1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 酒場の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 酒場
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 279 24h.ポイント : 312
    酒場の看板にぶら下がる小さな輪。それは、酒場の地下に『壁』と『穴』を売る店『壁穴屋』が存在する証。 これは、公然の秘密である『壁穴屋』を楽しむある冒険者のお話。 【ノービルの街】全9話。壁穴・若者モブ複数攻。 【ルイロシュクの街】全13話。媚薬・おっさんモブ複数攻。 【エルデラの街】全45話。淫具・鬼畜ショタ複数攻。 【番外・マルスケスの街】本編17話。主に攻ショタ視点。筆下ろし。+オマケ4話。本編登場淫具、体験談。 【ディレーテの街】全68話。裏メニュー。モンスター姦。 【ティロドミアの街】連載中。人外博覧会。異形専用肉便器体験。
    文字数 492,063 最終更新日 2023.11.27 登録日 2022.6.20
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 98 24h.ポイント : 177
    【R18】【BL】嫉妬で狂っていく魔法使いヤンデレの話 魔法使いのノエルには欲しい物が何もなかった。美しい容姿、金、権力、地位、魔力すべてが生まれ持って与えられていたからだ。 ある日友達に誘われてオーティファクトという美男美女が酒を振る舞う酒場へ足を運ぶ。その店で出会った異世界人の青年ヒビキに恋をした。 彼は不吉なこの黒い髪も、赤い瞳でさえも美しいと言ってくれた。ヒビキと出会って初めて、生きていて楽しいと思えた。俺はもう彼なしでは生きていけない。 素直で明るい彼にノエルはどんどんハマっていく。そしていつの間にか愛情は独占欲に変わっていった。 ヒビキが別の男と付き合うことを知りノエルは禁断の黒魔術を使ってしまうが…。 だんだん狂っていくヤンデレ攻め視点の話です。2万文字程度の短編(全12話ぐらい) 注意⚠ 最後に性描写あり(妊娠リバなし本番) メリバです
    文字数 18,154 最終更新日 2023.5.28 登録日 2023.5.18
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 593 24h.ポイント : 85
    エリート魔法使い様の童貞を奪ったら、人生が変わってしまった! 治療院に勤めるウェスタは、魔力がないせいで差別されながらも、持ち前の前向きさで日々を過ごしている。 ある日ウェスタが酒場で偶然引っ掛けたのは、国一番の魔法使い、セレス・カシューン魔法師長だった。 驚くことに、誰もが知る美貌の彼は童貞だった!ウェスタはその場のノリでセレスと寝るが、なんだか周りの様子がおかしくなってきて……? 身分も立場も正反対の彼らが繰り広げる、すれ違いラブ。 主人公の不憫さゆえ途中つらい展開もありますが、ポジティブな性格なので基本明るいお話です。ハピエンです! 寡黙なエリート魔法使い(28)×不憫だけど美人で前向きな平民(24) ゆるっとファンタジー、独自の設定を多く含みます。R18。性描写のある話には※をつけます。 ・表紙イラストはpome村さん(X@pomemura_)に描いていただきました
    文字数 106,024 最終更新日 2024.1.21 登録日 2023.10.28
  • 4
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 46 24h.ポイント : 78
    戦いは終わった。その日の食いぶちを繋ぐことに必死だったこの街にも平和が訪れた。  10歳から戦いに参加していたアルスは戦いが終わった頃には16歳だった。後遺症の影響で肉体労働が出来ない彼は家族から穀潰しだと陰口を叩かれ、逃げるようにして師匠の営む小さな酒場で雇ってもらっている。  目まぐるしく変わっていく街がアルスにとっては少し怖かった。戦いがあった方が家には金が自動的に入るし、たまの帰省も親戚一同で歓迎してくれた。必要とされていたのだ。  しかし、今は違う。左手と左足に軽い麻痺が残った体では水を汲むのでさえ精一杯だし、手先を使う細かい作業もできない。おまけに文字も読めず、計算も出来ない。何も出来ない彼は、師匠のお情けで仕事をもらい、何とか生きている現状。優しい師匠は何も言わない。4件隣の部屋を借り、一人暮らしをさせ、ご飯だって不自由なく食べさせる。小さな店で業務量も少ないのに良すぎる待遇に、アルスはコンプレックスを抱えていた。    前の生活に戻りたい。戦いがあった頃に戻りたい、そう薄らぼんやり考えるようになった時、彼は毎晩悪夢にうなされるようになる。しばらくしていなかった夜の「失敗」も毎晩のようにしてしまい、どんどん劣等感が募っていき…?
