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フリーワード 死に戻り
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,444 24h.ポイント : 4,154
    何度も殺されては人生のやり直しをする第二王子がボロボロの状態で今までと大きく変わった7回目の人生を過ごす話 基本シリアス多めで第二王子(受け)が可哀想 からの周りに愛されまくってのハッピーエンド予定 (pixivにて同じ設定のちょっと違う話を公開中です「不憫受けがとことん愛される話」)
    文字数 99,792 最終更新日 2025.12.14 登録日 2024.11.1
  • 2
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 102 24h.ポイント : 2,509
    ザカリー男爵家のルディア(20)は両親を事故で早くに亡くし、田舎の領地で祖父母に育てられた。 しかし、優しかった祖父母が病で呆気なく亡くなり、ルディアは天涯孤独になってしまう。 悲嘆に暮れるルディアだったが、傍で寄り添い慰めてくれたのは、領地の親友アイクだった。 次第に元気を取り戻したルディアだったが、そんなルディアの元に突然王命を記した書簡が届く。 そこに記されていたのは、バウアー公爵家当主フィンセント(25)との婚姻だったが、その理由にルディアは驚く。 『この婚姻は«神の愛し子»ルディアをバウアー公爵家で保護し、その血を絶やさぬようにする為である』 手紙の内容はにわかには信じ難いものだったが、王命に背くことはできず、ルディアは仕方なく王都に向かう。 そんなルディアを待っていたのは、フィンセントの元婚約者だと名乗る、公爵令嬢オディーヌからの壮絶な虐めだった。 虐めに必死に耐える中、新しい命を授かり希望を見出したルディアだったが、日に日に苛烈さを増すオディーヌの虐めに、とうとう耐えきれなくなったルディアは、湖に身を投げてしまう。 冷たい湖に沈んでいくルディア。 静かに湖の底で息絶えてしまったルディアに、どこからか不思議な声が聞こえてくる。 『ルディア、辛かったね。ねえ、君がいなくなった後の公爵家がどうなるか見てごらん。そしてもう一度、自分で選ぶんだ』 誰⋯? 何を選ぶの⋯? そう思った瞬間、ルディアの魂はバウアー公爵家の屋敷に引き戻されていた。 後悔する寡黙な公爵フィンセントと、運命に翻弄される男爵ルディア。ルディアを密かに想う親友アイクも絡み、それぞれのハッピーエンドへと向かう。 男性妊娠可能な世界です。 主人公が虐められるのを書くのは胸が痛みますが、最後は幸せにしたいです。 Rシーンは話の流れで触れる程度ですが、一応※付けます。 2~3日に1話更新する予定ですが、筆の進みが悪い時は不定期になるかもしれません。(¯―¯٥) なにぶん素人の趣味で書いておりますので、気長に待って頂けたらと思います。
    文字数 25,748 最終更新日 2025.12.14 登録日 2025.11.29
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,767 24h.ポイント : 1,022
    嫌われオメガは死に戻った世界でベータに擬態する 予定外の発情期(ヒート)で妊娠した僕は、階段から突き落とされ、お腹の子と共に命を落としたはずだった。 人気俳優α×βに擬態した新人俳優Ω <あらすじ>  オメガの柿谷夏希(かきたになつき)は、生活に困窮していたところを芸能事務所の専務にスカウトされ、俳優になる。専務に言われるがままにあざと可愛い系キャラを演じ、それなりに人気はあったが、普段とのギャップがありすぎることから仕事仲間からは嫌われていた。初主演のドラマが大コケし余裕を失くしていたところに、予定外の発情期(ヒート)がきて、共演者である先輩俳優の三間晴仁(みまはるひと)と関係を持ち、妊娠してしまう。三間には以前から人気女優と付き合っているという噂があった。夏希との関係が週刊誌に掲載されたことで、三間は世間から大バッシングを浴びる。  妊娠のことを相談しようと三間を呼び出した日。夏希は待ち合わせ場所で何者かに階段から突き落とされ、お腹の子供と共に命を落とす。しかし、目を覚ますと、スカウトされた翌日に時間が巻き戻っていた。最初の人生で後悔ばかりだった夏希は、ベータに擬態し、二度目の人生をやり直すことを決意する。
    文字数 245,326 最終更新日 2025.12.7 登録日 2024.10.31
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,899 24h.ポイント : 766
