Submitted Novels
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1短編 完結 R18お気に入り : 727 24h.ポイント : 49
Sランク剣士冒険者攻め、平凡村人受け 【前編】蔦姦、異種姦、媚薬、無理やり、乳首イキ、尿道責め、種付け 【後編】媚薬、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、両想い(多分) 【続編前編】対面座位、受フェラ、中イキ、トコロテン、連続絶頂 【続編中編】スライム攻め、異種姦 【続編後編】おねだり、淫語、擬似産卵、連続絶頂、潮噴き、乳首責め、前立腺責め、結腸責め 【御礼】 去年後編執筆中にデータが消えて復元する気力も尽きていましたが、続きのリクエストをいくつか頂いてやる気が出て再執筆出来ました。 消えたのと同じ話にはなりませんでしたがエロも増え、2人の関係もより深掘り出来た(当社比)かなと思います。 コメント下さった方、お気に入り下さった方、読んでくださった方ありがとうございました! 文字数 37,574 最終更新日 2021.6.14 登録日 2020.8.9 -
2長編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 35
陸国の中心にある広場のそばに、その図書塔はある。 数々の本がおさめられている図書塔で司書を務める『樫』は、特殊な体質をもつ『蔦』と同じ家に住んでいて、朝から晩まで一緒の夫婦同然の暮らしをしている。 外では仕事仲間、家では夫夫。 甘えて、甘えられ、襲って、襲われて。 そんな「樫」と「蔦」が陸国の後世に残すものとは…? 「…あれ?もしかしてお前、むしろ叩かれたくてわざと理性とばしたフリをしてるわけじゃないよな?」 ※作品中の医療知識は現実とは異なる場合がございます。 文字数 119,190 最終更新日 2023.12.30 登録日 2022.11.5 -
3短編 連載中 R18お気に入り : 208 24h.ポイント : 21
クラスのハロウィンパーティーに向かっていた俺はいつの間にか魔王城にやってきてしまった。そこにいたクラスメイトの岩井が魔王? 変な蔦が俺の体にまとわりついて、変な粘液をかけられて、体が熱くなっていき――? ムーンライトノベルズさんにも掲載中です。 文字数 7,834 最終更新日 2021.4.18 登録日 2020.10.21 -
4短編 完結 なしお気に入り : 43 24h.ポイント : 14
ふわふわ揺れるリボン、フリル、レース。 キラキラ輝くビジューやパール。 かぼちゃの馬車やガラスの靴、白馬の王子様に毒リンゴ、ハートの女王やトランプの兵隊。 ケーキにマカロン、アイシングクッキーにキャンディ。 蔦薔薇に囲まれたお城や猫脚の家具、花かんむりにピンクのドレス。 ロココにヴィクトリアン、アールデコ…… 身長180センチ体重80キロの伊伏光史郎は、そのたくましい見かけとは裏腹に、子どもの頃から「女の子らしくてかわいいもの」が大好きな25歳。 少女趣味が高じて、今となってはロリィタファッションにのめり込み、週末になると大好きなロリィタ服を着て出かけるのが習慣となっていた。 ある日、お気に入りのロリィタ服を着て友人と出かけていたところ、職場の同僚の小山直也と出くわし、声をかけられた。 自分とは体格も性格もまるっきり違う小山を苦手としている光史郎は困惑するが…… 小柄な陽キャ男子×大柄な女装男子のBLです 文字数 27,774 最終更新日 2022.6.1 登録日 2021.10.31 -
5短編 完結 R18お気に入り : 43 24h.ポイント : 14
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6短編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 7
工芸地域にほど近い とある一軒家に住む番、アルファの『樫』と男性オメガの『蔦』。 樫は図書塔で本の複製や修復・管理等をする司書として、蔦は主に本の挿絵等を複製する担当としてそれぞれ陸国でも珍しい専門的な活躍をしている。 共に家からも見える距離にある図書塔とその隣にある小屋で、ほぼほぼ片時も離れることなく肩を並べて作業する2人。 そんな2人の間には6歳になる一人息子の『笹』がいる。 笹はなにかと忙しい両親をよく手伝おうとするような、アルファの中でも活発さよりは面倒見の良さが目立つ性格の子だ。 司書の樫と絵描きの蔦、そして両親の血をよく受け継いだ息子『笹』。 『騒いで賑やか』というわけではないが、いつも穏やかな一時を過ごしている3人。 だが、オメガの蔦はある日、番の樫にとある想いを打ち明ける…。 ※こちらは『図書塔の2人』のオメガバース編であり、設定上、本編とは多少異なる部分があります。 ※3つほどのエピソード更新を予定しています。 文字数 41,490 最終更新日 2024.3.9 登録日 2023.12.2 -
7短編 完結 R18お気に入り : 40 24h.ポイント : 0
江戸時代風の上方の花街に陰間茶屋がありまして。屋号は『蔦屋』。春を売る陰間たちが男客の指名を待っている。 蕾める花(11〜14歳) 盛りの花(15〜18歳) 散る花 (19〜22歳) そこにおります散花さん(琴風)は、陰間界隈では年増の22歳。陰間茶屋で最年長の琴風は、皆から『散花さん』と呼ばれるように。 引退目前の散花の元に、水揚げの話が舞い込む。相手は『桔梗屋』の若旦那。散花の姉で遊女の『菊乃』を水揚げ直前に亡くした呉服屋の旦那が、弟の散花を代わりに水揚げするという。 どうする、散花? ☆散花シリーズ 和風ファンタジーの設定のみ共通です。 文字数 18,093 最終更新日 2023.10.25 登録日 2023.10.11 -
8短編 完結 なしお気に入り : 20 24h.ポイント : 0
ただ、甘くてしあわせな恋がしたかった。 10年前、ぼくには結婚を約束した相手がいた。 そんなよくある話。 文字数 9,594 最終更新日 2021.7.11 登録日 2021.7.11