Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1短編 完結 なしお気に入り : 452 24h.ポイント : 1,846
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2長編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 405
美しい二色の瞳を持つ狙撃手ミズキは体内に自爆装置を抱えて戦地へ征く。彼が見る真実とは。時代に翻弄される人々の愛憎劇。 オッドアイを持つ、とある国の狙撃手・ミズキのお話です。 彼がもつ瞳は片方は父親の国、片方はお母さんの国、二つの国の血を持つ証。 その彼が戦禍に巻き込まれていきながら、いろんな人間の思惑に翻弄されるストーリーです。 周囲の人の話も進んでいくので、作者は頭が煮えてきています。 BLです。たっぷりエロと残虐描写あります。きっと。戦争だし。 基本的には暗いお話になるかと思います。 のんびり投稿ですが、調子に乗って数本落とすこともあります。 これは、以前書いた物に、加筆修正を加えながら、続きを書いています。 時折大鉈振るって大修正&大加筆も行います。 とにかく長い話なので、疲れたらいったんリフレッシュして、時折思い出してください。 もしかしたら、話が進んでたり、新エピソードが入ってたりするかもです。 文字数 124,112 最終更新日 2025.12.7 登録日 2025.11.22 -
3長編 完結 R18お気に入り : 100 24h.ポイント : 56
【完結保証】現代。高校生〜。 僕の世界は難しい…… 草花谷 由良茶(16)にとって、この世界は生きるのが難しかった。自分の常識と皆の常識は違うみたいだ。他人と交流を持たずにいると先生に職員室に呼出され、いつものように他の人と交流を持てと勧められる。周りには怖い大人ばかり。長い前髪を切ったらどうだと手を伸ばされて驚いて椅子ごとひっくり返る。周りの先生達も寄って来てパニックになった僕は必死に逃げようとして何かにぶつかった。ぶつかった男子生徒、上所 専心くん(16)が先生に頼まれて僕の面倒を見てくれることに…… 重いですが最終的にはハピエンです。 受け攻め両視点です。 主人公達がちゃんとえっちするのは18歳になってからです。 R18です。暴力、性虐待、援交(匂わせ程度)あり。受けは男女、攻めは女性との経験あり。色々なものをぼかして書きました。主人公達の年齢は変わって行きます。 ※ 未成年の性行為、援助交際、暴力、虐待、残虐行為を推奨するものではありません。 文字数 130,558 最終更新日 2025.3.5 登録日 2025.1.16 -
4短編 完結 R18お気に入り : 64 24h.ポイント : 14
馬鹿馬鹿しすぎる御伽艶草子。またの名を進撃のデリへル嬢桃太郎。 桃の中で大人になるはずだった桃太郎は、突然桃を鉈で割られ、未熟児で産まれてしまいました。爺婆に拾われますが、桃の精である桃太郎は人間の食べ物を口にできません。霊験あらたかな桃の代わりに、桃太郎は仕方がなく、爺の子種で手を打ちました…? 摩羅と見るや吸いつかずにはいられない、淫乱系桃太郎の御伽草子。まさか黍団子だけで何もかもが思い通りになったはずがありませんよね、というお話。 外伝はちょっと泣ける犬のお話。 fujossyさんにアップした作品の加筆修正版です。 文字数 83,355 最終更新日 2020.1.12 登録日 2019.10.31 -
5長編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 7
愛した人には哀しい秘密があった。数学教師とバスケ部エースの不器用な恋愛。 高校二年、バスケ部エースの藤田遼一(ふじたりょういち・17)は、いつの間にか美しい数学教師、野村裕貴(のむらゆうき・28)に惹かれていく。 どうしても付き合いたい遼一は何度も野村に仕掛けるものの、なかなか相手にしてもらえない。出された条件をクリアして交際が始まるものの、キスだけの関係に焦れる遼一は一泊旅行に野村を誘う。旅先で奇妙な言動をされ強引に抱こうとする遼一はどうして野村が身体を許すことができないのか、その秘密を知ることになる。 表紙イラスト:紅さま(Twitter @xdkzw48) 文字数 101,960 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.31 -
6長編 連載中 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
順風満帆にみえて誰にも心を開かずにいた主人公は気になる2人に出逢ってあらがえない運命に翻弄されていく。 BL18禁が予告なくあります。 #第11回BL小説大賞 文字数 206,337 最終更新日 2019.12.25 登録日 2019.6.19 -
7短編 完結 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
昭和19年夏。戦争末期。 上官と兵隊になりたての青年の極限下における愛。 「おまえが生きること、それが私の望みだ」 ※時代背景により、残虐描写が出てきます。苦手な方はご注意ください※ 昭和十九年、戦争末期。 十九歳の瀬川将希は日本のはるか南の島で連合軍と交戦中だった。 将希の隊を率いているのは朝来野伴行中将。 長身で男ぶりのするこの中将は人望も厚く、兵たちの憧れだったが、将希が彼に抱く気持ちは、胸の奥が切なく締め付けられる尊敬や憧れとは異質の痛みだった。 上官であり男性の朝来野に抱く思いが何なのか、将希は迷い戸惑いながら、ジャングルの中を彷徨う…… この作品は、数年前に新人賞に応募したものを加筆修正しています。 文字数 33,430 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.11.22