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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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フリーワード 武士
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 117 24h.ポイント : 604
    たとえ、君が覚えていなくても。たとえ、僕がすべてを忘れてしまっても。それでもまた、君に会いに行こう。きっと、きっと…… 帯刀を許された武士である弥生は宴の席で美しい面差しを持ちながら人形のようである〝ゆきや〟に出会い、彼を自分の屋敷へ引き取った。 生きる事、愛されること、あらゆる感情を教え込んだ時、雪也は弥生の屋敷から出て小さな庵に住まうことになる。 そこに集まったのは、雪也と同じ人の愛情に餓えた者たちだった。 そして彼らを見守る弥生たちにも、時代の変化は襲い掛かり……。 もう一度会いに行こう。時を超え、時代を超えて。 「男子大学生たちの愉快なルームシェア」に出てくる彼らの過去のお話です。詳しくはタグをご覧くださいませ!
    文字数 390,179 最終更新日 2025.3.22 登録日 2022.12.31
  • 2
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 314
    ――時は平安末期。武士が台頭し、都は乱れていた。狼藉を恐れ地方へ逃げ延びた公家の一族。その子息である阿栢【あかし】は杜を彷徨っていた。阿栢に忍び寄る妖し者たち…阿栢は囚われようとしていた。 異種姦、触手がメインとなります。 ※ムーンライトノベルズ、pixivにも投稿しています。 他のお話の書き溜めをしているところなので、ちょっと息抜きに。 かなり前にかいた、ゆるゆる平安ファンタジー異種姦ものです。
    文字数 24,767 最終更新日 2024.12.5 登録日 2024.11.24
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 161 24h.ポイント : 170
    十四歳の仙千代は、会津藩の大目付の次男で、衆道(男色)の契りを結んだ恋人がいた。 父は派閥争いに巻き込まれて切腹、家は没落し、貧しい暮らしの中で母は病死。 遺児となった仙千代は、江戸芳町の陰間茶屋『川上屋』に売られてしまう。 そこは、美形の少年たちが痛みに耐えながら体を売り、逃げれば凄惨な折檻が待ち受ける苦界だった──。 快楽責め、乳首責め、吊るし、山芋責め、水責めなど、ハードな虐待やSMまがいの痛い描写あり。 失禁、尿舐めの描写はありますが、大スカはありません。 江戸時代の男娼版遊郭を舞台にした、成人向けBL時代小説、約10万字の長編です。 上級武士の子として生まれ育った受けが転落、性奴隷に落ちぶれる話ですが、ざまぁ要素ありのハッピーエンドです。 某所で掲載していたものを、加筆修正した改訂版です。 感想など反応をいただけると励みになり、モチベ維持になります。 よろしくお願いします。 完結しました。
    文字数 108,703 最終更新日 2024.10.5 登録日 2022.9.13
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 139 24h.ポイント : 71