    文字数 8,229 最終更新日 2023.11.24 登録日 2023.11.19
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 752 24h.ポイント : 71
    兎族の中でも珍しい“垂れ耳”として生まれたリトスは、弟が狼族の花嫁候補に選ばれたことで家を出ようと決意する。劣勢種の自分が近くにいては家族に迷惑をかけてしまいかねないからだ。そう思って新天地の酒場で働き始めたものの、そこでも垂れ耳だと知られると兎族を庇護すべき狼族にまで下卑た悪戯をされてしまう。かつて兎族にされていた行為を思い出したリトスは、いっそのことと性を売る華街に行くことを決意した。ところが華街へ行くために訪れた街で自分を助けてくれた狼族と再会する。さらにとある屋敷で働くことになったリトスは……。仲間から蔑まれて生きてきた兎族と、そんな彼に一目惚れした狼族との物語。※他サイトにも掲載 [狼族の名家子息×兎族ののけ者 / BL / R18]
    文字数 120,011 最終更新日 2023.11.27 登録日 2023.10.28
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 238 24h.ポイント : 63
     二十三歳のフォルカはルミナス王国の第三王子。十五歳の時「淫魔の呪い」として忌み嫌われるオメガと診断されてから王宮を追い出され、現在は隣国で暮らしている。  ある日、酒場で客に絡まれているとガイというアルファの男が助けてくれる。冗談か本気かわからないことばかり言う男の前でヒートになり、フォルカは男とセックスしてしまう。はじめは反発していたが、次第に優しいガイに惹かれていくが――。 ※この作品はエブリスタとムーンライトノベルズにも掲載しています。
    文字数 52,370 最終更新日 2024.1.30 登録日 2024.1.27
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 72 24h.ポイント : 56
    【本編完結】金の王と美貌の旅人【番外編連載中】 ――あるところに、黄金色の髪を持つ優れた王が治める国があった。  その国の片隅にある酒場で、異国の旅人が出会ったのは商家の長男坊だという青年だった。互いに酒に強い二人は直ぐに意気投合し、飲み比べをし始めたのだが……。  残酷な描写には※R15、18禁には※R18がつきます。青年側の女性関係についてや主人公以外との婚礼等の話があります。そういった展開が苦手な方はご注意ください。ハッピーエンド保障。  ムーンライトノベルズにて完結した小説「金の王と不変の佳人(タイトル変更)」を加筆修正して連載。完結しました。アルファポリス版は番外編追加予定。※「王弟殿下と赤痣の闘士」と時間軸が繋がっています。よろしければそちらもお楽しみ頂ければ幸いです。
    文字数 116,878 最終更新日 2024.3.20 登録日 2023.8.13
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 144 24h.ポイント : 56
    地下にある紹介制の酒場で、僕は働いている。 お触りされ放題の給仕係の美少年と、悪戯の過ぎる残念なイケメンたち。 果たしてハルトの貞操は守られるのか?
