Submitted Novels
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1長編 完結 R15お気に入り : 512 24h.ポイント : 213
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員 Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。 そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。 初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。 甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。 第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。 ※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり) ※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り 初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。 文字数 79,474 最終更新日 2024.7.14 登録日 2024.6.25 -
3長編 連載中 R15お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
校内でも有名なヤンキー藤堂朱莉(ふじどう あかり)は、食堂で出会ったthe平凡男子・平山祥(ひらやま しょう)に一目ぼれ⁉なんとしてでも「平凡・平穏・穏便」を貫きたい祥に狙ったものは逃がさない朱莉が奮起‼互いに相容れない存在かと思いきや…?互いを知り、互いを高め合う二人の日常loveコメディー‼‼‼ (*^^*)「初めて書くものなので、暖かく見守ってください」 文字数 5,786 最終更新日 2022.2.3 登録日 2022.1.30 -
4短編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
恋人同士・恋人未満・同級生・高校生・社会人etc... 自サイトの拍手御礼だった小話を詰めました。 下に行くほど新しいです。一部修正しています。 1.野良猫みたいな男の話 2.職場の先輩に逆らえない男の話 3.就職難に直面する男二人 4.天然幼馴染 5.キレる同居人 6.友人の謎提案 7.恋人溺愛男 8.ネタにされた男の話 9.幼馴染の片思い 10.ファンタジーギャグ 11.年下ヤンキー攻め 12.恋人至上主義男 13.嗅覚超人並みな男 14.教師と生徒 15.ホスト×ホスト 16.捕食系情事 17.タチネコ争い 18.堅物男との同居生活 表紙画像はぱくたそ様(www.pakutaso.com)よりお借りしています。 文字数 46,886 最終更新日 2018.7.1 登録日 2018.6.30 -
5長編 連載中 なしお気に入り : 86 24h.ポイント : 7
ど底辺アルファ(Fランク)の俺に、上級オメガ(Sランク)が求愛してきます! 体でフェロモンの生成が出来ず、オメガのフェロモンも感知出来ない出来損ないのアルファに、果たして「運命の番」のオメガは存在するのか? 西島恒輝は、名門アルファ一族出身で、自身もアルファ。 しかし、顔だけはいいものの、背は低く、成績も悪く、スポーツも嫌いで不得意。 その上、もっとも大事なアルファのフェロモンを作れず、オメガのフェロモンも感知出来ない病持ち。 そんな理由で両親に冷遇されてきた恒輝は、すっかり捻くれて荒っぽい男になってしまっていた。 しかし、ある日。 恒輝は、一人のハイスペックオメガの明人と出会う。 明人と出会いオメガ全員が憎い恒輝は、明人がウザいと思いながら掻き回わされ、日常が一変してしまう。 文字数 75,330 最終更新日 2024.8.31 登録日 2022.4.4 -
6長編 連載中 なしお気に入り : 71 24h.ポイント : 0
ヤンキーものが書きたくなりました。なので書きますそれだけです。 俺は馬鹿ではないんだ、、、自称天然、、、そうマークシートが全部一行ずつズレていたのだ。行ける高校がなかった俺は、地域で一番のバカ、そしてヤンキー校として名高い高校に進学した。 俺は俺なりの考えがあって行動してるけど、、、周りの反応がなんかおかしいぞ!?俺は天然なのか?←テストで気づけよ! 不良×天然(自称、中途半端) 文字数 10,533 最終更新日 2022.5.8 登録日 2022.3.29 -
7長編 連載中 なしお気に入り : 90 24h.ポイント : 0
ある日、人間ではなくなり不老不死となってしまった神条天。120年もの間政府の殺し屋として生きていたが上から一般社会を知るためにも高校生として生活をしろと命令を下される。 ーーー高校へ向かうとなんとそこはヤンキー高校だった… 魔法などが使える自分を異端だと思い人と関わらないようにしていたが… ※初めてなのでどうか広い心で読んでほしいです。 ※ノリと勢いで書いてます。 ※少しR18あります。 文字数 32,769 最終更新日 2022.5.27 登録日 2021.8.20 -
9短編 完結 R15お気に入り : 34 24h.ポイント : 0
高3の秋。退屈な日々を過ごす俺は、ある日屋上で可愛い刺繍の入ったハンカチを拾った。 「こんな可愛いハンカチを持っているのは、絶対可憐な女子に違いない!」 そう確信した俺は、落とし主を探すことにしたのだが、まさか、その正体があんな奴だったなんて―――― 文字数 9,369 最終更新日 2020.10.25 登録日 2020.10.20