1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 宝石の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 宝石
R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    嫌われ者であったアーリアは、断片的な前世の記憶を思い出し、離宮に1人暮らしていた ある日、アーリアは盗賊の男と出会い、ある理由から生活の大半を共になった そして、アーリアは盗賊に恋をした しかし、アーリアは15の年、森の王に生贄として差し出されてしまう 森の王に嫁ぎ、兄の即位のため戻った離宮で思い出した記憶の物語 深夜テンションで書き上げてるので、変なところなどがあると思いますが、暖かい目で見ていただけると幸いです
    文字数 8,686 最終更新日 2020.3.22 登録日 2020.3.10
  • 32
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    ロスフォートの青い宝石は君を誘う エルアージェ王国の都、レーの警察本部に勤める警部のオリヴィエと探偵リシエの物語です。推理小説、刑事物ではありません。架空世界の設定です。 〈あらすじ〉ある晩、老舗の宝飾店の店主が亡くなった。殺人事件だった。同じ晩にオリヴィエの自宅では晩餐会が開催されており、オリヴィエはリシエと名乗る怪しい人物と出会う。その翌日、オリヴィエの家では、マレーネが持つパリュールが紛失していることが発覚する。それは2年前に購入した物だったので関連がなさそうに思えたのだったが…… *架空世界ですが、現在の日本で通用している概念や用語を使用しています。 *ご都合主義が苦手な方はご遠慮いただければと存じます。 *推理小説や刑事物とはまったく違います。どうかご容赦ください。 *一応R-18指定にします。
    文字数 75,503 最終更新日 2024.4.22 登録日 2023.10.17
  • 33
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    原石の欠片たち 話にはならないけれど書き散らしたいそんな原石たち。磨かれる前のそれらがいつか宝石になることを夢見て。 □□□ https://twitter.com/h8hMKuPGBDRQHrG/status/1154373212492333056 Twitterタグ「#いいねされた数だけ性癖をぶち込んだ文を書く」で書いていた萌えシチュ詰め合わせです。 キャラクターもストーリーも皆無のシチュエーションだけのやおいSSですので、ご理解いただける方のみ閲覧願います! 地雷がある方には一切配慮しておりませんので閲覧お控えください。 基本的にはエロしかないですがグロはないと思います。 一話完結オムニバス、1000文字前後で69話予定。 基本毎日更新です。 ムーンライトノベルズからの転載です ※作者は変態です※※♡喘ぎがあります※※
    文字数 57,799 最終更新日 2019.11.29 登録日 2019.8.20
  • 34
    短編 完結 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
    樹海の宝石の番外編です。 【甘いだけではない、大人のファンタジー】 その1、バード篇。 ~ルージュとバードの危うい主従関係~ その2、ムハンマド篇 ~ムハンマドの知られざるかなり恥ずかしい少年時代。ノアールとの出会い。 【樹海の宝石】とは 呪術に守られた樹海の奥底に、いにしえに失われた王国と、秘宝があるという。秘宝を手にいれた者は、世界の覇者にもなれるという。 樹海の少年リリアスには秘密がある。 彼は、将来男にも女にもなれる、両性未分化(プロトタイプ)であり、空、風、火、水、土の精霊の加護と神の愛を受けた、希なる者だった。 リリアスを巡る愛と成長の物語。 【1】樹海の宝石 【2】二人の王子 【3】氷の女王 【4】王族の子 【5】運命の子 これに続く物語です。
    文字数 22,147 最終更新日 2019.3.31 登録日 2019.3.21
  • 35
    長編 完結 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    箱庭の宝石 世間から切り離された、森の奥にある学校。教師として招かれた私は、そこで美しい少年達に出会う。 彼らと関わっていく内に、芽生えてはいけない感情が動き始めた。 過去に消えた生徒や教師、様々な謎が残る中で彼らの本当を知ったとき、私はどんな答えを出すだろうか。 ──彼らの毒が身体の中を巡回して、細胞の隅々まで浸透する
    文字数 158,931 最終更新日 2019.11.17 登録日 2019.11.8
  • 36
    短編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    落ちこぼれの魔法使いルカーディアは、宿舎に居残り夏休みを迎えた。一人で過ごすルカーディアの前に現れたのは、年下ながら学校一の有名人で憧れの存在、天才魔法使いのサフィアスだった。 サフィアスはどういうわけかルカーディアと一緒に過ごしたがった。渋々了承するルカーディアだったが……。 美形の天才魔法使い×平凡な落ちこぼれ魔法使い 魔術回路責めあり。エロは匂わす程度。 Twitterのフォロワーさんの企画に参加させていただきました。 ☟お題 魔法使い×先輩 ☟キーワード 惚れた弱みと憧れ 受けが攻めを信仰している ☟イベント 夏
    文字数 9,994 最終更新日 2023.8.5 登録日 2023.8.5
  • 37
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    涙が宝石になる「俺」の体質が、彼氏にばれた日の話。 お耽美なのは設定だけです。
    文字数 685 最終更新日 2021.7.18 登録日 2021.7.18
  • 38
    短編 完結 なし
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    言葉を忘れる 『どんなに美しい宝石よりも、欲しいのはその言葉。』 ある日突然言葉を忘れていく病気にかかった少年と、それを支える大人の話。 抱擁力大人 × 健気文学少年 〈正文 × 詩音〉 Twitter上の診断結果より作成 【花町シュガーは、喉からぽろぽろと宝石が出てくる病気です。進行するとひとつひとつ言葉を忘れてゆきます。花の種が薬になります】 ------------------------------------------------ ※「それは、キラキラ光る宝箱」とは? 花町が書いた短編をまとめるハッシュタグです。 お手すきの際に覗いていただけますと幸いです。
    文字数 8,218 最終更新日 2023.4.3 登録日 2023.3.27
  • 39
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    7輪の花と6冊の本と5枚の手鏡と4本の香水瓶と3着の毛皮と2台の馬車と1つの宝石と とある国の王様が言いました。  「近頃とんと眠れない」  その言葉を聞いて、おつきのものは寝物語を聞かせるべく、7人の者と、7日間分のほうびを用意しました。  ※Twitterにて開催されていた"2020男子後宮BL"への参加作品です。  ※小説家になろうにも掲載中
    文字数 7,423 最終更新日 2021.1.16 登録日 2021.1.15
  • 40
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    霞んだ水晶 ここは様々な宝石が集う宝石界。自分の家の宝石がその本人の目の色となります。 オパール家は宿敵トパーズ家に騙され、一族全員が追われる身となってしまう。 母親が自分の命とに引き換えに守ったオパール家の末裔、セシルの人生を書き記しました。 そんな中、彼が働く娼館に透き通った目のイケメンがあらわれて.....
