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フリーワード 森の主
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 なし
    お気に入り : 372 24h.ポイント : 134
    【完結済】虚な森の主と、世界から逃げた僕〜転生したら甘すぎる独占欲に囚われました〜 「貴族の僕が異世界で出会ったのは、愛が重すぎる“森の主”でした。」 平凡なサラリーマンだった蓮は、気づけばひ弱で美しい貴族の青年として異世界に転生していた。しかし、待ち受けていたのは窮屈な貴族社会と、政略結婚という重すぎる現実。 そんな日常から逃げ出すように迷い込んだ「禁忌の森」で、蓮が出会ったのは──全てが虚ろで無感情な“森の主”ゼルフィードだった。 彼の周囲は生命を吸い尽くし、あらゆるものを枯らすという。だけど、蓮だけはなぜかゼルフィードの影響を受けない、唯一の存在。 「お前だけが、俺の世界に色をくれた」 蓮の存在が、ゼルフィードにとってかけがえのない「特異点」だと気づいた瞬間、無感情だった主の瞳に、激しいまでの独占欲と溺愛が宿る。 甘く、そしてどこまでも深い溺愛に包まれる、異世界ファンタジー
    文字数 60,227 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.6.20
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 78 24h.ポイント : 7
    黒き森───それは魔族の王が棲むとされる禁足地。 森の主であり、魔王を継ぐものでもある魔族の若者ハティは、人間(ヒト)のことを嫌っていた。 いつかヒトを滅ぼし、かつて奪われた魔族の栄華を取り戻す。 そう決意した頃、ヒト族が魔族を滅ぼそうと「勇者のパーティ」という討伐者集団を準備していることを知る。 ヒトを相手にするには、ヒトのことを知らなければならない。ハティはヒト族に偽装し、魔術師としてあるパーティに紛れ込むことに成功した。 そこで出会ったヒト族の冒険者たちは皆気さくで人がよく、素性のわからないハティのことを仲間として対等に扱ってくれる。 彼らと接するうち、ハティの決意はだんだんと揺らいでいった───。
    文字数 36,173 最終更新日 2025.2.13 登録日 2025.2.13
  • 3
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 137 24h.ポイント : 0
    ヴィリタスの森でのんびりと平和な生活を送るスライムのアルシカ。 ある日、森の奥深くで迷い込んだ騎士を、好奇心で助けることになった。騎士は感謝の意を示しアルシカを人間の街、アルトリウスに招待する。 森の主には必ず森に帰ると約束し、アルシカはドキドキワクワクしながら初めて森を出てアルトリウスに向かった。 だがなんやかんやと色々あり、アルトリウスの若く美しい領主は、アルシカを森には帰さず自身の邸宅に引き留めようとする。 アルシカは主との約束を守り、愛する森に帰れるのか...?! ⚠️趣味で書いておりますので、誤字脱字のご報告や、世界観に対する批判コメントはご遠慮します。そういったコメントにはお返しできませんので宜しくお願いします。
    文字数 16,794 最終更新日 2023.7.2 登録日 2023.6.28
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 49 24h.ポイント : 0
    吸血族の棲む森 ~美少年、美貌領主に犯されて堕ちていく~ [俺様吸血鬼×強気受けショタ] 魔族の尖兵たちが人々の暮らしを脅かしていた時代。 深き森を抱く田園に暮らす、美しく強気な農民の少年ダニエル・ラコンブは、森の都に出かけて行った姉の帰りを待っていた。 だが、彼らの前に現れたのは森の領主――妖しげな色香を漂わす吸血族ラドゥだった。 最愛の姉を庇って慰み者になることを誓ったダニエルに対し、森の主、ラドゥが課していく残虐なる男色の仕打ちとは…… どっしりと質量重視の文体で綴る、ダークで耽美な悲劇――愉悦系ハイファンタジーBL。
    文字数 36,223 最終更新日 2021.8.3 登録日 2021.8.1
  • 5
    短編 完結 R15
    お気に入り : 195 24h.ポイント : 0
    異世界に転移した小学生のヤマト。 ヤマトに一目惚れした森の主のハーメルンは、ヤマトを溺愛して求愛しての毎日です。 仲良しの二人のほのぼのストーリーです。
    文字数 17,202 最終更新日 2021.4.20 登録日 2021.4.1