Submitted Novels
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151ショートショート 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,404 最終更新日 2020.10.20 登録日 2020.10.20 -
152ショートショート 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,645 最終更新日 2020.4.8 登録日 2020.4.8 -
153ショートショート 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,362 最終更新日 2018.9.24 登録日 2018.9.24 -
154ショートショート 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,675 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.15 -
155ショートショート 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,294 最終更新日 2019.2.22 登録日 2019.2.22 -
156ショートショート 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,172 最終更新日 2020.5.10 登録日 2020.5.10 -
157ショートショート 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,496 最終更新日 2020.8.9 登録日 2020.8.9 -
158ショートショート 完結 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,796 最終更新日 2018.9.17 登録日 2018.9.17 -
159長編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
それは奇妙な卒業旅行だった。まだ寒い北国の3月。ワゴン車を運転するのは原田さん、助手席に秀子さん、そして後部座席には僕。前の2人は普通の若いカップルに見える。でも後ろの僕は冬なのにデニム短パン姿、麻縄で後ろ手にぐるぐる巻きに縛り上げられ、両脚も縛られて手ぬぐいの猿ぐつわをかまされていた。 僕が原田さんと出会ったのは大学に入学してすぐ、校門の近くの夜のスナックだった。オーバードクターの原田さんは塾講師をしながら映画を撮っていて、スナックの常連だった。下宿生活を始めたばかりの僕はお金がなく、原田さんにときどき奢ってもらうようになっていた。原田さんはいつか、僕を主人公にした映画を作りたいと言っていた。それで親切にしてくれるのかな、でも交友関係も広い人だし、ラッキーだったな。どんな映画を撮りたいかなど僕は気にも留めていなかった。 秀子さんはOLさんで、いつもショートパンツをはいていて屈託のない感じ。2人の出会いの馴れ初めは知らないけど、まあ普通に似合いのカップルだ。 原田さんは僕の思春期の思い出話を聞きたがった。僕はある夏の夜、2人の前で中学時代に受けたお尻叩きのお仕置きの話をした。僕は原田さんよりも秀子さんに聞いてほしい衝動に駆られていた。 「あなた、その先生に恋したんでしょ」 秀子さんは真顔で言った。 「違う。何だろう、もっと宗教的な感じ。僕は女の子が好きだよ。でも……」 妙にシリアスな沈黙が訪れた。 「なぜかうまくいかない。僕は変わってるって女の子によく言われる。男友達には言われないのに」 「女の子の方が勘がいいのよ。先生にお尻を叩かれて嬉しかったんでしょ? それをあたしに言いたかったんでしょ」 「やっぱり僕、変だよね」 「男の子が尊敬してる年配の男の先生に心を奪われる、いいじゃない。その先生が忘れられなくて、子供みたいな半ズボンはいてるのね」 僕はその夜もデニムの短い半ズボン姿だった。 文字数 793 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.15 -
160ショートショート 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,978 最終更新日 2019.1.3 登録日 2019.1.3 -
161短編 完結 R18お気に入り : 46 24h.ポイント : 0
17歳になったばかりのシモンの夢は「スーパー賢者」。唯一の家族であるカミーユには「命懸けの遊びを覚えないと、賢者にはなれませんよ、ぼっちゃん」と反対されている。ある日、近所の幼馴染み・ニコラから「お前の体を賭けて、俺と勝負をしよう」と誘われたことがカミーユにバレてしまって……。 執着溺愛美形攻め×流され童顔受けです イチャイチャの後のお仕置きエッチで受けがとろとろにされる短編。 ※攻めとの前に、別のキャラクターとの薄い絡みあり。 ※この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。 文字数 15,593 最終更新日 2021.9.15 登録日 2021.9.15 -
162短編 連載中 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
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163ショートショート 完結 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,052 最終更新日 2022.4.5 登録日 2022.4.5 -
164ショートショート 完結 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,796 最終更新日 2020.1.31 登録日 2020.1.31 -
165短編 完結 R18お気に入り : 58 24h.ポイント : 0
日本の某所にある花川市にて変態的な怪事件が続発しまくっていた! 次々と可愛い男の子が異常な性癖を持った幽霊・妖怪♂に性的に辱められていく!? そんな中、立ち上がったのは霊媒師豪漢良! 彼もまた男好きの性癖異常者かつド外道であった! 登場予定キャラ:花子さん、トンカラトン、ポンベロ、ドラキュラ等 ※この作品はBLですが、Loveがなく、主人公が性欲のままに悪霊をお仕置き♂する鬼畜です。イチャイチャはありません! 23.08.10 大分久々に一話更新しました。文量が増えたので二話に分割しました。他、お漏らししたショタ君のイメージ図も描いて小説に挿入してみました。ちなみに新作も今週中に投稿できるかも?というか、ふざけんな!とお怒りうけそうな作品にお気に入りありすぎでねえすか?お気に入りはずしてもいいのよ? 23.08.13 八尺様、ドラキュラ、あかなめと三話投稿しました。これでもう妖怪ネタが切れましたのでいったん完結とします。 文字数 24,746 最終更新日 2023.8.13 登録日 2019.9.12 -
166ショートショート 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,239 最終更新日 2018.7.29 登録日 2018.7.29 -