    文字数 2,376 最終更新日 2020.6.18 登録日 2020.6.17
  • 41
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    「人魚を見てみたい」 ずっとそう思い続けていた湊は、ある日、友人から人魚狩りに行かないかと誘われる。人魚狩りの参加者はみな、人魚から採れる高額な宝石『人魚の涙』が目当てである中、ただ一人違う目的を持つ湊。 同行者たちと向かった人魚の群生地――人魚の棲む絶海の孤島で、湊は、ひとりの孤独な狩人の男と出会う ※注意※BL要素有り
    文字数 25,295 最終更新日 2022.10.7 登録日 2022.10.3
  • 42
    長編 完結 なし
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
    応募資格は、「治癒師、十三歳、男限定???」  ――俺のお仕えする殿下のお身体を診てあげてほしい。  治癒師のじいちゃんの弟子として暮らしていたリュカ。そのじいちゃんの患者だったオッサンから、仕事の依頼が来た。なんでも、オッサンの仕える相手は、皇太子殿下で。体が弱ってるのに、治療を嫌がってるらしい。……ガキかよ。  ――殿下と同い年のキミなら。キミにならきっと殿下もお心を開いてくれると思うんだ。  なんかさ。そう言われちゃったら、頑張るしかないじゃん? でも。  なんで、「治癒師、十三歳、男限定」なんだ???  疑問に思いつつも、治癒師として初仕事に胸踊らせながら皇宮を訪れたリュカ。  「天女みたいだ……」  皇宮の庭園。そこにたたずむ一人の少年。少年の目はとんでもなく青くて透き通ってて、湖面のようで、夏の空のようで宝石のようで……。見惚れるリュカ。だけど。  「必要ない」  少年、ルーシュン皇子は、取り付く島もない、島影すら見えないほど冷たくリュカを突き放す。  ……なんだよ。こっちはせっかく、わざわざここまで来てやったのに!   リュカの負けず魂に火がつく。  こうなったら、なにが何でも診てやらあっ! たとえそれが茨の道でも、危険な道でも、女装の道でも……って、え? 女装ぉぉぉっ!? なんでオレ、皇子の「閨事指南の姫」なんかにされてるわけっ!?  「いやなら、治療を降りてもいいんだぞ?」  居丈高にフフンと鼻を鳴らす皇子。  ええい、ままよ! こうなったら、意地だ! ヤケだ! 皇子の面倒、とことん診てやらあっ!  素直になれない皇子と、感情一直線治癒師の中華(っぽいかもしれない)物語。
    文字数 84,144 最終更新日 2023.11.13 登録日 2023.10.15
  • 43
    短編 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    それはたった一粒の宝石 容姿端麗パティシエ×高校生男子の甘酸っぱい恋のお話 カラン。 鐘の音と共に現れる一人のお客様は必ず一粒のチョコを買う。 オーナーパティシエの水城香(みずきこう)とお客様の有馬要(ありましの)、二人のお話 「いらっしゃいませ」 ○全年齢対象
    文字数 7,337 最終更新日 2020.8.24 登録日 2020.5.21
  • 44
    短編 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    いろんな宝石の王子達が人間の国で学び立派になる話です。
    文字数 13,258 最終更新日 2021.10.7 登録日 2021.10.7
  • 45
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
     ひとりの女が、ひとり娘を亡くして咽ぶ王妃に言った。 『この花を差し上げましょう』  差し出されたのは、花。  紅い、何処にでもあるような花だった。  しかし、何処にもない花だった。  陽光を浴びて綺羅綺羅と輝く花。  月明かりを浴びて深深と艶めく花。  それは、花ではなく宝石だった。  生花と変わらぬ佇まいで、美しさはより一層。  王妃は問う。 『この花は、一体どうして…』  女は微笑んだ。美しく、虚ろに。 『そちらはわたくしが造りました。美しい王女への餞に』
    文字数 6,091 最終更新日 2019.5.19 登録日 2019.5.18
  • 46
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
    眼球、手首、足の小指 体のどこかに必ず現れる感情と記憶を司る美しい宝石、コアと呼ばれる大切な一部。 侯爵家次男サナン・ヘストレードは困っていた、29歳になるというのにコアが発言しない異常事態に...。 やらしい話には*印ついています。 自己責任でお読み下さい! 飛ばしても問題はありませんので、やらしい話は読みたくない...という方は飛ばして読んで頂ければと思います。
    文字数 41,450 最終更新日 2021.9.19 登録日 2021.7.20