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フリーワード お風呂エッチ
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 78
    クラウスの世界は、エッカルトを中心に回っている。 学生時代に出会った美しいエッカルトは、クラウスの世界の中心になった。就職して、バディとなった今でも、エッカルトはクラウスの中で特別な存在だ。 ある日、長期の仕事から帰ると、クラウスは、エッカルトと風呂に一緒に入ることになった。 童顔チビ魔法使い✕超美形の口が悪い魔法使い。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
    文字数 7,940 最終更新日 2024.4.8 登録日 2024.4.8
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 148 24h.ポイント : 78
    良い子な二人の内緒ゴト♡ ~水越さんちご兄弟のえっちなお風呂タイム~ それぞれの学校でも成績優秀品行方正でクラスメイトや先生やご近所さんからもすこぶる評判の良い、水越(みずこし)さんちの仲の良いご兄弟、兄で高校生の怜時(れいじ)くんと弟で中学生な翼(つばさ)くんの『とってもと~っても仲良し♡』な、両親にも内緒な秘密の夜のやり取りのお話です♪ タイトルの通り仲良しな実の兄弟の二人がお風呂の中でこれでもかとイチャイチャスケベえっちしてるだけのお話となっておりますので、そこのところどうぞご注意を! ※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。 ※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
    文字数 13,199 最終更新日 2023.3.23 登録日 2023.3.22
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 63 24h.ポイント : 7
    兄弟ものです! 相思相愛で、ただただ兄弟でエッツィをしてます。 兄より早く帰ってきた弟くんは兄の部屋にはいってヤリ始めちゃう…そこを兄に見られてしまい……続きはお読みください()
    文字数 9,479 最終更新日 2021.1.9 登録日 2020.12.29
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 70 24h.ポイント : 7
    年の離れた従兄弟がいる。 名前はジュン。 ひょうたんの花言葉 「手に負えないほどの重さ」 傾向: 歳下盲愛クレイジーリッチ攻め、貧乏農家おっさん受け、異物挿入、お風呂エッチ、執着 ————- ああいああこさんとたちゅ。さんの『花言葉企画花物語』参加作です。 企画が気になる方はツイッターのハッシュタグ#花言葉企画花物語 からどうぞ!
    文字数 14,164 最終更新日 2022.4.17 登録日 2022.4.17
  • 5
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 74 24h.ポイント : 7
    最近、なかなか疲れとれないな。 仕事で疲れた僕は、通販サイトをみて疲れの取れるアイテムを探していた。そして、マウスをかちりと動かすとその商品を見つけた。 「ラブ・ポーション?」 その不思議な商品は入浴剤で、レビューが良かったから買うことにしたのだが…… エッチなイケメン入浴剤×お疲れ気味な青年
    文字数 1,928 最終更新日 2020.5.6 登録日 2020.5.6
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    【R18完結】おとなになれない私-I can't be an adult.- 初めての恋人と初めてのエッチをするお話です。童貞メガネ男子が受けになります。 ※ネタバレありのあらすじです。結末まで書いてあります。 空港内の文房具店に務める三浦晴之(みうらはるゆき)には、恋人がいる。空港警備員、加賀谷寿(かがやひさし)だ。 仕事を終えて、加賀谷の働く保安ゲートに向かうと、抜き打ち審査が行われていた。そのときの様子を見て、晴之は再び大切な人を失うのではないかと不安になる。 同日。晴之の家にふたりでいる夜に、加賀谷から誘われる。しかし晴之は、加賀谷に攻められ気絶する。 その後の加賀谷の言動から、自分から踏み出さないと一線は超えられないと晴之は気づく。 翌日の午後。晴之は高田(たかだ)と空港で昼食をとる。高田は加賀谷の同級生であり、晴之と同じ店に務めている。 高田は、加賀谷を晴之に紹介したときのことを話した。「ハムスターに似ている」と高田が加賀谷を紹介した。加賀谷は背が低いことをコンプレックスに感じているかもしれないと考えた晴之は、高田に「そんなこと言わないでください」と反発したのだった。 高田の話によると、加賀谷はそれから晴之のことを、「いい子」と呼んでいたらしい。 晴之は高田に、加賀谷は亡くなった兄に似ていると話した。警察官だったが殉職した兄は、よく泣いていた幼い晴之の頭を撫でていた。でも、晴之は幼すぎてお礼が言えなかった。高田は晴之の話をやめさせる。「おまえを抱きしめるのは加賀谷の仕事だ」と言う。 夜。晴之は加賀谷の家に行き、抱いてほしいと言う。会話してから、晴之は風呂場で加賀谷に抱かれる。 終わったあと、ベッドの上で、晴之は兄には返せなかった愛情を、これから加賀谷に返していけるんだと気づき涙をこぼす。
    文字数 48,220 最終更新日 2021.6.13 登録日 2021.6.13