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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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フリーワード 幽閉
R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    短編 完結 R18
    お気に入り : 147 24h.ポイント : 7
    女性なら、三年夫婦の生活がなければ白い結婚として離縁ができる。 僕には三年待っても、白い結婚は訪れない。この国では、王の愛人は男と定められており、白い結婚であっても離婚は認められていないためだ。 初めから要らぬ子供を増やさないために、男を愛人にと定められているのだ。子ができなくて当然なのだから、離婚を論じるられる事もなかった。 そして若い間に抱き潰されたあと、修道院に幽閉されて一生を終える。 僕はもうすぐ王の愛人に召し出され、2年になる。夜のお召もあるが、ただ抱きしめられて眠るだけのお召だ。 そんな生活に変化があったのは、僕に遅い精通があってからだった。
    文字数 15,549 最終更新日 2021.7.6 登録日 2021.6.6
  • 32
    長編 完結 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 7
    贄の婚姻  その大陸には二つの大国が存在した。人が治る倭国と獣人が治る獣王國。諍いの絶えなかった二国は苦渋の決断をする。其々の国から一人を選び、両国の境で夫婦として暮らすのだ。ただ、倭国の人と獣王國の獣人とでは子は成せない。儀礼的なその婚姻は両国の王家から相手が選ばれた。そして、前任者が他界し、次代の夫婦が選ばれたのだが……。 ※今は閉鎖されたメクるで連載していた作品です。小説家になろうの方でも公開していますが、なろうの方は指摘された部分を直しているうちに、分からなくなってしまった部分があるので、此方では原文で投稿させていただきます。完結作品です。手直ししながら投稿していきたいと思います。 ※尚、人物名は後半まで出てきません。王子、皇子で書いています。   ※絵師の方にイラストリクエストをさせて戴き、そのイラストをもとに書いています。
    文字数 74,156 最終更新日 2021.11.5 登録日 2021.10.18
  • 33
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
    俺たちのハッピーエンド! デスゲームの運営人×BL 信頼していた兄に裏切られ、ゲームに売られた成世と、主催者である兄を支えるため、自らゲームに参加した雲十。互いに正反対の性格、境遇を持ちながらも観測史上最凶の記録を叩き出した元プレイヤーの二人は、一方は兄への復讐を胸に、もう一方は退屈な日々を脱するため、デスゲームの運営人となることを決意する。 それから二年後。施設に幽閉され閉鎖的な空間で過ごす彼らは、セフレとしての関係を築いていた。何度も肌を重ねる反面どこか淡白な、それでいて依存しているかのような二人の関係。 そんな中、彼らの関係は徐々に揺らぎ始める。 地獄のような世界で、彼らの行き着く結末とは。
    文字数 22,705 最終更新日 2023.3.22 登録日 2023.3.14
  • 34
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 405 24h.ポイント : 7
    賢王と慕われる竜帝がいた。彼が統治してからの500年の長きに渡りポラリス帝国は繁栄を極めた。そんな素晴らしい竜帝にもひとつだけ問題があった。 彼は妃を迎えていなかった。竜人である竜帝には必ず魂の伴侶である番が存在し、歴代の竜帝も全て番と妻として迎えていた。 長命である竜人であるがゆえにそこまで問題視されてはいなかったが、それでも500年もの長い間、竜帝の番が見つからないのは帝国でも異例な事態だった。 その原因を探るために、数多手を尽くしてきたが、番の行方はようとしてしれなかった。 ある日、ひとりの男が竜帝の元を訪れた。彼は目深にローブを被り、自らを『不死の魔術師』と名乗るとひとつの予言を竜帝に与えた。 『貴方の番は、この1000年不幸な運命に翻弄され続けている。それは全て邪悪なものがその魂を虐げて真実を覆い隠しているからだ。番を見つけたければ、今まで目を背けていた者達を探るべきだ。暗い闇の底で貴方の番は今も苦しみ続けているだろう』 それから、ほどなくして竜帝は偶然にも番を見つけることができたが、番はその愚かな行いにより、自身の国を帝国の属国に堕とす要因を作った今は廃嫡されて幽閉されて心を壊してしまった元王太子だった。 