Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
-
1短編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 498
あらすじ 大正十年、華やかな文明開化の影で、いまだ旧き因習が色濃く残る帝都。 没落しかけた名家に生まれた“Ω(オメガ)”の青年・白鷺伊織は、家を救うため政略的な「番(つがい)」として差し出される運命にあった。 しかし縁談の相手は、冷酷無慈悲と噂される若き実業家であり“α(アルファ)”の当主・九条鷹司。 鉄道・銀行事業で財を成した九条家は、華族でもありながら成り上がりと蔑まれる存在。 一方の伊織は、旧華族の矜持を胸に秘めながらも、Ωであるがゆえに家族から疎まれてきた。 冷ややかな契約婚として始まった同居生活。 だが、伊織は次第に知ることになる。 鷹司がΩを所有物としてではなく、一人の人間として尊重しようとしていることを。 発情期を巡る制度、番契約を強制する家制度、そして帝都に広がる新思想。 伝統と自由のはざまで揺れながら、二人は「選ばされた番」から「自ら選ぶ伴侶」へと変わっていく——。 月明かりの下、交わされるのは支配ではなく、誓い。 大正浪漫薫る帝都で紡がれる、運命を超える愛の物語。 文字数 10,067 最終更新日 2026.3.2 登録日 2026.2.27 -
2長編 連載中 R15お気に入り : 1 24h.ポイント : 249
「先生、……僕、先生に魅せられているんです」 大正時代を舞台に孤独を選ぶ怪談作家と、孤独にならざるを得なかった編集者のお話です。荻窪先生の固く閉ざされた心と止まったままの時間を進めることができるのか。愛よりも深く恋よりも淡い想いを抱えた二人のお話です。 ※本作には、一部怪談特有の残酷な描写や、不穏な表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。 大正浪漫奇譚ー世界は二人の外で、静かに遠ざかるーは、怪談作家の荻窪視点のお話になります。二人の偏愛的で排他的な世界をじわりじわりと進めていきます。 全十八章+外伝二話(もしくは三話)の構成になります。 *他投稿サイト様にも投稿させていただいております。 文字数 117,284 最終更新日 2026.3.4 登録日 2026.2.24 -
3長編 連載中 R18お気に入り : 233 24h.ポイント : 63
「お前が死ねば良かったのに」――そう言われ続けた青年の話。 ユウヒは人を喰らう化物・ウミナオシケを討伐する『神凪』に所属する軍人だったが、戦闘能力は皆無の役立たず。 そのユウヒの所為で神凪最強の兵士であるカムイは戦死。その罪を背負い、ユウヒは逃げ足だけの囮役の捨て駒として日夜、酷使されていた。 そんなユウヒを同じ部隊のシンレイは心酔するように深く愛し守護する。 ユウヒはシンレイの無尽蔵な愛に戸惑いながらも、いつしか惹かれてゆき……。 過酷な生を歩みながらも、強く生きる男達による、血と愛のバトルサスペンス×和風スチームパンクBL×イケメン達が強制的に発情させられる要素をご覧ください……! ……という、性癖の塊ですが、宜しければ是非是非、読んでいってください~! ※作 中 に 容 赦 な く エ ロ グ ロ シ ー ン がありますので、苦 手 な 方 は ご注意ください 追記)書籍化決定しました! ありがとうございます~! 前作書籍化→『転生したいらない子は異世界お兄さんたちに守護られ中! 薔薇と雄鹿と宝石とhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/106207589/84801587』 文字数 228,967 最終更新日 2025.8.6 登録日 2025.1.24 -
4長編 完結 なしお気に入り : 26 24h.ポイント : 14
大正時代──本田虎臣が十二歳になる夏、湘南にある別荘へ来ていた。 そこで出会ったのは、八重澤幸一と名乗る少年だった。 元々引き合ったのは、妹の薫子と幸一を結婚相手にと親同士が決めたためであった。虎臣と幸一は同年齢もあってすぐに打ち解け、やがて互いの別荘を行き来したり海辺で長い時間を過ごすようになる。 綺麗だのすぐに褒め言葉を口にする幸一に心乱され、虎臣は心が追いつかないでいた。 ──なあ、口吸いしよっか? 幸一に言われ、虎臣は初めて身体にも変化が訪れた。 短い夏に別れを告げた後は文通をしていたが、いつしか彼から来なくなってしまう。 虎臣は高校生になり、学生寮に入った。同室になったのは、十二歳の夏に出会った幸一だった。彼の大人になった姿に、虎臣は十二歳に初めて唇を合わせた日のことを思い出す。同時に、なぜ手紙の返事をくれなかったのだと、心にわだかまりができてしまい──。 文字数 92,253 最終更新日 2024.9.21 登録日 2024.3.16 -
5短編 連載中 R15お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
題名通り、現代文学ともボーイズラブとも取れる作品の短編集です。大体満足行くまで書いて小分けにして出していこうと思ってます。 ジャンルの性質上R-15指定をかけていますが話によって程度は変わります。 この短編集はこのひとつ前のヒューマンドラマの短編集:人間憐情 とは異なり短編のうち何かがシリーズ化しても別作品としては公開しません。その為非公開になる場合は全部「作者の都合」くらいでしかありません。 自分の書いている他作品との関連がある話もここで出そうと思っています。 いずれも不定期更新になると思われますのでお気に入りに追加等して頂けると作者の励みになります。 ※感想やリクエストも随時受け付けております。こちらも参考にさせて頂いたり新たな作品の出発点となりますので是非、よろしくお願いします。 文字数 2,552 最終更新日 2023.4.6 登録日 2023.4.5 -
