Submitted Novels
-
512短編 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
-
513ショートショート 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
一緒に住んでいた二人の話です。 一話完結のssです。ss故に関係性への詳しい言及、登場人物の名前など存在しません。お好きに想像して頂ければ幸いです。 結末の解釈は読んで下さっている方々におまかせします。 文字数 846 最終更新日 2022.3.30 登録日 2022.3.30 -
514長編 連載中 R18お気に入り : 81 24h.ポイント : 0
-
515長編 連載中 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
※投稿ガイドラインの改訂を見まして、ほむんくるす(1〜7)は小説家になろうのアダルトサイト『ムーンライトノベル』に移動いたしました。『ムーンライトノベル』版の加筆などは特にしていません。 8/4 西瓜の種 アシェルが囚われる前のマスターとほむんくるす。グロと残酷を十分の一ぐらいに抑えるとこんな感じ。 西瓜の種 5話結実は少しぐろい表現あり。 12/14 本編は小説家になろうムーンライトノベル様の方に1〜9話までUPされております。fujossy様にもUPしました。 1/15 現在14話までUPされています。 アシェルは誰とくっつけようか…。 1/16 マスターとあの方の出会いが文章としてふってきたので『燃え尽きぬ灰の叫び』をUPしました。 マスターのイラストはTwitter 小目出鯛太郎nのほうにふるいやつをちょろり。 文字数 20,607 最終更新日 2022.1.22 登録日 2021.7.12 -
516ショートショート 連載中 R15お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
-
517短編 完結 R18お気に入り : 84 24h.ポイント : 0
大蔵洋は、ただ彼の目に映りたかっただけだった。 歪んだ運命のその先に、いったい何があるというのか。 ムーンライト、fujossy同時掲載。 頭がぱーんってなる、即落ちな話が書きたかったんだ。 でも、いがみ合ってる関係も好きだし、なんなら受けが攻めを嫌ってる、元攻めだったとしても全然おいしいんだけど…… 文字数 28,851 最終更新日 2020.6.4 登録日 2020.5.3 -
521短編 完結 R18お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
スーパーで働く久保義彦は男性アイドル長谷川充輝のファン。 ある日、街中で彼と出会ったのをきっかけに、偶然の出会いを重ねて顔見知りになっていく。 そんな中、ストーカーにつけまわされている充輝を助けたところ、「男性が好き」というカミングアウトを受け、さらには「俺のことを好きになってもらえませんか?」と告白されてしまう。 予期せぬ事態に頭を悩ませる義彦に対し、充輝はさらなる一歩を踏み出そうとして、2人の間に誤解が生まれてしまう。 そのまますれ違ってしまうかと思われた二人がまた偶然の出会いを経て、気持ちを確かめ、付き合うことになるまでの話。 ※「fujossy」、「ムーンライトノベルズ」にも掲載しております。 文字数 55,996 最終更新日 2022.10.24 登録日 2022.10.9 -
522ショートショート 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
-
524ショートショート 完結 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
-
525長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
Perdre Shi boursier et miracle~失いし仲間そして奇跡~ Crimson belle Hana briller~紅く美しく輝く華~ 2 personnes de passer du temps heureux~幸福な時を過ごす2人~ 3作の続編 この話は彪雅と翼の兄 煌琥との出会いとその先にあるものを描いています 翼を亡くしてから24年という月日が流れた彪雅は安泰となり翼のいない世界で何を思い何を感じるのか…… そして煌琥の中に眠る深い闇が明らかに……? 翼が所属していた組織のトップである翠琴を越前家から破門した兄が登場翼と彪雅、翠琴の兄との間にある関係とは? 文字数 8,529 最終更新日 2016.7.7 登録日 2016.1.10 -
526短編 完結 なしお気に入り : 11 24h.ポイント : 0
-
530短編 連載中 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
-
531短編 完結 R18お気に入り : 69 24h.ポイント : 0
-
533ショートショート 完結 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
-
534ショートショート 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
-
536ショートショート 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
-
537ショートショート 完結 なしお気に入り : 20 24h.ポイント : 0
-
540短編 完結 R15お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
その日はウンザリするくらいの熱帯夜だった。 暑さに浮かされたように覚えた劣情、それは悪戯好きな妖精の仕業だろうか、それとも―――。 「『夏の夜の夢』って、あるじゃん」 「あ? ――あー……確か『平家物語』」 「それは『春の夜の夢』だろ。『おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし』、儚いものの例えだ。――じゃなくて、オレが言ってるのは『夏の夜の夢』だよ、シェイクスピアの戯曲の方」 ※当作品は、シェイクスピア作『夏の夜の夢』とは一切の関係も関連性もございません。あくまでもフィクションですので、ご了承くださいませ。 ※BLにつき念のためR15とさせていただいてます、そこまで過激な描写はありません。 ※今後もし続編や番外編などが増えた場合、R18へのレーティング変更をする可能性があります。予めご了承いただけると幸いです。 ※当作品は、fujossyにて開催の《Summer Nights ~真夏の夜のBL短編小説~》に応募しています。 ↓詳細は下記にて。 https://fujossy.jp/contests/11 文字数 9,996 最終更新日 2018.8.27 登録日 2018.8.27