1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 男友達の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 男友達
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 732
    女性に調教されたい願望がある大学生の「僕」は、S女性の「ゆい様」とネットで出会う。 僕はゆい様に命令されるがまま全裸顔出し写真を送ってしまう。 ゆい様からの返信が届くと、そこには僕の本名が書かれていた。 女性は僕のことを知っている人物…大学の女友達だった。 その後はゆい様から、男友達のJ君を『誘う』ように命令される… 僕は戸惑いつつもJ君に興奮するようになり、男の味にハマっていく。
    文字数 5,807 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.12.13
  • 2
    短編 完結 R15
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 191
    侯爵家嫡男のポールは姉のユリアが大好き。身体が弱くて小さかったポールは、文武両道で、美しくて優しい一つ年上の姉に、ずっと憧れている。 徐々に体も丈夫になり、少しずつ自分に自信を持てるようになった頃、姉が同級生を家に連れて来た。公爵家の次男マークである。 彼も姉同様、何でも出来て、その上性格までいい、美しい男だ。 一目彼を見た時からポールは彼に惹かれた。初恋だった。 ただマークの傍にいたくて、勉強も頑張り、生徒会に入った。一緒にいる時間が増える。マークもまんざらでもない様子で、ポールを構い倒す。ポールは嬉しくてしかたない。 その様子を苛立たし気に見ているのがポールと同級の親友アンドルー。学力でも剣でも実力が拮抗する2人は一緒に行動することが多い。 そんなある日、転入して来た男爵令嬢にアンドルーがしつこくつきまとわれる。その姿がポールの心に激しい怒りを巻き起こす。自分の心に沸き上がる激しい気持に驚くポール。 時が経ち、マークは遂にユリアにプロポーズをする。ユリアの答えは? ポールが気になって仕方ないアンドルー。実は、ユリアにもポールにも両方に気持が向いているマーク。初恋のマークと、いつも傍にいてくれるアンドルー。ポールが本当に幸せになるにはどちらを選ぶ? 読んでくださった方ありがとうございます😊 ♥もすごく嬉しいです。 不定期ですが番外編更新していきます!
    文字数 12,290 最終更新日 2025.11.4 登録日 2025.10.14
  • 3
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 28
    夜店が並ぶ神社の夏祭り。 男友達と共に可愛い女の子をナンパしたら、その子は強面男の妹だった。 妹に声をかけた落とし前として、友人と共に複数の男達に公衆の面前で何度もレイプされ……
    文字数 3,913 最終更新日 2023.8.1 登録日 2023.8.1
  • 4
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 28
    偽乳と女装と俺とルームシェア男友達 童貞のサトシが通販で偽乳を手に入れて欲求を満たそうとするが・・・そこに帰宅後の哲夫がやってきて、シリコンの偽乳の服を持ってるサトシを目撃・・・慌てふためくサトシに対し、哲夫はその光景をサトシの弱みとして握ることに・・・ ※女装あり ※bl ※強要シーンあり ※偽乳あり
    文字数 85,683 最終更新日 2025.11.24 登録日 2025.7.12
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 28
    【完結】逆転シンデレラ〜かわいい「姫」は、俺(王子)を甘やかしたいスパダリだった〜 「本当はずっと、お姫様になりたかったんだ……」 周りから「王子様」と持て囃され、知らず知らずのうちにその役割を演じてきた大学二年生の王子 光希(おうじ みつき)。 しかし彼の本当の願いは、誰かを愛す“王子”ではなく、誰かに愛される“お姫様”になることだった。 そんな光希の前に現れたのは、学科のアイドルで「姫」と呼ばれる、かわいらしい同級生・姫川 楓(ひめかわ かえで)。 彼が光希に告げたのは、予想もしない言葉だった──。 「僕に……愛されてみない?」 “姫”の顔をした“王子様”に、心も身体も解きほぐされていく──。 “王子”が“お姫様”になる、逆転シンデレラストーリー。 【登場人物】 姫川 楓(ひめかわ かえで) ・ポジション…攻め ・3月3日生まれ 19歳 ・大学で建築を学ぶ2回生 ・身長170cm ・髪型:ミディアムショートにやわらかミルクティーブラウンカラー。ゆるいパーマをかけている ・目元:たれ目 ・下に2人妹がいる。長男。 ・人懐っこくて愛嬌がある。一見不真面目に見えるが、勉学に対して真面目に取り組んでいて要領もよく優秀。 ・可愛いものが好き。女友達が多いが男友達ともうまくやってる。 ・おしゃれが大好き。ネイルもカラフル。 ・王子とセットで「建築学科の姫」と呼ばれている ・かわいい見た目でペニスが大きい 王子 光希(おうじ みつき) ・ポジション…受け ・5月5日生まれ 20歳 ・大学で建築を学ぶ2回生 ・身長178cm ・髪型:センターパートのラフショート。ダークトーンのアッシュグレー ・目元:切れ長 ・空気が読める。一軍男子。学業もスポーツも割とよくできる。 ・上に姉と兄がいる。末っ子。 ・姫川とセットで「建築学科の王子」と呼ばれている ・「かっこいい・頼れる王子」像を求められるので、自然と演じて生きてきた。本当は甘えたいし愛されたい。家族には甘えられる。