    文字数 13,700 最終更新日 2023.4.24 登録日 2023.4.24
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,379 24h.ポイント : 42
    国を救った英雄と一つ屋根の下とか聞いてない! 第8回BL小説大賞、奨励賞ありがとうございます! 7/15よりレンタル切り替えとなります。 紙書籍版もよろしくお願いします! 妾の子であり、『Ω型』として生まれてきて風当たりが強く、居心地の悪い思いをして生きてきた第五王子のシオン。 成人年齢である十八歳の誕生日に王位継承権を破棄して、王都で念願の冒険者酒場宿を開店させた! これからはお城に呼び出されていびられる事もない、幸せな生活が待っている……はずだった。 「なんで国の英雄と一緒に酒場宿をやらなきゃいけないの!」 「それはもちろん『Ω型』のシオン様お一人で生活出来るはずもない、と国王陛下よりお世話を仰せつかったからです」 「んもおおおっ!」 どうなる、俺の一人暮らし! いや、従業員もいるから元々一人暮らしじゃないけど! ※読み直しナッシング書き溜め。 ※飛び飛びで書いてるから矛盾点とか出ても見逃して欲しい。  
    文字数 170,348 最終更新日 2022.7.15 登録日 2020.10.1
  • 10
    短編 完結 R15
    お気に入り : 499 24h.ポイント : 35
    尽くし男の永遠の片想い話。でも幸福。 ど田舎村出身の青年ユキレラは、結婚を翌月に控えた彼氏を義妹アデラに寝取られた。 確かにユキレラの物を何でも欲しがる妹だったが、まさかの婚約者まで奪われてはさすがに許せない。 絶縁状を叩きつけたその足でど田舎村を飛び出したユキレラは、王都を目指す。 そして夢いっぱいでやってきた王都に到着当日、酒場で安い酒を飲み過ぎて気づいたら翌朝、同じ寝台の中には裸の美少年が。 「えっ、嘘……これもしかして未成年じゃ……?」 冷や汗ダラダラでパニクっていたユキレラの前で、今まさに美少年が眠りから目覚めようとしていた。 ※既存作品の続編だったり番外編だったり。 (「王弟カズンの冒険前夜」の番外編、「家出少年ルシウスNEXT」の続編)
    文字数 77,651 最終更新日 2022.8.4 登録日 2022.7.1
  • 11
    短編 完結 R18
    お気に入り : 449 24h.ポイント : 35
    ギルドの受付の誤想  元冒険者で、ギルドの受付をしている僕は、冒険者時代に助けてくれたSランク冒険者のシオンに恋をしている。そのシオンが自分と同じように『苔庭のイタチ亭』という酒場の常連だと気づいてから、叶わぬ片想いだとは思いつつ、今まで以上に店に通い、長時間滞在していた。そんなある日、シオンに話しかけられて、「好きな相手がいる」と聞いてしまい、僕は失恋した――かと、思いきや。  ※居酒屋BL企画2020の参加作品です(主催:くま様/風巻ユウ様/三谷玲様/猫宮乾)、よろしければご覧・ご参加下さい。異世界の酒場『苔庭のイタチ亭』にまつわるお話です。タグのみで、ご参加頂けます(⇒ 居酒屋BL2020)
    文字数 12,436 最終更新日 2020.1.9 登録日 2020.1.9
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 52 24h.ポイント : 35
    【完結】童貞くんを理想の彼氏に育てようとしたら、ヤンデレ&ドS化しました 【あらすじ】セージは舞台俳優。主役を狙うも、「華がない」という理由でオーディションに落とされてしまう。実際、セージは3年前に失恋して以来、恋愛から遠ざかっている。新たな恋を求めて酒場に繰り出したセージは、そこでルゼイオという青年と出会う。純朴で、恋愛経験のないルゼイオを見て、セージは閃いた。「この子を理想の彼氏に育てればいいんじゃないか?」だが、セージの思惑とは別に、ルゼイオはヤンデレかつドSぶりを発揮していくのだった。【注記】童貞の騎士×非処女の舞台俳優。ラブシーンありの回には*を付けてます。同性も結婚できる世界ですが、男性妊娠はありません。アルファポリスとムーンライトノベルズに掲載中です。