    殉剣の焔 「藍……何故お前は、そんな澄んだキレイな目で、俺を殺すと言うんだ?」 「お前が私の影になるか…私がお前の影になるか…そこまで戦いは終わらない」 ヒロイック姫プ和風異世界BLを目指してます! 長さ変化自在の妖刀「紅慶(べによし)」を仲介しての、4人の武者との血の主従契約。 男子高生が、武士になるのか?なれるのか? のんびり男子高生、異世界行ったら銀髪美形淫魔が命を狙い執着して仕掛けてくるので、妖刀と4人のイケメン武者の主になる! 「姫プ」とはご存知の方も多い、ゲームの世界や異世界に行き、主人公が男女関わらず仲間に姫扱いされちやほやされ武器や食事を与えられ戦う事ですが、当作品の主人公優(ゆう)は自らも行動もするので、「ヒロイック姫プ」と勝手ながら命名しました。 皆様、どうかよろしくお願いします! 勉強不足で一話目「春光」は、話しのタイトル設定が上手くいかず長文になりました。 編集も考えましたが、ありがたい事にしおりを入れて下さった方もいらっしゃるので、そのままにさせていただいてます。  どうか、皆様の良きペースで区切りなから読んで下さると大変、本当に大変ありがたいです。 二話目「桜の木の下」からは、話しを短くして区切っております。 こちらは「カクヨム様」「ノベルアップ+様」に掲載中の 「殉剣の焔 通常版」ではなく「殉剣の焔 大人版」です。 特に大人の表現の多い回は、❋印をしておりますのでご注意下さい。 そして、誤字、脱字共にご迷惑をおかけします。
    文字数 385,345 最終更新日 2025.3.21 登録日 2020.12.22
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 45 24h.ポイント : 71
    ただの雑兵が、年上武士に溺愛された結果。 「強情だな」 忠頼はぽつりと呟く。 「ならば、体に証を残す。どうしても嫌なら、自分の力で、逃げてみろ」  滅茶苦茶なことを言われているはずなのに、俺はぼんやりした頭で、全然別のことを思っていた。 ――俺は、この声が、嫌いじゃねえ。 *******  雑兵の弥次郎は、なぜか急に、有力武士である、忠頼の寝所に呼ばれる。嫌々寝所に行く弥次郎だったが、なぜか忠頼は弥次郎を抱こうとはしなくて――。  やんちゃ系雑兵・弥次郎17歳と、不愛想&無口だがハイスぺ武士の忠頼28歳。  身分差を越えて、二人は惹かれ合う。  けれど二人は、どうしても避けられない、戦乱の濁流の中に、追い込まれていく。 ※南北朝時代の話をベースにした、和風世界が舞台です。 ※pixivに、作品のキャライラストを置いています。宜しければそちらもご覧ください。 https://www.pixiv.net/users/4499660 【キャラクター紹介】 ●弥次郎  「戦場では武士も雑兵も、命の価値は皆平等なんじゃ、なかったのかよ? なんで命令一つで、寝所に連れてこられなきゃならねえんだ! 他人に思うようにされるくらいなら、死ぬほうがましだ!」 ・十八歳。 ・忠頼と共に、南波軍の雑兵として、既存権力に反旗を翻す。 ・吊り目。髪も目も焦げ茶に近い。目鼻立ちははっきりしている。 ・細身だが、すばしこい。槍を武器にしている。 ・はねっかえりだが、本質は割と素直。 ●忠頼  忠頼は、俺の耳元に、そっと唇を寄せる。 「お前がいなくなったら、どこまででも、捜しに行く」  地獄へでもな、と囁く声に、俺の全身が、ぞくりと震えた。 ・二十八歳。 ・父や祖父の代から、南波とは村ぐるみで深いかかわりがあったため、南波とともに戦うことを承諾。 ・弓の名手。才能より、弛まぬ鍛錬によるところが大きい。 ・感情の起伏が少なく、あまり笑わない。 ・派手な顔立ちではないが、端正な配置の塩顔。 ●南波 ・弥次郎たちの頭。帝を戴き、帝を排除しようとする武士を退けさせ、帝の地位と安全を守ることを目指す。策士で、かつ人格者。 ●源太 ・医療兵として南波軍に従軍。弥次郎が、一番信頼する友。 ●五郎兵衛 ・雑兵。弥次郎の仲間。体が大きく、力も強い。 ●孝太郎 ・雑兵。弥次郎の仲間。頭がいい。 ●庄吉 ・雑兵。弥次郎の仲間。色白で、小さい。物腰が柔らかい。
    文字数 130,430 最終更新日 2025.3.11 登録日 2024.11.18
  • 6
    短編 完結 なし
    お気に入り : 79 24h.ポイント : 21