何故、彼は愚かなことをしたのか、何故、彼は壊れてしまったのか。 ただ、ひたすらに母国の言葉で『ヴェリテ(真実)』と呟き続ける番を腕に抱きしめて、竜帝はその謎を解き明かすことを誓う。それが恐ろしい陰謀へつながるとことを知らぬままに……。 ※話の性質上、残酷な描写がございます。また、唐突にシリアスとギャグが混ざります。作者が基本的にギャグ脳なのでご留意ください。ざまぁ主体ではありませんが、物語の性質上、ざまぁ描写があります。また、NLの描写(性行為などはありませんが、元王太子は元々女性が好きです)が苦手という方はご注意ください。CPは固定で割と早めに性的なシーンは出す予定です、その要素がある回は『※』が付きます。 5/25 追記 5万文字予定が気づいたらもうすぐ10万字に……ということで短編⇒長編に変更しました。
    文字数 120,116 最終更新日 2022.7.14 登録日 2022.4.2
  • 35
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 300 24h.ポイント : 7
    神様、僕に生きろとおっしゃったのに同じような試練を通らせるのですね…。 ▽ー▽ ▽ ▽ー▽ ▽ ▽ー▽ ▽ ▽ー▽ ▽ ▽ー▽ ▽ ▽ー▽ 自殺で死んでしまった主人公は、神に新しい生はしっかりと全うしなさいと諭されて新しく生を受けることになった。 しかし、新しく生まれ変わると思っていたユキだったが目が覚めた場所は見慣れない高級で厳重そうな部屋だった。 「スノードロップ、お前との婚約は無効だ。殺人を犯そうとしたお前が私との婚約を続けられると思っていたのか。」 新しい生を受けてなお僕は憎まれ、罰を受けなければならないのですね。 生きろと言われましたが、僕はもうこの不幸な人生を生き抜く気力はありません。 △ー△ △ △ー△ △ △ー△ △ △ー△ △ △ー△△△ー△ ※前世の章はR18要素はないです。(自殺表現があるので注意) ※主人公が自殺未遂を繰り返し、周りから心配されながら本当の悪人を成敗するお話です。 ※胸糞・過激なシーンがあるのでR18に設定しました。
    文字数 42,574 最終更新日 2023.3.30 登録日 2022.2.23
  • 36
    長編 完結 R18
    お気に入り : 80 24h.ポイント : 7
    花と娶らば 生まれながらに備わった奇特な力のせいで神の贄に選ばれた芹。 幽閉される生活を支えてくれるのは、無愛想かつ献身的な従者の蘇芳だ。 贄として召し上げられる日を思いつつ和やかに過ごしていたある日、鬼妖たちの襲撃を受けた芹は、驚きの光景を目にする。 寡黙な従者攻×生贄として育てられた両性具有受け ※『君がため』と同じ世界観です。 ※ムーンライトノベルズでも掲載中です。
    文字数 132,528 最終更新日 2022.6.10 登録日 2022.5.1
  • 37
    短編 完結 R15
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
    
四季折々に揺蕩う、君に恋焦がれる物語。 春は君に出会い、夏は君に焦がれ、秋は君を憂い、冬は君と――――。 春夏秋冬、君を想う。 これは孤独な神と、それに触れた者の物語————。 ✿❀✿ 春の章。 桜の木の下で、誰かを待ち続ける美しい青年。桜の模様が描かれた羽織を纏うぼんやりとした美しい青年は、首に包帯を巻いており、言葉を紡ぐことができない。そんな声を失った青年の前に現れたのは、春を告げる神だった。 青年が誰を待ち、なぜ声を失ったのか。 桜の蕾が花開く時、青年の瞳に映るモノとは――――。 ❀✿❀ 夏の章。 村の悪しき風習により、龍神の贄に捧げられた少年。 恵みの雨を降らせるため、村の皆のため、少年は谷の底へと落ちていく。 次に目を覚ました時、見たこともないような美しい青年が傍にいた。 彼こそが谷に棲む龍神であり、この地に水を齎す存在であった。 しかし龍神が存在していながら、なぜ村に雨が降らないのか。 その理を知る時、少年は本当の意味で龍神の想いを知ることになる――――。 ✿❀✿ 秋の章。 とある地の領主の領土内。鎮守の森と呼ばれる、聖域があった。そこには白の神と呼ばれる守人がおり、この地を守護しているという言い伝えが、遠い昔、古の時代からあった――――。 赤や黃、混ざりあった色とりどりの色彩が豊かな季節。秋。 狩りを禁止されているはずの鎮守の森で、罠にかかって弱っている白い毛の狐がいた。従者とともに森の見回りをしていた、この地の若き領主である桂秋は、この地が崇めている森への信仰心から、その珍しい白い狐を罠から逃がしてやるのだった。 ❀✿❀ 冬の章。 山神様の花嫁。 それは、男でも女でも関係なく、極月に生まれ、ある"印"が身体に現れた子が番として選ばれる。 親以外はその顔を見てはならない。 触れてはならない。 声を聞いてはならない。 故に、屋敷から出さず、人に晒さず、その時が来るまで幽閉される決まりがあった。 そして十五歳の誕生日、少年は山神様の花嫁となるため、用意された籠に乗り、山の頂へと運ばれて行く――――。 ◆この作品は、カクヨムさん、小説家になろうさんでも掲載しております。