167ショートショート 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 929 最終更新日 2019.5.6 登録日 2019.5.6 -
168長編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
少し落ち着いてくると、痛さへの現実的恐怖が芽生えてきました。僕は思い直したように今度はきっちりと両手を教卓の角につき直し、お尻を松本先生の方へまっすぐ突き出して踏ん張りました。先生に思い切りひっぱたかれても耐えられるように。そしてもう覚悟を決めたことを先生に伝えるように。定規の先が軽くお尻に触れました。このあたりをひっぱたくぞという先生の合図のようでした。こうなったら定規が変な場所に当たると危ないので、もうお尻の位置は動かせません。先生に狙ったところをきっちり叩かれるしかない。もうどうにでもなれ。まだ叩かれない。ほんとうに叩かれるのかな。バシーン!! ひっぱたかれた瞬間、体が前に倒されそうになりました。僕のお尻からはびっくりするほど大きな高い音がしました。これが僕のお尻の音なんだ。同時に焼け火箸でも当てられたような熱さと強い振動をお尻全体で感じました。次の瞬間、定規の当たった場所に鈍い痛みを感じ、痛みはお尻の芯にズシンと染みていくようでした。こんなに痛いんだ。定規は子供みたいに小さい僕のお尻の真ん中を測ったように長方形で捕らえ、思っていたよりもずっと広い面積をカバーしていました。僕はお尻の熱さが一瞬にして体中に伝わったかのように上気し、ショックで混乱していました。そして無意識のうちにひっぱたかれたままの格好でお尻の真ん中に右手のひらを当て、振り向いて松本先生の眼をのぞき込んでいました。 「痛ーい」と甘えるようにつぶやきながら。 「そうか、痛かったか。また忘れたら、これでケツひっぱたくからな」 「は、はい」 そう言ってしまった後、この言葉のやりとりと僕の態度が、二人のその後の立場を決定づけるような予感がしました。これでこの先生には、この先ずっと頭が上がらない。でも後悔はない。これがお仕置きなんだ。痛いけどなぜか気持ちがいい。お尻なら納得できるというか、松本先生にひっぱたかれてもしかたないと思う。それまでの照れや反抗的な気持ちはいつの間にか消えていて、僕はかなり冷静になっていました。憑きものが落ちたような気がしました。悪戯っ子がきついお仕置きをされてすっかり反省しているといった僕の態度は、松本先生にも予想以上の成果だったのでしょう。先生の様子には自信と満足感がありました。 お仕置きの間、自分はみんなの前で先生を独り占めにしていたんだ、誰よりも可愛がってもらっていたんだという恍惚感。「お尻、痛かったでしょ。あの先生、厳しくなったわね」「うん、お尻から火が出たかと思ったよ」。女の子にクスクス笑われても、僕には誇らしさと満足感がありました。 文字数 1,078 最終更新日 2022.8.13 登録日 2022.8.13 -
169ショートショート 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,500 最終更新日 2018.9.3 登録日 2018.9.3 -
170ショートショート 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,389 最終更新日 2020.7.8 登録日 2020.7.8 -
171短編 完結 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
お仕置きをウケました。 文字数 1,038 最終更新日 2022.9.27 登録日 2022.9.27 -
173ショートショート 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,106 最終更新日 2022.7.22 登録日 2022.7.22 -
174ショートショート 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,433 最終更新日 2023.8.22 登録日 2023.8.22 -
175ショートショート 連載中 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
『血統鑑定士の災難』で登場する、オネエ教皇の過去話。 その昔、まだ誰とも出会っていなかった頃、サマリティシア教を布教するべく、トゥマエレ司祭があちこち行脚する話。 ※本編のトゥマエレ教皇(オネエ)とは全く違います。 オネエ好きな方はご注意ください。全く居ません。 他人視点、本人視点、色々で思いついたら書いていこうと思います。 性愛の伝道師(笑)ですから、予告なしでR-18が展開されます。 きったない喘ぎ声、語尾に♡などが、出てきます。 本編と違い、直接的な表現で書いています。 抵抗が無い方のみどうぞ。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 第一話 自分の性的指向が村の中では異常なんだと思い悩む青年が、サマリティシア教を知り、それを国教とする国へと旅立ったが、その矢先にサマリティシア教を布教するため旅をしているトゥマエレと出会う。 その出会いは青年にとって物凄く衝撃的で忘れられないものになる。そして、あれよあれよというままに、美味しく頂かれて・・・ 第二話 トゥマエレは、ルーカによって思い出された司祭がいた街へと向かった。その先に同郷の幼馴染みと出会う。 突然居なくなった幼馴染みのトゥマエレ。それが突然目の前に現れる。互いに動揺するも、自然と昔の様に戻っていく。 が、トゥマエレが妖しい雰囲気を出してきて・・・ 第三話 幼馴染との再会から月日は流れ、トゥマエレはまだ布教活動という趣味と実益をかねた旅を続けている。 傭兵ギルドへと賞金首を連れて行くと、酒に溺れた青年に絡まれる。トゥマエレは何かをその青年に言い残し受付へ・・・その後、傭兵ギルドに登録していない司祭が、ちょっとオイタをしていた子達におしおきをする話。 第四話 お仕置き終了後の傭兵ギルドの受付の家へと帰ったトゥマエレと、受付の青年のお話。 純粋に慕ってくれる青年に夜な夜な悪戯してたら・・・ (7月30日0時公開) 文字数 77,116 最終更新日 2021.7.30 登録日 2021.7.16 -
176ショートショート 完結 R18お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,850 最終更新日 2021.12.16 登録日 2021.12.16 -
177ショートショート 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,962 最終更新日 2021.8.3 登録日 2021.8.3 -
178ショートショート 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,263 最終更新日 2017.11.27 登録日 2017.11.27 -
179ショートショート 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,924 最終更新日 2022.6.9 登録日 2022.6.9 -
180ショートショート 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,961 最終更新日 2022.1.4 登録日 2022.1.4