    巣ごもりオメガは後宮にひそむ【続編完結】 後宮で幼馴染でもあるラナ姫の護衛をしているミシュアルは、つがいがいないのに、すでに契約がすんでいる体であるという判定を受けたオメガ。 発情期はあるものの、つがいが誰なのか、いつつがいの契約がなされたのかは本人もわからない。 そんななか、気になる匂いの落とし物を後宮で拾うようになる。 第9回BL小説大賞にて奨励賞受賞→書籍化しました。ありがとうございます。
    文字数 367,197 最終更新日 2025.11.30 登録日 2020.12.20
  • 5
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 529 24h.ポイント : 646
    その美しさで知られた母に似て美貌の第三王子ツェーレンは、王弟に嫁いだ隣国で不貞を疑われ哀れ極刑に……と思ったら逆行!? しかもまだ夫選びの前。訳が分からないが、同じ道は絶対に御免だ。 「隣国以外でお願いします!」 死を回避する為に選んだ先々でもバラエティ豊かにkillされ続け、巻き戻り続けるツェーレン。これが最後と十二回目の夫となったのは、有名特殊な一族の三男、天才魔術師アレスター。 彼は婚姻を拒絶するが、ツェーレンが呪いを受けていると言い解呪を約束する。 いじられ体質の情けない末っ子天才魔術師×素直前向きな呪われ美形王子。 転移日本人を祖に持つグレイシア三兄弟、三男アレスターの物語。 小説家になろう様にも掲載しております。  ※本編完結。ぼちぼち番外編を投稿していきます。
    文字数 54,492 最終更新日 2025.10.21 登録日 2025.9.26
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,662 24h.ポイント : 355
    【本編完結】死んだあとに運命だと言われても、 最期に聞いたのは、望んでいない結婚をした冷たい夫の声。 「煮るなり焼くなり殺すなり、好きにしろ」 オメガは『神の使い』と呼ばれ崇められている国で出会った、運命の番であるオメガのノエル・ヴァレンタインとアルファのレイシス・ブラウン。 ただ、二人の愛は冷め切っていた。 夫から距離を取り辛い日々を送っていたある日、ノエルは何者かに捕えられて命を落とす。 だが次に目覚めたら、ノエルはなぜか学生時代に戻っていた。 今度は穏やかな人生を歩みたい。 それなのに、ノエルが離れていくごとになぜか婚約者のアルファ・レイシスに迫られて――!? 「僕の"運命の番"はあなただけです、ノエル・ヴァレンタイン」 「――ッ死んだあとに運命だって言われても!」 死んでから始まる、オメガとアルファの運命の物語。 ※オメガバース特殊設定あり ※R18展開は遅めです ※際どい描写がある話数には『*』をつけています ✧毎日18時更新予定✧ ✧3/20〜2回更新(9時+18時)✧ ✧お気に入り登録・各話♡・エール📣作者大歓喜します✧
    文字数 217,874 最終更新日 2025.3.25 登録日 2025.1.26
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 411 24h.ポイント : 326
     ※元魔王×世話焼き聖女(だが男だ)のお話です。 「…お前を見ていると無性に触りたくなる」 「そ、それは、私に面と向かって言っていい言葉ですか…?」  これは、かつて殺し合っていた魔王と聖女(だが男だ)がなんやかんや距離を縮めていく物語である。  ─── 「しまったーーーーー!!!」  二十年前、大聖堂に教皇リマの叫びが響いた。 「どうなさいました猊下ー!」 「次の聖女、女の子って言っちゃったよー!」 「…え? それがどうかしたんですか?」 「男の子じゃった」 「は?」 「聖女、男の子じゃったーーー!」 「神の啓示はどうしたんですかアンターー!」  そんなこんなで撤回出来ず聖女(男)として育ったステラ。十八歳になると同時に世界を恐怖に陥れる魔王討伐の旅に出る。  その旅は二年続き、いよいよ最終決戦。  なんと聖女ステラは己の身と引き換えに魔王を討ち果たす事に成功し、世界に平和をもたらしたのだった。  ──だがしかし、聖女は創造神リーベの気まぐれにより生き返る。  そして魔王の友人を名乗る精霊の願いを聞き、なんと魔王も蘇らせてしまった!    このお話は!元聖女と元魔王が「お互い生き返ったんだから好きなことして生きていこう」と緩く意見を合致させ、可愛い精霊と二人と一匹で世界を旅し、美味しいものを食べる物語である!  でも道中は穏やかなだけではなく…?  ここまでお読みいただきありがとうございます!  よろしければブクマやハート、一言でも感想をいただけますと励みになります!  そしてただいまBL大賞にも参加中です!気に入っていただけましたら投票もしてくださると私狂喜乱舞いたします!  よろしくお願いいたします!
