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フリーワード 鳥人
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,126 24h.ポイント : 156
    <竜人×鳥人> 黒竜のアルディートと、鳥人のアイレは子供の頃からの友人だった。アイレは地味な羽を持つ鳥人で、そのせいで番ができないらしい。番を欲しがり、一生懸命、求愛の練習をしても振られているらしい。誰のものにもならないアイレに、アルディートはこっそりと胸を撫でおろしていたのだけれど……。 -
    文字数 26,925 最終更新日 2023.4.5 登録日 2023.3.26
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 135 24h.ポイント : 35
    空色の龍の世界で、最下層に生まれた青年は 〜すべてをもっているひと〜 【毎日6時、11時、18時で完結まで予約投稿済みです】 背中に羽のある鳥人が住む西浮国。 美しく大きな羽、太く強い脚、羽と脚が全ての価値を決める国で 地味で小さな羽、細く弱い脚を持って生まれたパン職人のレイル。 地味な人間は、ただただ家と仕事場の往復をする毎日。唯一の趣味は本を読むこと。 国においてはほとんど無価値だけど、いつか心底大切と思える相手に出会いたいと思っている。 そんなレイルが、ある事がきっかけで、強い脚を持つエリート、カジュリエスという男と知り合う。 お互いに番が欲しいのに、正式にお付き合いを始める前に、まるでセフレのようになってしまったレイルとカジュリエスの拗れてしまったお話し。
    文字数 133,923 最終更新日 2022.11.4 登録日 2022.10.23
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 481 24h.ポイント : 21
    【完結】落とし物は、虹色の。 道端に落ちていた虹色の羽を拾ったら、全く知らない異世界に飛ばされた男の話。 ※番外編追加しました。(2/18) 表紙をしき様に描いていただきました。 Twitter: https://twitter.com/a20wa2fu12ji ※独自設定です。 ※素人作品です。温かい目で見ていただけると助かります。
    文字数 32,666 最終更新日 2023.2.18 登録日 2023.2.12
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 80 24h.ポイント : 7
    あなたの命がこおるまで  背に翼の生えた鳥人たちが暮らす世界。鳥人達の中には、温め鳥と言われる生まれながらに高熱を発する鳥人と、氷鷹と呼ばれ崇敬される一族がいる。温め鳥である日和はある日、自らが一年の半分を過ごす氷穴の傍で行き倒れの鳥人を拾う。ひどく冷え切った体をした鳥人を抱きしめ、暖めることにした日和。やがて目覚めた氷鷹は、自分の温め鳥として、日和を指名した。 ※ムーンライトノベルズにも掲載しています
    文字数 53,429 最終更新日 2022.12.29 登録日 2022.9.23
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
     悪役令息、過去に戻る。 双子の姉の為に生きてきたが本当は自由になりたい悪役令息が鳥人に出会い連れ出してもらう系BLです 鳥人✕悪役令息
    文字数 6,097 最終更新日 2021.11.2 登録日 2021.10.31
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    蒸発した両親の借金をブラック法律事務所の薄給で返済し続けている只野 新は、借金を完済し終えたその夜、走り込んできた電車にはねられる。新が目を開けるとそこは、鳥に変身できる獣人たち「鳥人」が闊歩する異世界・バーランドだった。 新は出会った男たちに突然脚の腱を切られる。極寒の中放置され死を覚悟した時、美しい男にキスで傷を治癒される。男はバーランドの国王、ペラジカス・勇仁で、位の高い鳥人の体液は治癒能力があると教えてくれる。両脚の自由を失った新は、勇仁の計らいで彼の城に道化師として連れ帰られる。道中、勇仁が「真白き鳥と番う」という言い伝えを信じ、独り身を貫いていると知る。 自分は無能で代替可能な存在だから、人一倍働かねば生きる意味はないと焦る新に、勇仁は「自分のために生きろ。自分を大事にしろ」と叱責する。生まれて初めて自分のために怒ってくれた勇仁に感激した新は、勇仁が推し進める、王族への累進課税制度(新法)について進言し、法律で勇仁の役に立ちたいと頼む。勇仁は新を重用するようになり、二人の仲は親密に。勇仁は、自分が生まれる際に母が死んだため、父から「母殺し」と憎まれ続けていることを似た境遇の新にだけ打ち明ける。新は父に愛されたいという勇仁の本心を暴き、対話を促し、勇仁を驚かせる。 勇仁は、自己肯定感の低さから自分を大事にできない新に、ともに時間を過ごすことで癒やされていることを告げる。新はその夜、勇仁との淫夢を見、彼を愛していると自覚する。勇仁は貴族たちを招いた宴会で新を王妃として扱い、愛を告白する。 しかし、新の試練はここから始まるのだったーー。
    文字数 99,414 最終更新日 2023.10.30 登録日 2023.10.30