    文字数 18,565 最終更新日 2024.1.23 登録日 2023.12.19
  • 13
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 254 24h.ポイント : 35
    【完結】前世のない俺の、一度きりの人生 「キミの前世は何なんだい?」  前世の記憶を持っているのが当たり前という世界で、25歳の青年・アウトは何故か前世の記憶を持っていない。彼は平穏に生きるため、前世を自作し、聞かれたらそれを話す事で、周囲から浮かないように生きていた。  ある日、アウトがいつものように酒場で酒を飲み、創作した物語をドラマティックに語っていると、突然現れた、作り話の登場人物である幼馴染に、他人は知らないはずの前世の「イン」と言う名前で呼びかけられていた。  その男の話はアウトの考えた作り話と完全に一致しており、話を聞けばもう一人お幼馴染と共に、ずっとインを探していたという。  しかも、そのもう一人の幼馴染であるウィズは、どうやらインに対し、並々ならぬ感情を抱いていたようだった。共に時を過ごしていくうち、アウトもそんなウィズに対し、どうにかインを探し出してやりたいと思うようになっていく。 「ウィズの幸福はインが運んでくる。俺はそのインを必ず探し出してみせる」  アウトはその決意を胸に、日々を過ごす中で、自身に前世の記憶のない理由や、他者にはない特異な気質がある事に直面していく。  前世の記憶のないアウトには“今”しかない。今を生きる自分がウィズの為に出来る事を必死に模索しつつ、アウトに選択の時がやって来る。 「前世のない俺が、ウィズの幸福の為に出来る事があるのなら、俺は喜んでこの身を差し出そう」 “アウト”とは“俺”とは一体何者で、何の為に生まれ、そして生きて来たのか。 【前世のない俺の一度きりの人生を……俺はどう生きるのか】 自分を探すファンタジーBL物語。 【傾向】 BL/転生/異世界ファンタジー/執着美形×平凡
    文字数 1,472,964 最終更新日 2022.5.4 登録日 2021.6.15
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 192 24h.ポイント : 28
    勇者と冥王のママは暁を魔王様と 『勇者のママは今日も魔王様と』の8作目です。 1作目『勇者のママは今日も魔王様と』 2作目『勇者のママは海で魔王様と』 3作目『勇者のママは環の婚礼を魔王様と』 4作目『勇者と冥王のママは今日から魔王様と』 5作目『勇者と冥王のママは創世を魔王様と』 6作目『勇者と冥王のママは創世を魔王様と【番外編】』 7作目『勇者と冥王のママは二年後も魔王様と』 上記6作も公開中です。 【勇者と冥王のママは暁(あかつき)を魔王様と・あらすじ】 魔界に待望の世継ぎが誕生した。その名はクロード。 次代の魔王の誕生に魔界は歓喜で沸き立ち、ハウストとブレイラもとても喜んだ。 生まれて間もない赤ん坊のクロードが王妃ブレイラの元へ託される。 しかし、そのことにブレイラは動揺を隠し切れなかった。ブレイラは、クロードは大人になるまで実の親元で育てられると思っていたのだ。歓喜する魔界の中で、ブレイラは次代の魔王を抱きながら一人困惑していた。 こうして魔界に大きな慶事があったが、その水面下では魔界や精霊界の都で謎の媚薬が出回りだしていて……。 その頃、成長したイスラは魔界で暮らしながらも勇者として人間界を旅するようになっていた。イスラは人間界で勢力を広める謎の宗教組織を調べることになる。 そして三歳の冥王ゼロスはというと、剣の訓練をさぼりがちでいつもブレイラがいる北離宮に遊びに行っていた。冥王というより甘えん坊の三歳である。 人間界の妙な組織と魔界や精霊界に出回る媚薬。これらは無関係な物ではなく、やがてイスラやゼロスすら巻き込んで四界を揺るがす騒乱になっていく――――。 ラストはハッピーエンドです。 長編なので目安になるように目次も置いときます。 プロローグ・私の星 第一章・次代の王 第二章・勇者と冥王のママは酒場で魔王様と…… 第三章・王を冠する世界 第四章・私の星 第五章・星屑を抱いて 第六章・世界に二人きり 第七章・勇者の左腕奪還大作戦 第八章・悠久の系譜 第九章・二つの星の輝きを 第十章・開眼式典開幕 第十一章・人間の王 第十二章・次代を告げる暁を エピローグ・三兄弟のママは暁を魔王様と 表紙イラスト@阿部十四
