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フリーワード 怪談
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 46 24h.ポイント : 71
    大学で無理やり聞かされた怪談話のせいで、夜怖い夢を見ておねしょしちゃう話
    文字数 3,477 最終更新日 2022.8.31 登録日 2022.8.30
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 35
    メリーさんの怪談は有名だが、新種のメリーさんが現れた! ヤンデレ気質のストーカータイプな男の子メリー君に取り憑かれた一人暮らしの青年田丸栗栖は、メリー君とラブラブになるしかないのだろうか!? 番外編の監禁系メリー君、完。
    文字数 13,444 最終更新日 2024.3.11 登録日 2024.2.9
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 7
    雨に打たれながら屈強な男の体を求める彼は殺してくれない 幼いころの弟の死で、心を閉ざし、いじめられている男子高生。 その日は怪談スポットにつれていかれたのだが、噂どおり怪しい男が現われて「強い男がほしい」と指を差したのは・・・。 ホラーチックでアダルトなBL短編です。R18。 BL小説「雨に打たれながら『子供を生ませて』とすがる彼に孕ませた『それ』」のおまけです。 元の小説は電子書籍で販売中。 詳細が知れるブログのリンクは↓にあります。
    文字数 2,700 最終更新日 2024.1.19 登録日 2024.1.19
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 7
    語れや勿怪 鎌屋平良は同居人を探していた。どうしても、同居人を作らなければならない理由があった。 編集者の紹介で『同居人候補』としてファミレスに姿を現した男は、砂糖菓子のように笑う怪物みたいな男。勿部ナガル、と名乗った男は、壊れた玩具のような顔で笑う。「でも、おれよりタイラさんのほうが、目はいいのかなぁ?」 怖い話が大好きで人間として壊れている除霊師兼怪談ユーチューバー×霊感バリバリ幸薄作家のホラーBL小説(倫理観薄め)です。 ※他サイトで連載していたもの。完結というか一区切り済み。 ※誤字脱字報告は不要です。 ※同人誌にして春庭に持っていきたい。
    文字数 116,340 最終更新日 2022.2.27 登録日 2022.2.23
  • 5
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    田町明は霊感など微塵もない高校生。夏休みもあと数日のある日、友人に誘われて嫌々ながらも肝試しに付き合うことになってしまう。到着した屋敷で出会ったのは......。 霊感ゼロの高校生であるはずだった明が、バケモノと遭遇し、それを祓う人々と邂逅する話。 腹黒有能祓師×強気 書き溜めがあれば、0時予約投稿
    文字数 39,635 最終更新日 2022.10.29 登録日 2022.7.3
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    耳なし 今は昔、周防の国の海にほど近いところに桐という若者がおりました。 桐は生まれつき目が見えず身よりもいなかったので、村はずれの古寺の和尚が幼い頃から世話をしていました。 桐は誰から教わることもなく幼い頃から琵琶を弾き始め、すぐに上手になりました。 * 表紙 310さん https://www.pixiv.net/member.php?id=18743418 * 他サイト掲載。
    文字数 11,336 最終更新日 2018.3.7 登録日 2018.3.4
  • 7
    短編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    俺と先生のあまあまホラーな同棲せいかつ! 霊感0の変人怪談作家・夜城(やしろ)先生と、ばりばり霊感持ちのアシスタント兼コイビトの俺。 Hでハッピーな2人の日々には、時にオソロシイ現象が起きたりして……? ラブ&ホラーがテーマの短編連作BLコメディ。
    文字数 59,264 最終更新日 2021.6.20 登録日 2021.6.3
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    驟雨(しゅうう) 時代物(江戸時代)18禁BL。怪談風。二人の美青年と二人の美少年の狂愛。 ーーーー 暗い堂内で、夏之丞と咲之助は睦みあった。暑い熱がお堂の中にこもっていった。時折、花火の光が明かり障子を昼のように明るくした。その度に浮かび上がる咲之助の姿に、夏之丞は夢か現か幻かと、無我夢中ですがりついた。 ーーーー 夏之丞は大店の若旦那咲之助との色恋沙汰で勘当され蟄居(ちっきょ)の身。孤児の藤松を預かり平穏な日々を送るかに見えたが、夏祭りの日に稚児の磯松を連れた咲之助に再会し四人は……。 ーーー (明かされていないことがいくつかあるので、そのうち修整したいです)
    文字数 19,291 最終更新日 2016.2.21 登録日 2016.2.20
  • 9
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    怪談? 快談! ー童貞が未練な幽霊と、ひと夏のー 35歳、筋骨隆々な城崎達夫は、安アパートで気楽なひとり暮らしをしている。 いつものように缶チューハイを開けて飲んでいると、視線を感じた。 いったいなんだと声をかけると、青白い青年が現れる。 青年は童貞なのが未練で成仏できないと言い、達夫が好みなのだと言って――。
    文字数 7,519 最終更新日 2017.9.18 登録日 2017.9.18
  • 10
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    元カノみたいな彼~キミに好きだと言われても~ 「私のコト忘れないでいてくれますか?」 そう言って最愛の彼女は亡くなった。 死んだハズの彼女から来たメール。 「もしかして、彼女は生きているのでは?」 戸惑うボクは街で見知らぬ男性に声をかけられた。 それは、亡くなった彼女にそっくりな顔の男性。 彼はなぜか彼女とボクだけしか知らないコトを知っていて…… 「好きですっ、小桜 美月の秘密を知りたければ、俺と付き合って下さい。」 突然の告白に戸惑うボクを挑戦的に誘う彼。 そんな矢先、彼女に似た亡霊が電車内に現れると言う噂を耳にして。
    文字数 39,784 最終更新日 2022.11.9 登録日 2022.10.30
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    〈はじめて〉の話。~片思いしていた同級生が深夜に訪ねてきた、からはじまる初体験の話~ 夏休み最後の日、一人暮らしのオレの部屋を深夜に訪ねてきたのは片想いしていたクラスメイトの灰谷だった。 そこに友人から灰谷がバイク事故で死にかけているとの電話が入る。 イタズラか!と思ったのも束の間、灰谷は口説きに来た、「抱いてやるよ」と言いだして……。 それが生涯忘れ得ぬ一週間の、そしてオレの〈はじめて〉の始まりだった。 某サイトのお題【怪談】で書いたものに加筆したものです。
    文字数 53,433 最終更新日 2023.5.25 登録日 2023.5.17