    文字数 205,741 最終更新日 2024.12.5 登録日 2024.10.31
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,665 24h.ポイント : 312
    リスティアは公爵家に産まれた唯一のオメガのため、第一王子であるマルセルクと産まれた時からの婚約者だ。長年の研鑽の成果と、オメガの中でも希少である『花紋持ち』のリスティアは王太子妃として相応しく、反対意見など皆無なまま、今日、晴れて夫婦となった。 王太子となったマルセルクとは、相思相愛。 彼にはフィルという、これも花紋持ちオメガである男爵令息の愛妾がいるが、アルファ性の強い王子には必要な事。 承知の上で結婚した、つもりだった。 初夜から段々と距離を置かれていく。リスティアは自分に言い聞かせるように奮闘するものの、全く効果はなく、追い詰められ、ついには自死してしまう。 やっと楽になれたと思いきや、目を開ければ学園時代にまで遡っていた――――。 女性向けHotランキング最高位4位、頂きました。沢山の閲覧、本当にありがとうございます! 第11回BL小説大賞にて7位、そしてなんと優秀賞を頂きました。たくさんの応援ありがとうございました! ※旧題:蕾のオメガは貴方など愛している場合じゃない  から変更させて頂きました。 ※攻め以外との行為表現あり ※攻め、一人ではありません。地雷の方はご自衛を ※11月中に本編完結+番外編予定のため、更新頻度は都度調整します ※オメガバースの設定を拝借しております(独自設定あり) ※エロあっさりめ(多分)
    文字数 209,364 最終更新日 2023.11.28 登録日 2023.10.24
  • 9
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4,523 24h.ポイント : 255
    死に戻り皇帝ですが、なぜか俺を殺した弟にめちゃくちゃ慕われてます! 元白豚皇帝です。書籍化する為改題いたしました。 5/15にアンダルシュレーベルから発売予定しました。宜しくお願い致します! ※紹介文の一部が義弟表記ですがカインの設定は異母弟のままです。(増刷分で修正するとのことです) ------- 「暗愚皇帝レオンハルト、何か言い残すことはあるか?」 「別に白豚と呼んで構わんぞ。咎めはしない」 レオンハルト・ライゼンハイマーは愚かな皇帝だった。 五歳下の腹違いの弟カインにコンプレックスを抱き、僻地へ追放してから本格的に人生が狂いだした。 自分に甘い言葉を囁く人間だけ重用した結果、国は荒れ結果クーデターを起こされる。 そして革命軍を率いていたのは「黒髪の獅子」と呼ばれるようになった弟だった。 彼の剣によって命を落としたレオンハルトは、しかし次に目覚めた時少年の姿に戻っていた。 それはカインの腹心であるリヒトの仕業だった。彼はレオンハルトに命じる。 「弟をベタベタに可愛がって死ぬまで仲良く暮らさないと地獄に落とす」 十二歳に戻ったレオンハルトは仕方なく、ぎこちなくも弟とスキンシップを取り始めた。 結果カインは堂々としたブラコンに成長し天才と呼ばれるカインに慕われるレオンハルトの評価も上がっていくが……? FANBOXの方にたまに短編など投下しています。
    文字数 189,965 最終更新日 2025.6.8 登録日 2021.3.4
  • 10
    短編 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 170
     主人公のバルトは平民の青年だ。  親友のカルムとサマリーは貴族だったが、今まで良好な関係を築いてきた。  しかし周りの貴族達は彼らに近づく平民のバルトが気に食わなくて…?  これは親友に誤解され、彼らがくっつく為の当て馬にされてしまった哀れな青年、バルトの切ないお話。死ネタ、if展開ありです。BLカテゴリーですが、本編はほんのりとしたブロマンスです。   ⭐︎本編、ifの話には性的な表現はありませんが、番外編でがっつり描写が入るので、R-18になっています。 性描写のある話には※がついています。
    文字数 36,547 最終更新日 2025.11.24 登録日 2025.10.22
  • 11
    短編 完結 R15
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 142
     前世、馬車の事故で亡くなった令嬢(今世は男)の『私』は、幽霊のような存在になってこの世に残っていた。  婚約者である『彼』が私と婚約破棄をする為に細工をしたのだと考え、彼が無惨な末路を迎える様を見てやろうと考えていた。  しかし、真実はほんの少し違っていて…?  前世の罪や罰に翻弄される、私と彼のやり直しの物語。 ⭐︎一部残酷な描写があります、ご注意下さい。
    文字数 6,546 最終更新日 2025.11.11 登録日 2025.10.30
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,705 24h.ポイント : 142
