Submitted Novels
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62短編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
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64短編 完結 R18お気に入り : 58 24h.ポイント : 0
戦場から逃げるように兵士を辞めたオムは、故郷の小さな村へと帰った。故郷で穏やかな生活をしていると、ある日、戦場でオムを助けた男アニクがやって来た。 オムとアニクのちょっとしたお話。 おっとり臆病者✕無表情男前(カントボーイ) ※カントボーイ受けです。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。 文字数 20,149 最終更新日 2023.4.14 登録日 2023.4.12 -
65短編 完結 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 0
面倒見がよく世話焼きな主人公『高幸』は、 引き籠りで不登校な幼なじみ『光』にいつも授業で使ったノートやプリントを届けていました。 ――光は内気で臆病だから、ボクが付いていてあげないとダメなんだ。 そう感じた高幸は、今日も光の面倒を見る為、彼の家へ向かうのでした……。 文字数 14,399 最終更新日 2020.3.23 登録日 2020.3.23 -
68長編 連載中 R18お気に入り : 107 24h.ポイント : 0
地味でコミュ障な大学事務職員の篠井は、柔和なイケメン准教授の崎坂になぜか気に入られ、やたらと構われるようになってしまった。わびしいランチを見とがめられ「あーん」で弁当を分けてもらったり、悪天候下の帰宅を心配されて強引に助手席へ乗せられたり。餌づけされ甘やかされて、そのたびに戸惑いながらもどんどん距離は近づいていく。歳の差カップルが溺愛ハッピーエンドにたどり着くまでのお話です。《年上ハイスペ准教授×年下引っ込み思案事務員》 ※ムーンライトノベルズでも投稿中。こちらでは修正を加えたうえで2話分まとめて投稿しています。※連載後半に性描写シーンを予定 文字数 64,680 最終更新日 2022.7.2 登録日 2022.5.23 -
69長編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
孤独な仁木葉司は、同級生の快活な少年・小山田優に片思いをした。 過去の傷痕に孤独に苦しみ続ける、17歳の葉司にとっては、優の明るい笑顔は、密かな憧れ、心の支えだった。 だけど、ある日突然、優から声をかけられて―― 明るい優等生の優 × 過去を持つクール眼鏡の葉司の、青春の一途で一生懸命なピュアラブ。 葉司と、いとこの瑠奈の、暗い秘密。 明るく優等生だと思っていた優の隠された想い。 交錯して、孤独な心が触れ合い、そして変化が訪れる。 愛しくて、切なくて、時に臆病になりながら、ただ大切に愛することを追いかけていくストーリー。 純愛の、耽美で美しい世界へどうぞ。 文字数 146,553 最終更新日 2019.6.26 登録日 2019.5.17 -
70長編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
病気でまともに学校へ行けなかった川原朋紀と、唯一彼にだけ秘密を打ち明けた和倉誉。互いの心の重荷を分け合うようにしてなんとか二人は高校時代を乗り切った。 そして4年後、、2人は偶然に再開した。 特別な絆で結ばれている彼と普通の友だちになろうとする誉だが自分に正直に生きようとする彼に少しずつ惹き込まれ、、 正直に生きたい男、川原朋紀 × 自分を偽って来た男、和倉誉 (2人の過去は『捨てたいキミ、拾いたい僕。』にて※別の物語として掲載しています。) 文字数 91,987 最終更新日 2023.2.4 登録日 2022.10.1 -
71長編 連載中 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
半分くらいストックあり。完結目指してがんばります。不定期連載です。 一応第11回BL小説大賞にも応募中なので、応援よろしくお願いします。 チャラそうに見えるけど優しい先輩×ツンデレ以上ツンツン未満な後輩のドタバタラブコメディです。 ★ストーリー 瞬太は高校時代に付き合っていた男に二股をかけられてから、恋に臆病になっていた。 ゲイバレが怖く、高校でも友達ができなかった弱い自分を変えたい。 そんな思いで大学でサークルデビューをもくろむ。 ある日、「お魚クラブ」というおかしなサークルに勧誘され、体験入部をすることになった。 そこで出会ったのは、瞬太の苦手なチャラそうな先輩で……。 文字数 51,644 最終更新日 2023.11.28 登録日 2021.10.31 -
72ショートショート 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
寡黙な高校生×恋に臆病なリーマン 六時五十分にバス停に到着、ほぼ同じ時刻に通り過ぎる高校生からの朝の挨拶、そして六時五十七分のバスに乗る。 それが津島薫にとって、いつも通りの朝だった。 ある日、毎朝挨拶をしてくれる高校生、八谷大輔に、「あなたを好きになりました」と突然告白される。 友達ならと了承する薫に大輔は、 「バスが来るまでの七分間を俺にください」 と言ってくる。 それから薫は大輔と、バスが来る七分間だけ共に過ごすようになるーー。 他サイトのコンテスト用に執筆した作品です。5000文字程度の超短編になります。 文字数 5,043 最終更新日 2022.3.6 登録日 2022.3.6