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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 481
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    そう言う事?
    文字数 951 最終更新日 2021.7.29 登録日 2021.7.29
  • 482
    短編 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    朝食は抜いてはいけないので誘って一緒に食べるのを目標にします
    文字数 1,067 最終更新日 2022.2.28 登録日 2022.2.28
  • 483
    短編 完結 R18
    お気に入り : 71 24h.ポイント : 0
    ※金髪黒メッシュ悪ケモ耳お兄さん×銀髪ケモ耳無知ショタ  とある街のとある一人の虎狼族。  狼族にとっては辛い時期である発情期の最中、その鬱憤を晴らし朝帰りをする彼は、見慣れぬ銀狼族の幼い少年と出会った。 いちゃラブ展開と快楽堕ちの中間に位置するような、獣耳受け攻めおにショタ作品。 文章が拙い可能性あり。 ムーンライトでも公開中。
    文字数 15,378 最終更新日 2020.11.2 登録日 2020.11.2
  • 484
    短編 完結 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
     フランシェス兄弟はアンニュイ(兄編、弟編)を読んだ方向けです。  ジョアル×理一、シリス×朱廉が前提の短編集になります。
    文字数 24,757 最終更新日 2021.9.17 登録日 2021.8.15
  • 485
    短編 完結 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
    豚の姿をした土地神は、人間の幼子バリオスと出会った。『イェルク』とバリオスに名前をつけられた土地神は、成長したバリオスと再会し、「お嫁さんにきたぜ!!」と言うバリオスと一緒に暮らし始める。人化しない豚の姿をした土地神イェルクとその嫁バリオスのお話。 ※椿朝子様主催の「いつかの約束アンソロジー」に寄稿させていただいた作品です。 ※全力で獣姦です!人化しません。全力で豚受けです!ぶひぃ! ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
    文字数 17,071 最終更新日 2022.9.15 登録日 2022.9.15
  • 486
    短編 完結 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    毎日せっせと野菜を育てる高校生の綾野は、裏庭に面した体育館から聞こえてくるバレーボールの音に毎朝耳を傾けていた。 そんなある日、体育館を何気なく覗いてみた綾野は主将でエースの松岡に声を掛けられる。 「畑で野菜、育ててるだろ?」 その日から会話を交わすようになり、実は松岡は野菜が苦手で彼が食べられるように工夫する綾野。 互いに惹かれていく二人のほのぼの恋愛学園ライフ――。 * * * 2016年に書き上げた短編です。
    文字数 15,796 最終更新日 2023.7.18 登録日 2023.7.11
  • 487
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    パブリックスクールに通う三人の少年の話。 赤毛の少年はいつまでも「箱庭」にいたかった。 金髪の少年は早く「箱庭」から出たかった。 黒髪の少年は「箱庭」から出られなかった。 この箱庭の朝は早い 教員は4時半に起床し 生徒達は6時に起床する 朝から騒がしいもの 目を擦りながら洗面所へ向かうもの それぞれに朝の支度を始める 「Hey!Wake up!」 「I know that...」 「Do you know where my towel is?」 「It is over there」 「Let's eat breakfast」 ________ ⚠️軽いBL表現、鬱表現、流血表現、有。 3章構成 ・Red hair boy ・Blonde boy ・Black hair boy です ひとつの話を3つの視点からとなっています
    文字数 2,083 最終更新日 2018.11.16 登録日 2018.11.12
  • 488
    短編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    蕎麦売りは夜に鷹を抱く ※男の夜鷹という特殊設定です※ 蕎麦売りは夜に鷹を抱(いだ)く 侍であった過去を捨て、二八蕎麦を売る「しまき」 × 陰間であった過去を引きずって、夜鷹として生きる青年「ざらめ」 名前の元ネタは雪しまき・ざらめ雪から。 ------- 本編のお話が一~六。 番外編として蛇足が四本あります。 表紙協力:詩穏さま( https://skima.jp/profile?id=45840 ) ロゴ協力:せみこさま( https://twitter.com/semicco ) 参考文献:『歴史道Vol.2江戸の暮らしと仕事大図鑑』朝日新聞出版/『男色の景色』新潮社/『浮世絵春画と男色』河出書房新社/『江戸文化から見る男娼と男色の歴史』株式会社カンゼン
    文字数 23,023 最終更新日 2020.4.22 登録日 2020.3.20
  • 489
    短編 完結 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
     暗い過去により身体、心に傷を持つ二人がある日出逢った。  無表情✕よく笑うドジっ子(愛想笑い)  花好きな二人が織りなす純情ピュアップルな日常。  ※うちよそでやり取りして成立したカップリングです。  ざっくりと馴れ初め話と、その後のファンストーリーを一話完結型の短編で掲載します。 季節や時系列などもバラバラです。  情報提供、掲載許可はお相手様から頂いてます。  兄編(R18)はこちら→https://www.alphapolis.co.jp/novel/356592767/104523948
    文字数 20,444 最終更新日 2021.9.12 登録日 2021.8.8
  • 490
    短編 完結 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
     何が起きたんだ!?