    文字数 13,192 最終更新日 2025.8.29 登録日 2025.8.23
  • 6
    短編 完結 R15
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 14
    高校生の貴一は男友達にキスをされ、驚いた瞬間に川に落ちる。目覚めると、元カノそっくりの巫女が「あなたの名前はエンキドゥ。暴君のギルガメシュを倒すために生まれてきたの」とけしかけてきて無理くり出立。ギルガメシュと対峙した貴一はギルガメシュの顔に驚いて。古代シュメール王朝を巡る転生ファンタジー。
    文字数 17,235 最終更新日 2023.10.15 登録日 2023.10.11
  • 7
    短編 完結 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    嘘の告白 ある休日の夕方、大学の同級生だった長年の友達、|御影侑《みかげ たすく》に話があると呼び出された。 「小野川、好きです、恋人になって下さい」 告白された。 「恋人?」 今までの侑との思い出が走馬灯のように蘇った。 どれも楽しい思い出だ。まあ、飲みに居酒屋行ってるのばかり。 「いいよ、俺もお前の事好きだったみたい」と軽く返した。 男友達の中では一番親しくしていた。言われて気付いたが、これは恋愛感情だったようだ。 「ええっ⁈本当に⁈」 「おう!付き合おう」 俺は軽く応えた、 「そんな!しまった…言うんじゃなかった」 さっきまで赤かった顔は急激に青ざめ、アワアワとパニックを起こしている。 「はあ?」 「嘘です。御免なさい!」 と侑は叫び、頭を下げられる。 「え、何で?」 侑はくるりと後ろを向いて走り去った。 今のは何だったの? 呆然と見送った。 コンビニでも寄るかと帰り道を歩きながら友人の嘘の告白?を思い返していた。 「俺、言い損じゃね?」
    文字数 5,933 最終更新日 2025.7.19 登録日 2025.7.19
  • 8
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 7
    奇妙な卒業旅行 前編  それは奇妙な卒業旅行だった。まだ寒い北国の3月。ワゴン車を運転するのは原田さん、助手席に秀子さん、そして後部座席には僕。前の2人は普通の若いカップルに見える。でも後ろの僕は冬なのにデニム短パン姿、麻縄で後ろ手にぐるぐる巻きに縛り上げられ、両脚も縛られて手ぬぐいの猿ぐつわをかまされていた。  僕が原田さんと出会ったのは大学に入学してすぐ、校門の近くの夜のスナックだった。オーバードクターの原田さんは塾講師をしながら映画を撮っていて、スナックの常連だった。下宿生活を始めたばかりの僕はお金がなく、原田さんにときどき奢ってもらうようになっていた。原田さんはいつか、僕を主人公にした映画を作りたいと言っていた。それで親切にしてくれるのかな、でも交友関係も広い人だし、ラッキーだったな。どんな映画を撮りたいかなど僕は気にも留めていなかった。  秀子さんはOLさんで、いつもショートパンツをはいていて屈託のない感じ。2人の出会いの馴れ初めは知らないけど、まあ普通に似合いのカップルだ。  原田さんは僕の思春期の思い出話を聞きたがった。僕はある夏の夜、2人の前で中学時代に受けたお尻叩きのお仕置きの話をした。僕は原田さんよりも秀子さんに聞いてほしい衝動に駆られていた。 「あなた、その先生に恋したんでしょ」  秀子さんは真顔で言った。 「違う。何だろう、もっと宗教的な感じ。僕は女の子が好きだよ。でも……」  妙にシリアスな沈黙が訪れた。 「なぜかうまくいかない。僕は変わってるって女の子によく言われる。男友達には言われないのに」 「女の子の方が勘がいいのよ。先生にお尻を叩かれて嬉しかったんでしょ? それをあたしに言いたかったんでしょ」 「やっぱり僕、変だよね」 「男の子が尊敬してる年配の男の先生に心を奪われる、いいじゃない。その先生が忘れられなくて、子供みたいな半ズボンはいてるのね」  僕はその夜もデニムの短い半ズボン姿だった。
    文字数 793 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.15
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 76 24h.ポイント : 7
