Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1短編 完結 R18お気に入り : 812 24h.ポイント : 184
【最近ちょっと気難しい狼獣人の軍人ドルフ×ドルフにずっと無自覚片思いな人間の元同級生ヒイラギ】 士官学校で同級生だった頃からずっと狼獣人のドルフに無自覚片思いしていた人間のヒイラギ。 ある日珍しく酔っぱらって前後不覚になったドルフに女と間違われて襲われてしまい、止めなきゃと思いつつも普段は自分のことなど眼中にもないドルフに欲しがられるのが嬉しくてついそのまま最後まで抱かれてしまう。 それから数日経ってもヒイラギはどうしてもその時の快感が忘れられず、良心に苛まれながらも再びドルフを酔わせ、相手が自分だとバレぬよう必死に口を押えて喘ぎ声を殺しながらもまた彼に抱いてもらおうとするのだが……というお話。 ★最後はちゃんと両想いです ★ドルフ(攻)もヒイラギ(受)も女性と身体だけの関係を持っていた過去アリ(詳しい描写はないです) ★大変気軽にさらっと読める、ただのエロ話です 文字数 35,686 最終更新日 2021.2.14 登録日 2021.2.10 -
2短編 完結 R18お気に入り : 506 24h.ポイント : 156
【BL全6話】 同棲中のタチに浮気されたきれいめの童貞バリネコがその後どうなったか。 浮気されたけど悲壮感など皆無に等しいタイトル通りのアホエロ。 年上の男前×ご機嫌な酔っ払い。 ムーンライトノベルズさんにも公開しています。 文字数 12,156 最終更新日 2021.4.10 登録日 2021.4.6 -
3短編 連載中 R18お気に入り : 818 24h.ポイント : 149
大好きな一つ年上の直史の後を追いかけ続ける千景。 しかし、いつしか直史の隣には千景に意地悪な態度を取る苳也の姿が……。 楽しい直史との高校生活も苳也のせいで、二人きりの思い出など作れずにいた……。 大学でも三人はいつも一緒で……千景が20歳を迎えた12/23の夜、少し早めのクリスマスを三人で祝う。 初めてのお酒…美味しいご飯…苳也がいなけりゃ完璧なのに……と、思っていたところに直史が衝撃の事実を話し始める。 「俺、恋人ができたんだ〜」 その事実にショックを受けた千景は酒を煽り……記憶を飛ばし…… 目覚めた時には直史のベッド…… そして、何故か鉛のように重たい腰…… というか、俺……なんで直史先輩の部屋に……? 大混乱の千景の前に現れたのは大嫌いな苳也で…… そして、千景は下半身すっぽんぽんなわけで……。 意地悪な先輩×酔ったら◯◯な後輩のドタバタ初夜! R18の短編です! 完結しているので毎日更新です〜! R話には【✳︎R✳︎】で題名に表記しておきます! 【追記】9/9 『何かが始まるクリスマスの夜』で完結分は終わってしまったのですが、二人の両想いからのハッピーイチャラブ初夜を後日投稿していきたいと思います☆ 時間はかかりますが、投稿して際にはお付き合いの程よろしくお願いしますm(__)m 文字数 62,442 最終更新日 2022.5.8 登録日 2021.8.22 -
4ショートショート 連載中 R18お気に入り : 26 24h.ポイント : 49
多忙を極めた仕事が終わり、電車を待つホームで後ろから歩いてきた酔っ払いに突き飛ばされあろうことか線路に落ちてしまった。 ちょうどそこに乗る筈だった電車が入ってくる。 「助けて!・・・ッうあああっ――――――――!」 死ぬっ死んじゃう!! せめて痛くありませんように! 多分無理だろう願いを込めながらぎゅっと目をつむり・・・・。 気付けば目の前にもの凄いイケメンが。 アナタ、いったい誰ですか。 文字数 7,179 最終更新日 2022.5.9 登録日 2022.5.9 -
5短編 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 21
「なぁ、俺お前のこと許すからさ、俺とセフレになってくれよ」 宅飲みをしている友人――早坂の元を訪れた志麻は、そこで全裸で倒れている彼の姿を目撃する。そして志麻は、どうやら自慰をしていたらしい早坂と、そのまま行為に及んでしまう。そして次の日の朝、友人との行為への罪悪感に苛まれていた志麻は、とある提案を受けるのだった。性欲強めの友人に振り回される彼の運命やいかに……! ※ほとんどの場面においてR-18です。背後にご注意を。 一人エッチのすすめの続編です。読まなくてもストーリーは追えますが、そちらも読んでいだけるともっと話が楽しめるかもしれません。 不定期更新です。 文字数 7,678 最終更新日 2022.4.16 登録日 2022.3.22 -
7長編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 21
ミラノで絵や彫刻の仕事に携わるレオナルドは、石工風の青年アンジェロと酒場で出会う。酔っ払い橋の手すりから身投げをしようとするアンジェロを成り行きで助けてしまったレオナルドは、世話をすることに。しかし、アンジェロは自分の手を壊し、声も失ってしまう。一緒に暮らしているうちに彼がフィレンツェからやってきた密入国だと分かる。追われている理由は、フィレンツェの支配者の葬儀で墓所に収められる美術品を盗み出したからだった。 文字数 101,076 最終更新日 2022.3.31 登録日 2022.3.4 -
8長編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
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9短編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0