Submitted Novels
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871ショートショート 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,849 最終更新日 2020.2.13 登録日 2020.2.13 -
873ショートショート 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,421 最終更新日 2021.5.6 登録日 2021.5.6 -
875ショートショート 完結 R18お気に入り : 45 24h.ポイント : 0
宝石細工師の青年・トビアスは憧れの存在である、強く美しいエルフ・シグムントに声を掛けられる。唐突に始まった彼との交流はゆっくりと、だが確実に深まり二人の関係性はあることをきっかけに大きく変わっていく。 エルフ×人間のラブストーリーです。 定狸さんとの会話で生まれた作品です。 https://novel18.syosetu.com/n9156hf/と世界観を共有している1.5次?創作?なのかな?です。是非こちらもお読み下さい。楽しいです! ※他のサイトにも投稿しています 文字数 12,542 最終更新日 2021.10.24 登録日 2021.10.24 -
876ショートショート 完結 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,178 最終更新日 2022.7.28 登録日 2022.7.28 -
878ショートショート 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,757 最終更新日 2020.6.9 登録日 2020.6.9 -
879ショートショート 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,411 最終更新日 2017.6.1 登録日 2017.6.1 -
881短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
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882短編 連載中 なしお気に入り : 42 24h.ポイント : 0
隣のクラスの美青年がやたら世話を焼いてくる 文字数 2,041 最終更新日 2022.3.28 登録日 2022.3.27 -
883長編 連載中 R18お気に入り : 75 24h.ポイント : 0
僕が……否、俺が家を飛び出したのは、自分が養子だと知ったからだった。 それが2年前の話。 10歳で家を出た俺、ティーシャは12歳の今、周囲の助けを得て冒険者として暮らしている。 いつも一緒にいるのはルーシー。俺と同じように家を飛び出したのだという、4つ上の青年だ。 初めて会った時から、俺はルーシーを兄のように慕っていたのだけれど、どうやらルーシーは俺を弟として見ていたわけではないらしく……? やがて俺は自分もまたルーシーを、兄だと思っていたわけではないことを自覚した。 別連載の「そしてまた愛と成る」の第2章にあたる過去編です。 そして〜が長くなりすぎたのと、展開的に過去を固定したくなったので先にこっちを!書こうと思って別連載にしました。 12歳のティーシャと16歳のルーシーの幼い恋模様。最後ら辺まではそこまで辛い展開はありません。 そして〜に続く予定です! 過去編なので、このお話中ではハッピーエンドにはたどり着きませんのでご注意下さい。 割りと辛い終わりになると思います。 ・いつもの。 ・他の異世界話と同じ世界観。主人公はまたしてもリオルの息子。(フィリスの兄弟) ・第2章から始まるのは上にあるようにこの話そのものが第2章に当たるからです。 ・短編で……終わればいいなぁ……(希望) ・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。 ・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。 ・言い訳というか解説というかは近況ボード「突発短編」のコメントをどうぞ。 文字数 34,353 最終更新日 2022.8.1 登録日 2022.6.19 -
884長編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
教授のおつかいで、重厚な洋館の古書肆・虎穴堂を訪れた大学生の上嶋景は、店番の少年・御園文也と出会う。 高校生とは思えないほど大人びた、そしてどこかあやういほど純粋な文也との交流は、兄の失踪で露呈した、歪な家族との関係に傷ついていた景の心を癒し、先を照らす灯となった。 気づいた時には恋に落ちていた景だったが、相手は年下の高校生で、しかも男同士──恋が生まれた瞬間に成就を諦め、兄の立場で文也を見守ろうと自分の心に蓋をする。 しかし、文也が時折垣間見せる、人間らしさがごっそりと抜け落ちた感情の不在、失踪した兄との類似点に、景は掴みどころのない不安を募らせていく。 古書肆の壁に架けられた、二枚の絵。 その中に描かれた、成長していく子供。 謎めいた洋館に棲む少年の秘密とは──。 家族の崩壊で居場所を失った青年と、過去の喪失に魂を傷つけられた少年──二人の再生の物語。 文字数 38,597 最終更新日 2024.1.20 登録日 2024.1.20 -