    文字数 450,087 最終更新日 2022.6.24 登録日 2022.5.20
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 21
    画商(攻)×画家(受)。広大な海を持つ国、プエルト国一番の名家であるメルカトゥーラ家の次男・シンエイはある日、酒場に飾られていた一枚の絵画の虜になる。この画家に会うために足繁く酒場に通うある日、酔い潰れたシンエイは身に覚えのない家で目を覚ます。そこにいたのは、酒場の絵画を描いた本人・イーヴェルだった。絵に惚れ込んだはずのシンエイだったが、次第に真っ白な髪と珍しい瞳の色をした謎だらけのイーヴェル自身にのめり込んでいくことに。年下健気男子の画商と、年上の謎多き天才画家の物語。※R18 ※カップリング以外との性描写あり
    文字数 16,090 最終更新日 2023.2.26 登録日 2022.12.17
  • 16
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 113 24h.ポイント : 21
    「僕は! この生活が気に入ってるの!」  オメガ性を持つ主人公の海里(かいり)はある日、獣人が主に暮らし、人間の人権がない世界で目を覚ます。とある獣人に拾われた海里は、カイという名前で酒場の看板犬ならぬ看板人をすることになる。  健全なふれあいを酒場でする一方、裏では特別な客に性的なサービスをさせられているものの、元の世界でも似たようなことをしていた海里は、苦痛を感じず、むしろこの日々を気に入ってすらいた。  しかしある日、とある客の相手をしてから、その客に執着されるようになり……。
    文字数 23,924 最終更新日 2023.5.6 登録日 2022.10.4
  • 17
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 219 24h.ポイント : 21
    事故に遭ったはずなのに、気づけば赤ん坊になっていた――。ファンタジーな世界の、平民の家庭に生まれた俺は今年で二十四になる。昼は畑仕事、夜は週三で酒場の手伝いをして暮らしていたある時。王都から魔物を退治しに来た騎士団が酒場にやってきたのだが、一人変わった騎士がいて――。ちょ、ちょっと待て!こういうのは結婚してからすることで……って!どこ触ってるんだ! ムッツリスケベ美形騎士(21)×プラトニック主義平民(24)
    文字数 9,452 最終更新日 2018.11.7 登録日 2018.10.31
  • 18
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 110 24h.ポイント : 14
    「リーブル!お前はもうこのクランには不要だ!」 突然、クランリーダーの剣士イディオに追放を言い渡される魔導士(メイジ)リーブル。 しかし、追放されたリーブルは嬉しそうに微笑みながら酒場を後にした。 そして、つい先日自分と同じクランを追放された幼なじみ『ブラッド』と闘技場で再会し、新たにパーティ登録を済ませ、それと同時に隣接する商業ギルドで、冒険者とはまた別に『副業』の登録をしに行く。 「ようやく、趣味を仕事にすることが出来ます♡」 リーブルがウキウキと商業ギルドで登録した業種、それは ー『旅男娼』であった。ー 「あぁっ…これから出会うであろうお客様…♡楽しみです♡」 ※異世界ファンタジーですが、ゆるゆるなざっくりとした設定です。 ※メインはR18です。 ちらほら用語とかも出てきたりとかありますが、基本的にえろ部分を楽しんでもらってOKです笑 ※♡喘ぎあり ★リクエスト等ございましたら、お待ちしております!★