    第12回BL大賞で奨励賞いただきました。応援ありがとうございました! ≪11/10≫番外編(短編)更新 ≪8/30≫番外編(短編)更新 イリエス・デシャルムは人生を繰り返している。 23歳の誕生日を迎えてからひと月後に命を落としたはずなのに、次に目覚めると必ず14歳の誕生日へと戻っている。何度死のうと、どうやって命を絶たれようとも、必ず人生は戻ってしまう。それを幾度も幾度も繰り返して、ついに10回目となった。理由はわからない。原因もわからない。 死んでは戻り、また人生を繰り返す。オメガとして家族に虐げられ、ひどい折檻を受けるあの日々を……。 イリエスには想い人がいた。 〈一度目〉の人生で一目で心を奪われたクラヴリー公爵家の次男、ディオン・クラヴリーだ。 自分の家族と違って、優しく明るく穏やかに接してくれるディオンに、イリエスはすっかり恋をしてしまった。 けれど、イリエスは人生を繰り返している。だから何度となく繰り返す人生のなかで彼のことは諦めた。諦めないとやっていけなかった。 だから、彼のことはただ遠くで想っていられれば、それでよかった。 彼の幸せを、彼の知らぬところで想い続けていれば、ただそれだけでよかったのだ。 しかし、運命は残酷だ。 〈10回目〉の人生を迎えたイリエスの不可思議な運命の歯車は、イリエスの想いに逆らうように、ついに回り始めた——。 【CP】 スパダリ系美形の公爵家次男α(16-2x歳)×家族に虐げられている不憫な侯爵家次男Ω(14-2x歳) 【注意・その他】 ・サブタイトルに * =R18シーンあり(軽め含む) ・サブタイトルに # =残酷描写あり ・オメガバースで、独自解釈、独自設定を含みます。 ・男性妊娠の概念を含みますが、登場人物は妊娠しません。 ・いわゆる「死に戻り」ネタなので、受けの死に関する描写があります。 ・受けの自慰シーンがあります。 ・受けが攻め以外に性的暴行を受けるシーンがあります。 ・攻めと受けのR18シーンまではやや遠めです。 ・受けがとても不憫な目に遭い続けますが最後はハッピーエンドです。 ・本編:約26万字、全63話 + 番外編 ・ムーンライトノベルスさんにも投稿しています。
    文字数 295,270 最終更新日 2024.11.10 登録日 2024.7.6
  • 13
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 424 24h.ポイント : 134
    魔物の王と呼ばれる強大な魔物を討伐し、それに伴い婚約者でもある王太子の呪いを解いて、勇者となったイーライ。しかし、その後周囲から邪魔者扱いされ散々な目にあい、とうとう最後には冤罪で死刑に処されてしまった。ところが、気がつくとイーライは魔物を斃した直後に戻っていた。これは若しや世を乱す魔物を倒したご褒美に、人生をより良くやり直せるよう天から2度目のチャンスを与えられたのか?え……やり直したいことなんて特にないんだけど……。ていうか、もっかいあの冷遇の流れやるの……?メ、メンド……。周囲との関係を改善しても、どうせ結末は同じ。命を削ってまで他人にいいように利用されるだけだ。自殺するにも生き直すにも、どちらにせよ気力がない。こうなったらサクサクやる事やって、とっとと処刑してもらおう。こうして、イーライの処刑ルート爆走チャレンジが始まる! 受けを助けたくて力を尽くす攻め×周囲にいいように利用され続けたせいで無気力な受け ※コンテスト応募の為、カクヨム様にて先行配信しております。 それに伴いかなりこれまでの私の作品よりWeb小説っぽく改稿したので、もしかすると読みやすくなってるかもしれないと思いきや、やっぱりブツ切りなので読みにくいかもしれません。
    文字数 273,519 最終更新日 2025.12.1 登録日 2024.10.2
  • 14
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,759 24h.ポイント : 127
    【完結・ルート分岐あり】オメガ皇后の死に戻り〜二度と思い通りにはなりません〜 魔術師の家門に生まれながら能力の発現が遅く家族から虐げられて暮らしていたオメガのアリス。 そんな彼を国王陛下であるルドルフが妻にと望み生活は一変する。 幸せになれると思っていたのに生まれた子供共々ルドルフに殺されたアリスは目が覚めると子供の頃に戻っていた。 もう二度と同じ轍は踏まない。 そう決心したアリスの戦いが始まる。
    文字数 102,000 最終更新日 2023.12.2 登録日 2023.10.6
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 120
    オリジナル小説を書いているのですが長くてモチベーションの維持が難しく、作成途中のものを公開して更新しようと考えています。もしご興味がありましたらう応援してくださると嬉しいです。
    文字数 35,180 最終更新日 2025.12.9 登録日 2025.12.4
  • 16
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 408 24h.ポイント : 106
    国王を惑わし国庫を浪費した毒妃として処刑された日から、現世の14歳に戻ってきたシュメルヒ。 4年後、王族にしか生まれないオメガで<毒持ち>のシュメルヒは、父王の命令で、8歳の妹ナーシャ王女の許嫁のもとへ、成長するまでの中継ぎの仮妃として輿入れする。それは前世の運命をなぞるものだった。 許嫁のヨアンは14歳。後に暗君として幽閉される。 二度目の人生を送り始めたシュメルヒは、妹のため、祖国のため、そして処刑を免れるため、ヨアンを支えることにしたが、彼の<悪い気の病>には不審な点があり……。 一方シュメルヒ自身も、<毒持ち>であるがゆえか、これまで発情(ヒート)を経験したことがない不完全な王族のオメガであるという負い目を抱えていた。 <未来の妹の夫>にふさわしく成長して欲しいシュメルヒと、人間離れした美貌と澄ました表情に反して、寂しがり屋で世間知らず、やや情緒未発達な仮妃を愛するようになっていく年下皇帝のすれ違いラブストーリー。(最初の頃の攻は受を嫌っていて態度が悪いのでご注意くださいませ) ~8/22更新 前編終了~
