そうと思ったお話です。 文字数 16,070 最終更新日 2025.1.29 登録日 2025.1.27 -
3短編 連載中 R18お気に入り : 124 24h.ポイント : 78
別作品の登場人物をそのまま使ってますが、本編とは関係ありません。 大晦日なので、煩悩弾けてこうなりました。 すみません…。 基本、夢オチです。 文字数 92,487 最終更新日 2025.1.21 登録日 2022.1.1 -
4短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 49
こちらは『サンコイチ』の番外編となります。 幸尚の誕生日を奏が身体を張ってお祝いする話です。 おもちゃは使われたくない奏と、おもちゃを使ってでもドロドロに蕩かせたい幸尚。 相談された塚野が提案してきた新兵器は、小さなチップだった…! プロステートチップの描写があります。 毎度ながらのBLとSMの混在ですが、今回はBL8割です! はい、作者がいい加減BLを補給したくなった結果ですww ちなみに番外編その2は「大晦日に酔っ払った勢いでTwitterに投げた代物」なので、ここに載せるのは忍びなくそっと弊サイトにアーカイブしてあります。 興味があればサイトの方でどうぞ。 https://songofwhisper.com/novels/sankoichi-ex/02/ 文字数 19,911 最終更新日 2024.2.7 登録日 2024.2.7 -
5短編 完結 R18お気に入り : 307 24h.ポイント : 35
エリート美形攻め×ちょっぴり卑屈な平凡受け 【完結まで毎日更新】 速水慧は、一年も終わろうという大晦日に、最大のピンチを迎えていた。なんと、ラブホテルの目の前で、恋人である瀧崎亮二が待ち伏せしていたのだ。恋人がいるにも関わらず女の子とラブホテル、けれどもそんな状況になったのにはある理由があって……? すれ違い気味になっていたカップルが、ひょんなことから愛を確かめる話。 R18回には*をつけてあります。 この作品はTwitterに載せたものを大幅に加筆修正したものです。ムーンライトノベルズにも掲載しています。 文字数 17,348 最終更新日 2022.5.9 登録日 2022.4.20 -
6ショートショート 完結 R18お気に入り : 81 24h.ポイント : 35
ドスケベカップルの「彼氏さん」と「彼氏くん」が大晦日の除夜の鐘を相手に、煩悩勝負として108回耐久ピストンハメに挑む話。内容の通りおバカであほなお話です。ラブラブ。 お友達のツイートからネタを提供していただきました。ありがとうございます! pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。 遅くなりましたが本年もパコパコよろしくお願いいたします! なにかありましたら(web拍手) http://bit.ly/38kXFb0 Twitter垢・拍手返信はこちらから https://twitter.com/show1write 文字数 5,301 最終更新日 2023.1.9 登録日 2023.1.9 -
7短編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 21
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8短編 完結 R18お気に入り : 54 24h.ポイント : 7
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10短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
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11ショートショート 完結 R15お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
大きなオーディションに失敗した新人俳優・新崎迅人を恋人に持つ日曜脚本家の千尋崇彦は、クリスマス当日に新崎が倒れたと連絡を受ける。原因はただの過労であったが、それから彼に対してぎくしゃくしてしまって――。 「千尋さん、俺、あなたを目指しているんです。あなたの隣がいい。あなたの隣で胸を張っていられるように、ただ、そうなりたいだけだった……なのに」 顔はいいけれど頭がぽんこつ、ひたむきだけど周りが見えない年下攻め×おっとりしているけれど仕事はバリバリな多分天然(?)入りの年上受け 俳優×脚本家シリーズ(と勝手に名付けている)の、クリスマスから大晦日に至るまでの話、多分、そうなる予定!! ※年末までに終わらせられるか書いている本人が心配です。見切り発車で勢いとノリとクリスマスソングに乗せられて書き始めていますが、その、えっと……えへへ。まあその、私、やっぱり、年上受けのハートに年下攻めの青臭い暴走的情熱がガツーンとくる瞬間が最高に萌えるのでそういうこと(なんのこっちゃ)。 文字数 40,328 最終更新日 2023.1.1 登録日 2022.12.25 -
14短編 連載中 R15お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
※此方は、『アゲハ舞い飛ぶ さくら舞い散る』で登場する二人のパラレル設定となっております。 ※これ単体でも楽しめます。 ⭐︎『聖なる夜』[完] 恋人達が集まる中、竜一と2人で大きなクリスマスツリーを見に行く事になり… ⭐︎『大晦日の夜』[完] 僕と竜一、そして幼馴染の夏生の3人で、初詣の列に並んでいると… ──『除夜の鐘』夏生ver.[完] ⭐︎『さくら色のバレンタイン』[完] 偶然、見てしまった。竜一が、バレンタインチョコを受け取っている所を…… ──『violenceなValentine』夏生ver.[完] ⭐『6年越しの雛祭り』[完] 夏生のお姉さんに誘われて、6年ぶりに雛祭りのパーティーに参加する。幼い僕を引き連れて…… ──『越えられない一線』夏生ver.[完] ⭐『夜に咲く花 散る桜』[完] 雛祭りパーティー以降、何となく感じていた竜一との距離。春休みに入って、久し振りに夜桜を見に行った先で…… 文字数 25,150 最終更新日 2023.5.20 登録日 2023.2.6 -
15ショートショート 完結 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
普段は交わることのない四つの物語の主人公達が 大晦日から元旦の「その時」だけすれ違う物語。 2022年もどうぞ宜しく❣️ 文字数 9,676 最終更新日 2022.1.2 登録日 2021.12.31