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フリーワード バスケ
R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    長編 完結 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    バスケ部の野村先輩 バスケ部の特待生として入学した雪見岳斗。しかし故障もあり、なかなか実力も出せず、部でも浮いていた。そんな彼を何故か気にかけて、色々と世話をしてくれる憧れの先輩・野村。 これはそんな二人の不思議な関係を描いた青春小説。
    文字数 40,006 最終更新日 2023.9.16 登録日 2023.9.16
  • 32
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    可愛らしい顔で女の子を喰いまくる三城司(ミキツカサ)。 いつものように合コンで、タイプの彼女をお持ち帰りしようとして何故かラブホで遭遇したもう一組と相部屋に?? こんなシチュでセックスなんてした事ないんですけど?
    文字数 2,169 最終更新日 2016.1.8 登録日 2016.1.8
  • 33
    長編 完結 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    あなたと、薔薇の下で 愛した人には哀しい秘密があった。数学教師とバスケ部エースの不器用な恋愛。 高校二年、バスケ部エースの藤田遼一(ふじたりょういち・17)は、いつの間にか美しい数学教師、野村裕貴(のむらゆうき・28)に惹かれていく。 どうしても付き合いたい遼一は何度も野村に仕掛けるものの、なかなか相手にしてもらえない。出された条件をクリアして交際が始まるものの、キスだけの関係に焦れる遼一は一泊旅行に野村を誘う。旅先で奇妙な言動をされ強引に抱こうとする遼一はどうして野村が身体を許すことができないのか、その秘密を知ることになる。 表紙イラスト:紅さま(Twitter @xdkzw48)
    文字数 101,960 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.31
  • 34
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    ボールの表皮 高校二年の匠海は好きだったバスケをやめた。そんな彼のもとにやってきたのは彼のプレイが見たいとほざく新一年生。ちょっとした青春もの。 ✿第383回一次創作BL版深夜の真剣120分一本勝負さんよりお題(碧/「どうせ無理だ」)をお借りしました。いつもお世話になっております……。
    文字数 2,515 最終更新日 2020.5.24 登録日 2020.5.24
  • 35
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    小学生からの幼なじみ、熊谷友紀(男)のことが好きな颯田一樹(男) 一樹は中学の時にこの思いが友人としてでは無いことだと知る。 一樹の一学年上の友紀はとても背が大きく、名門高校に通う高校2年生、バスケ部に入り今はエースとして活躍している。正直言ってとてもモテる… そんな智樹のことが大好きな一樹は背が小さく勉強もパッとしない、、しかし彼の背中を追い続ける…一樹の思いが届くことはあるのか?!
    文字数 1,362 最終更新日 2023.7.9 登録日 2023.7.9
  • 36
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    タイトル BL-僕とお兄さんの恋愛爆破- 時代設定-現代 登場人物 主人公→ヤマト(ミラティブ配信者の僕 中2) バスケ部エース(可愛い美少年) モテモテ、彼女持ち。 ホモの趣味はない。 彼女→澪 (黒髪ロング しまパン) バスケ部のマネージャー。 お兄さん(仮)→佐々木(視聴者、よく来てくれる人北大 2回生・文系 20歳 ) 魚部?(魚に餌を与える部活 水槽を綺麗にするエース) 鯛子(♀)→魚部 お兄さんの後輩 ・ヤマトの住んでる北野市に北野大学(北大)がある。 ・
    文字数 3,913 最終更新日 2018.11.10 登録日 2018.11.9
  • 37