6長編 完結 R18お気に入り : 47 24h.ポイント : 0
【見た目だけ遊び人の活動弁士×女優のふりをしている謎の美青年の大正浪漫ミステリー風純愛物語】 大正九年、帝都浅草。 活動写真弁士の志千は帝都で名をあげるため、浅草にやってきた。 治安の悪い十二階下の下宿に住み始めるが、家主も隣人も怪しい人物ばかり。 ある夜、間違えて入った部屋でなぜか憧れの女優と出会う。 その正体は隣に住む不愛想な美青年、百夜だった。 最初は反発しあう二人だが、あるとき百夜に「十年前に失踪した女優を捜すのを手伝ってほしい」と頼まれ、徐々に絆を深めていく。 大女優失踪事件を追いながら、徐々に惹かれあっていく。 ※成人向けBLです ※イラスト 碓氷 スズさま 文字数 321,830 最終更新日 2025.11.1 登録日 2024.10.28 -
7長編 完結 R15お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
大正十二年。 帝都に未曾有の大地震がおきてから一月が過ぎた。 夜の帝都を彷徨う一人の青年がいた。 青年の名は最上史乃という。 史乃は愛する人を失い、彼の遺言に従いとある教会を訪ねた。 その教会は青年が愛した神父が営んでいた。 だが、その教会は暴徒により襲われ、神父は凶刃により倒れていた。 史乃も襲われるが、そこにあらわれたのは帝国陸軍特務機関黒桜の渡辺司中尉であった。 渡辺司は異形の力で暴徒たちを撃退する。 渡辺司は史乃に国家転覆の計画に巻き込まれでいることを告げる。 帝国を揺るがす大事件に図らずも巻き込まれた美青年史乃を鬼の力を持つ青年将校が闇の軍勢から守る戦いが始まる。 戦いのなか、惹かれ合う二人は仲間たちの協力を得て、勝利をつかみ取る。 文字数 87,195 最終更新日 2025.11.19 登録日 2024.10.2 -
9短編 完結 R18お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
大正浪漫っぽいオメガバースにて、名門、大河内(おおこうち)家のたったひとりの後継者として増長し放蕩の限りを尽くしていたα、宗太郎(そうたろう)は、義理の弟である篤(あつし)の策略によりΩにされ、篤の子を生むことを強要される……という話。 オメガバースについて多少の独自解釈があります。 後味があまりよくないのと、後半にかけてまあまあ人が死ぬので、精神状態がイマイチな人は避けていただいたほうがいいかもしれません m(_ _)m 文字数 24,471 最終更新日 2021.6.27 登録日 2021.6.25 -
10長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
大正五年、東京。 繊維会社の社長の長男である河野光志朗(かわの こうしろう)は、父親の事業や家を継ぐことに乗り気になれず、日々現実逃避の小説執筆に耽っていた。 そんな中、父親が別荘に愛妾を囲っていることが家族に知れ渡り、一家の間に亀裂が走る。 愛妾に出て行ってもらうよう別荘へ向かう光志朗だったが、実はその妾は男であり、しかも光志朗と同い年の十九歳。 美しい見た目と逞しさを併せ持つ、茜一(せんいち)と名乗る彼に急速に惹かれてしまった光志朗は、彼の言葉をきっかけにますます小説の執筆にのめり込んでいくのだった。 夢を追うため、そして自分と茜一の幸せを探すため、光志朗はやがて、とある決意をする。 文字数 22,602 最終更新日 2024.8.26 登録日 2024.8.14 -
11長編 連載中 R15お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
貴族の養子でありながらも、背徳を求め男娼を繰り返す台湾出身の少年 橘高 猫。 本家の次男坊の息子として平穏で退屈な日々を送るはずだった彼の元に、一人の同業者が近づく。失踪した実父の行方。母の死の謎。橘高家の栄光と影。今宵、美少年達を取り巻く甘美な秘密へと誘います。 大正浪漫的設定ですが、もう色々変になってますので、生暖かい目で読んでください(?)ボーイズラブ作品です。ちょっとアウトローな内容でもありますが、作者の考えや願望が反映されているわけではなく、あくまで大正時代っぽさを意識しての表現ですのでご了承ください! 初めて時代背景を考える作品を書いたので、未熟な点も多いですがどうぞよろしくお願いします。 文字数 5,472 最終更新日 2021.8.24 登録日 2021.8.9 -
12長編 完結 R18お気に入り : 181 24h.ポイント : 0
【あらすじ】 時は大正、浅草十二階下。ある理由から夢も希望もなく生きていたみなしごの〈しおん〉は、ひょんなことから少年音楽隊の選考会に迷い込む。孤児を追い払おうとする座長に水をかけられ、みすぼらしい濡れ鼠になったはずのしおんのことを、まっすぐに見つめる者がひとりだけいた。 「歌わないのか?」 その男、若き百貨店王龍郷(りゅうごう)との出会いが、しおんの世界を大きく変えていく。 座敷牢に閉じ込められない系大正浪漫、ここに開幕。 イラストは有償依頼しているものです。無断転載ご遠慮ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 冬コミ参加します。「虹を見たかい」に後日談のえろを書き足したものが新刊です。 12/28(土)南棟ノ19b「不機嫌ロメオ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 文字数 164,303 最終更新日 2019.11.29 登録日 2019.5.11