Submitted Novels
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61短編 完結 R18お気に入り : 132 24h.ポイント : 49
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62短編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 49
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63長編 連載中 R18お気に入り : 68 24h.ポイント : 49
愛玩ペット販売店はなんと、孤児院だった。 まだ幼い子供が快感に耐えながら、ご主人様に・・・・。 色々な話あり、一話完結ぽく見てください 18禁です、18歳より下はみないでね。 文字数 3,769 最終更新日 2021.4.27 登録日 2021.2.20 -
64短編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 49
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65長編 連載中 R18お気に入り : 94 24h.ポイント : 42
リーマン×バーテンダーのBL作品です。 彼女持ちのリーマンをバーテンダーが寝とっています。 ほんの数時間の調教で堕ちる受け君をお楽しみください。 文字数 4,156 最終更新日 2020.12.26 登録日 2020.12.19 -
66長編 完結 R18お気に入り : 89 24h.ポイント : 42
「お義父様、だめっ♡」 「いけない子だ」 「なんの罪もない私の娘との婚約を一方的に破棄して、その日のうちに娘の父親をそんな淫らな格好で誘惑するなんて」 「んんっ……そ、それは」 「私に口答えするのか?」 「あっ……♡ごめんなさい♡♡」 「僕はメスだから、お義父様のお嫁さんになりたかったから女の子と婚約なんてしたくなくて破棄しちゃったの!」 「悪い子にはお仕置きだが必要だな」 「はいっ♡♡」 激しく乱れる攻略対象の王子と王子を攻める悪役令嬢の父親。 それをドアの隙間から覗く私と悪役令嬢。 ……どうしてこうなった?? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いつの間にか公爵にメス堕ちさせられていた乙女ゲームの攻略対象の王子。 婚約破棄されて傷心のなか実の父と元婚約者のプレイを目撃してしまった公爵令嬢。 順調に好感度を上げ王子の攻略を進めていたのに途中でおじさんに攻略対象をかっさらわれた乙女ゲー主人公。 彼らの明日はどっちだ!? タイトル通り、乙女ゲームの攻略対象のはずの王子が悪役令嬢の父親に寝取られちゃう話です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 基本コメディーです。 BL小説大賞にエントリーしています。 応援いただけたら嬉しいです。 文字数 56,269 最終更新日 2022.11.9 登録日 2022.10.26 -
67ショートショート 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 42
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,404 最終更新日 2020.10.20 登録日 2020.10.20 -
68短編 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 42
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69短編 連載中 R18お気に入り : 45 24h.ポイント : 42
グラディウス・アスワルド(27) 王国騎士団団長に史上最年少で任命される。容貌、振舞、実力、品格、すべてに優れ、最高の騎士と呼び声をも高い。女性からの人気はもちろん男性からの人気もある。騎士団の見習い時代に参加した演習で、たまたま魔物に襲われていたセレネスとその母を助けた。最近は体のムッチリ具合に拍車がかかり、団長を思わず性的な目で見てしまう団員が量産されかけている。セレネスにお仕置きをされるようになってからは、恥ずかしいからとアンダーヘアを剃り、それが理由でまたセレネスに手酷く抱かれた。 鈍感真面目ムチムチ最強騎士 セレネス・アステール(24) 王国騎士団副団長。眉目秀麗とは、つまり彼のこと。女性からの人気が引くほどある。子どものころ、窮地に至ったところをグラディウスに助けられ、尊敬と憧れの気持ちで騎士団に入団した。しかし、年齢を経るごとに色気を増していくグラディウスを前にして、いろいろと我慢ができずついに爆発。それ以来、お仕置きだったり仕事の褒美だったりと理由をつけてグラディウスを抱くようになる。グラディウスは、無理やりの行為には力で対抗できるが、押せば相手が愛着ある団員なら受け入れそうだと思っている。だからあなたは私のものだと力づくで分からせますね。 溺愛系美形変態年下騎士 文字数 5,658 最終更新日 2023.10.15 登録日 2023.10.15 -
70短編 完結 R18お気に入り : 401 24h.ポイント : 42
河西輝(かさいあきら)には、大好きな恋人がいる。 その恋人である井辻尚雪(いつじなおゆき)が、知らない男と一緒にいるのを偶然見かけてしまった。 「ナオ……どういう事かな?」 ※R18です。ほぼR18なので予告はしません。ひたすらイチャラブエロです。 ※『彼女ができたら……』のスピンオフです。前作の二人も普通に出てきます。見てなくても読めるようにしてます。 ※目線が交互に変わります。 文字数 55,364 最終更新日 2021.5.26 登録日 2021.5.17 -
71ショートショート 完結 R18お気に入り : 115 24h.ポイント : 42
