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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定 R指定なし R15 R18
  • 91
    短編 完結 R18
    お気に入り : 93 24h.ポイント : 0
    『手紙を書いて、君に送るよ』   俺(晶《あきら》)には、その人のことを考えると、心が震え、泣きたくなるほど好きな人がいる。 でも、その人が…。 先輩が想いを寄せるのは俺じゃない。 その人が想いを寄せているのは、俺の幼なじみの薫。 だけど、それでもいいんだ。 先輩と薫が幸せで、俺が2人のそばにいられるのなら。 だが7月5日。 晶の誕生日に事件がおこり… そこから狂い始めた歯車。 『俺たちってさ…、付き合ってたのか?』 記憶を無くした先輩の問いかけに、俺は 『はい、俺、先輩の恋人です』 嘘をついた。 晶がついた嘘の行方は…… 表紙の素敵なイラストは大好き絵師様、『七瀬』様に描いていただきました!! 少し長めの短編(?)を書くのは初めてで、ドキドキしていますが、読んでいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします(*´˘`*)♡
    文字数 45,328 最終更新日 2022.1.15 登録日 2021.12.14
  • 92
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    「君を愛しちゃダメなの…?」 なんでこの力を持ってしまったのか。 何故だろう。 「キミの未来を見てしまうんだよ…」 どうか許してくれ。 「大丈夫。ずっとそばに居るから。」 キミは笑って言ってくれたね。 やっぱり、キミじゃなきゃだめなんだよ。 最初に会った頃からキミだけなんだ。 なのに… なんで… 未来は僕らを許してくれなかった。 ならば変えようよ。未来をさ。 ーーーー♡ーーーー 未来が見えるという特殊能力を持ってしまった大川桃果(おおかわもか) 幼馴染である前村蒼空(まえむらそら) の未来を見てしまう。 望んでいない未来を見てしまった桃果は、蒼空に振り向いて欲しいと努力する。 「運命は逆らえないの?」 「僕はキミをずっと想ってる。」 未来の社会は愛することに偏見を持たれていた。 体を売って生活をしている蒼空。 「もう…無理だ。」 8年後の未来で2人は再開する。 「待ってたんだよ!蒼空!」 2人は禁じられてる恋に踏み出す。 「なんで愛しちゃダメなの!?」 ー未来は変えられるから…。 「2人で頑張ろうよ。」
    文字数 3,362 最終更新日 2019.2.9 登録日 2019.2.6
  • 93
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    「先輩、 あの時の約束通り、会いに来ました!」  僕、東雲瑞穂(しののめみずほ)は、昔に会った「伊月先輩」との約束を果たすために、鷹ヶ丘高校に1年生の途中から転入する。 すぐに探していた「伊月先輩」は見つかったけど…まさか約束を覚えていない!?  しかも昔のことは、先輩にとっては触れられたくない過去らしく…。 えーい、こうなったら最後の手段だ! 「一年でいいので僕を友達としてそばに置いてもらえませんか?僕のことをたくさん知ってもらって、また一年後に告白の返事を聞かせてください!」 《少年たちが全力で恋に挑む! 温かくも少し切ない男子高校生たちの恋の物語》 夢を諦めたスクールカースト上位の先輩DK×前向き健気な後輩DK
    文字数 13,126 最終更新日 2023.11.12 登録日 2023.10.31
  • 94
    短編 完結 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    俺はいつだって、お前のそばにいられればそれで良かった。 憧れてたんだよ、お前にーーー。
    文字数 1,129 最終更新日 2020.9.19 登録日 2020.9.19
  • 95
    長編 完結 R15
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    創作BL)死にたがりと春雷 「自分と一緒にいろって……なにそれ。新手の告白? それとも友情ごっこかヒーローごっこ?」 「好きなように思ってろ。変な場所で倒れられるよりマシだ」 中学1年の4月半ば、クラスの保健委員だった春日祐介は、中途半端な時期にやってきて、持病の『発作』でよく倒れる転校生・相模和都を介抱する日々に追われていた。そんな1学期の終わり、相模が女教師に襲われているところを助けた春日。人形のように美しく、他人から異常な執着を受け続ける相模をそばで助けているうちに、春日は弱くて脆い彼の内側に渦巻く、仄暗い願いを知ってしまう。 ーーー 男子中学生たちの、友情以上恋愛未満な花曇りの青春。 ーーー 小説家になろう、Pixiv、クロスフォリオに掲載中の作品です。
    文字数 72,051 最終更新日 2023.10.27 登録日 2023.10.17
  • 96
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,659 最終更新日 2021.11.8 登録日 2021.11.8
