Submitted Novels
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1短編 完結 なしお気に入り : 235 24h.ポイント : 610
今回は運命の番サイド。ご都合展開かつ登場人物全員多分歪んでいます。 復讐はやらないよりやったほうがスッキリするからやっといた方がいいですよね系のお話です。 推奨メンタル ・略奪愛絶許な方 ・浮気した側はそれなりに報復されてほしい方 ・浮気した奴は許せないが、それでもまだ(浮気した奴に)心が残っていてもやもやイライラしている方 文字数 21,889 最終更新日 2024.1.3 登録日 2024.1.3 -
2短編 完結 なしお気に入り : 524 24h.ポイント : 156
【王子に婚約破棄され故郷に帰った僕は、成長した美形の愛弟子に愛される事になりました。】 元ショタの美形愛弟子×婚約破棄された出戻り魔法使いのお話、完結しました。 1万文字前後のBL短編集です。 規約の改定に伴い、過去の作品をまとめました。 暫く作品を書く予定はないので、ここで一旦完結します。 (もしまた書くなら、新しく短編集を作ると思います。) 文字数 58,657 最終更新日 2024.4.1 登録日 2024.2.8 -
3長編 連載中 R18お気に入り : 246 24h.ポイント : 49
ダウナー系卑屈黒髪美形元勇者イザル+拗らせコンプレックスの塊弟ルシアン×人間界に憧れを抱く苦労性元魔王シグムント シグ「俺のつのかえして!!(要約)」 イザ「うるせえだまれ!」 ルシ「イザル殺す」 ちょっとした手心をくわえて魔王を生かしたせいで、奪われたのはイザルの夢にまで見たスローライフ!? 太陽の国の恐ろしき陰謀は、すっとぼけ魔王シグムントが握っていた!!! 情なんかかけるな!これは経験談だ!!声高々に叫ぶイザルに、拗らせた弟まで、剣と、弓を握って挑んでくる始末。 シグムントに巻き込まれて、角を取り返す羽目になったイザルの安寧は音を立てて崩れ去った。 イザルはシグムントの手綱を握れるのか、兄としての威厳は!?そしてシグムントは己のアイデンティティを取り返せるのか!? ※プロット練り直しました!表記揺れや読み辛い部分を手直ししながら前回よりもスローペースで更新していきます。 ⚠️シリアスあり、ギャグあり、そして攻めがいつになく性格がわるいです。 ⚠️だいきちといえばなご都合展開、小スカ、男性妊娠、流血、グロ描写、ざまぁ←new ⚠️あいも変わらず性癖手癖詰め込みの受けが可哀想で可愛いボーイズ・ラブ 人外受けシリーズ第三弾(第一弾は名無しの龍第二弾はヤンキー2) 今作も楽しんでもらえると嬉しいですー!是非よしなにー!! 文字数 196,237 最終更新日 2023.1.7 登録日 2022.10.6 -
4長編 連載中 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 35
こちらはBL恋愛小説(駄文)になります。 興味のない方・間違えて閲覧されてしまわれた方はお引き返し下さいませ。 ↓ 以下ご注意下さい ↓ ※ゆるゆるご都合設定、ノープラン見切り発車、本当になんでも許せる方向け。 ※バカエロ、触手プレイ、ショタ✕おに行為、獣人の獣化による獣姦、♡喘ぎ乱用、下品要素、人外性交表現、女装エッチ、見せ付けSEX等(タグ参照)その他諸々直接的な性表現が存分に含まれた男同士のR18要素。 諸々苦手な方は本当にご注意下さい。 隙間時間に執筆=遅筆ご容赦下さい。 長命種である魔族のクロヴィス・ルガンはある時不意に地球と言う星で自分が暮らしていた前世を思い出す。 きっかけは些細なことだった。 そしてその時不意に思ったのだ。 何だかこの世界は、異世界転生大好きなエロスに染まった輩が書いた中二病っぽさ満載の設定だな…と。 異世界転生…? 中二病…? そんな単語はこの世界にはないぞ、どうした我よ、と小首を傾げた拍子に壁に頭をぶつけ…そしてクロヴィスの脳裏に閃光の如く駆け抜けた遥か昔、―――前世の記憶。 思えばこの世界では当たり前のあれもこれもそれもご都合展開な異世界ファンタジーに良くある設定では…? これがなんの作品か、ジャンルは恋愛なのか冒険モノなのかザマァ系なのか皆目見当もつかない…。 何故なら前世の我はこんな世界観の物語に、小説でもマンガでもゲームでもとんと心当たりがないのだから。 …わからぬなら悩んだところで無駄なまで。 無駄なことに使う労力ほど勿体無いものはない。 精々巻き込まれぬようこうして我が家に今まで通り引き籠もっておれば良い。 ―――とは思ったものの、物語の都合上、理不尽な目や酷い目に遭わされる…所謂‘脇役・小物悪役’に当たる者がいるのかも知れないと思うと、何故だか放って置けない気持ちになってしまったクロヴィス。 それは前世の自分(♂)が誰かの引き立て役のような、脇役のような人生を歩んできたことも思い出したくもないのに思い出してしまったから。 …作者、或いは設定に都合良く使われその後見捨てられる定め(シナリオ)にある所謂モブ達がいるのなら、我が拾ってやっても良いのではないか? クロヴィスは思った。 我、結構強いし。 誰がその引き立て役モブとしての該当者かは知らないが、もしもそれらしき者とこれから先偶然にも出会うことになったら助けてやり、本人が行く宛もなく自分の眷属にと望むならそろそろ一人も退屈になってきたところだったし…眷属の一人や二人くらい、持ってみるのも面白そうではないか、と。 これはそんな安易な考えと気まぐれから結局絶倫性欲お化けな独占欲とクセまで強い六人の眷属を持った一人の超高位魔族・クロヴィスの平穏で賑やかで、ただただ気持ちヨく啼かされ続ける毎日の話。 攻め複数(眷属達)✕固定受け一人(主様) 文字数 3,965 最終更新日 2024.9.24 登録日 2024.9.23 -
5短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 7
沼から現れたのは、背中に竜の彫り物を持つ、いかにもヤクザといった風体のスキンヘッドにふんどしのコワモテ神様だった。 アルファの折原翼は、ずっとベータをオメガにする方法を探っていた。恋人の加賀美雄介をオメガにしたい、その一心で。 そんな翼が見つけたのは怪しげなサイトの書き込み。それには沼にものを落とすと、寓話「金の斧」のように神様が現れて、三つの選択肢を提示してくれるというものだった。 人間を、それもβを落とした時は…? 緑茶風味の執着α×平凡βのちタイ焼き味のΩ 美味しくて甘いタイ焼きと緑茶をお供にお読みください。 あ、作者はしっぽがカリカリのたい焼きは頭から、それ以外はしっぽから食べる派です。 ご都合展開。某テレビ番組とは全く関係ありません。オメガバースですが、別にオメガバースじゃなくても…って感じのアホエロです。ただヤッてるだけで内容がありません。作者もどうしてこんなバカな話になったのか分かりません。 他サイトでも公開中。 文字数 11,187 最終更新日 2022.8.1 登録日 2022.8.1 -
6短編 完結 R15お気に入り : 33 24h.ポイント : 7
ある日突然異世界へ転移した25歳の青年学人(マナト)は、無実の罪で投獄されてしまう。 物騒な囚人達に囲まれた監獄生活は、平和な日本でサラリーマンをしていたマナトにとって当然過酷だった。 異世界転移したとはいえ、何の魔力もなく、標準的な日本人男性の体格しかないマナトは、囚人達から揶揄われ、性的な嫌がらせまで受ける始末。 失意のどん底に落ちた時、新しい囚人がやって来る。 その飛び抜けて綺麗な顔をした青年、グレイを見た他の囚人達は色めき立ち、彼をモノにしようとちょっかいをかけにいくが、彼はとんでもなく強かった。 とある罪で投獄されたが、仲間思いで弱い者を守ろうとするグレイに助けられ、マナトは急速に彼に惹かれていく。 しかし監獄の外では魔王が復活してしまい、マナトに隠された神秘の力が必要に…。 脱獄から魔王討伐し、異世界でスローライフを目指すお話です。 *異世界もの初挑戦で、かなりのご都合展開です。 *性描写はライトです。 文字数 24,343 最終更新日 2023.10.23 登録日 2023.10.22 -
7短編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 7
3つ違いの幼馴染みが、互いに恋焦がれているのに、相手の気持ちに気付けず、自分の想いを吐き出す事も出来ずに、そんな気持ちに終止符を打とうとするが……。 ユーザー企画の参加作品です。 R18はタイトルの後ろに ※ をつけます。 前半は、年下の視点で切なく。 後半は、年上の視点で、ちょっとご都合展開です( ̄▽ ̄;) 【その後】のお話あります。 よろしくお願いします。 文字数 33,978 最終更新日 2024.7.9 登録日 2024.1.20 -
8長編 完結 R18お気に入り : 59 24h.ポイント : 0
「あたし、卒業パーティーで断罪される悪役令嬢アリシアじゃんっ!」 私がお仕えし、敬愛するお嬢様が前世の記憶を思い出して私どもにおっしゃるには、この世界は恋愛小説『宵闇の乙女は蝶の夢を見る』なのだそうです。 悪役令嬢であるお嬢様は、このままだと物語の強制力に逆らえず、卒業パーティーでヒロインを虐めた罪で断罪され、婚約破棄されることになってしまわれます。ある理由でお嬢様にとって婚約破棄はとても嬉しいことだったのですが、やってもいないことで断罪されるのは到底許せるものではありません。そこでお嬢様は表向きは物語通りにストーリーを進める一方、裏で動き出されました。断罪されたあと、自分を貶めた婚約者とヒロインに『ざまあ』をするために。 全4話。エリク→カイル→エリク→カイルと視点が変わります。最後R18になります。 ご都合展開でお送りします。 ※作中に平民を貶める差別表現が多々出てきますが、物語の都合上、貴族社会の常識を参考として書いたものであり、全く作者の考えではありません。 文字数 28,858 最終更新日 2022.6.24 登録日 2022.6.21