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フリーワード 終末
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 3,837 24h.ポイント : 362
    転生したらヤリチンビッチ悪役令息でした。どうやら俺は呪われていたらしい。兄上公認ニートになったので領地に引き篭もりました。 イケメン護衛騎士×トラウマ持ち残念美人。 主人公Tueeeeeeee!旦那Tueeeeeeee!ではなく、イチャイチャ暮らしてるうちに周りが動いたり自滅したりして、いつのまにか全部終わっちゃう話です。 深く考えずにお読みください。 お盆連休の勢いで書き終わりました(*´ω`*)9/9最終話です **********************************************         ATTENTION ********************************************** *コメント閉じてます。静かに連載(*´ω`*) *主人公ゲロ吐きます。苦手な方はご注意ください。 *エロはあんまりありません。 *世界軸は『7人の魔王シリーズ』、地球滅亡後100年くらい? *9/9、15時最終話。最終話の『終末』とか『古代種』の下りは『7人の魔王シリーズ』のネタバレ設定を参考に。
    文字数 37,521 最終更新日 2021.9.9 登録日 2021.8.7
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 57 24h.ポイント : 49
     女性が絶滅し、直径二キロのシェルターの中で生活する世界。  人類存亡のために作られたΩは貴重な存在で庇護の対象。突然変異で誕生したαがその能力の高さにより権勢を誇るようになり、Ωを「城」で囲っている。  その他大勢のβは労働者として働き、αによる圧政への苦痛とΩへの憧れを抱きながら一生を終える運命にあった。  βに生まれたエイクは、αでありながらβである自分に優しく、穏やかな性格のユンベルトと親友になるが、叶わぬ恋と知りながら、淡い想いを抱いていた。  しかし、エイクには誰にも言えない「ある秘密」を持っていて──。 終末世界のディストピアSFオメガバース。 エリート軍人ヘタレα×粗暴で美人な後天性Ω
    文字数 56,525 最終更新日 2021.11.5 登録日 2021.10.13
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 14
    Xで突如始まった、万年青二三歳さま企画、#終末140 で参加した作品の加筆です。 ✂ーーーーーーーーーーーーー✂ 「今度の終末何する?」 「え?もう?今回何系?」 「隕石衝突系」 「捻りが無ぇ。今の恋人と過ごすわ」 「りょ」 この会話も何度目だろう?何度もコイツに終末の予定を聞いては、次の時空で俺らは出会う。 けど、1度も共に過ごせた事は無い。 俺は今世も精一杯の笑顔でコイツに言う。 「良い終末を」 ✂ーーーーーーーーーーーーーー✂ そんな140文字から生まれた2人の転生終末ファンタジーです。 不穏なテーマですが、ハッピーエンドです。 短いお話ですので、サクっとお付き合いくださいませ。 そして、お気に召しましたら他の作品も、どうぞよろしくお願いします。
    文字数 9,972 最終更新日 2024.2.2 登録日 2024.2.2
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 104 24h.ポイント : 7
    絶滅危惧種オメガと異世界アルファ 終末のオメガバース。 人々から嫌われたオメガは衰退していなくなり、かつて世界を支配していたアルファも地上から姿を消してしまった。 近いうち、生まれてくる人間はすべてベータだけになるだろうと言われている。 主人公は絶滅危惧種となったオメガ。 周囲からはナチュラルな差別を受け、それでも日々を平穏に生きている。 そこに出現したのは「異世界」から来たアルファ。 「──俺の運命に会いに来た」 自らの存在意義すら知らなかったオメガの救済と、魂の片割れに出会う為にわざわざ世界を越えたアルファの執着と渇望の話。 独自のオメガバース設定となります。 タイトルに異世界とありますがこの本編で異世界は出てきません。異世界人が出てくるだけです。
    文字数 276,513 最終更新日 2021.11.1 登録日 2020.7.12
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 7
    アゲハ舞い飛ぶ さくら舞い散る 僕の初めては、兄の友達に奪われた── でも僕は、その人の事が忘れられず…… ** 眉目秀麗。才色兼備。温厚篤実。 兄のアゲハは、母に溺愛され、『王子』と呼ばれる程、周囲の誰からも愛される存在であった。 一方の僕は、母に憎まれ、優秀な兄と比べられ。いつの日か、アゲハを疎ましく思うようになっていた。 僕をレイプしたあの人が忘れられず、知人に誘われるまま参加したゲイ専用のパーティー。 そこで出会った、キラキラと輝く金糸のような髪の男──ハイジに手を引かれ、闇の世界へと足を踏み入れる。 ハイジのオンナになり、彼が纏めるチームメンバーから『姫』と呼ばれ──初めて、人の温かさと人間らしい扱いを受け、幸せを噛み締めていた。 しかし、やがて訪れる終末。 運命と宿命に翻弄され、僕は更に、深く深く暗い闇に沈められていく── シリーズ一作目。 ◇◇◇ この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。 また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