Twitter(@aksXaX) 上でフォロワーさん向けに不定期に更新しているお話しです。 唐突に始まって唐突に終わります。 『フェラ』に『足こき』なので今回は穏やか……? いや、やっぱり読む人を選ぶマニアックさかもしれないです💦 何でもオーケーな方だけお願いします。 義父(恋人・執着S)× 息子(恋人・無自覚M気質) ストーリーなしエロだけど、一応「お義父さん大好きでようやく恋人になれた息子が、頑張る方向を間違えて、思わぬ方向へ行っちゃった」て感じです。 プレー中はいじめられているので、一見すると可哀想? でも愛ありです❣️(ここは譲れないところ!) プレー外ではイチャラブもあります❣️(作者の脳内設定では……💦) 文字数 4,465 最終更新日 2021.1.29 登録日 2021.1.25 -
72ショートショート 完結 R18お気に入り : 115 24h.ポイント : 35
こちら全話独立、オトナな短編集です。 1話1話完結しています。 いきなりオトナな内容に入るのでご注意を。 今回はソフトからドがつくくらいのSまで、いろんなタイプの攻めがみられる短編集です!隠れSとか、メガネSとか、年下Sとか…⁉︎ 【お仕置きで奥の処女をもらう参謀】【口の中をいじめる歯医者】 【独占欲で使用人をいじめる王様】 【無自覚Sがトイレを我慢させる】 【召喚された勇者は魔術師の性癖(ケモ耳)に巻き込まれる】 【勝手にイくことを許さない許嫁】 【胸の敏感なところだけでいかせたいいじめっ子】 【自称Sをしばく女装っ子の部下】 【魔王を公開処刑する勇者】 【酔うとエスになるカテキョ】 【虎視眈々と下剋上を狙うヴァンパイアの眷属】 【貴族坊ちゃんの弱みを握った庶民】 【主人を調教する奴隷】 2022/04/15を持って、こちらの短編集は完結とさせていただきます。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 前作に ・年下攻め ・いじわるな溺愛攻め ・下剋上っぽい関係 短編集も完結してるで、プロフィールからぜひ! 文字数 31,925 最終更新日 2022.4.15 登録日 2022.4.2 -
73ショートショート 完結 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 35
あちらこちらで浮気する受け。 そんな受けを回収する恋人の攻めは、浮気のお仕置きをする。 そして………攻めはヤンデレ墜ちするのだった。 文字数 1,110 最終更新日 2023.10.14 登録日 2023.10.14 -
74短編 連載中 R18お気に入り : 472 24h.ポイント : 35
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75ショートショート 完結 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 35
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,383 最終更新日 2021.1.7 登録日 2021.1.7 -
76ショートショート 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 35
イカせてもらえず涙する少年のお話。 文字数 663 最終更新日 2023.4.6 登録日 2023.4.6 -
77ショートショート 完結 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 35
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,683 最終更新日 2023.11.20 登録日 2023.11.20 -
78長編 連載中 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 28
「お尻、大丈夫?」 休み時間、きれいなノートをとっていた子が微笑みながら言いました。僕のお仕置きの噂は、休み時間に他のクラスにも伝わり、みんなに知れ渡りました。姉は、何をやっているのと呆れていました。姉も松本先生の教え子でしたが、叱られた記憶はないと言います。教室では素振り用の卓球ラケット、理科室では一メートル定規がお仕置きの定番グッズになりました。 でもいちばん強烈な思い出は、理科室の隣の準備室での平手打ちです。実験中、先生の注意をろくに聞いていなかった僕は、薬品でカーテンを焦がすちょっとしたぼや騒ぎを起こしてしまったのです。放課後、理科室の隣の小部屋に僕は呼びつけられました。そして金縛りにあっているような僕を、力ずくで先生は自分の膝の上に乗せました。体操着の短パンのお尻を上にして。ピシャッ、ピシャッ……。 「先生、ごめんなさい」 さすがに今度ばかりは謝るしかないと思いました。先生は無言でお尻の平手打ちを続けました。だんだんお尻が熱くしびれていきます。松本先生は僕にとって、もうかけがえのない存在でした。最も身近で、最高に容赦がなくて、僕のことを誰よりも気にかけてくれている。その先生の目の前に僕のお尻が。痛いけど、もう僕はお仕置きに酔っていました。 「先生はカーテンが焦げて怒ってるんじゃない。お前の体に燃え移ってたかもしれないんだぞ」 その夜は床に就いても松本先生の言葉が甦り、僕は自分のお尻に両手を当ててつぶやきました。 「先生の手のひらの跡、お尻にまだついてるかな。紅葉みたいに」 6月の修学旅行のとき、僕は足をくじいてその場にうずくまりました。その時近づいてきたのが松本先生でした。体格のいい松本先生は、軽々と僕をおぶって笑いながら言いました。 「お前はほんとに軽いなあ。ちゃんと食わないとダメだぞ」 つい先日さんざん平手打ちされた松本先生の大きな手のひらが、僕のお尻を包み込んでくれている。厚くて、ゴツゴツして、これが大人の男の人の手のひらなんだな。子供はこうやって大人に守られているんだな。宿について、僕はあのお仕置きをされたときにはいていた紺の体操着の短パンにはきかえました。あの時の白衣を着た松本先生が夢の中に出てくる気がしました。 文字数 922 最終更新日 2022.8.14 登録日 2022.8.14 -
