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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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フリーワード 神の使い
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 82 24h.ポイント : 2,161
    死んだあとに運命だと言われても、 最期に聞いたのは、望んでいない結婚をした冷たい夫の声。 「煮るなり焼くなり殺すなり、好きにしろ」 オメガは『神の使い』と呼ばれ崇められている国で出会った、運命の番であるオメガのノエル・ヴァレンタインとアルファのレイシス・ブラウン。 ただ、二人の愛は冷め切っていた。 夫から距離を取り辛い日々を送っていたある日、ノエルは何者かに捕えられて命を落とす。 だが次に目覚めたら、ノエルはなぜか学生時代に戻っていた。 今度は穏やかな人生を歩みたい。 それなのに、ノエルが離れていくごとになぜか婚約者のアルファ・レイシスに迫られて――!? 「僕の"運命の番"はあなただけです、ノエル・ヴァレンタイン」 「――ッ死んだあとに運命だって言われても!」 死んでから始まる、オメガとアルファの運命の物語。 ※オメガバース特殊設定あり ✧毎日18時更新予定✧
    文字数 17,808 最終更新日 2025.1.31 登録日 2025.1.26
  • 2
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 205
    昔々あるところにとても美しいが我儘な王子様がいました。そんな家族や国民に迷惑をかける王子に困り果てた王は森に住む魔女に罪を償わせる呪いをかけるよう頼んだのです。快く引き受けた魔女は王子を不老の黒猫の姿へと変えました。 黒猫は邪神の使い、今まで王子が蔑んできた国民に今度は王子が蔑まれるようになってしまったのです。 呪いを解く方法はただ一つだけ、しかしその方法は猫になった王子にはとても難しく、不可能に近かったのです。 己の罪を背負い後悔に苛まれながら長い時に身を投じた王子。 そんな彼はとある氷のような鉄仮面男、ウィルフリードと出会うことになる。彼との出会いで黒猫王子ヘルティマの運命は変わっていくのであった。 凍りついた二人の時間はついに動こうとしていた。 冷酷無慈悲な帝国の番人×元王子様の黒猫
    文字数 25,523 最終更新日 2025.1.30 登録日 2025.1.27
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 228 24h.ポイント : 63
     宝珠の神子は優しい狼とスローライフを送りたい 事故で両親と愛犬を失った陽太。 アルバイトを掛け持ちして、ギリギリの生活を送っていた。 ある日、深夜バイトの帰り道、交通事故に巻き込まれてしまう。気が付けば真っ白な空間にいて、勝手に人の性格を「単細胞」と評する謎の声に、宝珠を体内に埋め込むので異世界で頑張って長生きしてほしいと頼まれてしまった。 落ちた先は、見知らぬ世界。 深い森にひとり住む喋る大狼のグイードに拾われた陽太は、持ち前の明るさと単細胞な性格のお陰もあって、一見キツイけど実は優しいグイードとのワイルドなもふもふ付きスローライフを満喫し始める。 グイードとの会話から、自分が「宝珠の神子」と呼ばれる百年に一度降臨する神の使いだと知る。 神子はこの世界の獣と番い子供を作る存在と聞いた陽太は、 「やだ! グイードといる!」 と獣王が住む帝都に行けというグイードの提案を拒否。 この先も共にいたいと伝えると、グイードも渋々だけど嬉しそうに受け入れてくれた。 だが、突如平和は破られる。 突然現れた仮面姿の獅子獣人に拉致された陽太。 気付けば獣国の帝都にある獣王城にいて――? 孤独な狼x単細胞な神子のもふもふファンタジーBL、ハピエン。 11万字完結作です。 【BL大賞参戦中】 【ムーンライトノベルズさんにも投稿してます】
    文字数 111,698 最終更新日 2024.11.16 登録日 2024.10.25
  • 4
    短編 完結 R15
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 63
    【完結】ただの狼です?神の使いです?? 気が付いたら高い山の上にいた白狼のディン。気ままに狼暮らしを満喫かと思いきや、どうやら白い生き物は神の使いらしい? 司祭×白狼(人間の姿になります) 神の使いなんて壮大な話と思いきや、好きな人を救いに来ただけのお話です。 全15話+おまけ+番外編 !地震と津波表現がさらっとですがあります。ご注意ください! 番外編更新中です。土日に更新します。
    文字数 61,601 最終更新日 2024.8.4 登録日 2023.12.23
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 109 24h.ポイント : 42
    花屋の鈍感少年は溺愛神官の求愛に気づけない 家業の花屋で働くエリオットは、数日に一度、街から離れた精霊の祭殿へ花を配達している。そこで神官長を務めるユフィは、エリオットの幼少期からの憧れの人。しかし貴族の生まれで、人々から『神の使い』とまで囁かれる彼に、自分のような庶民が近づくなど恐れ多いと思いを押し殺してきた。 一方で、エリオットに対して並々ならぬ想いを募らせていたユフィ。告白されようと露骨なまでのアプローチを繰り返すも、無垢で鈍感なエリオットは気づいてはくれない。ユフィには自ら恋心を打ち明けられない理由があって――――? 大国・ジェスリンの建国神話に名を残す『精霊の街アウレロイヤ』で、精霊の御子を巡るもどかしいまでの恋劇が、幕を開ける。