    文字数 55,778 最終更新日 2024.2.25 登録日 2023.10.24
  • 38
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 151 24h.ポイント : 0
    運命のあなた 兄王に地下牢へ幽閉されていた私―――イオリスは、戦で兄王が亡くなり解放された。 敵国の王は、『お前は、私の番(つがい)だ』と言ってきた。 降参を敵国に示し、自身だけが首を刎ねられることを覚悟していた私に。 しかし、一度しか会った事がないが、私には女性……運命の相手がいるはずで――――。 ※注意:オメガバース設定。
    文字数 24,759 最終更新日 2020.12.31 登録日 2016.6.19
  • 39
    短編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    夕麿を治療のために両親に預けた清方。しかし心の病は一朝一夕では回復しない。無情にも夕麿の回復に期限がつけられ、望めない場合は武が幽閉される決定が下る。 雫はその場合、彼自身が主と仰ぐ武を幽閉場所へ送らなければならなくなった。今は亡き武の父と雫は従兄弟同士。臣下としての忠義の気持ちからも、身内としても武を守りたかた。 しかし清方は武の命令もあって夕麿の治療を第一にする。 二人の想いの差が軋轢を生んでしまう。
    文字数 45,385 最終更新日 2020.4.9 登録日 2020.4.9
  • 40
    長編 完結 R18
    お気に入り : 215 24h.ポイント : 0
    引きこもり王子の優雅な生活と 王子として生まれながら、数代前の先祖返りで親である国王から疎まれ十歳で生涯幽閉を言い渡された。国の端の打ち捨てられた小さな建物で、限られた材料で生き抜く日々が始まる。 建物?いや、ここは城だ。王子が住んでいるんだから城なんだ! 彼は誓った。一城の主として、たくましく生き延びてみせる。いつか、誰かが訪ねてきてくれるまで。 前半王子様視点(ピュアめ)、後半受視点(エロめ)。 全12話
    文字数 37,924 最終更新日 2020.6.8 登録日 2020.5.28
  • 41
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 113 24h.ポイント : 0
    滅びの国の王子と魔獣(挿絵あり)本編完結・以後番外編 少女のように愛らしい弟は『魔獣』の封じ手。 そのため、人知れず地下神殿に幽閉されていた。 ふとした出来事で『弟』が存在する事を知った少年王子は、弟を助け出そうと動きだす。 しかし、解放されたのは、優しく愛らしい『弟』なのか、恐ろしい『魔獣』なのか。 基本、純粋なる兄弟愛ですが、兄は弟溺愛。弟はヤンデレ属性で一途。 兄バカ溺愛コメディー多めです。  『ほのぼの』のふりした 『ダークファンタジー』です。 大丈夫な方のみどうぞ。 完結まで、予約投稿にて毎日連載。 1話の文章量が少ないときのみ(たまに)一日二話投稿となる場合があります。 ★は結城のイラスト、☆は頂いたイラストがページ内に入っています。 イメージ動画 http://blog.goo.ne.jp/view739698124/e/8c9ff0e2ccb1898beeedead0ea56e791
    文字数 516,855 最終更新日 2018.9.1 登録日 2017.5.25
  • 42
    長編 完結 なし
    お気に入り : 47 24h.ポイント : 0
    控えめで目立たない准教授と生徒が恋に落ちます。 連れ子として華道の家に入ったのは、大学生の藤裔なずな(ふじすえなずな)。慣れない生活の中、母と新しい父との間に子供ができ、ますます居場所を失っていく。 居場所を求めて始めたアルバイトは、狭い和室で自由恋愛を楽しむという、一風変わったアルバイトだった。 客人としてやってきたのは、挙動不審で恋愛が不慣れな男性。諏訪京介と名乗った。触れようとすれば逃げ、ろくに話もしなかったのに、また来ますと告げて消えた彼。二度と会わないだろうと思っていた矢先、新しく大学の研究グループに加わると紹介されたのは、なずなを買ったあの男性だった。  呆然とする諏訪京介を前に、なずなは知らないふりを貫き通す──。
    文字数 61,816 最終更新日 2021.1.24 登録日 2020.10.29
  • 43
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
