Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 完結 R18お気に入り : 3,042 24h.ポイント : 511
旧題:四天王に転生したら部下の双子に執着されてるんだけど、穏便に国外脱出するにはどうすればいい? 主人公・敷島志紀は目が覚めたら『比翼のレジスタンス ~片田舎の料理人が革命軍で成り上がる~』の世界に転生していた。しかも敵キャラである皇国四天王の一人、シキになっていたのだ! 原作ではシキはかなり悲惨な最期を迎えるため、国外脱出を企てたシキ(転生主人公)だったが、その計画はあっさり部下であり護衛騎士である双子、ヴィクターとゼノンにバレてしまう。 すると、二人からは思ってもみなかった提案(脅迫)をされて…? 「シキ様が私たちのものになってくださるのなら、国外脱出に協力してあげてもいいですよ」 「シキ様が今から俺らに協力してほしいって言うんなら、こっちはそれなりの対価を貰いたいわけだ。だから、あんた自身をくれよ」 ※ポンコツ主人公がクールな悪役ムーブを一生懸命頑張りつつ、部下の双子から羞恥責めや鬼畜責めされるお話 ※双子部下×四天王に転生したオタク学生 ※2025年3月24日から1章の改稿ver再投稿しました 文字数 324,871 最終更新日 2025.10.14 登録日 2024.2.2 -
2ショートショート 完結 R18お気に入り : 87 24h.ポイント : 127
四天王は壁尻をしてヤられる話。 文字数 1,256 最終更新日 2022.7.9 登録日 2022.7.9 -
3短編 完結 なしお気に入り : 110 24h.ポイント : 120
「アイツは四天王一の最弱」と呼ばれるポジションにいるゴブリンのオルディナ。 とうとう現れた勇者と対峙をしたが──なぜか求婚されていた。倒すための作戦かと思われたが、その愛おしげな瞳は嘘を言っているようには見えなくて── 「運命だ。結婚しよう」 「……敵だよ?」 「ああ。障壁は付き物だな」 勇者×ゴブリン 超短編BLです。 文字数 5,071 最終更新日 2025.6.6 登録日 2025.6.6 -
4長編 連載中 R18お気に入り : 1,742 24h.ポイント : 85
【あらすじ】世界を救うために“穢れ”を一身に引き受けた四人の魔術師は魔物となった。四人にそうするように命じた王は、生まれ変わったら必ず助けに行くと約束した。生まれ変わった王は冒険者ルーシャンとなり、その約束を果たすために四人がいる塔へ向かう。人間の記憶を忘れている四人は、侵入者であるルーシャンを思うままに犯した。ルーシャンは触れ合っていれば四人の穢れを自分に移せるので喜んで抱かれ、少しずつ魔王に変化していく。 ルーシャンが魔王に近付けば近付くほど、四人は魔物でなくなり、人間の記憶を取り戻していく。 元人間の魔物四天王(四人の臣下)×四人の穢れを引き受けて魔王になるために来た冒険者(前世王様) 攻め四人、受け一人の逆ハーレムです。複数プレイ、輪姦表現があります。 【含まれる要素】搾乳、攻めのフェラ、乳首イキ、スライム攻め、スライム尿道責め、メスイキ、前世の姿(筋肉受け、オッサン受け)、一部♡喘ぎ、主人公総受け、基本美人受け、拘束 他サイトにも掲載。表紙イラスト=はゆるふ様 文字数 251,754 最終更新日 2021.12.1 登録日 2021.10.22 -
5短編 完結 なしお気に入り : 26 24h.ポイント : 49
聖剣を抜いた折、前世を思い出したアレクは、この世界が前世でしていた《ゲーム》の世界だと気付いた。 自分は主人公で勇者、仲間たちと旅をし、魔王を倒して世界を救うのだ。 はっきりと覚えている展開が、パーティの雑用係が実は魔王軍四天王の一人で、魔王戦の直後に正体を現し、勇者パーティを襲うという事。 《ゲーム》では雑用係を加入させない選択もあった為、アレクはパーティメンバーに「雑用係は雇わない!」と強く言ってきた。だが、逆に面白がられ雇われてしまう事に… 追い出そうとすればする程空回りツンデレになるアレク、だが、当の雑用係には可愛く見えていた…?? 異世界ファンタジー恋愛 ※こちらはBL作品です。短編(序章+本編12話+おまけ) 《完結しました》 お読み下さり、お気に入り、いいね、ありがとうございます☆ 文字数 73,569 最終更新日 2025.11.15 登録日 2025.10.29 -