  • 97
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 91 24h.ポイント : 0
    朝起きたら異世界にいて、俺は転生していた。 驚くことにここはBLゲームの中らしい。 そして俺はその魔王(ラスボス)の従者らしい。 とりあえずまだ7歳だからお兄さんがちゃんとした人間にしてあげましょうかね。 ひとりぼっちで寂しい? 俺がずっとそばにいてあげましょう、 とりあえず子守唄歌いますか。 お腹空いた? 俺料理得意なんで大丈夫ですよ。 これは突然異世界から転生した主人公が可愛い魔王様の悪役フラグをバキバキおっていくお話。 ☆お願い★ これは私の妄想を妄想で塗り固めたお話です。ご都合主義なので途中、「ん?」と思うことがあるかもしれませんがどうか生暖かい目で見てください。 1日1話を目指していますがたまに遅れることがあるかもしれません。
    文字数 2,930 最終更新日 2020.5.1 登録日 2020.4.29
  • 98
    長編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
     陸国の地に人々が移り住んできたその時、あらゆる神々が目を醒ました。  人々の《想い》によって【天界】に目を醒ました森、風、水などの万物の神々は、人々から《神力》を受け取る代わりにその特別な力を使うことで人々が興した新たな国【陸国】を見守ることになる。  だが、そうしてそれぞれの神が務めをはたして守護するうちに陸国の人口は増えていき、やがて神々は手が回らないほど多忙になっていった。  自身の管轄内の状況を確認するのだけでも満足にできなくなっていた神々。  そこで、神は自らの務めの補佐をさせるためにそれぞれが自ら選んだ生き物をそばに従えるようになる。  陸国の牧畜に関係している牧草地の神はその補佐『側仕え』に1頭の立派な白馬を選んだ。  長い年月を共に過ごす中で『言葉はなくとも理解し合えている』という関係性が心地よくなり、側仕えの白馬に対して特別な想いを寄せていった牧草地の神。  しかしそれは牧草地の神だけではなく、白馬の方も同じく特別な想いを牧草地の神に対して抱いていた。  互いに想いを寄せつつ主従として過ごしていた2人。だが、そんなある日のこと。神々に仕える生き物達は突然神々と言葉を交わせるようになり、なんと神や人と同じ姿をとれるようにもなった。  人々が更に増え、陸国が大きくなると同時に側仕えの生き物達がわずかに神力をもち始めたのだ。  しかし、それだけでは不完全で時々元の姿に戻ってしまう生き物達。  完全な神格を得るためには【人として30年生きること】が必要だということが分かり、白馬もそのために牧草地の神から離れることになる。  陸国の人間として転生する白馬を見送った牧草地の神は、それからある行動に出た…。 「必ずおそばに戻ります。どうか、どうかまた会う日まで…お元気で」
    文字数 235,055 最終更新日 2024.1.20 登録日 2023.5.6
  • 99
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    やっぱり、BLはハピエン必須だよねぇー 欠損表現あるから気をつけて。 花言葉って素敵だよねー マリーゴールド:いつもそばに置いて、嫉妬、絶望、悲しみ ジャスミン:優美、官能、好色
    文字数 2,943 最終更新日 2023.6.16 登録日 2023.6.6
  • 100
    長編 完結 R18
    お気に入り : 213 24h.ポイント : 0
    幼なじみのアカリちゃんは男の子だけどオメガ。 誰よりも綺麗で勉強も運動も出来る。 そして、アカリちゃんから漂うフェロモンは誰もが惹きつけらる。 正に"至高のオメガ" 僕-ヒロ-はアルファだけど見た目は普通、勉強も普通、運動なんて普通以下。 だから周りは僕を"欠陥品のアルファ"と呼ぶ。 そんな僕をアカリちゃんはいつも「大好き」と言って僕のそばに居てくれる。 周りに群がる優秀なアルファなんかに一切目もくれない。 "欠陥品"の僕が"至高"のアカリちゃんのそばにずっと居ていいのかな…? ※シリーズものになっていますが、どの物語から読んでも大丈夫です。 【至高のオメガとガラスの靴】←今ココ  ↓ 【金の野獣と薔薇の番】  ↓ 【魔法使いと眠れるオメガ】
    文字数 88,455 最終更新日 2021.6.2 登録日 2021.3.10
  • 101