79ショートショート 完結 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 28
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,705 最終更新日 2023.11.22 登録日 2023.11.22 -
81ショートショート 完結 R18お気に入り : 96 24h.ポイント : 28
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,738 最終更新日 2019.6.21 登録日 2019.6.21 -
82ショートショート 完結 R18お気に入り : 123 24h.ポイント : 28
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,177 最終更新日 2019.4.4 登録日 2019.4.4 -
83ショートショート 連載中 R18お気に入り : 71 24h.ポイント : 28
「なにか余ってる仕事はないか?」 副社長がいつも通り定時直前に訪れる。普通はそんな役職の人が毎日一般社員が働いているオフィスを回るなんてありえない。この会社の社内だけの秘密。それは副社長がドM社畜なことだ。 当たり前のように社畜する副社長を社長&会長その他社員達が止めようとするなんとも奇妙な物語である。 文字数 2,825 最終更新日 2022.12.24 登録日 2022.12.20 -
84長編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 28
中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。 初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。 「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」 僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。 「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」 気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。 文字数 1,051 最終更新日 2022.8.13 登録日 2022.8.13 -
85ショートショート 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 21
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,720 最終更新日 2023.1.4 登録日 2023.1.4 -
86長編 連載中 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 21
え? まさか。一瞬動揺しましたが、僕はまだ半信半疑でした。でも松本先生は、すっかりその気になってしまったのです。先生の次の言葉は、僕にとって頭から冷水を浴びせられるようなものとなりました。 「よし、さあ早く前へ出てこい! いまからこの定規で思い切りケツをひっぱたく!」 教室がざわめきました。あの頑丈そうな定規でお尻をひっぱたかれるのだと思うと、僕はひどく動揺しました。恥ずかしい。痛そう。でもどのくらい痛いのかな。一度は体験してみてもいいかも。いや、こんなチャンスめったにないぞ。どうせもう逃げられないんだし。嫌だなと思いつつも、僕は妙に新鮮な興奮を覚えていました。家でも学校でもまともに叱られたことのなかった僕は、これから始まるお仕置きの実感がわかず、夢心地で教室の前へと歩いていました。魅入られたというか、いま囚われの身となった自分が突然スポットライトを浴びているような不思議とワクワクする気持ち。でもまだ心の整理ができていなかった僕には、照れや反抗的な気持ちの方が勝っていました。僕はいかにも嫌そうにゆっくり片方ずつポケットから手を出し、しぶしぶ教卓の真横のところにつきました。自分の態度がいかにも聞き分けのない悪戯っ子のように思えました。松本先生は僕の後ろに下がって見えなくなりました。 「お前がいちばん態度が悪い!」 追い打ちをかけるように叱られて、もう覚悟を決めるしかありませんでした。教室は今度は水を打ったようになりました。こんなにドキドキしたことは初めてでした。気持ちが高ぶってきて抑えられません。松本先生には自分の心の中を背後から見透かされている気がしました。後ろを向かされているのが悔しい。いつまでこんな格好のまま立たされているの? 僕はその静寂に耐えきれず、平静を装って横を向き、生徒の席を見回しました。幼馴染みの女の子と視線が合いました。僕の方から視線をそらせ、また前を向きました。みんな興味津々みたいだ。僕はみんなから見ると横向きに立たされていました。松本先生は生徒に背を向けて黒板の向きに立っていて、前の席の生徒には定規の軌道が僕のお尻に当たる瞬間までよく見えるはずです。それにひっぱたかれる瞬間の僕の横顔も見られてしまう。自分は見世物にされていると感じました。それにしてもなかなか叩かれません。松本先生はいま、どんな姿勢で定規を構えているんだろう。定規はお尻のどの辺に当たるのだろう。思い切りひっぱたかれるのかな。先生すっかり怒らしちゃったしな。きっとすごく痛いのかな。しっかりつかまってないと、前に吹っ飛ばされるかも。 文字数 1,069 最終更新日 2022.8.13 登録日 2022.8.13 -
87長編 完結 R18お気に入り : 62 24h.ポイント : 21