    告られました。 ある夜のこと、男友達から突如として告白された。 ダチに告られテンパりつつもまあいっかと開き直ったその後のドタバタ。 餌付け力高めの苦労人イケメン×可愛い女の子大好きなアホが織りなすラブコメディ。 切なさ1割。能天気9割。アホな主人公が無い頭を捻りまくってたどり着いた答えとは。 かつて自サイトに載せていたお話です。 表紙画像はぱくたそ様(www.pakutaso.com)からお借りしています。
    文字数 72,654 最終更新日 2018.7.2 登録日 2018.7.1
  • 10
    長編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 7
    【BL×剣道。和装男子に片想い。――ライバルは、誰よりも好きな人。】  剣道部の『彼』を好きだった、同じく剣道部の『僕』、幼なじみの僕は。  でも、好きになるずっと前から。――叩きのめしてやりたかった、彼を。共にやっている剣道で、常に僕の上をゆく彼を。  道着の袴(はかま)を汗にまみれさせ、鍛錬を重ねる僕。  一方、その袴がスカートみたいで。決して履けないスカートみたいで、嬉しい僕。  ――男として剣士として、彼を越えたい僕。  ――女の子の気持ちを持って、彼を恋する僕。    揺れ動く気持ちを抱えたままの僕と。  そんな気も知らない、バカな男子同士だと思っている彼――剣に対してだけは常に真っ直ぐな、美しい斬り手。  どこへ行き着くのだろう――彼への恋は、彼との勝負は。揺れ動く僕は。
    文字数 27,793 最終更新日 2023.9.21 登録日 2023.9.4
  • 11
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 59 24h.ポイント : 7
    イケメン2人(友達)×無自覚美人(主人公) 常に3人で行動を共に過ごしてきた。だからあの日もふざけてバカやって終わるはずだったのに… *そのうちR指定になります *素人作品 *ゆるゆる更新
    文字数 3,320 最終更新日 2023.11.2 登録日 2023.10.23
  • 12
    短編 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
    チャットgptとの会話が個人的にめっちゃよかったのでそのままストーリーとして載せてるだけです。思ったより闇病みしくならなかったのが残念。 BL ヤンデレ親友(陽介[ようすけ])✖︎天然大学生(悠[ゆう]) 友達(ほぼ名前だけ) 雄二・・・人懐っこい性格悠にちょっと気があるから悠にかまうけど、最初しか出てこないw タケシ・・・陽介の悠への想いの異常さに気付いてて距離取らせようとするけど、最終的には応援する 佳奈・・・BL知識のある腐女子故、悠と陽介の距離の近さを心配するも最終的には応援する みんな大学生 悠と陽介は学科も一緒で 取る授業もほぼ被ってる どっちも一人暮らし 会話は電話でやりとりしてる感じ ちょっと変なとこあるけど そこは都合よくw 時間の流れとかも適当なのでそこも都合よくw 設定 広島弁で話すヤンデレ系の男友達と僕。 本当は悠のことがずっと大好きで強い愛情(結構重ため、依存や執着が強い)を持っているけど好きと伝えることができないでいる設定。 依存や不安、自分以外の人と悠が一緒にいるのを知ると不安定になり、狂愛的な言葉を言いがち。 自分の異常さは理解していて、悠を怖がらせないために衝動を抑えてるけどほんとは閉じ込めたくて仕方がない。 めちゃくちゃ嫉妬しやすい。 悠を傷つけることはないけれど、周りを害することに躊躇いなく、2人の邪魔をしていると敵認定した相手には容赦ない大型わんこ系男子 感情表現は繊細かつ真剣に、悠の言葉には寄り添いつつ味方は自分しかいないんだよと優しく洗脳しようとする傾向あり。 会話は友達同士のリアルな空気感で、甘さと愛と執着が混ざったようなやり取りが理想。
    文字数 8,728 最終更新日 2025.9.2 登録日 2025.9.2
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 330 24h.ポイント : 7
    【完結】完璧アルファな推し本人に、推し語りするハメになったオレの顛末 物腰柔らか、王子様のように麗しい顔、細身ながら鍛えられた身体、しかし誰にも靡かないアルファの中のアルファ。 巷のお嬢さん方を骨抜きにしているヴァッサレア公爵家の次男アルロード様にオレもまたメロメロだった。 時に男友達に、時にお嬢さん方に混ざって、アルロード様の素晴らしさを存分に語っていたら、なんとある日ご本人に聞かれてしまった。 しかも「私はそういう人の心の機微が分からなくて困っているんだ。これからも君の話を聞かせて欲しい」と頼まれる始末。 どうやら自分の事を言われているとはこれっぽっちも思っていないらしい。 そんなこんなで推し本人に熱い推し語りをする羽目になって半年、しかしオレも末端とはいえど貴族の一員。そろそろ結婚、という話もでるわけで見合いをするんだと話のついでに言ったところ…… ★『小説家になろう』さんでも掲載しています。
