1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 神の使いの検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 神の使い
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 574 24h.ポイント : 35
    突然異世界に召喚された普通の高校生、中条麗人。そこでは黒目黒髪は神の使いとされ、大事にされる。自分が召喚された理由もわからないまま、異世界のもめごとを何とかしようと四つの国を巡り、行く先々でフラグを立てまくり、四人の王から求愛され、最後はどこかの王とくっつく話。  ※東の王と南の王ENDのみ。「選択のとき/誰と帰る?」から分岐。
    文字数 90,492 最終更新日 2023.5.7 登録日 2022.6.22
  • 2
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
    今回もお察しの通りな和風性癖BLです。毎度毎度すみません。 どん底の人生で重い罰を受けた少年が幸せを見つけるお話です。 開幕は重いですがハッピーエンドです。
    文字数 7,183 最終更新日 2023.7.16 登録日 2023.7.7
  • 3
    短編 完結 R15
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 7
    【完結】ただの狼です?神の使いです?? 気が付いたら高い山の上にいた白狼のディン。気ままに狼暮らしを満喫かと思いきや、どうやら白い生き物は神の使いらしい? 司祭×白狼(人間の姿になります) 神の使いなんて壮大な話と思いきや、好きな人を救いに来ただけのお話です。 1話1500文字くらいでサクサク読めるを目指しました。 全15話+おまけ !地震と津波表現がさらっとですがあります。ご注意ください!
    文字数 31,513 最終更新日 2024.1.7 登録日 2023.12.23
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 72 24h.ポイント : 0
    仕事もプライベートも順調な橘涼貴(タチバナ スズタカ) は目が覚めると見知らぬ神殿にいた。 侵入者として捕らえられ取り調べを受けているうちに、どうやらこの世界を守護している神に敵対する邪神が世界に召還した神子であることが判明する。邪神の加護を持ち、殺すことが出来ないからと幽閉されることになった涼貴。そんな彼に邪神から与えられた役割は世界中の死を管理することだった。前向きに与えられた役割をこなそうとする涼貴とそれを妨害する周りの人間たち。 俺がどんな人間かも知らないで邪神の使いとして忌み嫌うなら、意地でもお前らの思い通りにはなってやらないからな!色々な思惑に振り回されながらも必死に抗う涼貴ー一方その頃日本に取り残された涼貴の恋人も再会のために着々と準備を進めていた。 無理やり悪役にさせられ、国中の人間から嫌われながらも頑張る青年とその青年を大事にしているかっこいい恋人のお話。モフモフほのぼの要素もある(予定)。 ※前半はほとんどBL要素なくファンタジーです。 ※R18ちょびっとだけです。☆マーク付いてます。 初めての小説なので読みにくいところがあるかもしれませんが、応援よろしくお願いします。
    文字数 148,724 最終更新日 2021.12.14 登録日 2021.11.28
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    世界は52の層となって分かれている。 その中の第1界層は神々の住む世界だった。 神の使いリュカと、その主人ヨシノの物語。
    文字数 7,431 最終更新日 2020.5.8 登録日 2020.5.8
  • 6
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    冒涜者 - 悪魔の子は神の使いを穢したい - 全年齢対象/訳有り/年下攻/年上受/人格障害/etc. 【異端児×聖職者】 とある国のとある街。 其処はキリスト教徒が大半を占める所だった。 その国の人間は、金髪に碧眼で産まれてくるのが常であったが、亜細亜の血を引く彼だけは違った。 黒い髪に黒い目。 そして、性格に異常性が認められた。 悪魔のようなその子供は、毎日自分が消えることを願い、自分の異常性が爆発することを畏れながら、毎日を過ごしていた。 彼には解っていたのだ。 この世界に、異端児は必要ないと。 そうして、ある日。 悪魔の子は、神父見習いの優しさに触れてしまう―― *不定期更新。 年齢制限が入るような性描写はありません。 全てに於いて、作者の妄想によって成り立っております。 現実のものとは一切の関係も御座いません。 また、作中での精神病の描写は、作者の経験したことが色濃く反映されており、実際の病状とは違う可能性もあることをご理解下さい。 専門家ではないため、他にも解釈が異なる箇所があるかと思います。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 51,948 最終更新日 2019.6.12 登録日 2018.7.9
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 0
    銀の森の蛇神と今宵も眠れぬ眠り姫 小さな国に、ある日降りかかった厄災。 誰もが悪夢に包まれると諦めた矢先、年若い魔法使いがその身を犠牲にして、国を守った。 彼は、死に直面する大きな魔法を使った瞬間に、神の使いである白蛇に守られ二十年もの間、深い眠りに付く。 そして二十年が過ぎ、目を覚ますと王子は自分より年上になっていて、隣国の王女と婚約していた。恋人さえ結婚している。 そんな彼を大人になった王子は押し倒す。 「俺に女の抱き方教えてよ」 抗うことも、受け止めることもできない。 それでも、守ると決めた王子だから。 今宵も私は、王子に身体を差し出す。 満月が落ちてきそうな夜、淡い光で照らされた、細くしなやかで美しいその身体に、ねっとりと捲きつくと、蛇は言う。 『あの時の様な厄災がまた来る。その身を捧げたならば、この国を、――王子を助けてやろう』 ユグラ国第一王子 アレイスター=フラメル(愛称:サフォー)(28) × 見習い魔術師 シアン = ハルネス(22)
    文字数 67,357 最終更新日 2021.11.29 登録日 2021.10.31