    文字数 261,667 最終更新日 2025.9.22 登録日 2025.3.28
  • 17
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,650 24h.ポイント : 78
    初投稿です。素人で拙い所が沢山あるかと思いますが、温かい目で見て頂けると幸いです。 公爵令息である僕、シリル・クレインには前世の記憶がある。それも、前世は何故か少女だった。 シルヴィア・クレイン公爵令嬢……このエウリルス王国の王太子、ユリウス殿下の婚約者として。けれど、その愛しい婚約者は、異世界からやって来た“救世の巫女”カレンに心を惹かれ、シルヴィアはカレンを虐めた罪などで断罪されて、失意のまま死んでしまった……。 その記憶を受け継いで目覚めた僕・シリルは、今度は生き残る為、王太子とは出来るだけ関わらない様に神経を尖らせていたのに…。またやって来た、あの“救世の巫子”が。 出来る限り避けようとしてるのに、巫子カイトはやたらと僕に構って来る。本当に困るんだが。 だが、奴のしつこさに負けて関わると、気さくなとてもいい奴で。 これなら今世は大丈夫なんじゃないかな?……そう思ったのだが。 事態は予想だにしない残酷な方向に暗転していって……。 自己肯定感低めの無気力主人公が、最初は悲しい前世持ちながらもほのぼの過ごしてくものの、途中から悲惨な目に遭い、かなりつらい展開となりますが、最後はちゃんとハッピーエンドを目指します。 ※残酷表現、暴力表現、(本意ではないものの)無理矢理表現があります。苦手な方はスルーしてください。 ※R18は途中から。→※付けます。 ※何でも許せる人向け。
    文字数 716,550 最終更新日 2025.3.9 登録日 2023.10.1
  • 18
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2,066 24h.ポイント : 71
    「もう自分の恋愛とかどうでもいい。最愛の推しを幸せにする、次はそのために生きる」 冤罪で10回目くらいの首切りENDを迎えた時、不幸にしてしまった親友とその婚約者を想いながらそう願った。 なぜか自身が死ぬと繰り返す世界で、どんなに頑張っても最愛の人達に嫌われて、冤罪で殺され続けるちょっとおバカでヤンデレな悪役令息のルドルフ・ザグレウス・ベガ。 だからルドルフは決めた、今回は自身の神すら惑わすとさぇ称えられた美貌は隠して、瓶底眼鏡の陰キャになりすまし、自分は恋愛をせず推しであり前回、自分のために不幸にしてしまった親友の騎士団長の息子であるマイケルとその婚約者である第2王子リオン殿下の恋愛を応援して自分は後ろに下がっていようと。 それなのに……何故か自分を過去の世界で嫌い、殺し続けた王太子のイヴァン・アテーナー・アルタイルがルドルフを追いかけて来るようになってしまう。 逃げるルドルフ、追うイヴァン。 「貴方は僕を殺すので絶対無理です!!」 「殺す??それはお前を剥製にして飾るためか??確かにこのまま手に入らなければそれも良いかもな、今度こそ俺達を邪魔する全てを滅ぼしてでもお前と結ばれてみせる」 今まで散々嫌っていたのに急にヤンデレストーカー化するなんて聞いてません!! ルドルフは無事に推しを幸せにできるのか??そして、自身の首を今度こそ守れるのか?? ※設定がシリアス(死に戻り)ですが、主人公がアホなのであまり深刻そうでありません。特に首が外れたとか頻繁に言います。グロくならないようにしていますが苦手な方はご注意ください。また、今回嫌われをはじめてかくので苦手な方はご注意ください。 なお、男性しかいない世界です。
    文字数 72,913 最終更新日 2022.7.14 登録日 2022.5.5
  • 19
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 225 24h.ポイント : 71
    死に戻りの神子は災禍の王の溺愛を知らない 「俺、自分の名前しかわからない……」 記憶を失っている白霄琳は、目覚めてすぐに命を狙われた。 けれど、離原と言う得体のしれない男が救ってくれた。霄琳を守るために国の都まで連れていくと言う彼と旅を始めるが、道中で見る夢の中、自分と離原は体を重ねている。これは夢なのか、ぞれとも記憶なのか――混乱しつつも次第に惹かれていく霄琳。そして、旅を続けていく中で離原が自分を守ってくれる理由、命を狙われることになった原因が明らかになっていく。 やがて霄琳は思い出す。 忘れていた恋と、穏やかな日々――そして、その恋が国を滅亡へ追い込んだことも。 ※以前掲載した『天禍の鈴が響く庭』を大幅に改稿したリメイク作品です。 再読される方も楽しんでいただけるように、前作で語られることのなかった部分や設定の見直しなどを経ています。/わけあり溺愛攻め×記憶喪失の神子/やり直し中華風ファンタジーBL 9/10 書籍化しました!
