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フリーワード 茶道
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 7
    茶道の家元となるべく、葉純凜太は毎日稽古に明け暮れていた。叔父の一馬と身体の関係を続け、密かな恋心を抱いていた矢先、突如別れを告げられる。男性にしか恋が出来ない跡継ぎ、失った愛、家元に逆らえない運命が小さな身体にのしかかる。 心臓の病に倒れたとき、救ってくれたのは写真家の息子で、プロのサッカー選手を夢見る八重澤淳之だった。自由に生きる彼に惹かれるも、ことあるごとにちょっかいを出す一馬。 淡い恋心の間で揺れ動く──。
    文字数 83,928 最終更新日 2019.7.27 登録日 2019.6.7
  • 2
    長編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    茶道の裏千家の家に生まれた平野凜太は、男性が好きであると家族に隠し、ゲームアプリで知り合ったアキと名乗る男性と一夜の恋を育んだ。 ところがアキも茶道の一家に生まれた人で、伝統文化のイベントで再会を果たした。 忘れろだの誰にも言うなだの、あのときのことを隠そうとする相沢秋継だが、心は近づくばかりでふたりの恋は止まらなかった。 やがて秋継は自分は病気を持っていると白状する。秋継の心を蝕み続ける、厄介なもの。独りで抱えるには大きすぎて、いずれ秋継が押し潰される。 凜太も秋継も、お互いに特殊な家庭で生まれ許嫁をあてがわれ、板挟み状態となってしまう。 それぞれふたりが出した決断とは──。
    文字数 44,232 最終更新日 2024.2.28 登録日 2023.12.1
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 350 24h.ポイント : 7
    オメガバース 悲しい運命なら僕はいらない 魂の番に捨てられたオメガの氷見華月は、魂の番と死別した幼馴染でアルファの如月帝一と共に暮らしている。 いずれはこの人の番になるのだろう……華月はそう思っていた。 そんなある日、帝一の弟であり華月を捨てたアルファ・如月皇司の婚約が知らされる。 一度は想い合っていた皇司の婚約に、華月は――。 たとえ想い合っていても、魂の番であったとしても、それは悲しい運命の始まりかもしれない。 アルファで茶道の家元の次期当主と、オメガで華道の家元で蔑まれてきた青年の、切ないブルジョア・ラブ・ストーリー
    文字数 114,698 最終更新日 2022.6.5 登録日 2022.6.1