Submitted Novels
-
1長編 完結 R18お気に入り : 71 24h.ポイント : 376
【あらすじ】 魔法大学院に通うレオン・ミリアーツは、精霊族の第二皇子であるランベルト・イルサルと〝恋人ごっこ契約〟を結んでいる。 それまでは誰にでも想いの言葉を口にする軽薄な男だと思っていたが、恋人になったランベルトは思いの外優しかった。 両片思いからのすれ違いや、大きな勘違いからのすれ違いで、レオンはランベルトに無理やり孕まされてしまう。 だが、精霊族の国王が暗殺される事件が起こりランベルトは国へ帰ってしまい……? ※中編の異世界ファンタジー。魔法の世界。男体妊娠。 ※魔法大学院時代〜卒業後(3年) ※両片思い。わりと甘くてイチャイチャしている。 ※攻めの口調が緩い。受けが好き過ぎてドロドロに甘やかすタイプの攻め。大型わんこタイプ。 ※体格差。身分差。 ※ドラゴン属チート魔法師×魔法師。 ※エロシーン多め。初っ端から交わってるので背後注意。 ※はじまりは精霊族の国の第二皇子(のちの王) ※本格的な更新開始は4月あたりになりますのでご留意願います。 (総文字数7万5千文字程度) 文字数 82,397 最終更新日 2024.4.13 登録日 2024.2.24 -
2長編 完結 R18お気に入り : 2,745 24h.ポイント : 113
-
3長編 連載中 R18お気に入り : 2,121 24h.ポイント : 92
〜本編完結! After Storyを隔日更新します〜 ある日目覚めるとそこは真っ白なまるで神殿のような場所で、寝ていたのはその中の豪華なこれまた真っ白な台のような高い場所。 え、これどうやって降りるの……? と思っていれば神殿(仮)にお爺さんが入ってきて──? 基本主人公視点で進みます (それ以外は題名にてお知らせ) 登場人物一覧追加しました そのうち増えます 初回の方はネタバレにご注意ください お月様にも掲載中 異世界トリップ/男しかいない世界/男体妊娠/いずれR指定あるかも/R指定描写入る場合予告なし/ご都合主義 文字数 1,227,403 最終更新日 2022.6.22 登録日 2018.5.29 -
4短編 完結 R18お気に入り : 834 24h.ポイント : 71
男子大学生のハルトが転移した異世界は誰とでもセックスするのが当たり前という貞操観念がぶっ壊れた世界だった。ハルトは番だと言う侯爵ヴァルターに出会い心を通わせるも、異世界の価値観に馴染めずヴァルターの元を去り紆余曲折を経て男娼となる。二人の常連客に翻弄されながらもヴァルターへの想いが忘れられず、純愛を心に抱いて異世界の価値観に孤独を覚えながら日々を送るハルトの顛末。(それほどシリアスはなく、さくさく進みます) エロの習作として書いてみました。最初から致してますし、予告なくそういうシーンが入ります。ご注意ください。 主人公総受け総愛されで、複数人と致してますが、最後は一応一人とくっつきます。 男性同士の結婚も普通に存在します。また、直接的な描写はないですが、番においては男体妊娠もできる世界です。 全18話。その後のんびり番外編とかを書いていくかもしれません。 ※番外編では主人公の妊娠・出産に関する直接的な描写があります。苦手な方はご注意ください。 文字数 72,274 最終更新日 2021.11.29 登録日 2020.11.27 -
5短編 完結 R18お気に入り : 97 24h.ポイント : 71
【特殊性癖もりもり】機械姦、男性妊娠、母乳など。痛い描写はほとんどないです。駿河誠は突然宇宙人に誘拐され、超自然的な機械によって子供を孕まされてしまう。造り変えられた誠の身体は、周囲の人間を誘惑するフェロモンを発するようになっていた。途方に暮れる誠に、隣人の高邑柊だけは優しくしてくれて… 文字数 4,059 最終更新日 2022.1.26 登録日 2022.1.26 -
6長編 完結 R18お気に入り : 200 24h.ポイント : 63
【あらすじ】※番外編も完結済み バイトの連勤が終わった玲喜を家で待っていたのは、自らをゼリゼ・アルクローズ、マーレゼレゴス帝国の第三皇子だと名乗る男だった。 迷子のコスプレ男だと思った玲喜は、ゼリゼを交番に届ける事にするが、ゼリゼがついた嘘のせいで警官に「早く仲直りしてね」と家に帰されてしまう。 またゼリゼを家にあげる事になったが、ついていた筈の電気が消えていたり、鍵の掛かっていたはずの家の扉が開いていたりと不思議な現象が起こる。 「魔法だ」とゼリゼに目の前で言葉を変えられ、玄関の鍵を開けられると信じるしかなかった。 外国人だと思っていたセレナが異世界人の王族だと知り、庶民だと信じて疑わなかった玲喜自身もまた異世界の王族の血を引いていた。 異世界を転移する事によって、次々と明るみに出てくる祖母のセレナの事と玲喜自身の持って生まれた運命が絡む。 勘違いやすれ違いから始まり、ゼリゼから向けられていた執着。 誤解が解けてからは恥ずかしくて耐えられないくらいに溺愛されるようになるが……。 ※恋愛初心者同士が不器用に愛を紡ぐ。 ※コメディーから始まりシリアスからのラブコメ。 ※カップリングはゼリゼ×玲喜の1組のみ(マーレゼレゴス帝国内では、主人公総愛され傾向) ※生い立ちのせいで情緒も倫理観も死んでる元遊び人の異世界年下皇子と織り成す執着溺愛系ストーリー。 (本編の総文字数10万文字程度) 文字数 110,845 最終更新日 2023.11.14 登録日 2023.6.1 -