    夢では溺愛騎士、現実ではただのクラスメイト 真面目でおとなしい性格の藤村歩夢は、武士と呼ばれているクラスメイトの大谷虎太郎に密かに片想いしている。 クラスではほとんど会話も交わさないのに、なぜか毎晩歩夢の夢に出てくる虎太郎。しかも夢の中での虎太郎は、歩夢を守る騎士で恋人だった。 夢では溺愛騎士、現実ではただのクラスメイト。夢と現実が交錯する片想いの行方は――。 2024.02.23〜02.27 イラスト:かもねさま
    文字数 11,284 最終更新日 2024.2.27 登録日 2024.2.23
  • 7
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 14
    【スパダリ側近✕奥手王子】王子スユイは側近カゲツと共に、王都を取り戻す旅へ。スユイに惹かれ仲間となるイケメンキャラたち。彼らと共に戦いながら成長していくスユイ。カゲツへの憧れは、いつしか恋愛感情へと変わり始める──   和、中、西アジア等を混ぜたような世界観です スユイ王子は青系の中国漢服風長袍+ズボンの衣装、カゲツは黒の武士風袴姿  いずれくっつきますが、(両)片思い期間が長いので付き合う前のじれったさやドキドキ感を楽しんで頂けたら幸いです  くっつく前BL好きぃ…… スユイが無自覚愛されっ子のためカゲツがよくやきもきしてますがCPは固定  エブリスタの方がお話進んでます
    文字数 37,642 最終更新日 2025.2.6 登録日 2022.2.3
  • 8
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 265 24h.ポイント : 14
    エブリスタさんでも投稿していた作品です。 BL小説部門過去最高記録は10位。 ありがたいことでございます。 完結した作品ですが個人的にも思い入れのある 作品なので編集してこちらでも投稿しました。 アルファポリスさんで確認出来た日刊順位 最高記録は47位でした。(数時間) ありがたいの極みですね。 ※ややぼかした表現を使っていますが ちょっとえちぃな過激表現がありますので 苦手な方はご注意ください。 元々作者はドスケベなので他作品の 閲覧も十分にご注意されてください。 (あらすじ) 『紺碧の武士』と戦で名を上げる 立派な侍が主君であるお館様に恋して 案内された場所とは…? 時代設定は戦国時代くらいのフィクションです。 誤った言葉遣いもあると思いますが 何とぞ広い心で見てやってください。 やたら改行が多いので文字小さめで 閲覧することをおすすめします。 テーマは悲恋です。
    文字数 90,146 最終更新日 2020.11.28 登録日 2020.3.12
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
    天下泰平の徳川の治世、もはや無用の長物となった剣だけを頼みに世を渡らんと道場破りに明け暮れる浪人「武政国十郎」 道場破りに入った先で剣術指南役の家に生まれた俊英「雲井弦一郎」と出会い、二人は「兄弟」となった 正反対の武士二人が織りなす本格衆道時代小説 浪人×道場主の息子 ※note、pixiv、fujossy、ノクターンノベルズにて重複投稿を行っております。noteよりリンクは辿れます ※後書きに用語等の注釈集を用意しております ※直接のサポートはnoteまたはBOOTHにてお願いいたします 【note】https://note.com/ahai_rainbow/n/na0ed227a3f63?magazine_key=mf4183aa0f8fb
    文字数 26,112 最終更新日 2020.5.15 登録日 2020.5.15
  • 10
    短編 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 7
    陰間で一杯 江戸時代のとある武士が陰間茶屋である青年と出逢うお話。 当時、男色ブームが起きていたということを知り、思いついた次第です。 こういう事を思っていた男娼も少なからずいたのではないでしょうか。 当時の男同士の営みについての記事を読んでいるとそんな気がしてきます…