    文字数 39,964 最終更新日 2024.1.7 登録日 2022.11.20
  • 19
    長編 完結 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 14
    平民のアルベルトに試験で負け続けて伯爵家を廃嫡になったルイス。 しかしその試験結果は歪められたものだった。 実はアルベルトは自分の配偶者と配下を探すため、身分を偽って学園に通っていたこの国の第三王子。自分のせいでルイスが廃嫡になってしまったと後悔するアルベルトは、同級生だったニコラスと共にルイスを探しはじめる。 好きな態度を隠さない王子様×元伯爵令息(現在は酒場の店員) 前・中・後プラスイチャイチャ回の、全4話で終了です。 別作品(俺様BL声優)の登場人物と名前は同じですが別人です! 紛らわしくてすみません。 小説家になろうでも公開中。
    文字数 17,340 最終更新日 2022.1.8 登録日 2022.1.8
  • 20
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 14
    降格処分を受け酒場で補導員として従事していた圭吾は、蒼真という少年と出会う。色々が重なり関係を結んだ2人だったが、それをきっかけに圭吾とその相棒ジョイスは蒼真の謎に巻き込まれてゆく。 蒼真と蒼真が庇護している翔。この2人の謎が解き放たれる時は来るのか。 設定は近未来なのに昭和くさい味のある話を堪能していただければと思います
    文字数 138,092 最終更新日 2024.1.26 登録日 2023.7.17
  • 21
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 60 24h.ポイント : 14
     篠塚千早はその日もVRMMO『オーバーレイオンライン』をプレイしていた。  職業は踊り子。  酒場のステージで踊ってお金を稼ぎ、お酒を飲みつつ情報収集をしていた。  そこで泥酔していまい、隣に座った男と一晩過ごしてしまう。  次に目を開けたとき、ログアウトできないことに気づいた。  強制終了もできない。  ゲームの世界は現実の世界になっていた。
    文字数 54,414 最終更新日 2023.3.21 登録日 2023.2.10
  • 22
    長編 完結 なし
    お気に入り : 315 24h.ポイント : 14
    「あなたは弱すぎる! お荷物なのよ! よって、一刻も早くこのパーティーを抜けてちょうだい!」 そう言われ、勇者パーティーから追放された冒険者のメルク。 リーダーの勇者アレスが戻る前に、元仲間たちに追い立てられるようにパーティーを抜けた。 だが数日後、何故か勇者がメルクを探しているという噂を酒場で聞く、が、既に故郷に帰ってスローライフを送ろうとしていたメルクは、絶対に見つからないと決意した。 みたいな追放ものの皮を被った、頭おかしい執着攻めもの。 追いかけてくるまで説明ハイリマァス ※完結致しました!お読みいただきありがとうございました!
    文字数 50,957 最終更新日 2022.11.24 登録日 2022.10.30
  • 23
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 449 24h.ポイント : 7
    場末の酒場で厨人として働くジアの元に、ある日突然、勅命が届けられた。その内容とは――なんと、皇帝陛下のハレムに召し上げられること。元々ハレムにいた美女軍団は全員解散させられていて、新たに集められたのは男ばかり。しかも、全員がイケメンだった。……って、この中で一番イケメンなの、皇帝陛下じゃね?