    文字数 216,638 最終更新日 2025.10.25 登録日 2025.2.22
  • 20
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,594 24h.ポイント : 63
    【完結】悪の華は死に戻りを望まない  こちらも只今修正&改稿中!  伯爵家令息シルフィ・スレイドは不幸な結婚の末、不慮の死を遂げる。そこに現れたのはこの世界の神で、聖者を救った褒美として死に戻らせ、人生をやり直させてやるという。それには喜ぶどころか呆然とする…    「何故こんなに辛い人生を二度も生きなければならないのですか?絶対に嫌です!」    そう死に戻りを拒否するシルフィに、神から提案されたのは、まずは死にかけている人に一旦憑依させ、その間に生きるということを見つめ直すようにと。それには益々困惑することに…  そしてそこまでする理由を神に問えば、自分に近い者の願いでもあるからだと言う。それって、どういう意味?    だけどそんなのどうでもいい…楽に死なせて?そんな僅かな願いも叶わず、別人の身体に魂を移されてしまったシルフィ。おまけに全くの他人になるのかと思えば、憑依した先は何と寝たきりだった弟の身体…  それからロディア・グレンとしてのシルフィの二度目の人生が始まった。シルフィが味わった不幸な人生…それに関わる夫にはもう二度と会わない!そう心に誓ったシルフィ。なのに運命の悪戯か、またもや交差する運命に落ち込む日々。そしてあろうことか、元夫のドミニクとの縁談が持ち上がって…    新しい人生は好きに生きてみせます!そう誓うシルフィだが、神から最後に告げられたのは、もし再び不幸な死に方をしたとしたら、その時は強制的にシルフィとして死に戻ることになるという事実で。それだけは絶対に嫌!そして元夫であるドミニクと、その浮気相手だと思われた聖者のサウラ…その二人にもやむにやまれない事情があって…三人は運命の渦に巻き込まれていく。  「悪の華」と呼ばれた令息の、人生やり直しと再生の物語。  ※オメガバースではありませんが、一部の男性も子供を産める世界のお話です。
    文字数 114,543 最終更新日 2024.5.9 登録日 2024.3.5
  • 21
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 913 24h.ポイント : 49
    ※10/30 あらすじを一部修正しました。 外界から隔てられたリエース王国で、不貞の子として親から愛されずに離宮に閉じ込められて育った王子ルティア。 婚約者にも裏切られた彼の唯一の希望は『成人の儀』で父である国王に王族として認められることだった。 しかし、『成人の儀』で命じられたのは存在するかもわからないおとぎ話の存在『狂った竜王の討伐』であった。 ルティアにとって愛されたいと願った父から死を望まれていると理解した瞬間だった。 絶望と悲しみの中で最期まで付き従うと誓ってくれた護衛騎士のレフからの一途だがどこか壊れた愛を受けるが次第にそれは暴走していく。 そして、ふたりは入った者が戻ることができない『暗黒の森』へと『狂った竜王』を討伐するために足を踏み入れるが、全ての抑圧から解放されたことでレフのルティアへの執着と狂った愛は加速していく。その全てを受け入れた先に、ルティアが取った行動が世界の理すらかえていき……。 千年にも及ぶ執着愛とそれを受ける孤独な王子の物語。 ※が付くのはエッチなことがある回です。割とあります。 また、今回作品の設定上かなりシリアスです。また、肉体的な苦痛の描写はあまりないですが精神的に辛いシーンは割とあります。ハッピーエンドの予定ではありますが、メインCP以外?との性行為の描写(強姦ではないですが合意かは怪しい)などが含まれますのでご理解いただいた上で少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。 ※12/8 ストーリーが進むまでつけないつもりだった『死に戻り/逆行』タグを追加しました。
    文字数 140,556 最終更新日 2023.3.2 登録日 2022.10.29
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 72 24h.ポイント : 49
     国お抱えの暗殺一族であるクオンタール公爵家の次男、シャルルは国王の命令で王子を誘惑したというユリウスの暗殺の任を受ける。  けれど、それが失敗に終わることをシャルルは分かっていた。王子から守られているユリウスを暗殺することなど、自分にできるわけがないと。結果、予想通りに暗殺は失敗し、掟によって秘密と共に自害したシャルル最後に願った。こんなくそみたいな結末を見て楽しんでいるだろう神たちに「見物料を払え」と。  気が付くとシャルルは暗殺の任を受ける前日の夜まで時間が戻っていた。女神からのたった一言、「見物料は払ったわよ」という言葉に自分が死に戻ったのだと気づく。死に戻ったはいいものの、このままではあのくそみたいな結末を迎えることになるとシャルルが回避方法を思案していれば、妹の想い人が神である豊穣龍の贄に選ばれたと知る。  豊穣龍の贄は高貴な純血。つまり貴族だ。自分が贄になれば少なくともあのくそみたいな結末を回避できるのではないか。シャルルは半ばやけくそで豊穣龍の贄になることにした。  これはやけくそで豊穣龍の贄になったら何故かどうにかなってしまったシャルルの運命回避録。  冗談通じない系冷静美形神龍×飄々としている系美男子元公爵令息のシリアスをぶち壊すドタバタBL。