    文字数 3,225 最終更新日 2020.6.8 登録日 2020.6.8
  • 11
    短編 完結 なし
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    前世で花魁だった俺、現世で男に生まれ変わったら結ばれなかった武士と再会しました  花魁だった前世の記憶を持つ男子高校生・青原啓介は軽音部に所属し平凡な日々を送っていた。ある日ネットに上げた歌と演奏の動画をきっかけに大学生と会うことに。その大学生は前世で愛した武士の生まれ変わりで…… 前世で武士だった剣道大学生×前世で花魁(遊女)だった男子高校生 男女カプが転生してBLになっています。書きたいシーンだけ書いたネタメモです 長期で書こうか書かないか悩んでいます 追記 思った以上に指示をいただけましたので、ぼちぼち連載してみることにしました。転生した二人の恋の行方を書いていきます。ちゃんとハッピーエンドにします。いつまで出来るだろうか…… 追記2021/12/6 続き書けないなと思ったので一旦完結にしときます。待っていただいた方大変申し訳ございません。他の作品に力入れています……
    文字数 8,005 最終更新日 2021.11.10 登録日 2021.9.6
  • 12
    短編 完結 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    「この身体は、呪われている…」  馴染みになった客が、次々と不慮の死を遂げてしまい、それを気に病んだ陰間・時羽。  武家の次男として何不自由なく育ったが、女に欲情出来ず、陰間を買った武士・雪安。  大店の跡継ぎとして生まれたが、商売に興味がなく、廓遊びに興じる商人・宗一。  天下泰平の江戸の片隅で、一人の陰間と、二人の男の間で垣間見た、四季を巡るうつつの夢。
    文字数 39,166 最終更新日 2023.11.25 登録日 2023.11.25
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    パラレル戦国時代、ある小国の武家の子息と忍達の物語。別サイトで投稿したもののリバイズ作品になります。 男同士の恋愛、残酷、凌辱、戦闘表現を含みます。パラレルであることを前提に「この時代にこの言い回しは存在しない」などの時代考証的ご指摘はご容赦ください。
    文字数 62,694 最終更新日 2022.1.10 登録日 2022.1.10
  • 14
    短編 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    天神さまの云ふとおり 「アンタは生きてるつもりでも活きちゃあいない」 華やかな遊郭を舞台に繰り広げられるBL時代劇短編作品。 世間を騒がす美しき義賊「紅天神」と貧乏旗本の三男坊源之助。重なる筈のない二つの魂がたった一夜だけ重なった。 そのたった一夜が全てを変えた物語。 最初はえ?!コレBL??と言う感じですが、ちゃんとBLになっていきますよ❣️
    文字数 12,883 最終更新日 2021.6.19 登録日 2021.6.14
  • 15
    短編 完結 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    淡い瑠璃唐草の如く 時は江戸。 武士であった父を失い、 生活が苦しくなり母親に、 芳町にある、陰間茶屋の卯月屋に売られた瑠璃。 その十四年後。 今では、芳町で知らぬ者が居ないほど 有名な男娼の頂点に立つまでになった。 そんなある日、卯月屋に歳も近い少年が売られた。 彼は、瑠璃の幼馴染であった蘭。 再会した二人に待っていたのは 男に色を売る男娼の瑠璃と、 色を売りたくない 新造としての蘭だった。 瑠璃は蘭に、筆下ろし(性行為)を行う前に 俺がヤッてやる…といい始め……??