    文字数 42,385 最終更新日 2019.2.2 登録日 2019.1.18
  • 24
    短編 完結 R18
    お気に入り : 67 24h.ポイント : 7
    黒の騎士と銀の少年 元男娼のルディは酒場で働いていた。 ある日、酔っぱらいに絡まれたルディは、ルディが目的で通っていたと思われる怪しい男に助けられ、そのお礼にと身体を差し出す事になった。 すると男は、「あなたは前世で自分の主人で、自分はあなたの従者だった」と不思議な事を言ってきて……。 騎士×元男娼 小説になろう(ムーンライトノベルス)に掲載している作品です
    文字数 22,406 最終更新日 2023.9.16 登録日 2023.9.16
  • 25
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
    ワンナイトラブしたら事故った話。
    文字数 1,074 最終更新日 2022.8.22 登録日 2022.8.22
  • 26
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
    ある静かな雨の日。 酒場で働く青年─シルビオは、傷だらけで倒れ伏すひとりの青年を拾った。 ぶっきらぼうだが純真無垢なその青年─ヴォルガとシルビオは、同じ屋根の下で暮らすことになるのだが…… 残酷で美しい剣と魔法の世界にて。 2人の運命が交わる時、世界が大きく動き出す。 ※この物語はフィクションです。現実の事象とは一切関係がありません。 ※理不尽な暴力や差別などの胸糞表現が含まれます。苦手な方はご注意下さい。
    文字数 134,632 最終更新日 2024.4.10 登録日 2022.10.27
  • 27
    長編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
    ミラノで絵や彫刻の仕事に携わるレオナルドは、石工風の青年アンジェロと酒場で出会う。酔っ払い橋の手すりから身投げをしようとするアンジェロを成り行きで助けてしまったレオナルドは、世話をすることに。しかし、アンジェロは自分の手を壊し、声も失ってしまう。一緒に暮らしているうちに彼がフィレンツェからやってきた密入国だと分かる。追われている理由は、フィレンツェの支配者の葬儀で墓所に収められる美術品を盗み出したからだった。
    文字数 101,076 最終更新日 2022.3.31 登録日 2022.3.4
  • 28
    長編 完結 なし
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 7
    魔物討伐の折に大ケガをしたラウ・ファン・アスは、快癒を機に久しぶりに酒場に姿を現した。氷雪の魔物退治に出て死んだとされていた彼の登場に酒場は沸き、ラウも久しぶりの酒の味を味わった。 しばらくすると、酒場に似つかわしくない子どもが一人、ひょこりと入り込んでラウのそばで止まった。訝しむラウに、子どもはようやく見つけたと破顔した。 氷雪の魔物から助けてもらったと言う子どもに、ラウは覚えがなかったが、記憶を巡らせようやく思い出す。 豊かな銀の毛並みを逆立て、低く哭くように唸っていた。火がついたような色なのに、怯えと哀しみと驚愕が混在した翠の目をした子狼を。 思い出したラウに、子どもは言う。 ラウのケガは、氷雪の魔物の毒が抜けないと治らない。恩返しにラウに埋まる毒を中和する、と。 そう気合に満ちた顔を向け、子どもはそれで……、と笑顔で続けた。 「体が治ったら、僕を殺してください」
    文字数 68,145 最終更新日 2020.9.30 登録日 2020.8.16
  • 29
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    陸国の酪農地域と鉱業地域を隔てる大通り。その少し奥まったところには 夕食を提供するための食堂と、その食堂に隣接している一軒の酒場がある。他とは違う、独特な雰囲気が漂う酒場だ。隣接する食堂の方の常連である黒髪の男『夾(こう)』は理由も分からないままその酒場に心惹かれていたのだが、その独特な雰囲気の中に踏み込めるだけの勇気は持つことができず、いつも食堂の方から酒場の様子を気にしているだけだった。 きっとこの先もずっとこのままだろう。 そう思っていた『夾(こう)』だったのだが、ある日の出来事を境にすべてが変わり始める。 「あいつらのことを悪く言うなら…許さないからな」 「っ…!」  酒場の主たる『明るい髪色の男』の瞳に射抜かれ、やがて『夾(こう)』はそれまでに感じたことのない感情に深く取り込まれていく…
    文字数 73,240 最終更新日 2024.4.14 登録日 2024.1.27
  • 30
    長編 完結 なし
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
     【人狼】――。  人を喰うバケモノとして生まれた青年リアム。しかし、彼は人肉を喰らうことができない体質であった。  一族から追い出され、人間の街シティ•ロドルナで正体を隠し、酒場の給仕として働く日々を送っている。  唯一の楽しみは、酒場の常連、警察官のヴィクターを眺めることだ。ひ弱な自分とは真逆で、逞しく強靭なヴィクターに憧れを抱くリアムだが、ある日、客のひとりに押し付けられた荷物が発端でヴィクターとの距離が縮まり――。  獲物に恋する人狼が、不器用な人狼狩り専門の警察官に認められようと奮闘する物語。
    文字数 92,855 最終更新日 2023.4.2 登録日 2022.12.7