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R指定
フリーワード 傷痕
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R15
    お気に入り : 929 24h.ポイント : 234
    番、募集します。誠実な方希望。 以前、ある事件をきっかけに、番を前提として交際していた幼馴染みに去られた緋夜。 別れて1年、疎遠になっていたその幼馴染みが他の人間と番を結んだとSNSで知った。 緋夜はその夜からとある掲示板で度々募集をかけるようになった。 番の‪α‬を募集する、と。 しかし、その募集でも緋夜への反応は人それぞれ。 リアルでの出会いには期待できないけれど、SNSで遣り取りして人となりを知ってからなら、という微かな期待は裏切られ続ける。 何処かに、こんな俺(傷物)でも良いと言ってくれる‪α‬はいないだろうか。 選んでくれたなら、俺の全てを懸けて愛するのに。 愛に飢えたΩを救いあげるのは、誰か。 ※ 確認不足でR15になってたのでそのままソフト表現で進めますが、R18癖が顔を出したら申し訳ございませんm(_ _)m
    文字数 52,112 最終更新日 2021.12.10 登録日 2021.12.2
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 100 24h.ポイント : 42
    歌手デビュー寸前だった軽鴨日向(かるがもひなた)はタクシーに乗っている時に事故に合い、顔に大きな傷痕が残ってしまった。 恐怖心から車には乗れなくなり、デビューの話もなくなった。 入院で大学の単位も落とした日向は田舎に身を寄せることになり、四人兄弟の長男、中川知臣(なかがわともおみ)と出会う。 キラキラな外見に反して大雑把な攻めと後ろ向きで疲れ切っている受けの溺愛田舎ライフ。
    文字数 54,542 最終更新日 2024.7.10 登録日 2024.6.21
  • 3
    短編 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    ジキタリスの花──番外編(佐伯side)〖読み切り・ジキタリスの花、先読み推奨〗 『ジキタリスの花』のまとめのような話です。相模の抱えた傷の再生、受け取ったのは幸せな光の輪。 元は、古い作品ですが『眠らない傷痕~』です。佐伯が、早川を思うことに疲れ自殺未遂をした後の話です(それから相模と出会い、ジキタリスの花に移ります)時系列がコチャコチャしていますが、多めに見てください。
    文字数 8,863 最終更新日 2024.7.21 登録日 2024.5.17
  • 4
    長編 完結 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    あらすじ とある事故により記憶の一部を失ってしまったキイチ。キイチはその事故以来、海辺である男性の後ろ姿を追いかける夢を毎日見るようになり、その男性の顔が見えそうになるといつもその夢から覚めるため、その相手が誰なのか気になりはじめる。 そんなキイチはいつからか惹かれている幼なじみのタカラの家に転がり込み、居候生活を送っているがタカラと幼なじみという関係を壊すのが怖くて告白出来ずにいた。そんな時、毎日見る夢に出てくるあの後ろ姿を街中で見つける。キイチはその人と会えば何故、あの夢を毎日見るのかその理由が分かるかもしれないとその後ろ姿に夢中になるが、結果としてそのキイチのその行動がタカラの心を締め付け過去の傷痕を抉る事となる。 キイチが忘れてしまった記憶とは? タカラの抱える過去の傷痕とは? 散らばった記憶のカケラが1つになった時…真実が明かされる。 キイチ(男) 中二の時に事故に遭い記憶の一部を失う。幼なじみであり片想いの相手であるタカラの家に居候している。同じ男であることや幼なじみという関係を壊すのが怖く、タカラに告白出来ずにいるがタカラには過保護で尽くしている。 タカラ(男) 過去の出来事が忘れられないままキイチを自分の家に居候させている。タカラの心には過去の出来事により出来てしまった傷痕があり、その傷痕を癒すことができないまま自分の想いに蓋をしキイチと暮らしている。 ノイル(男) キイチとタカラの幼なじみ。幼なじみ、男女7人組の年長者として2人を落ち着いた目で見守っている。キイチの働くカフェのオーナーでもあり、良き助言者でもあり、ノイルの行動により2人に大きな変化が訪れるキッカケとなる。 ミズキ(男) 幼なじみ7人組の1人でもありタカラの親友でもある。タカラと同じ職場に勤めていて会社ではタカラの執事くんと呼ばれるほどタカラに甘いが、恋人であるヒノハが1番大切なのでここぞと言う時は恋人を優先する。 ユウリ(女) 幼なじみ7人組の1人。ノイルの経営するカフェで一緒に働いていてノイルの彼女。 ヒノハ(女) 幼なじみ7人組の1人。ミズキの彼女。ミズキのことが大好きで冗談半分でタカラにライバル心を抱いてるというネタで場を和ませる。 リヒト(男) 幼なじみ7人組の1人。冷静な目で幼なじみ達が恋人になっていく様子を見守ってきた。 謎の男性 街でキイチが見かけた毎日夢に出てくる後ろ姿にそっくりな男。
    文字数 59,866 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.12.27
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 96 24h.ポイント : 0