    短編 完結 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    恋のマッチアップ 大嫌いな同性にいきなり好きだと言われたからこそ、逃げるが勝ちだと思ったのに?  加賀谷将紘(かがやまさひろ)――容姿端麗なこの男は、特待生として大学に入学してきた。  イケメンでそれなりに背が高く、どんなところからでもシュートを確実に決める、黄金の左手(レフティ)を持つバスケ選手。 そんな完璧すぎる男が、万年補欠の俺にいきなり告ってきて!? ☆オマケに番外編つけました ※2019年秋庭ましゅまろさん主催のVSアンソロジーに寄稿した作品になります。
    文字数 46,922 最終更新日 2020.10.4 登録日 2020.6.30
  • 38
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    卵が先か鶏が先か 普通に女子が好きな彼女持ちの諒が憧れてた先輩拓海(♂)から告白されたのをきっかけにアブノーマルな世界に引きずり込まれて行くのか行かないのか…!? ※表記があるものはR18です。 以下キャラ紹介 ■相模諒(さがみ・りょう)高1。 身長183cm、体重70kg まりんちゃんという幼馴染の彼女がいる。 勉強はあまり得意じゃない。バスケ馬鹿。中学では部長を務めていた。責任感が強く、何事にも一生懸命。 親はごくごく普通のサラリーマン。ひとりっ子。 拓海と同じ高校に通う為にかなり無理をして入ったので、授業についていけるか不安。 拓海の策略にハマり、流されかけている。 ■加賀拓海(かが・たくみ)高2。 身長167cm、体重58kg 小柄だが筋肉はあり、ジャンプ力瞬発力は類を見ないほど。3ポイントシューターで、シュートの正確率は90%以上。実力が認められ、一年からレギュラー入り。一部の先輩達から反感を買うも、圧倒的な実力で黙らせた。 頭もよく、学年首席。明るく人当たりも良い為、人望も厚く、生徒会副会長に抜擢。バスケとの両立もそつなくこなしている。 親は有名な実業家でお金持ちではあるが、家庭環境は複雑な模様。歳の離れた腹違いの兄がいる。 諒のことが大好き。
    文字数 21,682 最終更新日 2020.7.1 登録日 2019.11.15
  • 39
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    東方地方の雪が積もる地方で、母1人、子1人で生きてきた 蒼。 蒼の生き甲斐は、父から教えてもらったバスケットボールだけだった。 中学でアンダー15に選ばれ、華々しく活躍し、東京の私立高校に特待生として入学するが、足の怪我が原因で思うようにバスケの練習に参加ができず、歯痒い思いをしていた。 全寮制の生活で、なかなか他の部員と馴染めず孤独を感じているとき、同じく日本でのデビューを目指している韓国人のユ・ジュンと知り合う。 ユ・ジュンは執拗な一部のファンに追いかけられて疲弊しているところを、たまたま居合わせた蒼に救われる。 ユ・ジュンは蒼が住む寮のすぐそばの古びたマンションに練習生として共同生活をしていた。 ユ・ジュンもまた異国の東京という地で孤独を感じていた。 バスケット選手を夢見る蒼 アイドルグループとして歌手デビューが目標のユ・ジュン。 窓を開ければ、互いの顔が見える。 そんな環境の生活の中で、いつしか互いを必要としていく。 国籍の違いや、互いが追いかける夢の高さ いずれ来る未来への分岐部。 2人の思いが切なく交差するー。 ・‥…━━━☞・‥…━━━☞ あの古びた赤いタイル地のマンションが 実は築40年たっていると、ユ・ジュンもつい最近知らされたのだ。 日本は地震が多いと聞いて一抹の不安を抱いていたが、地盤の問題より先に設備に支障をきたした。 ユ・ジュンは、灯りがつかない真っ暗の部屋で小さなため息を漏らす。 真冬であるのに、エアコンもつかない。 部屋の中で居るのに、指先は微かに震えていたし、吐息すら白く曇るような気がした。 毛布を肩からから被り、携帯の微かな灯りを燈にして頬杖をつく。 ぼんやりと滲む白い光に目を落としながら、目的もなく指先をスライドさせたとき「かつん」と窓に何か当たる音がした。 ユ・ジュンは微かな不安を胸に、のそりと強ばる体を起こして窓に手をかける。 ゆっくりと窓を開けて、盗み見るように暗闇に視界を落とした。 「あ!いたいた。何してるのー?」 そこにいたのは蒼だった。 外灯も微かな道路で、足首が細いスポーツウェアに両手を入れ、見上げていた。 広い肩幅。くだけた立ち姿も、ひどく様になっていた。蒼の長い前髪が、揺れる。 ユ・ジュンが零れるような笑顔を作った。 「電気が…つかなくなって」 「え、まじ?停電?」 「わからない。けど、真っ暗だし寒いし」 ユ・ジュンが困ったように眉を落とした。 蒼が顎に親指をあて、考える素振りを見せる。それから小首を傾げて、こう言った。 「…今日、寮に来ちゃえば?飯食ってないでしょ?カップラーメンあるし、コンビニでチキンも買ってきた」 蒼がかさり、とコンビニの袋を掲げた。 《続きは本文で》 ※作品には濃厚な男性同士の性行為があります。