885短編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
電車の中で出逢った異国の香りが忘れられず、眠れぬ日々を送る青年。 ある夜、いつもの帰路から、非日常へと転がり落ちる。 ※以前のものを修正して、あげなおしています。 文字数 764 最終更新日 2020.10.13 登録日 2020.10.12 -
887短編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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888短編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
「先生、俺を活字で表現してみてください」 書けなくなった作家である荻原美波を挑発するように押し倒したのは原稿取りの青年、白木武市だった───。原稿を手渡す条件と引き換えに肉体関係を強要される日々が始まっていくが、それでも原稿は進まない。そんな追い込まれた日常にある日、通り雨のように前の編集担当の男、黒河孝之が現れる。 「なぁ、あいつに何回抱かれたんだ?」 年下×年上、三角関係、無理やり、拘束などの要素があります。攻二人、主人公受固定です。 ※一応完結していますが、不定期に追加、一部シーン修正中。R18表現があります。 ※11/9 最終更新 文字数 27,603 最終更新日 2021.10.29 登録日 2021.10.29 -
889短編 完結 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
田舎の山奥に住む青年の元に現れたのは…… 「昔助けていただいた鶴です」 ※主人公総受ほのぼのエロ 文字数 8,749 最終更新日 2023.12.30 登録日 2023.12.30 -
890短編 完結 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
鶴の恩返しBL。猟師✕鶴。罠にかかっていた鶴を助けた猟師のもとへ、ある夜、この世の者とは思えぬ程に美しい青年がやってくる。 文字数 4,211 最終更新日 2023.6.29 登録日 2023.6.28 -
894長編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
【あらすじ】セオは歌水晶である。青年の姿をしているが、人ではない。歌水晶が奏でる音楽は創造主、天帝への捧げ物となる。ある日、セオは一匹の白狼と出会う。白狼が変身を解くと、美しい青年が現れた。彼はヴァローネス王国の第二王子、リジェク。セオは強くて心優しいリジェクに惹かれていく。神域を抜け出し、リジェクが所属する傭兵団に志願するセオ。愛するリジェクを守るため、セオは運命に立ち向かう。 【補足】体格がいいノンケ×体格がいいノンケ。クーデレ攻×健気受。18禁シーンに至るのは、だいぶ後半です。男性妊娠はありません。 アルファポリスとムーンライトノベルズに掲載しております。 2023.11.26 改題しました。(旧題:泣かない歌水晶と笑わない白狼) 文字数 12,338 最終更新日 2023.12.22 登録日 2023.11.26 -
897短編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
※【ネイビートーン】の続編です。 ◆ネット民にちょっと毛が生えた(声優マニアの)青年と、見た目麗し、プロの声優との「秘密の部屋」で起きる、精神的かつ肉体的な攻防戦! 最終的にマウントを獲るのは果たして!? ※この物語はフィクションで、実在する人物、団体とは一切関係ありません。 前作未読でも問題は無いと思いますが、読んでいただいた方が分かりやすいかも知れません。 前作を読んで下さった方へ。 前より少し露骨な表現があるかと思いますのでご注意を♡ ぶっ飛び内容の素人作品ですが、楽しんでいただければ幸いです。 輪念 希。 文字数 290,639 最終更新日 2021.8.29 登録日 2019.8.8 -
898長編 連載中 R15お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
仕事を終えて自宅マンションに帰宅した瑞希は、自分の部屋の前に見知らぬ青年が座り込んでいることに気づく。 「俺の、父さんなんでしょう?」 「…………はい?」 誤解から始まった自称息子との生活は、思いの外心地よくて── 文字数 73,193 最終更新日 2022.3.29 登録日 2021.10.31 -
899ショートショート 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,700 最終更新日 2018.12.31 登録日 2018.12.31 -
900短編 完結 R15お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
魔王の好物は、あまり知られていないが甘い物だ。 甘い物に飢えている魔王は、ある日子犬サイズの狼に化けて、甘味を求めて村にやってきた。 そんな時、村の青年が美味しそうなパンケーキを食べようとしているのをみて………ついパンケーキを横取りしたのがことの始まりだった。 文字数 8,257 最終更新日 2022.2.3 登録日 2022.1.25