    ある日前世の記憶を思い出した竜胆哲彦は、前世でスルメイカを喉に詰まらせて死亡したことを思い出す。ここは異世界。魔法が使えるファンタジーな世界だと認識するも、前世で非オタだったテツヒコにとって、ここがどういった転生先かは分からない。 とある理由で幽閉されていたテツヒコが教えられたのは、強力な“ポーション”を作ることのみ。 しかもそのポーション生成時には、副産物である媚薬を生み出してしまうことがあって――。 馬車が向かう先は、王都イルムアール。 テツヒコは無事、この世界で生きていけるのか。 ※モブに味見されます(本番未遂) ■造語、独自解釈あり ■国風や人名等ごちゃまぜ、雰囲気でお楽しみください
    文字数 33,602 最終更新日 2022.11.4 登録日 2022.10.1
  • 44
    長編 完結 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    惜しからざりし命さへ 若い民俗学者が訪れたのは、独特の文化を持つという噂の小さな山村。半ば幽閉されるように閉じ込められた当主の屋敷の中で彼が見つけたのは、地下に囚われた一人の男だった。
    文字数 41,304 最終更新日 2019.2.18 登録日 2018.10.30
  • 45
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    美しい銀色の髪 輝くアイスブルーの瞳 家事は勿論仕事も完璧にこなしてきた青年 自らに課せられた運命に従い剣を取った 全ては亡くした愛する人の愛した世界を守るため しかし世界は彼を「異端」と呼び 彼は幽閉された 「旧人類」 それが彼が最後に言われた言葉だった 何故?世界の為に命を賭けてきたのに? どうして?愛した人の愛した世界を護ったのに? なんで?今までずっと血を流しながら戦ってきたのに? 彼が解放された時 彼の瞳は何も写さず美しかったはずの髪も瞳も黒ずんでいた 声を発さずとも呼吸音だけで話すことの出来る青年 新しい世界では受け入れにくい特徴……… 何らかの理由がある者にしか話せないその言葉……… だが彼にとってそれが唯一相手を見なくて良い会話方法でもあった……… 〜人物紹介〜 篠崎 哉翔(しのざき かなと) 「旧人類」と呼ばれる人世界前の青年 新しい世界でも順応可能 特殊な方法を用いて声を発さずとも会話が可能 基本声は出さない 人間不信 身体にはいくつかの傷跡がある シュルーズ・キリューク 人々から「博士」と呼ばれている女性 「旧人類」の言葉がわかる 哉翔からは「シュー」と呼ばれている 新しい世界の人間 旧人類を研究していて哉翔の特殊な言葉は話せない 綾崎 大稀(あやさき だいき) 旧人類の青年 哉翔の居場所は知っていたが力が足りずシュルーズに助けを求めた人物 哉翔の古くからの親友でオッドアイ 哉翔が絶対的な信頼を置いている唯一の存在でもある 大城 朔夜(おおしろ さくや) 旧人類の青年 哉翔が愛した人物 戦争で亡くなったが転生し旧人類の枠でギリギリ新しい世界を迎えた 哉翔を探していて情報屋とよく情報交換をしている 大稀関係で再会する 綾城原 龍騎(あやぎはら りゅうき) 旧人類の哉翔の幼馴染 戦争の生き残りだが左腕と右目を失った 哉翔の救出にはハッキング等で貢献した スナイパーだったが今は若き兵達を育てている 哉翔と研究所で再会を果たす 人間不信に陥った青年は誰とも言葉を交わさない………否 旧人類の言葉を理解しようとする者としか話そうとしない……… 哉翔がいる状態での『』←は特殊な方法を用いて話しています 恋愛要素あり
    文字数 8,754 最終更新日 2019.6.2 登録日 2019.5.28
  • 46
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
    幼い頃に魔封じの塔に幽閉されていた王子が亡くなって、5年たち、その塔が焼失したが、中から数体の遺体が現れた。 遺体を調べると、ある事実が見えてきて… お人形遊びが好きな王子と、その兄が自由になる話。 兄目線の話……☆ 弟目線の話……★ ※病んでる時に書いたので若干暗め。 短編ですが、ちょい長めになりそうです。 兄大好きな弟が兄の精神を壊しにかかります。 Rタグありませんが行為の場合※つけます。
    文字数 21,698 最終更新日 2021.4.15 登録日 2020.12.1
  • 47
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 0
    【BL】王の花 ある塔の中に幽閉された男がいた。 年老いた塔守が引退し、新しい塔守が着任した日から、男の人生が再び動き始める話。 漫画のプロット用に途中まで書いていたものですが、体調的にいっぱいいっぱいなので小説として載せます。 2022.7.20 表紙追加
    文字数 38,174 最終更新日 2024.1.10 登録日 2021.6.6