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R指定
フリーワード 遊牧民
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,227 24h.ポイント : 156
    五番目の婚約者 【次期皇帝×次期皇帝の五番目の婚約者】 (受けへの執着が激しい攻め×攻めのことが嫌いな受け) ◆ 序盤は無理矢理な描写あり ◆ 序盤は受けが不憫 ◆ 「攻→受←受の従者」の三角関係 《予告無くR18表現が出てくるので、18歳以下の方は閲覧をお控え下さい》 19世紀のヨーロッパ風世界観。遊牧民の族長の息子であるノウェは、友好関係維持のため、帝国の次期皇帝ヴィルヘルムの五番目の婚約者となる。ヴィルヘルムが皇帝へと即位すれば、五番目の婚約者である自分は不要となり故郷へ帰れると思っていた。だが、そんなノウェをヴィルヘルムは自身の配偶者にすると言う。
    文字数 349,359 最終更新日 2021.1.11 登録日 2021.1.8
  • 2
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 86 24h.ポイント : 0
    彼岸の傾城傾国 ※更新停止中※ 煌威は煌龍帝国皇帝を父に持つ、第一皇子で皇太子だ。父親の地位から異母兄弟が多かったが、煌威は絵に描いたような文武両道の見目もいい皇太子で、さらに皇位は世襲制の為に次期皇帝が約束されているも同然だった。 ――ただ一つだけ。初代皇帝に瓜二つの従兄弟、紅焔の存在が煌威を惑わす。 煌威は、密かに紅焔こそが次期皇帝に相応しいと考えていた。惚れている、と言ってもいい。 何としても、どんなことをしてでも紅焔を皇位につけたいと望む一方で、これは民に対する裏切りだと苦悩する煌威だったが、進められていた北方の遊牧民族・北戎との条約会談で、自分だけではないそれぞれの狂気を知ることになる。 *…BL的なシーン有り 【注】BLに分類していてR-15にしていますが、BL要素はLvを5段階で表すならLv.3あたり。性交渉の明確な描写は無いけれど、そこに至る寸前の描写、匂わせる描写があります。少し暴力・残虐表現もあるので、苦手な方はお気をつけください。 ※こちらが先行で、小説家になろうにも掲載中。
    文字数 99,774 最終更新日 2021.1.25 登録日 2018.12.7
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    顔に病の痕を抱える遊牧民の少年、バトヤバルは快活な幼馴染、ドルジに苦手意識を持っていた。 ドルジの祖母の死をきっかけに、バトヤバルの兄の失踪、ドルジの想い、二人の未来が少しずつ明るみに出てくる。 受け バトヤバル 主人公。 遊牧民の少年。幼くして両親を亡くし、兄と二人で暮らしてきた。その兄も失踪し、今は一人寂しく暮らしている。引っ込み思案で卑屈、斜に構えた考え方をするため、ドルジのようなまっすぐな人物が苦手。 攻め ドルジ 働き者の遊牧民の少年。ある日、祖母が死んだとバトヤバルに縋りつく。心根が優しく、良くも悪くもまっすぐな性格。バトヤバル曰く、太陽のような人。 ※糖度低めです。 ※この作品はフィクションです。実際の人物、団体、出来事、国とは一切関係がありません。 ※気まぐれに続きや番外編を書く予定なので、連載中になっています。更新不定期。
    文字数 50,193 最終更新日 2023.10.2 登録日 2023.10.2