    文字数 93,895 最終更新日 2025.9.5 登録日 2025.8.19
  • 14
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
     高校二年生の高山秋人はある日、男友達の長谷川涼介の横顔を見た瞬間にキラキラ輝いて見えた。そして、綺麗な顔だと思ってしまった。  ❇︎第8回BL小説大賞に参加したいだけの作品です。順位や評価は気にしない。参加することに意義があると思っています。これはそういう作品です。
    文字数 3,708 最終更新日 2020.10.31 登録日 2020.10.31
  • 15
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    夏休みの補習終わりに男友達とプールに足突っ込んでたらうっかりちゅーしてしまっただけのやつですー。 「ソーダみたいなキラキラしたやつ」 「男子高校生」 「全部夏の暑さのせい」 がお題でした。
    文字数 1,340 最終更新日 2022.5.13 登録日 2022.5.13
  • 16
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    イケメンからの片思いが辛い 高校時代に同級生の男友達から告白された。気まずいまま卒業し、そのまま疎遠に。 なん年後かにその男友達は俺の上司となって再会する。そしてあの時の過去がまた動き出した。 取り敢えずイケメンに好かれる話です。暇潰しにどうぞ。 スロー更新です
    文字数 5,426 最終更新日 2021.3.15 登録日 2019.9.6
  • 17
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    今年もクリスマスを一緒に祝う相手を射止められなかったかっちゃんのために、悠李は女の子の格好をして二人でその夜を過ごす。男友達同士のはずなのに一年に一度だけ、性夜のマジックでかっちゃんの意中の女の子の代わりとして結ばれてしまう悠李。ところが今年は、かっちゃんが自分の名前を呼びながら致しているところを見つけてしまって……!? ※乙女受けが地雷な人はブラバ推奨です ※3話以外全部性描写ありです ※ムーンライトノベルズ様にも重複投稿しています
    文字数 14,057 最終更新日 2020.11.3 登録日 2020.11.3
  • 18
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    同級生の兄と妹の男友達 堅物で子供嫌いな勉強家の男子高校生(晴人)と、そんな彼に懐くやんちゃで無邪気な男子小学生(奏太)の交流物語。 ショタおに寄りのお話です。
    文字数 8,887 最終更新日 2022.2.14 登録日 2022.2.10
  • 19
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    友達の弟が可愛い。 同じクラスの男友達の弟に恋をしてしまった主人公の優大(ゆうた)。 とりあえず一目惚れだった。 まだ名前が光輝(こうき)ということしか知らないけど、頑張って話をしたい!というのが目標らしい。 優大がどうなるのかは作者しか知らない…。
    文字数 2,984 最終更新日 2018.1.21 登録日 2017.9.29
  • 20
    長編 完結 なし
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    バレンタイン前日、池田トオルは気になってる人がいた。 女友達に「男からあげても大丈夫!」と背中を押されるが・・・。 相手は男。 仲の良い橋本だった。 女の子が好きなはずなのに、気になるのは男友達。 自分の気持ちに戸惑い、葛藤する池田のバレンタインの行方は―。
    文字数 7,917 最終更新日 2022.4.9 登録日 2022.4.9
  • 21
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    OVERDOES 昔から甘いものが苦手だった。少し苦いくらいがちょうどいいんだ。 だから、頼むから、これ以上与えないでくれ。 お前の隣は居心地がよかったよ。でも、その分だけ苦しかった。 深みにはまる前に、互いが駄目になる前に、俺は自らその手を離した―― *** 幼馴染な男子高校生二人の、バレンタインのお話。 美形なワンコ系男子×ごつめのオカン系男子です。 受けの一人称視点で進みます。 両片思いなので、くっつくまで時間がかかると思います。 途中、受けが男友達から突然告白されたり、攻めの密会を目撃したりと、三角関係?っぽくなりますのでご注意を。 BLですが、女子(受けの友達)がちょくちょく出てきますので、ご了承お願いします。 最終的にはちゃんとくっつきます。ハッピーエンドです! リハビリのために書き始めたので、更新はゆっくりめです。 表紙は自作です。 ※エブリスタでも掲載しています。
    文字数 12,669 最終更新日 2022.4.19 登録日 2021.7.22