Submitted Novels
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31長編 連載中 なしお気に入り : 26 24h.ポイント : 0
異世界に少年が迷い込む。 エロ少ない。 登場人物名も含めて今後書き換える場合もありますので、ご了承ください。 文字数 15,581 最終更新日 2023.1.10 登録日 2022.6.9 -
32長編 完結 R18お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
平民のアルベルトに試験で負け続けて伯爵家を廃嫡になったルイス。 しかしその試験結果は歪められたものだった。 実はアルベルトは自分の配偶者と配下を探すため、身分を偽って学園に通っていたこの国の第三王子。自分のせいでルイスが廃嫡になってしまったと後悔するアルベルトは、同級生だったニコラスと共にルイスを探しはじめる。 好きな態度を隠さない王子様×元伯爵令息(現在は酒場の店員) 前・中・後プラスイチャイチャ回の、全4話で終了です。 別作品(俺様BL声優)の登場人物と名前は同じですが別人です! 紛らわしくてすみません。 小説家になろうでも公開中。 文字数 17,340 最終更新日 2022.1.8 登録日 2022.1.8 -
33長編 連載中 なしお気に入り : 448 24h.ポイント : 0
場末の酒場で厨人として働くジアの元に、ある日突然、勅命が届けられた。その内容とは――なんと、皇帝陛下のハレムに召し上げられること。元々ハレムにいた美女軍団は全員解散させられていて、新たに集められたのは男ばかり。しかも、全員がイケメンだった。……って、この中で一番イケメンなの、皇帝陛下じゃね? 文字数 42,385 最終更新日 2019.2.2 登録日 2019.1.18 -
34短編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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35長編 完結 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
降格処分を受け酒場で補導員として従事していた圭吾は、蒼真という少年と出会う。色々が重なり関係を結んだ2人だったが、それをきっかけに圭吾とその相棒ジョイスは蒼真の謎に巻き込まれてゆく。 蒼真と蒼真が庇護している翔。この2人の謎が解き放たれる時は来るのか。 設定は近未来なのに昭和くさい味のある話を堪能していただければと思います 文字数 138,092 最終更新日 2024.1.26 登録日 2023.7.17 -
36短編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
いきなり婚約破棄を告げられた若王子。 隣国の皇太子とは開戦の一触即発。 博愛主義ぶっている目の前の醜いゲス男に、若王子の怒りは止まらないが、更に皇太子は追い討ちをかける……。 王国を追い出された若王子は、町民に混じって酒場を開くが、いつしか繁盛し……。 文字数 1,195 最終更新日 2021.12.20 登録日 2021.12.20 -
37短編 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
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38短編 完結 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 0
冒険者の集う酒場を切り盛りするロウウェルさんの日常 文字数 6,813 最終更新日 2020.12.13 登録日 2020.12.13 -
39短編 完結 R18お気に入り : 223 24h.ポイント : 0
書記官として王宮に勤めるヴァレリーは、いつ頃からか食べても食べても腹が減る症状に悩まされ始める。 仕事中に倒れてからは休暇を言い渡され、自宅で療養することになってしまった。 とある寝過ごした日に食事を求めて酒場に行くと、妙に親しげな魔術師の青年と出会う。青年と自宅で飲み直すうち、売り言葉に買い言葉で一夜を共にしてしまった。 それから青年はヴァレリーの食事を気に入り、家に入り浸るようになる。 攻め視点。絆され奥手攻め×振り回すかわいめ受け。 ※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。 無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。 自サイト: https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/ 誤字脱字報告フォーム: https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f 文字数 20,231 最終更新日 2021.8.6 登録日 2021.8.6 -
40ショートショート 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
ワンナイトラブしたら事故った話。 文字数 1,074 最終更新日 2022.8.22 登録日 2022.8.22 -
41長編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
辺境の砦で副団長を務めるリナダスティ・オーリエ、通称リナは、実はサキュバスの血を引いている。 太古の種族である魔族の血の混じった者は、通常すこしだけ体が丈夫くらいのものだ。 しかしリナは先祖返りでサキュバスの特性を強く引き継いでおり、男ながら定期的に雄の体液を摂取しないとフェロモンが周囲に溢れ出してしまうという困った体質だった。 どちらかというと真面目で潔癖なリナのタガが、どうしようもなく外れてしまう夜。 一晩の相手を求めて訪れた酒場で、信じられないほど相性の良い相手に巡り合ってしまう。 しかも彼はリナの部下として砦に配属されてきて……。 文字数 7,067 最終更新日 2022.11.2 登録日 2022.10.31 -
42長編 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
バルダサッーレ男爵家の三男、フラヴィオ・デ・アンジェリス・バルダッサーレは奔放であった。 彼は屋敷の離れに住み、夜は酒場に赴いて老若男女問わず床を共にする。 そんな彼の元に、盲目の彫刻家・セシリオがモデルになって欲しいと訪れる。 彼は盲目ゆえ、対象に触れないと作品を作れない。 「ーーーさあ、服を脱いで」 謎めいた芸術家×強気美少年の耽美な香りが漂うBL。 ※そらの茜さんのイラストからお話を書く遊びから生まれたお話。茜さんありがとうございました♡ ※一部無理矢理セッな表現、NTR要素(本番なし)がありますのでご注意ください。 文字数 32,659 最終更新日 2022.5.2 登録日 2022.4.11 -
43長編 完結 なしお気に入り : 51 24h.ポイント : 0
魔物討伐の折に大ケガをしたラウ・ファン・アスは、快癒を機に久しぶりに酒場に姿を現した。氷雪の魔物退治に出て死んだとされていた彼の登場に酒場は沸き、ラウも久しぶりの酒の味を味わった。 しばらくすると、酒場に似つかわしくない子どもが一人、ひょこりと入り込んでラウのそばで止まった。訝しむラウに、子どもはようやく見つけたと破顔した。 氷雪の魔物から助けてもらったと言う子どもに、ラウは覚えがなかったが、記憶を巡らせようやく思い出す。 豊かな銀の毛並みを逆立て、低く哭くように唸っていた。火がついたような色なのに、怯えと哀しみと驚愕が混在した翠の目をした子狼を。 思い出したラウに、子どもは言う。 ラウのケガは、氷雪の魔物の毒が抜けないと治らない。恩返しにラウに埋まる毒を中和する、と。 そう気合に満ちた顔を向け、子どもはそれで……、と笑顔で続けた。 「体が治ったら、僕を殺してください」 文字数 68,145 最終更新日 2020.9.30 登録日 2020.8.16