6短編 完結 R18お気に入り : 216 24h.ポイント : 42
※ほぼ性的描写です 魔王四天王の最後の一人インキュバスを倒すために単身で根城に攻め込んだ勇者。強大な力で魔物達を次々と薙ぎ倒していく勇者だったが、インキュバスは罠を仕掛けていたのだった。 文字数 12,386 最終更新日 2021.1.11 登録日 2021.1.5 -
7短編 連載中 R18お気に入り : 129 24h.ポイント : 42
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8長編 連載中 R18お気に入り : 802 24h.ポイント : 35
和風ファンタジーBL 妖狐×人間 R18要素あり(★付けてます) ◆あらすじ 両親を幼いときに亡くし、他界した祖父が残した古い日本家屋に一人で住んでいたナツメ。 ある満月のこと。ナツメは家にある池の鯉に餌をあげると、誤って池に落ち、魑魅魍魎しかいない世界の”星流国“へとワープした。そこで出会った狐族、“九尾隊”と出会ったナツメは、強力な“黒妖怪”と戦う力を持っていることに気付き、九尾隊の首領・アサヒを救うために命を賭ける。 ◆主人公 五十嵐 夏明(ナツメ) 華奢で白く、大人しくしていれば可愛い顔だが、喋ると生意気で口が悪い。 透明感のある紺色の髪と、夜空のような藍色の瞳の色を持つ普通の人間だが、魑魅魍魎の世界では特殊な能力を発揮する。 〜星流国・翠緑の地〜 ◆九尾隊(狐の妖怪) アサヒ 九尾隊の若き首領。 九つの尾を持つ狐の中では最強部類の妖狐で、銀色の長髪と金色の瞳を持つ容姿端麗な見た目だが、口が悪く、素直になれない性格。 九尾隊を率いて“翠緑の地”を治めることが使命だが、突如星流国に“黒妖怪”が多発し退治する日々を送っている。 ナツメを徐々に溺愛していく。 シキ・・・九尾隊の四天王。見た目に反し物腰が柔らかく心優しい性格だが、高い戦闘能力を誇る。 クレナイ・・・九尾隊の四天王。アサヒを息子のように思う赤毛の美しき妖狐。 シュラ・・・アサヒに拾われた。性根は優しいが、口の悪さが似てしまい勘違いされることが多い。 サイカ・・・アサヒに拾われた。シュラの妹で、予知夢を見る特殊能力がある。人見知りだがナツメにはすぐ懐く。 ※キャラへの質問あれば、お気軽に質問してください!キャラがお答えします! 文字数 253,976 最終更新日 2022.8.2 登録日 2021.9.19 -
9長編 連載中 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
魔王城の雑用係として働くレイは──人間とインキュバスのハーフとして生まれた孤独な少年だ。 人間にも魔族にもなれないレイは、"中途半端な存在"として幼い頃から居場所がなかった。 そんな彼を拾ったのは、四天王の一人で研究者でもあるクランクだった。 淫魔特有の甘い香りは魔族を惑わせ、レイ自身にも危害が及ぶからと、クランクに淫魔の血を抑える薬を与えられ、レイは魔王城で平穏な日々を送っていた。……はずが、気まぐれで個性豊かな四天王たちはレイを放っておいてはくれなくて──。 R18 文字数 16,060 最終更新日 2025.7.14 登録日 2025.7.9 -
10短編 連載中 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 7
