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フリーワード 江戸時代
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  • 31
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 65 24h.ポイント : 0
    幼い頃からずっと夢に出てくるあいつを探している。 多分俺たちがいたのは江戸時代で、俺もあいつも幕臣で帯刀している。 俺はあいつが好きだった。 だけど生涯それを伝えることはなかった。 あいつはきっとこの世界に居て、きっと俺と同じで記憶を持って生まれてる。 俺はそう信じて今までどこかにあいつの気配がないか探して生きてきた。
    文字数 5,011 最終更新日 2022.4.27 登録日 2022.4.24
  • 32
    短編 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    降りしきる黄金の雫は 樹木医でもある造園業に従事する、影島芳樹(かげしまよしき)は、大家から花を咲かせない金木犀の木を譲り受ける。 その木は江戸時代に中国から渡って来た金木犀の一部だった。 金木犀を世話する芳樹に人の姿を取った金木犀の精が現れる。 重複投稿
    文字数 33,284 最終更新日 2017.12.27 登録日 2017.12.25
  • 33
    長編 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    天下泰平の徳川の治世、もはや無用の長物となった剣だけを頼みに世を渡らんと道場破りに明け暮れる浪人「武政国十郎」 道場破りに入った先で剣術指南役の家に生まれた俊英「雲井弦一郎」と出会い、二人は「兄弟」となった 正反対の武士二人が織りなす本格衆道時代小説 浪人×道場主の息子 ※note、pixiv、fujossy、ノクターンノベルズにて重複投稿を行っております。noteよりリンクは辿れます ※後書きに用語等の注釈集を用意しております ※直接のサポートはnoteまたはBOOTHにてお願いいたします 【note】https://note.com/ahai_rainbow/n/na0ed227a3f63?magazine_key=mf4183aa0f8fb
    文字数 26,112 最終更新日 2020.5.15 登録日 2020.5.15
  • 34
    短編 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    陰間で一杯 江戸時代のとある武士が陰間茶屋である青年と出逢うお話。 当時、男色ブームが起きていたということを知り、思いついた次第です。 こういう事を思っていた男娼も少なからずいたのではないでしょうか。 当時の男同士の営みについての記事を読んでいるとそんな気がしてきます…
    文字数 3,225 最終更新日 2020.6.8 登録日 2020.6.8
  • 35
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    幾年も溺れる現に醒めない季節 江戸時代末期、新吉原遊廓。 穏やかな春のある日。 大店の廻船問屋《中臣屋》の手代・千歳(ちとせ)は、母から「夢夏(ゆめか)が待ってるから裏茶屋へ行っといで」と伝えられる。 夢夏は薬問屋の息子で、千歳より六つ下、弟のように接している子だ。妹の《もも》の恋する相手でもある。 「裏茶屋といえば、密会の場だが?」 不審に思いつつも、千歳は裏茶屋へ向かい――……。 ーー 好きだった。 それは、嘘じゃない。 好きだから、一緒になりたかった。 一緒になって、いつまでも愛し合えると思ってたんだ。 あの季節までは。 ―― 『桜に酔いし鬼噺』『はるなつ来たり夢語』の後の話になりますが、 こちらだけでもお楽しみいただけます。
    文字数 97,914 最終更新日 2022.3.19 登録日 2022.2.7
  • 36
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    お隣同士、生まれた頃からほとんど一緒だった。老舗旅館の跡取りの真とこれまた江戸時代から何代も続く老舗和菓子店の跡取りの慎。小柄で体の弱かった真を小さい頃から守ってきた慎。敷かれたレールを生きていく事を生まれたときから運命付けられていた二人は、長い年月をかけてお互いをかけがえのない存在だと認めていく。 華奢で美形の真、体格に恵まれ逞しく育っていく慎。二人の関係が変わっていく10年の物語
    文字数 21,163 最終更新日 2022.8.27 登録日 2022.7.4
  • 37
    長編 完結 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    万人の災厄を愛して  この世には「六堂」「白虎」「松柏」という三つの武力組織が統治する土地と、朝廷が治める都があり、互いに勢力を争っている。  そんな江戸時代を思わせる異世界で、人里離れた竹林の家に暮らす藤と浄。  一見なんでもない暮らしをおくっている彼らだが、藤にはある思惑があった。それは、浄を生涯誰にも会わせず竹林の家に隔離しておくこと。  浄はあまりにも強すぎたのだ。「万人の災厄」と呼べるほどに。 表紙イラスト:鴉鬼助(@Gera4nium)
    文字数 98,874 最終更新日 2022.5.3 登録日 2022.4.1
  • 38
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
    花鳥風月 時代を超えて恋に落ちていく転生BLです。基本は甘々ですが、時折シリアスです。 第1章:舞台は江戸時代。武士×絵師。生活様式は史実に沿っていますが、会話は現代語ですので、当時はまだ存在しない言葉も敢えて使っています。 第2章:舞台は19世紀の神戸。社長子息×カフェ店員 性描写がある回にはタイトルに★をつけています。
    文字数 100,211 最終更新日 2023.3.19 登録日 2022.1.10
  • 39
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
    江戸時代 左京 宗助は男が好きではないのに、何故か同じ年頃の男や年下の男にとても好かれている。 ある日、宗助は昔世話になった師匠の道場に行くと、見知らぬ若い男が師匠と互角に試合をしていた。 道場に足を運んだことで、宗助は若い男に懐かれてしまった。だんだん喋っていくうちに仲良くなり二人で飲みに行く仲にまで進展した。 だが飲みに行った次の日、宗助は若い男と裸で寝ていた。 飲んだ後から記憶がない宗助は、若い男に抱かれてしまったようだ。 【注意】 R18シーンは☆つけています。 自己流の文章力になっている為、申し訳ございません!! ほのぼのになっています!!
    文字数 42,399 最終更新日 2020.5.24 登録日 2019.1.8