1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 妖怪退治の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 妖怪退治
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 226 24h.ポイント : 49
    妖怪退治屋のお兄さんが山に出るという妖怪を討ちに行ったらショタコンを見抜かれてしまい、逆に人外ショタから触手責めされる話 「かっかっか、本当に幼い少年が好きなんじゃのう・・・」 そんなお話です。 攻めと出会うのは「邂逅」本格的にプレイが始まるのは「触手」からなので、すけべシーンだけ見たいという方はそこまで飛ばしてください。昔からなぜか結婚に気が乗らない妖怪退治屋のお兄さんが、人に化けるという妖怪を退治しに山に行った、という情報だけ分かっておけば大丈夫だと思います。 もうエロすぎて素晴らしすぎる表紙絵は し様(https://www.pixiv.net/users/30833339)が描いてくださいました。本当にありがとうございます!そもそも触手ショタという概念を与えてくださったのもし様だったり・・・心から感謝してますっ! 慣れない文体、初めての時代物(なんちゃって要素が強すぎますが)、初めての触手モノ・・・とめちゃくちゃ頑張って書きました・・・これ完成しないかもしれないと何度も心が折れかけたので、ぜひ一言でもいいので感想が欲しいです!本当に一言だけでもすごく喜ぶので、どうぞよろしくお願いします! 追記:し様が描いてくださったキャラデザ案です!あまりに良すぎてこれも見てもらわないともったいなさすぎる…!と思ったので掲載させていただきました!デフォルトモードの葉助くん、ぜひご覧下さい! ショタもお兄さんも女の子も、えちえちイラストもほのぼの系も全部尊すぎるし様を皆で推そう! https://www.pixiv.net/artworks/84447730 触手に脱がされちゃうから見えないというのに、すごく丁寧に服のデザインしてくださって、本当にし様ありがとうございます…(土下座)(ここで言うな)葉助の後ろの束ねた髪、本当に私のツボです…涙
    文字数 26,128 最終更新日 2020.10.24 登録日 2020.10.24
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 208 24h.ポイント : 14
    育成ゲームシュミレーション「大罪人の休息」で三人の子供を育て、家族のぬくもりを得ていた俺だが、知らない男のせいでそのゲームの中に転移してしまった……っ!?すぐさま我が子を探しに行きたいが、何故か知らぬ間に妖怪退治をする道士として宮廷直属の組織『映月』に属することに!!その上、そこで大きくなった我が子と再会したのだが、どうやら彼らは俺を見つけ次第監禁しようと目論んでいるようで……。ばれたら終わる。だから俺は爸爸(パパ)だと気付かれないように彼らを見守ることにしたのだが、監禁されて終わるかも。我が子といえど、怖いものは怖い!!誰か俺を助けてくれ!! ムーンライトノベルズにも連載中
    文字数 70,095 最終更新日 2023.11.19 登録日 2023.10.14
  • 3
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    鬼を使って妖怪退治をしている、由良とその使役であるグリード。生意気で可愛げのないと自覚している由良とそんなご主人様を喰いたいほど可愛いと思っているグリード。 エッチと戦いとブラコンを書こうと思います。
    文字数 1,072 最終更新日 2023.5.6 登録日 2023.4.30
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 157 24h.ポイント : 0
    アヤカシ関係専門の探偵事務所所長の見た目は美少年、天羽 翼とその弟子、榊 義哉。 翼には、定期的に呪いや半妖である義哉の精を取り込まないと若返り、消えてしまう呪いがかけられていた。義哉の弟子であるオスカーらと事件を解決しながら呪いの手がかりを探っていくが……。   ※暈した地名など出たりしますがフィクションです。あくまでもモデルです。  ※登場人物の宗教観が極端ですがあくまでもキャラの個人的な主観です。
    文字数 110,535 最終更新日 2022.8.7 登録日 2022.8.7
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
    怪しいまでに整った顔立ち。六尺は優に超える背丈。脱いだところを見たものがいるのか逞しい身体つきだと聞いた。女房(侍女)は現実味がない分、興味津々だ。なにせ被害にあうのは男ばかり。中には女が、わたしも抱かれたと自慢するらしいがその信憑性はない。 〈氷の君〉 言葉を発せず、触れる手は夏でも氷のように冷たい。それはその妖怪に付いた名だった。 ーー本文よりーー 現代から平安時代へタイムトリップした少年と青年陰陽師が美貌の妖怪を退治する物語 !!注意!! ⚫︎「陰陽師」と云う単語だけで覗いて下さった方は、ご注意下さい。こちら、BL小説です 陰陽道の事はあまり無い、もしくは私の妄想だと思って下さい。独自の術などあるかもしれません。敢えて、タグの登録はしてませんが、うっかり辿り着いた方は、躊躇わずにバックお願いします ⚫︎攻めが受けに出会うまでは、ちょっぴり酷い奴でした ⚫︎一度だけですが、攻守逆転します ご注意くださいm(_ _)m 『撫子の華が咲く』https://www.alphapolis.co.jp/novel/331526219/575244443の約十年後の物語です 主人公や主要な人物は前作には登場していません。なので、前作を読まなくてもわかるように書くつもりですが、お時間が有る方は拙作『撫子の華が咲く』を先にお読み頂けると幸いです 他サイトにも公開しています
    文字数 82,746 最終更新日 2020.2.12 登録日 2020.1.1