    文字数 84,751 最終更新日 2024.11.9 登録日 2024.10.9
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 591 24h.ポイント : 28
    突然異世界に召喚された普通の高校生、中条麗人。そこでは黒目黒髪は神の使いとされ、大事にされる。自分が召喚された理由もわからないまま、異世界のもめごとを何とかしようと四つの国を巡り、行く先々でフラグを立てまくり、四人の王から求愛され、最後はどこかの王とくっつく話。  ※東の王と南の王ENDのみ。「選択のとき/誰と帰る?」から分岐。
    文字数 90,492 最終更新日 2023.5.7 登録日 2022.6.22
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 73 24h.ポイント : 0
    仕事もプライベートも順調な橘涼貴(タチバナ スズタカ) は目が覚めると見知らぬ神殿にいた。 侵入者として捕らえられ取り調べを受けているうちに、どうやらこの世界を守護している神に敵対する邪神が世界に召還した神子であることが判明する。邪神の加護を持ち、殺すことが出来ないからと幽閉されることになった涼貴。そんな彼に邪神から与えられた役割は世界中の死を管理することだった。前向きに与えられた役割をこなそうとする涼貴とそれを妨害する周りの人間たち。 俺がどんな人間かも知らないで邪神の使いとして忌み嫌うなら、意地でもお前らの思い通りにはなってやらないからな!色々な思惑に振り回されながらも必死に抗う涼貴ー一方その頃日本に取り残された涼貴の恋人も再会のために着々と準備を進めていた。 無理やり悪役にさせられ、国中の人間から嫌われながらも頑張る青年とその青年を大事にしているかっこいい恋人のお話。モフモフほのぼの要素もある(予定)。 ※前半はほとんどBL要素なくファンタジーです。 ※R18ちょびっとだけです。☆マーク付いてます。 初めての小説なので読みにくいところがあるかもしれませんが、応援よろしくお願いします。
    文字数 148,724 最終更新日 2021.12.14 登録日 2021.11.28
  • 8
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    世界は52の層となって分かれている。 その中の第1界層は神々の住む世界だった。 神の使いリュカと、その主人ヨシノの物語。
    文字数 7,431 最終更新日 2020.5.8 登録日 2020.5.8
  • 9
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    今回もお察しの通りな和風性癖BLです。毎度毎度すみません。 どん底の人生で重い罰を受けた少年が幸せを見つけるお話です。 開幕は重いですがハッピーエンドです。
    文字数 7,183 最終更新日 2023.7.16 登録日 2023.7.7
  • 10
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    冒涜者 - 悪魔の子は神の使いを穢したい - 全年齢対象/訳有り/年下攻/年上受/人格障害/etc. 【異端児×聖職者】 とある国のとある街。 其処はキリスト教徒が大半を占める所だった。 その国の人間は、金髪に碧眼で産まれてくるのが常であったが、亜細亜の血を引く彼だけは違った。 黒い髪に黒い目。 そして、性格に異常性が認められた。 悪魔のようなその子供は、毎日自分が消えることを願い、自分の異常性が爆発することを畏れながら、毎日を過ごしていた。 彼には解っていたのだ。 この世界に、異端児は必要ないと。 そうして、ある日。 悪魔の子は、神父見習いの優しさに触れてしまう―― *不定期更新。 年齢制限が入るような性描写はありません。 全てに於いて、作者の妄想によって成り立っております。 現実のものとは一切の関係も御座いません。 また、作中での精神病の描写は、作者の経験したことが色濃く反映されており、実際の病状とは違う可能性もあることをご理解下さい。 専門家ではないため、他にも解釈が異なる箇所があるかと思います。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 51,948 最終更新日 2019.6.12 登録日 2018.7.9
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 53 24h.ポイント : 0
    銀の森の蛇神と今宵も眠れぬ眠り姫 小さな国に、ある日降りかかった厄災。 誰もが悪夢に包まれると諦めた矢先、年若い魔法使いがその身を犠牲にして、国を守った。 彼は、死に直面する大きな魔法を使った瞬間に、神の使いである白蛇に守られ二十年もの間、深い眠りに付く。 そして二十年が過ぎ、目を覚ますと王子は自分より年上になっていて、隣国の王女と婚約していた。恋人さえ結婚している。 そんな彼を大人になった王子は押し倒す。 「俺に女の抱き方教えてよ」 抗うことも、受け止めることもできない。 それでも、守ると決めた王子だから。 今宵も私は、王子に身体を差し出す。 満月が落ちてきそうな夜、淡い光で照らされた、細くしなやかで美しいその身体に、ねっとりと捲きつくと、蛇は言う。 『あの時の様な厄災がまた来る。その身を捧げたならば、この国を、――王子を助けてやろう』 ユグラ国第一王子 アレイスター=フラメル(愛称:サフォー)(28) × 見習い魔術師 シアン = ハルネス(22)
    文字数 67,357 最終更新日 2021.11.29 登録日 2021.10.31