7長編 完結 R18お気に入り : 906 24h.ポイント : 49
-
8短編 完結 R18お気に入り : 77 24h.ポイント : 42
赤い蔓状の触手に捕まり、幼少期から知り合いの神父に空中で犯される青年アリスタ。 地上には無数の死体があるのに、それどころじゃないのに、きもちいい♡らめぇ♡ 人外攻め/強姦/空中浮遊/野外露出/触手/流血/小スカ匂わせ/嘔吐イキ/攻めフェラ(ノドコキ)/メス落ち/男体妊娠匂わせ/惨殺/転生/公開プレイ(観客は死体オンリー)/精神破壊/洗脳………などなど順不同 以上を詰め込んだ頭の悪いお話です。 なるべくグロくならないよう、さらっと、しれっと略したら全体的に短くなりました! ひとつでもダメだと思った方は読まずに引き返して下さい。 宜しくお願い致します。 文字数 5,512 最終更新日 2022.6.3 登録日 2022.6.3 -
9長編 完結 R18お気に入り : 294 24h.ポイント : 42
とある国で騎士団員をしているナダール・デルクマンはある日勤務中に二人の人物に出会う。 出会ったのは二人の「男性Ω」 αであるナダールはその二人のどちらかの薫りに「運命」を感じるのだが、二人はどちらとも自分は「運命」ではないとその関係を否定した… 交錯する「運命」ファルス・ランティス・メリアの三国をまたにかけて「運命」は巡っていく。 波乱万丈ありますが、ラストはちゃんとハッピーエンドなので、そこだけは安心して読んでください。 オメガバース設定になりますので男体妊娠・出産の描写があります。 苦手な方はお気をつけください。 こちらの作品はpixiv、エブリスタ、月光に別名義で投稿されている作品の加筆修正版で、同人誌として発表した物になります。 挿絵も付きますので、良かったらご覧ください。 文字数 2,586,819 最終更新日 2023.2.17 登録日 2019.12.20 -
10長編 完結 R18お気に入り : 54 24h.ポイント : 21
(俺がオメガだってこと、俺自身も忘れそうだな) 子供の頃の出来事により【香り】も【発情期】もない体になってしまったオメガの『彼』。 一生をこうして1人で過ごすのだと諦めていた彼は、ある日何故か目を惹かれる1人の男に出逢う。 その男に世話を焼かれるうち、いつしか会って話をすることが楽しみになっていく彼。 (あぁっ!もう、とにかく好きだって言いたい!だっていつの間にかこんなにも好きになっちゃったんだ) 男がアルファかベータか、それともオメガかも分からないまま惹かれていく彼は、ある日突然忘れ去っていた自らの【香り】を思い出す。 「え…これ、俺の…」 ※こちらは『熊の魚』のオメガバース編です。 ※第3話に暴力的なシーンがございます。苦手な方はご注意ください。 文字数 191,780 最終更新日 2024.1.27 登録日 2022.12.31 -
11短編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 21
農業地域の奥に住む番、アルファの『霙』と男性オメガの『冴』。 彼らはそれぞれ自立をするべく働きに出てきていた漁業地域で出逢った、仲睦まじい番だ。 2人は霙の家業である農作物の栽培や穀物を穀粉へと加工する仕事をしながら、霙の両親の助けも大いに借りつつ4人の子供達を育てている。 男ばかり、性格も様々な4人兄弟を心から愛している冴。 だがそんな冴には番の霙にも言えずにいる想いがあり… これは仲睦まじい番の、ちょっとした物語。 ※こちらは『彼と姫と』のオメガバース編であり、設定上、本編とは異なる部分(霙と冴の出逢い等)があります。 文字数 36,370 最終更新日 2024.3.16 登録日 2023.11.3 -
12短編 完結 R18お気に入り : 132 24h.ポイント : 14
-
13短編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
-
14短編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
工芸地域にほど近い とある一軒家に住む番、アルファの『樫』と男性オメガの『蔦』。 樫は図書塔で本の複製や修復・管理等をする司書として、蔦は主に本の挿絵等を複製する担当としてそれぞれ陸国でも珍しい専門的な活躍をしている。 共に家からも見える距離にある図書塔とその隣にある小屋で、ほぼほぼ片時も離れることなく肩を並べて作業する2人。 そんな2人の間には6歳になる一人息子の『笹』がいる。 笹はなにかと忙しい両親をよく手伝おうとするような、アルファの中でも活発さよりは面倒見の良さが目立つ性格の子だ。 司書の樫と絵描きの蔦、そして両親の血をよく受け継いだ息子『笹』。 『騒いで賑やか』というわけではないが、いつも穏やかな一時を過ごしている3人。 だが、オメガの蔦はある日、番の樫にとある想いを打ち明ける…。 ※こちらは『図書塔の2人』のオメガバース編であり、設定上、本編とは多少異なる部分があります。 ※3つほどのエピソード更新を予定しています。 文字数 41,490 最終更新日 2024.3.9 登録日 2023.12.2