Submitted Novels
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1短編 連載中 R18お気に入り : 69 24h.ポイント : 149
海の神様×人間の短編集です。 各章、不定期更新になります。 【ウツホシ編】 美人局に遭いヤクザに密漁させられるシュンは、夜の海でウツホシに出会う。ウツホシは怯えるシュンを花嫁に迎えようとして……。密漁者の青年が気持ちいいあれこれされて即堕ちする話。産卵あり。 ヤンデレ気味人外(神様)×快楽に弱い青年 攻め→ウツホシ 受け→シュン 【アラナギ編】 自殺しようとしたタツミは、崖から飛び降りたところをアラナギという海の神様に拾われる。死ぬくらいなら俺のものになれというアラナギに押され、タツミは頷く。名前を捨てるタツミに、アラナギはサクヤという名前をくれた。 自殺者の青年が海の神様に拾われて花嫁にされる話。産卵あり。 俺様系紳士人外(神様)×愛されたい青年 攻め→アラナギ 受け→サクヤ 【ニギホシ編】 夏の終わり、ライフセーバーの荒瀬は、何者かに海へと引き摺り込まれた。洞窟へと連れ去られた荒瀬の目の前に現れたのは、禍々しい姿のニギホシ。禁を破り呪詛をその身に纏うニギホシの姿に、荒瀬は失った親友の影を見出す。 やがて荒瀬は、その影に惹かれていく。 穢れを受けた海の神×親友の影を引きずるライフセーバーの青年 攻め→ニギホシ 受け→荒瀬 文字数 94,725 最終更新日 2024.3.17 登録日 2023.8.18 -
2短編 連載中 R18お気に入り : 3,421 24h.ポイント : 92
異世界転移の前、神サマと交渉しますと案内され連れて行かれたのは寝室だった。 誰だ、交渉って言ったヤツ。これじゃあ、性交渉だろ!! 神様と子作りから始まる異世界ライフ。 文字数 38,886 最終更新日 2021.11.3 登録日 2021.10.5 -
4長編 完結 R18お気に入り : 128 24h.ポイント : 49
上位存在×人間。ご先祖様が英雄から聖女を寝取って、子作りした直系子孫であるボリンブルック王家。彼らにある神託が下った。神様になった英雄を安定させ、慰めるため、聖女の代わりに、王家の者が性的ご奉仕を含めお仕えせよ(意訳)と。これに、要領のいい軟派な第二王子のオスカーが自ら挙手することになったが――? 受けが攻めをよしよし甘やかすことになります。完結まで原稿あり。 文字数 20,067 最終更新日 2023.11.20 登録日 2023.11.18 -
5長編 完結 なしお気に入り : 190 24h.ポイント : 42
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6短編 完結 R18お気に入り : 37 24h.ポイント : 28
人外(神様)×若き王(妻子持ち) 古代文明の王様受けです。ゼリー系触手?が登場したり、受けに妻子がいたり、マニアックな方向に歪んでいます。 残酷な描写も、しれっとさらっと出てきます。 ■余談(後日談?番外編?オマケ?) 本編の18年後。 本編最後に登場した隣国の王(40歳)×アジェルの妻が産んだ不貞の子(18歳) ただヤってるだけ。 文字数 15,236 最終更新日 2023.10.3 登録日 2023.9.25 -
7短編 完結 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 14
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8短編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 7
神様の住む森に暮らす“神様”と、彼に“嫁いだ少年”。 定めだから嫁いだ少年と定めだからと少年を欲した神様が、定めだからではない“素敵な関係”を作ろうとする。 ひとつひとつ、ボタンをかけていくようにお互いの気持ちを合わせようと知って行こうとするには十分すぎる時間のある二人の新しい人生は始まったばかり。 ✔︎ 神様は頭だけ犬で後は人の半獣人 ✔︎ 嫁いだ少年は幼い時から自分の定めを知っている ✔︎ 神様の住まう屋敷はしゃべることができる動物(しもべ)がたくさん ✔︎ ほのぼの、時々切ない ▶︎ タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。 文字数 11,417 最終更新日 2024.4.7 登録日 2024.4.5 -
