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R指定
フリーワード 自己紹介
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,360 24h.ポイント : 92
    俺が風邪で寝ていた目が覚めたら異世界!? メイド、王子って、俺も王子!? おっと、俺の自己紹介忘れてた!俺の、名前は坂田春人高校二年、別世界にウィル王子の身体に入っていたんだ!兄王子に振り回されて、俺大丈夫か?! 涙脆く可愛い系に弱い春人の兄王子達に振り回され護衛騎士に迫って慌てていっもハラハラドキドキたまにはバカな事を言ったりとしている主人公春人の話を楽しんでくれたら嬉しいです。 1日の話しが長い物語です。 誤字脱字には気をつけてはいますが、余り気にしないよ~と言う方がいましたら嬉しいです。
    文字数 651,256 最終更新日 2023.8.26 登録日 2020.8.22
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 63
    突如緊急放送が始まった。 その映像には、総理大臣と見知らぬ女性が立っていた。 見知らぬ女性は自己紹介をする、自分は神なのだと。 この地に降り立ったのは、家族と結婚したいと思っている人に、幸せになってほしいらしく。 近親相姦が大丈夫な薬を市役所で渡すと説明された
    文字数 6,143 最終更新日 2025.3.11 登録日 2025.3.11
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 28
    魔王城へやってきた男の子が、最終決戦を前に勇者一行が休んでいると聞いた一室のドアを小さな手でノックした。 部屋にいた魔王を勇者と勘違いしたまま、あの日助けてもらったスライムです、と自己紹介を始める世間知らずの自称成人スライムに危なっかしさを感じた魔王・ヴィルフリートは、ペットを愛でる感覚で保護して可愛がるのだが……。 恋煩いに苦しむ魔王と癒しのスライム(人化)の、優しくかわいいお話です。 魔王×人化スライム。
    文字数 30,664 最終更新日 2025.11.15 登録日 2025.10.25
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 58 24h.ポイント : 21
    市役所勤めの野々宮は、どこにでもいる平凡なβ。 仕事は無難、恋愛は停滞、毎夜の癒しはゲームとストゼロだけ。 そんな日々に現れたのは、派遣職員として配属された青年――朝比奈。 背が高く、音大卒で、いっけん冷たそうに見えるが、 話せば驚くほど穏やかで優しい。 ただひとつ、彼は自己紹介のときに言った。 「僕、αなんです。迷惑をかけるかもしれませんが……」 軽く流されたその言葉が、 野々宮の中でじわりと残り続ける。 残業続きの夜、偶然居酒屋でふたりきりになり―― その指先が触れた瞬間、世界が音を立てて軋んだ。 「……野々宮さんって、本当にβなんですか?」 揺らぎ始めた日常、 “立場”と“本能”の境界が、静かに崩れていく。 ☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。 【第13回BL小説大賞】にエントリーさせて頂きました! まこxゆず の応援 ぜひよろしくお願いします! ☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。✩☪︎⋆˚。
    文字数 42,123 最終更新日 2025.11.9 登録日 2025.10.5
  • 5
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
    【万能スパダリ『神』転校生×不幸体質性格平凡美形高校生】がお送りする【青春×お悩み解決ドタバタラブコメディ】 転校生のスパダリ神様(なぜか主人公を溺愛している)が、主人公の高校生らしい繊細なお悩みを神スケールの豪快さでバッサバッサと解決していくお話です。 「えー今日からお前らの仲間になる転校生だ。自己紹介しろ」 「月詠幽玄之尊。俺は神だ、仮初の身体を形成してこの世界に現界している」 「だそうだ、みんな仲良くしてやれ」 「は?」  とある片田舎の高校に、神を名乗る転校生「ツクヨミ様」が現れた。 『お前の不幸は、俺のせいだ。だから罪滅ぼしに来た』  ツクヨミ様は俺のことをなぜか知っていて、俺に「罪滅ぼし」をするために転校してきたという。 『無論だ。お前の望みなら、全て叶えてやる』  その人知を超えた能力で俺の悩みや不幸体質を次々と解決してくれたのだが。  なぜツクヨミ様は俺を知っているのか、過去に俺たちに何があったのか……。  そんなある日の帰り道、夜の畦道に現れたこの世のものとは思えないほどの超絶美少女にさらわれて!? 《毎日18時、20時投稿。8月中に完結予定です!青春BLカップ応募作です!面白かったら是非お気に入り/いいね/感想などよろしくお願いいたします!!!》
    文字数 44,184 最終更新日 2025.8.29 登録日 2025.8.5
  • 6
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
    人物紹介 ・怜(れい) 26歳 攻め 意地悪だが甘々 ・春人(はると)26歳 受け よわよわ ダンジョンの方が長くなりそうなので先に自己紹介がわりの短編を書いてみました。