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    東方地方の雪が積もる地方で、母1人、子1人で生きてきた 蒼。 蒼の生き甲斐は、父から教えてもらったバスケットボールだけだった。 中学でアンダー15に選ばれ、華々しく活躍し、東京の私立高校に特待生として入学するが、足の怪我が原因で思うようにバスケの練習に参加ができず、歯痒い思いをしていた。 全寮制の生活で、なかなか他の部員と馴染めず孤独を感じているとき、同じく日本でのデビューを目指している韓国人のユ・ジュンと知り合う。 ユ・ジュンは執拗な一部のファンに追いかけられて疲弊しているところを、たまたま居合わせた蒼に救われる。 ユ・ジュンは蒼が住む寮のすぐそばの古びたマンションに練習生として共同生活をしていた。 ユ・ジュンもまた異国の東京という地で孤独を感じていた。 バスケット選手を夢見る蒼 アイドルグループとして歌手デビューが目標のユ・ジュン。 窓を開ければ、互いの顔が見える。 そんな環境の生活の中で、いつしか互いを必要としていく。 国籍の違いや、互いが追いかける夢の高さ いずれ来る未来への分岐部。 2人の思いが切なく交差するー。 ・‥…━━━☞・‥…━━━☞ あの古びた赤いタイル地のマンションが 実は築40年たっていると、ユ・ジュンもつい最近知らされたのだ。 日本は地震が多いと聞いて一抹の不安を抱いていたが、地盤の問題より先に設備に支障をきたした。 ユ・ジュンは、灯りがつかない真っ暗の部屋で小さなため息を漏らす。 真冬であるのに、エアコンもつかない。 部屋の中で居るのに、指先は微かに震えていたし、吐息すら白く曇るような気がした。 毛布を肩からから被り、携帯の微かな灯りを燈にして頬杖をつく。 ぼんやりと滲む白い光に目を落としながら、目的もなく指先をスライドさせたとき「かつん」と窓に何か当たる音がした。 ユ・ジュンは微かな不安を胸に、のそりと強ばる体を起こして窓に手をかける。 ゆっくりと窓を開けて、盗み見るように暗闇に視界を落とした。 「あ!いたいた。何してるのー?」 そこにいたのは蒼だった。 外灯も微かな道路で、足首が細いスポーツウェアに両手を入れ、見上げていた。 広い肩幅。くだけた立ち姿も、ひどく様になっていた。蒼の長い前髪が、揺れる。 ユ・ジュンが零れるような笑顔を作った。 「電気が…つかなくなって」 「え、まじ?停電?」 「わからない。けど、真っ暗だし寒いし」 ユ・ジュンが困ったように眉を落とした。 蒼が顎に親指をあて、考える素振りを見せる。それから小首を傾げて、こう言った。 「…今日、寮に来ちゃえば?飯食ってないでしょ?カップラーメンあるし、コンビニでチキンも買ってきた」 蒼がかさり、とコンビニの袋を掲げた。 《続きは本文で》 ※作品には濃厚な男性同士の性行為があります。
    文字数 2,608 最終更新日 2022.2.21 登録日 2022.2.21
  • 102
    短編 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    これからもずっと君のそばに居たい
    文字数 636 最終更新日 2023.3.8 登録日 2023.3.8
  • 103
    長編 完結 なし
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 0
    魔物討伐の折に大ケガをしたラウ・ファン・アスは、快癒を機に久しぶりに酒場に姿を現した。氷雪の魔物退治に出て死んだとされていた彼の登場に酒場は沸き、ラウも久しぶりの酒の味を味わった。 しばらくすると、酒場に似つかわしくない子どもが一人、ひょこりと入り込んでラウのそばで止まった。訝しむラウに、子どもはようやく見つけたと破顔した。 氷雪の魔物から助けてもらったと言う子どもに、ラウは覚えがなかったが、記憶を巡らせようやく思い出す。 豊かな銀の毛並みを逆立て、低く哭くように唸っていた。火がついたような色なのに、怯えと哀しみと驚愕が混在した翠の目をした子狼を。 思い出したラウに、子どもは言う。 ラウのケガは、氷雪の魔物の毒が抜けないと治らない。恩返しにラウに埋まる毒を中和する、と。 そう気合に満ちた顔を向け、子どもはそれで……、と笑顔で続けた。 「体が治ったら、僕を殺してください」
    文字数 68,145 最終更新日 2020.9.30 登録日 2020.8.16
  • 104
    長編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    誰よりもそばにいた。 誰よりもわかっていた。 もう、ただの幼馴染みのままでなんていられない。 お互いがお互いを真っ直ぐに思い合い、「大切な幼馴染み」は少しずつ関係性を変えていく。 ワンコ属性✕しっかり者、高校生の青春(性春?)ストーリー。 直接的な性描写があります。 方言が頻繁に出てきますので、抵抗のある方は避けた方が良いかもしれません。 fujossyにて掲載済みの短編と長編を再編集した物です。
    文字数 87,172 最終更新日 2021.8.16 登録日 2021.7.12
  • 105
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    オツァール ***ほんのりエロいBL予定。なのでエロが読みたい!という方には物足りないです。内容重視なのでご勘弁ください*** 人間が衰退し、獣人と人間の混血が当たり前の時代。ユズルはライアに恋をしていた。しかし自身が男であること、また過去の出来事で「ぼくは出来損ないなんだ」と思い込んでいることでその気持ちを伝えることができない。ライアのそばに友人としていられるならそれでいい。そう思っているユズルとライア、周りの友人や家族との日常的恋愛話です。 セクシャルに、友人関係に、それぞれ悩むユズルとライアの結末をのんびりと見届けてくださいますと幸いです。
    文字数 46,374 最終更新日 2019.2.4 登録日 2019.1.21