書きたいところだけを書いた、続くかもしれない、銀髪眼鏡の毒舌四天王×勇者パーティーの雑用係のあらすじにも満たない話。脇cpで魔王×勇者が発生。 続きを書ける余力があれば書きますが、後はご想像にお任せスタイル。 一応続きを書いた時のためにRと連載中にしておきます。 文字数 6,034 最終更新日 2024.8.29 登録日 2024.8.26 -
11短編 完結 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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12長編 完結 R18お気に入り : 61 24h.ポイント : 0
「あ、だめっ……あっイクッ……イクッ……イッちゃ、アァーーーー!!」 俺はただ、恋人の涼と気持ちいいセックスを楽しんでいただけだったのに。 恋人とのセックスで初めて絶頂に達した俺は、メスイキした瞬間意識が薄れて………。 「はぁーー!? ここ、どこーー!??」 気が付いたら俺は、フリちんのまま異世界に飛ばされていたーーーー!? この世界で四天王を倒し、ゲイ族の魔王に会うことができれば、元の世界に帰れるらしい。 そう言われた俺は、まずはゲイ族の四天王に挑むべく、渋々旅に出るはめに……!? ………………。 「そんな物語、あってたまるかぁーーーー!!」 クロチクビーというモンスターに、脛毛の森。お尻の並ぶ街に、エスジけっ蝶という幻の蝶々。 ……冒険の道中には、ファンタジーとは思えない下ネタが満載!? 鷹夜が無事元の世界に帰れる日は、果たしてやってくるのだろうか……!? *************** ●こちらは【ギャグBL】という企画で書いた作品です。頭を真っ白にして、太平洋のように広い心と、幼稚園児レベルの残念な脳みそでお読み下さい(18禁なのに!)。 お下品、下ネタ、オヤジギャグが多いです。 ○物語の都合上、主人公は各町の様々なキャラと毎度エロバトル(?)をしています。軽ーいノリでヤるキャラもいます。全く一途ではないのでご注意を。 後半に少しシリアスが入ります。 ●ガチのエロ回のみ*印をつけています。 ※この物語はフィクションです。実際の人物や名称等とは一切関係ありません。 ※ムーンライトノベルズにも掲載。 文字数 104,841 最終更新日 2021.10.26 登録日 2021.9.28 -
13短編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
魔王アリエルと、アリエルの婿になりたい求愛四天王がアリエルを諦めない話。 文字数 4,884 最終更新日 2023.12.15 登録日 2023.12.6 -
14短編 連載中 なしお気に入り : 26 24h.ポイント : 0
俺、四天王のアーセル。 ……と言っても、戦闘力はゼロ! 使えるのは、せいぜい回復魔法くらい。 本当は静かに暮らしたかったのに―― 魔王ヴァルド様の「命令(?)」で、なし崩し的に四天王に任命されてしまった俺。 そこにさらにぶち込まれた爆弾、それが人間界の勇者・シリウス。 何度も魔王城に乗り込んできては、なぜか魔王と勇者の間で繰り返される、俺の奪い合い、 ……え、ほんとなんで!? お願いだから争わないで……俺はただ、争いとは無縁に平和に生きていたいだけなんだ!!! 愛と戦争、最弱四天王をめぐる、三角関係の行方は――! 文字数 13,423 最終更新日 2025.4.17 登録日 2025.3.26 -
15短編 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
俺(カイ)は、捕虜として捕まり生贄となる。魔族であり四天王の一人であるリアムに差し出されたのだが、リアムと禁断の関係を結ぶ。 攻めが人外(M)、受けが人間(S) どちらが先に逝くか? 楽しんでいただけたらと思います。 日間BLランキング総合246位 2021年6月2日時点 エブリスタにて「リアムがただ泣いていた」というタイトルでも公開しております。 文字数 3,054 最終更新日 2022.3.9 登録日 2022.3.9 -