    文字数 79,945 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.10.27
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 205 24h.ポイント : 42
    異母弟のヤンデレ愛、ループで加速中 〜何度殺されても、俺はお前との真エンドを目指す〜 ※この作品には一部、監禁・流血・精神的苦痛などを伴う描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。 “俺の異母弟(ヤンデレ)が可愛いけど怖すぎて毎回死ぬ──でも推しだから愛さずにはいられない!” 筋金入りの腐男子だった俺は、ある日突然、死んだ。 気づけば目の前には、何百時間もプレイした神BLゲーム『†ラスト・ラビリンス†』の世界。 しかも転生先は、攻略対象たちから愛されまくる主人公「リュシアン」! 念願の推し・異母弟キャラ「レオ」が攻略可能になった今、俺は全力で彼を幸せにする……はずだった。 なのに、なぜか毎回―― 「……兄さん、愛してる。だから、一緒に死んで?」 って殺される。え、怖。 ゲームと違って、選択肢がない。 正解がわからない。 一線を越えれば監禁。 他のキャラと仲良くすると嫉妬で毒入りスープ。 これはもう、ループでヤンデレの愛を飼いならすしかない──! 果たして俺は、推しとの真エンドにたどり着けるのか? そしてリュシアン──俺は、ループの裏に隠された、驚きの真実を知ることになる。
    文字数 128,155 最終更新日 2025.6.15 登録日 2025.6.1
  • 24
    長編 完結 R15
    お気に入り : 458 24h.ポイント : 35
    ダジュール王国の第一王子アーネストは既に二度、処刑されては、その三日前に戻るというのを繰り返している。三度目の今回こそ、処刑を免れたいと、見張りの兵士に声をかけると、その兵士も同じように三度目の人生を歩んでいた。 ★本編で出てこない世界観  男同士でも結婚でき、子供を産めます。その為、血統が重視されています。
    文字数 83,529 最終更新日 2024.11.14 登録日 2024.10.30
  • 25
    短編 完結 なし
    お気に入り : 58 24h.ポイント : 35
    【完結済】強制力に負けて死に戻ったら、幼馴染の様子がおかしいのですが、バグですか? エロなし。全8話。 目が覚めたら、大好きだったRPGの世界に転生していた。 知識チートでなんとか死亡フラグを回避した……はずだったのに、あっさり死んで、気づけば一年前に逆戻り。 今度こそ生き残ってみせる。そう思っていたんだけど—— 「お前、ちょっと俺に執着しすぎじゃない……?」 幼馴染が、なんかおかしい。妙に優しいし、距離が近いし、俺の行動にやたら詳しい。 しかも、その笑顔の奥に見える“何か”が、最近ちょっと怖い。 これは、運命を変えようと足掻く俺と、俺だけを見つめ続ける幼馴染の、ちょっと(だいぶ?)危険な異世界BL。
    文字数 18,896 最終更新日 2025.4.22 登録日 2025.4.5
  • 26
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 66 24h.ポイント : 35
    『乙女ゲームの隠しキャラである東国の第一王子』が『悪役令嬢に転生した男子高生』を元の世界へ返すための手立てを探す話です。 性的描写があるものにはタイトルに※がついております。 ※隠しキャラの第一王子総受けです。 ※元男子高生の悪役令嬢と隠しキャラの第一王子が死に戻りします。 ※話によってはメインキャラが乙女ゲームの主人公や転生後の悪役令嬢を好きになります。 ※第一王子は転生者ではないです。 ※視点は第一王子です。 注意→無理矢理、暴力表現、近親相姦、メインキャラの死、NL要素
    文字数 32,955 最終更新日 2025.11.10 登録日 2024.1.31
  • 27
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 307 24h.ポイント : 35
    【完結】頼むから、死亡フラグくらい立ててくれ! 幼い頃、ロールプレイングゲームで大好きだったキャラ「カミュ」を死なせてしまった俺。十年後。ひょんな事から、そのゲームの世界で主人公として生まれ変わっていた。 「今度こそカミュを救う!」と誓った俺は、カミュの死の結末を変えるため、何度も時間を巻き戻してやり直してきた。すると、50回目のやり直しあたりから、どういうワケか「カミュ」から愛の告白を受け、さらには体の関係を迫られ始める。 果たして俺は、大好きなカミュの生存ルートを見つけ出せるのか——!? ≪99回死んだ捻くれ熱血戦士×99回やり直した転生勇者≫ 好きなキャラを亡くした経験のある全ての人におくる! 受けは攻めを救済するし、攻めは受けを失って大後悔したりする。 簡単に言うと、そういうお話。 ※【本編】完結!  【番外編】更新中!
