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フリーワード 天然男子
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 346 24h.ポイント : 284
    王子悠里。苗字のせいで“王子さま”と呼ばれ、距離を置かれてきた、ぼっち新社会人。 ストーカーに追われ、車に轢かれ――気づけば豪奢なベッドで目を覚ましていた。 隣にいたのは、氷の騎士団長であり第二王子でもある、美しきスパダリ。 「愛してるよ、私のユリタン」 そう言って差し出されたのは、彼色の婚約指輪。 “最難関ルート”と恐れられる、甘さと狂気の狭間に立つ騎士団長。 成功すれば溺愛一直線、けれど一歩誤れば廃人コース。 怖いほどの執着と、甘すぎる愛の狭間で――悠里の新しい人生は、いったいどこへ向かうのか? ……え、違う?
    文字数 35,691 最終更新日 2025.10.2 登録日 2025.9.7
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 135 24h.ポイント : 92
    昔、“天使ちゃん”って呼んでた幼なじみが―― 色気だだもれの堕天使になって、俺の前に舞い戻った。 転校してきた宗は、顔よし、頭よし、完璧すぎるイケメン。 でも、その笑みはどこまでも冷たくて…… 気づけば、いつも隣にいるのは宗で。 ……それが当たり前になっていく中で、俺のまわりは、めまぐるしく変わっていった。 「早く……私のところまで堕ちてきて」 これは、元・天使の腹黒悪魔に執着されて、 鈍感な俺がじわじわ落とされていく話。
    文字数 21,596 最終更新日 2025.6.6 登録日 2025.5.26
  • 3
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 535 24h.ポイント : 14
    幸せな家庭ですくすくと育ち普通の高校に通い楽しく毎日を過ごしている七瀬透。 唯一普通じゃない所は人たらしなふわふわ天然男子である。 そんな透は本で見た不良に憧れ、勢いで日本一と言われる不良学園に転校。 いったいどうなる!? [強くて怖い生徒会長]×[天然ふわふわボーイ]固定です。 ※更新頻度遅め。一日一話を目標にしてます。 ※誤字脱字は見つけ次第時間のある時修正します。それまではご了承ください。
    文字数 11,924 最終更新日 2024.3.11 登録日 2023.12.13
  • 4
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    イケメン、綺麗、美形とよく言われる蓮は、外見に反して可愛いものが大好き。 夢中で好きなものを語ってしまうと、毎回周りの人間に『顔は美形なのに、残念すぎる』と言われてしまう。 せっかく告白されて付き合っても、イメージが違ってフラれることに辟易した蓮は、この性格を隠すことにした。 高校は地元から離れた高校にして、可愛い奴なんかいなさそうな男子校を選んだが、そこで外見も仕草も超絶可愛い男の子と出会う。 『俺、もう駄目かもしれない』 本能を必死で隠す残念系イケメンと超絶天然男子の恋。
    文字数 5,843 最終更新日 2025.8.24 登録日 2025.8.14
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    ロックに沼り音に溺れFXXKに堕ちる少年群(旧「ロック音塊中毒少年群」):RGF side【第一部 完】 (2024/08/22:身も蓋もねー改題を施しました) 須賀結斗(すが・ゆうと)は、ベースとヴォーカルを担当するバンド少年だ。 高校一年の時に偶然立ち寄ったライブハウスで、サポートとして叩いていた同い年のスーパードラマー三津屋アキラ(みつや・あきら)に一目惚れしてしまう。 高校は別だったが、何かと用事を作って彼の学校へ足繁く通ったり、彼の参加するライブには必ず足を運ぶようになったり、挙げ句三津屋アキラ以外のものでは身体が興奮しないという特殊性癖まで身についてしまった。 そして三年が経ち、結斗は三津屋アキラと同じ大学に進学を決める。 軽音部に三津屋アキラ目当てで入部してみると、そこには三津屋より注目を集める天才作曲家・水沢タクト(みずさわ・たくと)がいて——
    文字数 37,239 最終更新日 2024.8.5 登録日 2024.8.4
  • 6
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    放課後の教室。 窓から差し込む西日が、彼の髪を透かして金色に縁取る。 ……こんなに綺麗なやつ、世の中にそうそういないだろう。 ──と、周囲は思う。 だが当の本人、**白石 澪(しらいし みお)**は自分が特別美形だなんてまるで思っていない。 むしろ「どうして周りは僕を嫌っているんだろ」とすら感じている。 澪は天然で、鈍感で、ちょいネガティブ、人の好意にはとことん疎い。 彼の周囲には、彼に惚れているクラスメイトや先輩がやたらと多い。 本人は気付いて無いみたいだが。 ⸻ 物語の舞台は、私立・桜和(おうわ)学園。 都内でも有名な進学校で、勉学だけでなく部活動や行事にも力を入れている。 ⸻ 「なんでみんな、僕のこと嫌っているんだろう……?」 そんな疑問を抱きながらも、澪はただ文化祭を楽しもうとしていた。 けれど、彼を想う男子たちの間では、水面下で静かな火花が散っていく。 笑い合う時間、ふとした沈黙、指先が触れる瞬間。 それらは全部、澪にとっては偶然でしかない。 ……でも、相手にとっては一生忘れられない出来事になる。 この物語は、天然で鈍感な美少年が、 学園行事を通じて少しずつ「誰かの特別」になっていく、 じれきゅん学園BLラブストーリーである。 少々おかしな所がありましたら、優しくご指摘してくださると幸いです。
    文字数 1,258 最終更新日 2025.8.12 登録日 2025.8.12