16長編 連載中 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
父の死により亡くなった母の父、宇野咲の祖父の家に行く事になった宇野咲 空叶(ウノサキ クウト)。志望していた高校を断念し、祖父母が紹介してくれた学園に行く事になった。その学園は四天王がいる所だった。入学して数週間が経った頃、宇野咲の机に黒い封筒が置いてあった。中身を確認すると紙の真ん中にデカデカと『宇野咲 空叶 姫に決定』と書かれていた。それを見た瞬間教室の外から叫び声が聞こえ宇野咲も見に行くと四天王がこちらに向かって来ていた。自分のクラスの前を通るのかと思ったが何故か四天王は宇野先の前に来た。四天王のリーダー格が宇野咲の手を引く。四天王しか入れない部屋に入れられる。部屋に入った途端四天王の態度が一気に変わる。何故か宇野咲が四天王に気があると思われ宇野咲は泣きながら否定をし続ける。四天王に気が無いとわかると何故か全員が口を揃えて宇野咲が卒業するまでに自分達を好きになってもらうと言われる。果たして宇野咲は無事卒業出来るのか。 ※主人公総受け・3~5Pになる可能性あり・受け溺愛攻め・俺様攻め・チャラ男攻め・敬語攻め 文字数 9,921 最終更新日 2022.11.24 登録日 2022.11.23 -
17長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
法術と共に科学も発展させている聖華皇国。 この国には若くも雄々しい皇王が治めている。弱冠20歳で即位したが、驚くほどのスピードで国を栄えさせた。 その中で国で最も大きな会社を作り上げた静蘭。彼はその見た目や能力から国民には人気はあれど、貴族からは蔑まれていた。 静蘭は平穏を望み、育った家である四天王家がひとつ青天家、貴族社会には近寄らず生きてきた。 しかし、ある日王城から招集がかかる。 その日から静蘭の日常は一変する…。 誤字脱字など多々あると思います! 温かい目で読んでくださると幸いです!! R18シーンはあまり期待しないで欲しいです( ̄▽ ̄;) 文字数 2,784 最終更新日 2021.11.8 登録日 2021.11.6 -
18長編 連載中 R18お気に入り : 90 24h.ポイント : 0
病気で死んだ俺! 目を覚ますと僕は魔王の息子に転生した。 魔王の城は? えっ?馬車が城! 僕(しもべ)は? はっ?四天王だけ! 馬車で世界を移動(旅)している!! 移動しっぱなしで勇者達が中々、魔王を倒せない! ☆過激な内容があります。 ☆★は18R、キス以上です。 ☆書き直し、書き足しすることもあります。 ☆誤字・脱字があり読みづらいかと思いますが、 何卒よろしくお願いいたします。m(_ _)m 文字数 19,519 最終更新日 2019.10.2 登録日 2019.8.2 -
19長編 連載中 R18お気に入り : 563 24h.ポイント : 0
表では世界を救った英雄。 裏ではボクを狂ったほどに縛り付ける悪魔。 前世で魔王四天王だったボクは、魔王が討たれたその日から、英雄ユーリに毎夜抱かれる愛玩機となっていた。 痛いほどに押しつけられる愛、身勝手な感情、息苦しい生活。 だがユーリが死に、同時にボクにも死が訪れた。やっと解放されたのだ。 そんな記憶も今は前世の話。 大学三年生になった僕は、ボロアパートに一人暮らしをし、アルバイト漬けになりながらも、毎日充実して生きていた。 そして運命の入学式の日。 僕の目の前に現れたのは、同じく転生をしていたユーリ、その人だった―― この作品は小説家になろう、アルファポリスで連載しています。 2024.5.15追記 その後の二人を不定期更新中。 文字数 337,839 最終更新日 2024.11.18 登録日 2024.3.18