    文字数 22,188 最終更新日 2021.3.5 登録日 2021.3.1
  • 16
    長編 完結 R18
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    永久(とわ)に咲くらむ 世は幕末。攘夷運動に揺れるさなか、市田久一(いちだひさいち)は、藩主の護衛役として共に訪れた江戸で、かつて謂れの無い罪で死に追いやられた想い人、葵(あおい)に生き写しな陰間、蜜羽(みつは)に出会う。 呼出し花魁にも引け劣らぬ美貌と評判の蜜羽と、葵と同じ顔を持つ蜜羽に複雑な感情を抱く久一。倒錯の中、久一の中で鎮まりつつあった過去が再び揺り起こされる。
    文字数 40,202 最終更新日 2020.8.10 登録日 2020.7.26
  • 17
    長編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    太郎は大月国隆(おおつきくにたか)と言う武将の寵童で、白桜丸という名前を与えられていた。国隆は村々を焼いては美童を集める美童狩りを行い、太郎の両親や村人を殺した。 国隆の元を逃れた太郎は故郷を目指す途中、野盗に襲われた所を源秋光(みなもとのときみつ)と名乗る武将に助けられた――。 ※作家になろう様でも掲載しております
    文字数 59,759 最終更新日 2023.4.9 登録日 2023.3.22
  • 18
    長編 完結 R18
    お気に入り : 123 24h.ポイント : 0
    【一章 鬼に繞乱(じょうらん)されしは】 帝の勅命で鬼退治に向かったカラギは、そこで美しい鬼・金花に遭遇する。退魔の太刀を振るうことすらできず死を覚悟するカラギに対し、金花は淫らな要求を突きつけた。戸惑いながらも抗うことができないカラギは、求められるまま体を交えてしまう。  相手が鬼とはいえ責任を感じた真面目なカラギは、金花を都に連れて帰ることにした。からかうように「かわいい方」と言って誘ってくる金花にはじめは憤慨するカラギだが、次第に惹かれていく自分を感じ始める。そんなある日、都に力ある鬼が現れた。 「あぁ、そうか、あれの相手をするくらいだ、ただの人ではないということか」 この鬼は金花のことを知っている。嫌な予感がしながらも立ち向かうカラギだが、歴然とした力の差に退魔の太刀を交えることすらできない。それどころか陰陽寮の大技でさえも鬼に傷一つつけることができなかった。さらにカラギを守ろうとした金花が大怪我を負ってしまう。もう駄目だと諦めかけたとき、カラギたちの目の前に鬼の王が現れる。 【二章】  鬼になる決意をしたカラギは、そうとは告げずに金花を伴って東国へと旅に出た。東国を出ても都には帰らずさらに西へと向かう。 「好いた相手を残してしまうのも、残されてしまうのも、つらいな」  心から愛する金花は鬼だ。人とは生きる長さが違う。それでも一緒にいたい。そう願うカラギは、鬼の王に会って自分を鬼にしてもらおうと考えていた。そう決意し再会した鬼の王のもとには、攫われ食われたとばかり思っていた親王がいた。その姿に鬼になるための一縷の望みを見るカラギだが……。※他サイトにも掲載 [武士(もののふ)のような貴族 × 美しい鬼 / BL / R18]
    文字数 201,259 最終更新日 2022.11.19 登録日 2022.10.2
  • 19
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    守りに定評がある穣二と武士の二人に陰りが見え始めた。そこで穣二は簪伊久夫を迎え入れる。果たして、この作戦が奴らから守り抜ける方法だろうか?後を追う。その行方はいかに!
    文字数 906 最終更新日 2020.9.15 登録日 2020.9.13
  • 20
    短編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    ぶしらぶ。 勘定方である沖田恒興は、いつものほほんとしていて、周りから馬鹿にされている。新参の神谷はイライラし、ついキツく当たってしまうが、沖田は叱られると興奮するたちで……。天然と堅物。
    文字数 11,951 最終更新日 2017.9.9 登録日 2017.9.9
  • 21
    長編 完結 R15
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    完結済み・徳川家光には致命的な欠点があった。武将が小姓を愛するのは武士の嗜みだから欠点ではない。武田信玄、織田信長、徳川家康、皆小姓を愛した。だが、それは、小姓を意する事だ。小姓に愛される事ではない。天下の将軍が、ガチ受けで小姓の言い成りになっては天下の御政道が小姓に支配されてしまうのだ! そんな徳川家光を支え助ける漢がいた、それは柳生家の次男、柳生友矩だった。
    文字数 104,693 最終更新日 2022.11.7 登録日 2022.10.30
  • 22
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
    花鳥風月 時代を超えて恋に落ちていく転生BLです。基本は甘々ですが、時折シリアスです。 第1章:舞台は江戸時代。武士×絵師。生活様式は史実に沿っていますが、会話は現代語ですので、当時はまだ存在しない言葉も敢えて使っています。 第2章:舞台は19世紀の神戸。社長子息×カフェ店員 性描写がある回にはタイトルに★をつけています。
    文字数 100,211 最終更新日 2023.3.19 登録日 2022.1.10