    文字数 515 最終更新日 2022.8.28 登録日 2022.8.28
  • 491
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 120 24h.ポイント : 0
    社会人2年目。 朝からツイてない日は最後までツイてなかった。 会社ではめんどくさい噛みつき上司にイラっとするようなことをされ、これは何か憑いてると思ったら、カミツキガメ上司でした!? 人間違いで天界に回収されちゃって、そこでも人間違いなまま、人生やり直しのポイントを稼がなきゃいけないし。 カミツキガメ上司は天界の上司?だし。 天界も会社組織だったよ。 アレ的な表現には米つけます。 長編になってしまいました。
    文字数 135,653 最終更新日 2020.10.15 登録日 2020.3.27
  • 492
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    幸せは人によって色・形・匂いまでもが変わってくるらしい では俺は何色でどんな形でどんな匂いなのだろうか そんな不思議を抱えて人生の転機を迎えようとしていた ゲーマーの仲間 「昊はどうして欲しいの?」 学校の同級生 「俺、別にお前の事好きじゃねーし」 先輩 「ごめん、ごめんでも俺は昊が居ないとダメなんだ」 後輩 「先輩!先輩!俺めっちゃ先輩のこと好きです」 バ先の先輩 「あ?俺だけじゃねーのかよ」 それから親戚 「ねぇ昊久しぶりだね」 何色に染まる? 俺は________
    文字数 2,912 最終更新日 2023.3.2 登録日 2023.2.27
  • 493
    短編 完結 R15
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    R15 『手書きのラブレター』酔った勢い、以外で朝チュン 【有能な先輩】✕【ノンケ後輩】 ノンケが壁を乗り越える瞬間 3分読書をお楽しみください レビュー感想・ブクマお気に入り・表紙絵ファンイラスト・誤字脱字指摘・高評価批判 等々、反響お待ちしております ああいああこTwitter https://mobile.twitter.com/aaostudy1
    文字数 1,845 最終更新日 2022.2.12 登録日 2021.8.27
  • 494
    短編 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    溺愛ダーリン 佐上鈴(さがみれい)は、本気の恋愛をしようとすると皆が一様に逃げ出すために、もう恋愛には懲りていたのだが、ある日王子様のような新任教師のアダムという男が現れて……。 ※エブリスタにて好評だったので載せてみました。 ルビを編集してる最中なので、度々加筆修正入ります。
    文字数 13,974 最終更新日 2022.7.14 登録日 2022.7.14
  • 495
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    これこそが、ボクの人生史上最高の ボクは毎朝水をかえる。キミにあげる水を。 いつまでもずっと続くと思っていた、明るくて穏やかな日々。高校で出会ったボクとキミの距離は少しずつ変わって恋になる。 でもその日々は永遠ではなくて。 知らぬ間に、絶えてしまったボクとキミの道。
    文字数 60,279 最終更新日 2023.12.11 登録日 2023.10.31
  • 496
    短編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
     もし、自分が好きになった相手が――身近な存在だとしたら?  それが手の届かない存在で……好きになってはいけない相手だと判った時、どんな選択肢が残るだろう。  両親の仕事の都合で、俺たち兄弟は一つ屋根の下、二人暮らしをしている。  兄の日景。そして俺が弟の日向。互いに顔だけはそっくりなのに、性格はまるで正反対。  日向はお人好しで誰にでも優しい。そんな姿に苛立ち――だからつい、したくもない喧嘩ばかりしてしまう。  けれど、その日は違っていた。  一方的に喧嘩をして学校で別れるまではいつものこと。  なのに、同じ部活の友人から日向が告白されていたなんて話を聞いてしまったのがいけなかった。 「神様、頼むよ……」  自分ではどうしようもない感情が、想いが、ただただ胸を締め付ける。 「どうか、この想いを消してくれ……」  気づかないままでいさせて欲しいと神様に願った筈なのに――目を覚ますと何故か互いの身体が入れ替わっていた。    朝の出会いはサイアク。入れ替わった理由も原因不明。気まぐれな神様の悪戯だとしたらタチが悪い……!  そんなこんなで、入れ替わった身体のまま過ごすことになった秋の休日。  戸惑いと苛立ちを互いにぶつけ合いながら、押し込めていた本心(おもい)を暴露した瞬間、 「日向のこと、もっと教えて」  迫ってくる日景の言葉に抗えなくなった俺は思い知らされる。  日景も俺のことをどう想っていたのかを……。    双子(きょうだい)どうしの入れ替わり。相反する想いの先に生まれるパラドックスとは――?