9短編 完結 なしお気に入り : 95 24h.ポイント : 7
白髪と赤い瞳をもって生まれた子供が人間とは思えない村人によって迫害され続けた忌み子が生き神様から神様になった神様から愛されお嫁さんになるお話です。 忌み子(受け/10歳) 生まれつきの白髪、赤い瞳が不吉だ、化け物だと名前もつけてもらえず親からも愛情を受けずに育つ。 一応捨てたら犯罪という認識から育ててはいるが、栄養不足でガリガリ、それでもいつか親から愛されると信じる健気な子供でめっちゃいい子だったのに村人と親によって神様の生贄にされる。 神様(攻め/数百歳) 金色の髪は地面につくほど長く深緑色の瞳をもつ、元人間で人間であった頃、生き神様になるべく試練を受けて生き神様になった。 それから時は流れて本物の神様になったけれど、その過程で人間の醜さを知って絶望して今では人間嫌い。 土地に縛られてしまって動く事ができないが、忌み子と出会ったことで……? 文字数 9,430 最終更新日 2021.10.26 登録日 2021.10.22 -
10長編 連載中 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
ここは東の国の外れにある山の麓の小さな村。そこは、古来より一番最初に太陽が昇る地と呼ばれており『山神様』が住まう山として人々から祀られている。 この地には決して破ることの許されない伝承があった。 一、山で名を呼ばれても振り向くべからず ニ、山神様を名で呼ぶべからず 三、山神様の顔を見るべからず 四、山神様と盃を交わすべからず なぜなら、山神様は人を喰らう神だから。 ある日、旱魃の被害により村から山神様へ『生贄』を捧げることになった。 選ばれたのは、天涯孤独な少年・蒼。 これは、そんな哀れな生贄の少年と孤独な山神様の運命の出会いの話である。 文字数 13,218 最終更新日 2022.8.28 登録日 2022.8.11 -
11短編 完結 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
僻地の山村で暮らす青年、榊 臣(さかき しん)。 幼い頃に両親に連れられてこの村に越して来た彼は、とある事情により、村の人々から疎まれている。それでも村を出て行くことができないのは、小さい頃の思い出のせいだ。 「ずっと君を待っていたんだよ。機が熟せば、また会えるから。その時に、ね」と言い置いた見知らぬ青年。その人との再会を待ち続けているのだ。 高校を卒業して役場に勤め始めた臣は、神社に奉納する神楽の舞い手を引き受けることとなる。一人で居残り練習をしていたある日、彼は見知らぬ男性と出会う。 唯一の友人が進学で村を出てしまい、親しい人のいない臣にとって、諏訪(すわ)と名乗る男性と過ごす時間は楽しく、いつしか練習後にふたりで会うのが恒例となる。その中で、臣は自身が経験した不思議な出会いを明かすのだった。 やがて本番の日が訪れる。諏訪の言葉に背中を押されて神楽に臨む臣だったが、その最中に本殿の中に人影を見つける。子どもの頃に出会ったあの人では、と胸を高鳴らせるけれど、人影と重なるのは小さい頃の記憶だけではなくて……。 ※性描写を含む話には、話数の後ろに※がついています。 ※改訂にあたり、表紙のイラストを佐山さま(@sayamaBSD)に描いていただきました。素敵なイラストをありがとうございました! 以前UPしていたものですが、同人誌作成にあたり、1万字以上の加筆と修正を行ないました。 加筆前のものをお気に入り登録をして下さった方々、ありがとうございました。 文字数 49,660 最終更新日 2023.10.15 登録日 2023.9.25 -
14長編 完結 R18お気に入り : 99 24h.ポイント : 0
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15短編 完結 R15お気に入り : 65 24h.ポイント : 0
__が降る時、それは交わるはずのない二人が逢瀬を育む一時の時間。 今より語る物語は"常世と現世"の人ならざるモノとそれに気に入られた人間の男の生涯の話である。 執着攻めと鈍感受けが織りなす純愛ラブストーリーを御覧あれ。*この作品はフィクションです 始めて小説を書くのですが、気楽に楽しくをモットーに書いていきたいと思ってますので、どうぞよろしくお願いします。初投稿小説です。 【この度、ヤンデレな神様に執着されました。】連くんの話も投稿したので、気になった方は見に行ってみてください。 文字数 44,542 最終更新日 2023.4.7 登録日 2023.3.21