    文字数 61,367 最終更新日 2024.10.9 登録日 2024.9.25
  • 28
    長編 完結 なし
    お気に入り : 198 24h.ポイント : 35
    死に戻り騎士は、今こそ駆け落ち王子を護ります! 「駆け落ちの供をしてほしい」 すべては真面目な王子エリアスの、この一言から始まった。 王子に”国を捨てても一緒になりたい人がいる”と打ち明けられた、護衛騎士ランベルト。 発表されたばかりの公爵家令嬢との婚約はなんだったのか!?混乱する騎士の気持ちなど関係ない。 国境へ向かう二人を追う影……騎士ランベルトは追手の剣に倒れた。 後悔と共に途切れた騎士の意識は、死亡した時から三年も前の騎士団の寮で目覚める。 ――二人に追手を放った犯人は、一体誰だったのか? 容疑者が浮かんでは消える。そもそも犯人が三年先まで何もしてこない保証はない。 怪しいのは、王位を争う第一王子?裏切られた公爵令嬢?…正体不明の駆け落ち相手? 今度こそ王子エリアスを護るため、過去の記憶よりも積極的に王子に関わるランベルト。 急に距離を縮める騎士を、はじめは警戒するエリアス。ランベルトの昔と変わらぬ態度に、徐々にその警戒も解けていって…? 過去にない行動で変わっていく事象。動き出す影。 ランベルトは今度こそエリアスを護りきれるのか!? 負けず嫌いで頑固で堅実、第二王子(年下) × 面倒見の良い、気の長い一途騎士(年上)のお話です。 ------------------------------------------------------------------- 主人公は頑な、王子も頑固なので、ゆるい気持ちで見守っていただけると幸いです。
    文字数 108,385 最終更新日 2023.5.7 登録日 2022.10.23
  • 29
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 28
    ✧年下天才×年上秀才の死に戻り系BL ある初夏の暮れ、ひとりの天才が夭折した。  ——あなたに認められたかった。そう言い残して。 ※天才早逝後ずるずると生きてしまった秀才の自害から始まる両死に戻り。 ✧人物名メモ ・エリオディアム・ソリュ・メーヘム  年下天才。金髪碧眼。  稀代の奏術師と評される。異例の若さで王宮入りを果たすも程なくして市井に下り、数々の傑作を世に残した。齢二十四で夭折。その死因には諸説ある。 ・テオドール・デュラン・レーベンツァイト  年上秀才。黒髪翠眼。  優れた作品を残したが、ある時から精神を病み一線を退いたためその数は少ない。またほぼ同じ時期にメーヘムという大天才が存在したため、知名度は低い。 ✧注意ほか ・現状R18ではない。現状(重要)。しかし当分そうはならない。 ・毎週土曜投稿予定。調子見て調整。 ・加筆等あった場合著者近況から通知します。 ・身長差は明示しておりません。  が、年上のほうが背が上のイメージで書いております。  気になる人は注意。 ・エール、感想、いいね、お気に入り  いただけると喜びます。ぜひ。何卒。
    文字数 45,931 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.10.26
  • 30
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 28
    【死に戻りのひねくれ白狐はそれでも比翼連理の伴侶が欲しい】 《─⁠─⁠…もう関わらないから、放っておいて。》 その瞬間、一体の聖獣が命を落とした。 彼は、高飛車なひねくれ者で、厄介な嫌われ者で、いつも仲間達から爪弾きにされていた。 彼と同じ《聖紋》を授けられた彼の『運命』ですら、彼を敬遠していた。 彼が死んでも、悲しむ者など誰もいない。…─⁠⁠─⁠⁠はずだった。 それなのに。彼はたくさんの仲間に囲まれ泣かれていた。 その死を悼まれ、涙されていた。 彼は、ただ、ほんの少しだけ、生き方を間違えただけ…だった。 ✿Thanks✿ PAKUTASO(無料の写真素材・AI画像素材「ぱくたそ」)様⇒https://www.pakutaso.com/ (※エブリスタ様でも公開してます)
    文字数 26,916 最終更新日 2025.9.30 登録日 2025.9.15