    文字数 20,414 最終更新日 2021.10.16 登録日 2021.10.16
  • 497
    短編 完結 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
    タキシードで花束を 女の子のような可愛らしい見た目の光流はそれが酷いコンプレックス。後輩で恋人の忍だけは男の自分を好きでいてくれてると思ってたのに………。 ある朝「先輩…女の格好してもらえませんか?」そう言われたもんだから……もう大変……。 しかし、それにはちゃんと理由があって………
    文字数 32,872 最終更新日 2023.4.28 登録日 2023.3.18
  • 498
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    「始まりは、午後の木陰のベンチで」、「さよならは、真夜中の車の助手席で」に続く続編です。 バレンタインに想いを寄せる受けと、ままならない攻めのお話。 2/11 バレンタインのこの季節に、またまたこの2人のお話を追加しました。 初めの全く設定のない2人から、攻めに「仕事」の様子が垣間見えます、 が、相変わらず曖昧です(笑) 楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。誤字脱字あったらすみません。 1/11 「さよなら助手席」で話した「始まりベンチ」の続きが書きたいと思ったのが、実はこのお話でして。やっぱりBLはエロがないとね…で、この作品は特にするする書けました(笑)ほぼエロです。エロが苦手な方はご注意ください。 1/21 後日談「お詫びは突然」追加しました。攻め目線のお話。可愛いけどたまに強気な受けが書きたかったんです(笑) 
    文字数 22,946 最終更新日 2021.2.14 登録日 2021.1.11
  • 499
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
    転職を決めた私は、束の間の休息を楽しみながら穏やかな生活をしていた。 でもあるひ、家の前に倒れてる一人の男の子…駆け寄ってみればしかもかなりの高熱「病院は、だめ…」もうこうなったら、うちで看病するしかない! 溺愛わんこホスト×事なかれ主義会社員のちょっとすれ違い恋愛模様 需要があれば連載してみよう企画第一段です
    文字数 10,024 最終更新日 2022.12.16 登録日 2022.12.13
  • 500
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    奇妙な卒業旅行 後編  翌日、河野さんたちが合流し、5人でお昼を食べた。原田さんと秀子さんはもう帰るという。僕はちょっと怖かったけど、ワクワクもしていた。午後は河野さんと矢崎さんは釣りに行く。この時期だと堤防のあたりでクロソイが釣れるらしい。河野さんは僕が逃げないように、縛っていくという。2階のロフトに上るように言われ、そこで麻縄で後ろ手に胸回りもぎっちり縛り上げられた。矢崎さんに猿ぐつわをされ、足は股まで縛られた。上はセーターだけど下はデニム短パン。やはり寒い。2人は当分戻ってこない。ロフトの小さな窓から海が見える。まだ冬の日本海の佇まいだ。時を刻む柱時計の音だけ聞こえる。少年時代の記憶の迷路に迷い込んだかのよう。レトロな別荘の片隅に短パン姿の僕。縛り上げられている自分がいとおしい。  やがて2人が帰ってきた。釣果はやはりクロソイだった。結構長い時間縛られていたので、帰ってくるかちょっと心配だった。矢崎さんが魚をさばいて刺身とあら汁を作ってくれた。これがおいしい。 「やっと生き返りましたよ。長かった。でもおいしい」 「昼間はなかなか釣れないんだよ、クロソイは」  夜はポーカーをやろうということになった。僕が勝てば2人が持ち込んだ高いワインやシャンパンを飲ませてもらえる。負ければ勝った人にパドルでお尻をひっぱたかれる。昔アメリカの学校で使われていたような長方形の木のパドルだ。最初は勝ったり負けたりだった。でも僕の酔いが進むにつれてほとんど勝てなくなった。「痛ーい!」。僕のお尻の音が夜の静寂に響く。2人は深夜まで僕を解放してくれなかった。  翌朝は早く起こされた。犬の散歩が日課の河野さんは、代わりに僕を繋いで近所を散歩したいという。僕はまたセーターにデニムの短パン。麻縄で上半身をぐるぐる巻きにされ、その縄の先を河野さんが握っていた。この時期の別荘地の朝にひとけはない。坂が多いから河野さんにひっぱってもらう。結構爽やかな朝だけど、飼い犬の気持ちがわかった気がした。  散歩から戻ると、僕は体操服と紺のブルマーに着替えさせられた。脚は白のハイソックス。3人でお昼を食べ、原田さんが撮影した僕の緊縛ムービーを見た。夜までに帰ることになった。帰りはワゴン車を2人で交代して運転する。1人は僕と後ろのシートへ。僕はまたいつものように手足を縛り上げられておじさんの膝の上に。「躾は厳しく! 男の子にはまだまだお仕置きだ!」ハーッ! 「ごめんなさい」。ブルマーのお尻に平手打ちの雨。やっぱり2人とも筋金入りのスパンカーだ。ガレージで縄を解かれ、ブルマーのお尻に手を当てる。縄の跡も腕についている。 「俺が送ってやるよ。やあ楽しかった。また3人でどっか行こうぜ」と河野さん。  僕はまだお尻をさすりながら力なくうなずいた。