    文字数 2,323 最終更新日 2025.5.10 登録日 2025.5.10
  • 7
    短編 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
    『うちの子総合案内所~新人2人増えました~』 うちの子総合案内所 ビジュはpixivに載せてあります。 プロフよりよろしくお願いします。 内容が引っかかりそうなのでR18にしました。
    文字数 4,455 最終更新日 2025.7.3 登録日 2025.7.3
  • 8
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    【R18】男子校に通うマドンナ 著作者:石原歩 地元では不良高で有名な男子校の私立南ヶ丘高等学校。入学式の時点から不良達の間では既に噂になっていた。そして新学期が始まり、1年3組の自己紹介で出席番号1番の自己紹介から始まる。その出席番号1番の生徒の自己紹介が始まると、入学式の時にされていた噂はさらに不良達の間で加速していき、物語は始まる。
    文字数 28,993 最終更新日 2024.10.20 登録日 2024.8.9
  • 9
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    映えチンの話をしたら美形(♂)が釣れたんだけど 真島劉誠は高校時代、自己紹介で見栄えのする己自身(アレ)を自慢した。ばえる竿で釣れたのは、絶世の美女……ではなく、美形だった。
    文字数 9,770 最終更新日 2023.11.4 登録日 2023.9.15
  • 10
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    Pop Step 「私のために争うのは止めて!」 と声高々に教室へと登場し、人見知りのシャイボーイ(自称)と自己紹介をかました、そんな転校生から始まるBL学園ヒューマンドラマ。 彼から動き出す数多の想い。 得るものと、失うものとは? 突然やってきた転校生。 恋人を亡くした生徒会長。 インテリ眼鏡君に片想い中の健康男児。 お花と妹大好き無自覚インテリ眼鏡君。 引っ掻き回し要因の俺様わがまま君。 学校に出没する謎に包まれた撫子の君。 子供達の守護神レンタルショップ店員さん。 イケメンハーフのカフェ店員さん。 様々な人々が絡み合い、暗い過去や性への葛藤、家族との確執や各々の想いは何処へと向かうのか? 静創学園に通う学生達とOBが織り成す青春成長ストーリー。 よろしければご一読下さい!
    文字数 1,128,353 最終更新日 2025.7.23 登録日 2023.9.14
  • 11
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    あー、死にたい死にたい死にたい。 僕は夜海さく。自分で言うのは少し恥ずかしいがだいぶ病んでいる。 自己紹介・・・したいな。えっと、好きなものはお菓子とアイス。嫌いなものは人間。 深読みしすぎるタイプの人間で、MBTIを行ったら、ISTPって出たから、結構人間に興味ないし人によって態度変わるかもしれない。あ~・・・もうここらへんで終わります~。
    文字数 2,212 最終更新日 2024.4.26 登録日 2024.4.25
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
    それは一目惚れだった… レベル100の勇者シキは魔王を退治しに行かず世界をうろついていた。 そんなある日、南の国を旅している最中に黒い服を着た少年が倒れていた。シキは少年に水を分けて介抱をした。少年は目を覚ましてシキにお礼を言うが自己紹介をしている最中で互いが敵同士ということが発覚したり… 一体シキの恋はどうなる!!?
    文字数 9,161 最終更新日 2017.1.8 登録日 2016.12.13
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 49 24h.ポイント : 0
    新天地へ赴任してきた若き新人社長の江藤秋良は、赴任地に入って以降、同じ夢を毎晩のように見るようになっていた。 繰り返されるのは、部下で有り恋人でもある青年と、大きく咲き誇る桜の木の下で迎える別れの日のワンシーン。 ある日、夢と同じ場所で夢の中で恋人だった男と同じ顔をした、椎名孝則と出会う。 涙を流し続ける孝則を無視する事も出来ず、秋良は孝則を昼食に誘った。 自己紹介の席で、孝則が夢の中の青年と同一人物である話を聞く。だが、今の秋良に夢の中以上の記憶はない。 嘘を言っている様には思えものの、信じる事も出来ない。ただ切捨てる事も出来なくて、友人関係を築く提案をした。 後日、初出社した秋良を待っていたのは、秘書である孝則。驚きながらも、その日から友人関係に上司部下という関係を加える事になった。 順調に仕事にも慣れた頃、社内で孝則に婚約者がいるという噂を聞き、秋良は自分の中に友人に向ける気持ちとは違う感情が生まれている事に気付くのだった。 「またいつか必ず、この桜の木の下で逢おう」 約束を、必ず果たそう。 最後までお付き合い下さると嬉しいです。 お気に入り・感想等頂けましたら、励みになります。 よろしくお願い致します。
    文字数 63,109 最終更新日 2022.9.13 登録日 2022.9.1