    文字数 2,608 最終更新日 2022.2.21 登録日 2022.2.21
  • 40
    短編 完結 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    Last Game 清鳳学園のバスケ部に入部した唐沢拓未(からさわ・たくみ)は、ある3年生の先輩に惹かれていく…。 せつなくロマンティックなボーイズラブ、After Rainシリーズ番外編です。
    文字数 10,148 最終更新日 2020.3.14 登録日 2020.3.14
  • 41
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    バスケット部の先輩に憧れる主人公は、中学時代から全て先輩のあとをついてきた。 先輩のものになりたい。 それが彼の願い。 ただ、先輩は絶対に恋愛対象は女性。 しかし、関係はひょんな出来事から動きだすのです。
    文字数 4,393 最終更新日 2022.9.5 登録日 2022.9.5
  • 42
    短編 完結 R18
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
    僕の患者に迫られています 年下バスケ選手のファストブレイク(速攻) 【あらすじ】 理学療法士の樹生は隠れゲイ。勤務先の整形外科に運び込まれた社会人バスケ選手・翔琉のリハビリ担当に指名される。元患者で同じ社会人バスケ選手、しかも同じ怪我だった元カレとの苦い別れを思い出し、樹生は翔琉に冷たい態度を取る。二人の初対面は最悪の第一印象だった。しかし、リハビリ開始後は高いプロ意識に気づき互いに敬意を抱く。早期の競技復帰を強く望む翔琉に乞われ、樹生はプライベートでも彼のトレーナーを務めることに。 プールに転落した樹生を翔琉が救ったことで二人は距離を縮める。翔琉は幼い頃、小児喘息の末弟がプール遊びの後発作で死んだことに責任を感じていた。樹生は翔琉の純粋で優しい内面に強く惹かれるが、同棲中の彼女の存在を知り恋心を抑え込む。 翔琉は復帰初戦で対戦した樹生の元カレを殴り退場になる。「アイツと付き合っていたのか」と尋ね、口籠る樹生に翔琉は熱っぽく口づけ恋心を告白。翌日「次の対戦で元カレよりも得点したら自分と付き合って」と改めて訴える。 恋を賭けた試合の行方は――。 【主要登場人物】 受け:滝沢樹生(28歳) 身長173センチ、65キロ 理学療法士。隠れゲイ 子どもの頃から喘息持ちで運動音痴だったが故に、スポーツマンタイプの男性が好き。恋愛に関しては奥手。妹が一人いる。 攻め:岡田翔琉(25歳) 身長189センチ 社会人バスケ「東菱電機レッドサンダーズ」所属選手。ポジションはスモールフォワード。大学卒業後リーグ参戦二年目で得点王に輝くなど将来を嘱望される。試合や真剣な練習の時は、不愛想で無表情。 三人兄弟の長男。末弟を幼い頃に亡くしている。 ※この作品はエブリスタ、fujossy、Pixivにも掲載しています。 ※ステキな表紙絵は、AZUREさん @azure_suite に描いていただきました❤️ https://estar.jp/users/43480274 https://www.pixiv.net/users/57920329
    文字数 52,462 最終更新日 2022.10.29 登録日 2022.10.29
  • 43
    長編 完結 なし
    お気に入り : 126 24h.ポイント : 0
    「好き」ってどういう感情? 水上雪が告白したのは、学校で1番有名な一色兄弟の兄、流。断られることは分かっていた。ほとんど話したことがない上に、男同士。諦めるための告白……だったのに、なぜか流は「お友達から」なんて言い出して……。|告白から始まる物語。|双子兄(人嫌いなひねくれ者)×同級生(コンプレックス持ちの地味な見た目/気が弱そうに見えてハッキリ言う)|双子弟(無口で無愛想)×先輩(バスケ部マネージャー/双子の理解者/すぐに手が出る)|『小説家になろう』サイトより性描写を削除して掲載
    文字数 127,862 最終更新日 2018.3.13 登録日 2018.3.13