    文字数 1,139 最終更新日 2022.8.16 登録日 2022.8.16
  • 501
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
     朝から晩までずっと治癒魔法を使っていたボクは、ある日突然寿命を迎えた。  治癒魔法は生命力を分け与える術だって誰も知らなかったから。魂も身体もボロボロになったボクに救いの神が現れた。 ------------------------------ 〈ご注意ください〉  いきあたりばったり王道設定です。不憫な主人公を書きたくて始めました。  ハッピーエンドを目指します。R15程度のBL表現。キス止まり、朝チュン予定です。    お暇つぶしに楽しんでもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。 2021/02/11 タグを追加しました。
    文字数 10,896 最終更新日 2021.8.3 登録日 2021.1.30
  • 502
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    この恋は氷点下2℃につき。 中等部で数学の教師をしている木元は、幼等部の絶対零度と言われている冷酷な水津先生が大の苦手。 そんな木元は、中等部の生徒の自転車運転の見張り係を教頭に命じられてサービス出勤で幼等部の裏道で毎朝見張りをすることに。 大人には絶対零度な水津先生が幼児には悩殺スマイルで関わる姿を知り始めた頃、飲み会で水津先生に告白するという罰ゲームを引いてしまう。 飲み会の次の日、見張り係を忘れてしまうと自分のクラスの生徒が幼等部で事故を起こしてしまう。 しかもその事故の相手は水津先生で‥‥
    文字数 31,189 最終更新日 2021.10.14 登録日 2021.10.2
  • 503
    長編 完結 R15
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    夏の扉を開けるとき 「霧のはし 虹のたもとで 2nd season」  アルビーの留学を控えた二か月間の夏物語。  僕の心はきみには見えない――。  やっと通じ合えたと思ったのに――。 思いがけない闖入者に平穏を乱され、冷静ではいられないアルビー。 不可思議で傍若無人、何やら訳アリなコウの友人たちに振り回され、断ち切れない過去のしがらみが浮かび上がる。 夢と現を両手に掬い、境界線を綱渡りする。 アルビーの心に映る万華鏡のように脆く、危うい世界が広がる――。  *****  コウからアルビーへ一人称視点が切り替わっていますが、続編として内容は続いています。独立した作品としては読めませんので、「霧のはし 虹のたもとで」からお読み下さい。  注・精神疾患に関する記述があります。ご不快に感じられる面があるかもしれません。 (番外編「憂鬱な朝」をプロローグとして挿入しています)  
    文字数 479,346 最終更新日 2020.9.12 登録日 2019.3.18
  • 504
    短編 完結 R15
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    悩める文官のひとりごと 幼い頃から憧れていた騎士団に入りたくても、小柄でひ弱なリュカ・アルマンは、学校を卒業と同時に、文官として騎士団に入団する。方向音痴なリュカは、マルーン副団長の部屋と間違え、イザーク団長の部屋に入り込む。 そこでは、惚れ薬を口にした団長がいて…。 エチシーンが書けなくて、朝チュンとなりました。 ムーンライト様にも掲載しております。 
    文字数 5,848 最終更新日 2020.6.26 登録日 2020.6.26
  • 505
    短編 完結 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    ※メリーバッドエンドなので地雷注意です  蝉の鳴き声が響くある夏の日、生きる意味を見失っていた慎二は、売り専のナツキと出会う。  「俺、狂っちゃったんだ……狂って狂って、朝も夜も関係なく、啼くの」  笑顔の裏に隠したナツキの本音に触れた慎二が下した決断とは……?