    文字数 75,996 最終更新日 2023.7.20 登録日 2023.4.15
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    バレエ・メカニック 終末世界。滅びゆく世界を生きるバイオノイド(人造人間)たちの物語。 舞台はお歯黒どぶに囲まれたかつての吉原遊郭を模した花街。 そこではバイオノイドたちが春を売る。 彼らは一様に美しく、老いることはない。 そんな彼らは春を売りながら人間と関わりあう。 ※マークは、暴力、濡れ場のある物語の表記となっております。ご注意ください。 ポストアポカリプス×成年向けSS連作形式で綴られるBLとなっております。 ▼pixiv様でも連載中。
    文字数 30,027 最終更新日 2019.11.23 登録日 2019.11.12
  • 7
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
     人間にとってはありふれた日常、でも吸血鬼にとってはディストピア。それが現世だった。  人間との悲恋に身を焦がした吸血鬼の王は、世界中の吸血鬼に繁殖も、吸血もできない呪いをかけた。彼らに残されたのは緩やかに力を失って死ぬまでの途方もない時間だけ。そんな最後の世代となってしまった吸血鬼の、男二人のゆるゆる共同生活。ただ、それだけ。
    文字数 15,371 最終更新日 2022.11.6 登録日 2022.10.28
  • 8
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,713 最終更新日 2022.2.24 登録日 2022.2.24
  • 9
    短編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    世界は残り、三秒半 過去半年間だけ同じ時を過ごした二人は、運命の番。 スパダリ風α × 綺麗系お馬鹿一途Ω ずっと昔から、静かにその時計の針は動いていた。 いつの頃からかヒトの種類が六種に増えた。 カーストが顕著になった。 支配する側とされる側、そのどちらでもない者とで身分の差が生まれた。 引き金は、ヒトの欲。 終末時計の針が真上を指した時、世界は終わる。 ※本作は実在する「終末時計」をモチーフにしておりますが、多大に脚色しております。 ストーリーやキャラ等は完全フィクションですので、サラサラッとお読みいただければ幸いです。 ※BLove様による短編小説コンテスト出品作です テーマ『世紀末オメガバース』
    文字数 14,564 最終更新日 2021.7.16 登録日 2021.7.10
  • 10
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    はちゃめちゃな世界で君と。 彼らが生きるは終末世界。 柵で囲われた農園を一歩出れば、そこには血に飢えたアンデッドたちが徘徊している。 元は人間の、生きる屍たちが次なる感染者を求め昼夜問わず存在するディストピアだった。 数多もの呻き声、そして屍たちの気配は常にゴードンたちを捕らえている。 これは、はちゃめちゃな世界で遊ぶ俺とお前の、あるいは私と彼の物語。 唯一無二の大冒険譚でもあり、何気ない愛おしい日々の記録たちだ。 表紙はあままつ様(@ama_mt_)より。 11/28に完結予定。本編は21日完結。 クライマックスの更新に伴い、R18指定に引き上げました。
    文字数 66,119 最終更新日 2021.11.28 登録日 2021.10.21
  • 11
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    明日終わる世界で最終日を過ごす二人の話です。 一話完結のssです。ss故に関係性への詳しい言及、登場人物の名前など存在しません。お好きに想像して頂ければ幸いです。 バットエンドではないと思います。
    文字数 924 最終更新日 2022.4.22 登録日 2022.4.22
  • 12
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    楽園よ俺の腕に眠れ〜金の灼熱と終末の王〜 「ねえ、琥珀。あなたは本当に俺から奪うつもりがあるんですか」 スラムに住む孤児の少年、灰簾(カイレン)。 見知らぬ男たちに仕事だと言われて連れてこられた屋敷で彼は領主の慰み者にされるが、用心棒・琥珀の力を借りてそこを抜けだす。 砂漠に隠れ住む民、言葉を奪われ、生贄を差し出すのと引き換えに住むことを許される居留地の人々、凍りついた大学の奥で体制転覆を目指す学者たち……。 何年もの間ふたりで逃亡生活を続け、旅を重ねるうちに、琥珀を愛し始める灰簾だが、琥珀には彼を愛せない事情があった。 やがて、成人した灰簾は自分の運命を知ることになるのだが、その時世界は破滅に向かって転がりはじめ、ふたりの蜜月は終わりを告げる── 正義とは、自由とは、愛とは。泥のような世界で出会ったふたりの愛を描くダークファンタジー。 ※fujossy版から改訂しています。 ビターエンド、人が結構死んだり殺されたりします。
    文字数 61,135 最終更新日 2022.8.10 登録日 2022.7.3