    花は何時でも憂鬱で 日本屈指の財力を持つ金持ち学校 春栄学園に入学した春は とある事情で財閥の長子であるにも関わらず偽名で入学することになった けれど、その学園には奇妙な独自規則が展開されていた。 ______『力こそが、全てだ』_____と。 そして、春も様々な思惑の中で その独自規則に巻き込まれていく そして知ることとなる       この学園の端々に感じる        『春田叶多』の名と『オーロ世代』と呼ばれるその世代とは何なのか、を。       『オーロ世代』 の間違いのその犠牲の果てに、この学園には    “何か”が欠如してしまった生徒たちが多く蔓延っていた。   【 ヒトは、変わらないことを願う。願い続ける。けれど、それを壊さんとする悪魔が鬼が 現れたのならどうなるのだろうか____待っているのは“安寧”かそれとも“崩壊”か  】 ※登場人物は随時更新していくので お手数ですがご確認下さい ※生徒会・風紀委員それぞれ出ますが 王道の様な王道ではない様な所が多々あるのでご注意下さい ※関西弁使いますが 本場の人からすれば違和感まんさいです けど、どうか温かい目で見てやってください ※年齢制限の表現は極力挟まない予定ですが。全くないとも言い切れませんのでR指定させていただきます。
    文字数 285,216 最終更新日 2023.3.9 登録日 2019.2.25
  • 6
    長編 完結 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    眠らない傷痕─孝明の場合・佐伯の場合 医学部の同期三人。早川孝明、守屋和也、佐伯光宏。それぞれ、秘密や傷をもちながらも、幸せを掴んだと、皆、思っていた。はずだった。 ※1話が長いので近いうち編集します。 ※医療従事者ではないため表現が適切ではないと思われる箇所があると思われます。広い目で見てやってください。 ※どシリアスです。 ※『ジキタリスの花』・『ジキタリスの花─番外編』はこの作品のスピンオフ作品です。後編、佐伯の場合の二人の高校時代からの続きです。
    文字数 112,132 最終更新日 2023.12.2 登録日 2023.11.16
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
    真夜中の片隅で、ずっと君の声を探していた 孤独な仁木葉司は、同級生の快活な少年・小山田優に片思いをした。 過去の傷痕に孤独に苦しみ続ける、17歳の葉司にとっては、優の明るい笑顔は、密かな憧れ、心の支えだった。 だけど、ある日突然、優から声をかけられて―― 明るい優等生の優 × 過去を持つクール眼鏡の葉司の、青春の一途で一生懸命なピュアラブ。 葉司と、いとこの瑠奈の、暗い秘密。 明るく優等生だと思っていた優の隠された想い。 交錯して、孤独な心が触れ合い、そして変化が訪れる。 愛しくて、切なくて、時に臆病になりながら、ただ大切に愛することを追いかけていくストーリー。 純愛の、耽美で美しい世界へどうぞ。
    文字数 146,553 最終更新日 2019.6.26 登録日 2019.5.17
  • 8
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
    ジ・エンド R-18/シリアス/年下攻め/年上受け/束縛/虐待/無理矢理/高校生/ホームレス/主従関係/スピンオフ/溺愛/etc. (「あべらちお」にて登場する愛弥の両親のストーリー。愛弥を引き取る前の親父と父ちゃんのお話です) 【傲慢少年×幸薄青年】 極道一家の次男坊として生まれた萌 幸在(キザシ ユキアリ)は、両親を上手い具合にだまくらかして中学卒業と共に一人暮らしを始め三年が経とうとしていた。桜が咲き始めた暖かさと寒さが交互にやって来る三月も終わりのことだった。 歩道橋の手摺りに乗っかり、今にも身を投げ出そうとしている若い男と遭遇し、無意識に助けていた。拾ったものは全て自分のものだという主義の幸在は、明らかに浮浪者の形をした男を連れ帰り、飼うことに勝手に決め行動に移していた。 ホームレスらしき男、無平 幸(ムヒラ サチ)を風呂に入れ食事を与え、身形を整えさせるも、身体中に根性焼きや傷痕、火傷痕を持つ彼は、死にたいと泣き縋る一方だった。面倒になった幸在は、自分の中での決定事項を漸く青年にと告げ、飼われる以外に道はないのだと幸を追い詰めるのだった。 その日から、死にたがる幸薄い青年と、彼を束縛し飼い慣らす傲慢で俺様なあざとい少年との生活が幕を開けた――。 本名も知らない、年齢もわからない、虐待を受けて育った様子の幸を、ゆっくりと少しづつ飼い慣らしていく幸在と、他人の優しさも温もりも世間のことも何も知らない幸のお話。 「幸せにしてやるから、お前のその命、俺に預けろ。お前が捨てる命を俺が拾ってやるんだ。今この瞬間からサチは俺の犬だ。精一杯傅けよ」 「こんな汚いオレなんか、何の為に傍に置こうと言うんです? オレは死にたいんよ。死なせて下さい。お願いやから、オレに構わんといて」 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 「あべらちお」に登場する愛弥の両親のスピンオフとなります。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 47,053 最終更新日 2020.1.19 登録日 2019.4.17