    文字数 3,712 最終更新日 2020.2.17 登録日 2020.2.17
  • 506
    短編 完結 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    王者の前に跪け~番外編 本編に入れていない新作の番外編です。 ドリームに本編連載を記念して、作成しました。本編の方は、独占連載のためにアルファでは第2話までの無料公開になっています。ドリーム連載の投稿は、アルファを少し手直ししています。 その1,西川雄治の憂鬱(第3話の後ぐらい) 恐怖のプレゼントのその後のお話。 その2,東郷秀樹と白犬(第2話の後ぐらい) 骨折罰を受けた秀樹のその後。 その3,日々希とオリジナルブレンドコーヒー(第5話のその後ぐらい)  日々希は和寿をイメージしてブレンドコーヒーを作るのだが、うじうじと悩み……。 その4,※北条和寿と北見。  北見は浩二という名前です。二人の出会い。閲覧注意。 その5,※北条和寿とお抹茶   日々希が早朝に和寿の部屋を訪れる。コーヒーが飲みたいという。  和寿はコーヒーの代わりに抹茶を点てるのだが。モーニングラブ。
    文字数 27,335 最終更新日 2021.11.26 登録日 2021.11.18
  • 507
    短編 完結 なし
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
    恋人と別れ、酔い潰れた俺。 翌朝目を覚ますと知らない部屋に居て……。 え? 誰この美中年!? 金持ち美中年×社会人青年 某サイトのコンテスト用に書いた話です 文字数縛りがあったので、エロはないです ごめんなさい
    文字数 9,476 最終更新日 2020.2.25 登録日 2020.2.22
  • 508
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    カフェの店主である透は、ある朝ゴミ捨て場で青という名の美しい少年を拾う。 青はこの街ではちょっとした有名人のようで、女のヒモをしながらその彼氏を誑しこんだり、働き先の人間関係を掻き乱してきたことから、「傾城の青」と呼ばれているらしい。 過去にも一度出会ったことがあり偶然にも再会した青のことが気になった透は、根無草である彼に自分のカフェで住み込みで働くことを提案する。 ※R18回は* ※息抜きのんびり更新/随時加筆修正 ムーンライトノベルズにも掲載
    文字数 15,870 最終更新日 2023.11.23 登録日 2023.11.18
  • 509
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
     全てに絶望していた。 全てが自分を否定しているように感じていた。 周りの幸福を見て自分には不相応だと思っていた。 あの人と出会うまでは、、、。    今日も朝を迎えた。また無意味な1日が始まると1人絶望を抱えながら迎えるいつもと同じ朝。 『あー。今日もあさが来た』 何となく自然と口からこぼれ落ちた言葉に『あっ』と口を塞ぐ。  毎日を恨み絶望していた20歳のカナメ。 ある日家の戸を叩いた取り立て屋の28歳のシュウ。 2人は出会うべくして出会ったのか? 複雑な気持ちが二つ そこに待ち受けるのは愛なのか憎しみなのか。  
    文字数 3,430 最終更新日 2023.4.5 登録日 2023.4.5
  • 510
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    推しに似すぎてて無理!! ゲイ気質のオタク男子高校生、小湊悠はいつもの様にスマホで推しの動画を見漁っている。 その日の朝の時間、突然転校生が入ってきた。 「流華です。よろしく」 「え、嘘、めっちゃ日向に似てるっ…!!」謎の転校生は悠の推しの日向に似ていた上、なんと隣の席に…! “推しに似てる転校生”の関係から始まる青春ラブストーリー! ※がついているお話はR15指定がついています。 (あまり多くないです)
    文字数 63,863 最終更新日 2024.4.20 登録日 2024.3.24