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フリーワード 魔獣討伐
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,551 24h.ポイント : 866
     姉がBL漫画家で、そのアシスタントをしている彰は、ある日姉の描いたイラストを見て愕然する。親しみを感じていた、主人公の友人で単なるモブのノアが、美形魔術師のユージーンにせまられている。「ユージーンが想いを寄せていたレイモンドが主人公とくっついちゃったから、ユージーンにも彼氏をと思って」と言う姉に「スピンオフなんて要らないだろう!?」と大反対をした数日後……「うそだろ? 俺、ノアになってるじゃん!」気付くとそこは、姉の漫画の中。今後、美形魔術師に言い寄られる事になるかもしれないノアになってしまっていた。 ※R18のイチャイチャは最後の方、目印に☆付けますので苦手な方は飛ばして下さい。何度も見直しているのですが、誤字脱字ありがちです。申し訳ございません。ムーンライトノベルズ様にも投稿しております。6月26日より修正を始めます。大きな変更があった場合は近況ボードにてお知らせ致します。
    文字数 134,120 最終更新日 2024.6.16 登録日 2024.3.25
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 802 24h.ポイント : 134
    『神に愛された国』といわれるミスティエ王国。この国は魔術技術がこの世界で一番栄えていて、魔術師たち個々の能力も非常に高い。だがその中でもシルヴィック家とイスエンド家は別格で、この国の双璧と言われるほどの力量を持っていた。 だがこの二家はとにかく犬猿の仲で白魔術師団副団長ジョシュア・シルヴィックと、黒魔術師団副団長ヴァージル・イスエンドも例外なくとにかく仲が悪かった。 それがこの国の魔術師団全体に伝播し雰囲気は最悪だった。お陰で魔獣討伐でもミスが目立ち、それを他国に知られてしまいこの国は狙われることになる。 そんな時、ミスティエ王国の国王はとんでもない王命を発令した。 「ジョシュア・シルヴィックとヴァージル・イスエンドの婚姻を命ずる」 「は……? はぁぁぁぁ!? な、なんでこんな奴と結婚しなきゃいけないんだ!」 「なっ……! 僕だって嫌に決まってるだろう! お前みたいないけ好かない奴と結婚なんて死んだ方がマシだ!」 犬猿の仲である二人が結婚させられたことにより、その関係性は大きく変わっていく―― ●全14話です。 ●R18には※付けてます。
    文字数 49,888 最終更新日 2023.10.10 登録日 2023.10.4
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 152 24h.ポイント : 78
    てんつぶ先生主催『後天性オメガアンソロジー』参加作品を改題、加筆修正いたしました。 全五話(13000文字↑)の短編です。 アルファ×後天性オメガ(元アルファ) 軍属魔術師団を舞台にしたバディから始まる両片思い。 魔術師団に所属する銃術師のホーリーライトと占星術師のクラングランは、背中を預け合える仲である。ふたりが所属する部隊は冬眠明けの魔獣討伐に駆り出されるが、隊員の中に原因不明の体調不良者が現れる。クラングランにも体調の変化が現れ──
    文字数 13,431 最終更新日 2024.4.23 登録日 2024.4.19
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 46 24h.ポイント : 56
    【完結済】墜ちた将校、恩讐に啼く これは、異なる歴史を辿った世界の物語。 「魔術」の発展により、動植物の変異が相次いだ世界。変異種である「魔獣」を討伐するため、各地では専門の軍隊が組織されるようになった。 そんな中、魔獣討伐軍の一般志願兵であるジャコモ・ドラートは、美貌の将校フェルディナンド・ダリネーラに恋をし、劣情と苛立ちを持て余していた。 フェルディナンドはジャコモとの過去の因縁を忘れたばかりか、高慢かつ嫌味な態度で新兵たちを蔑み、嘲笑する。 フェルディナンドへの恋心ゆえに憎悪を拗らせていくジャコモだったが、ある日、フェルディナンドは作戦の失敗により触手型の「魔獣」に襲われ、その身体を弄ばれてしまう。 フェルディナンドを救出し、弱みを握ったジャコモは、彼を脅すことで支配しようと目論んだ。 殺伐とした淫らな関係が続く中、明かされる真実は彼らをどう変えていくのか──? 愛憎を拗らせた一兵卒×高慢なエリート将校の殺伐下克上BL。 ※暴力描写、流血表現多め。 ※倫理的にまずい表現もそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。 ※受けが男ふたなり化しています。触手による孕ませや出産シーンもありますので、苦手な方はご注意ください。 ※虐待および毒親描写、近親姦描写があります。ご注意ください。 ※素敵な表紙イラストはミドリさんに描いていただきました! ミドリさん、ありがとうございます!
    文字数 82,399 最終更新日 2024.2.14 登録日 2022.10.20
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 807 24h.ポイント : 35
    アリスティド=エイブラムは、魔獣討伐の凱旋パレードにいるヴィクトール=フェリオスがキラキラと輝いて見えた。 その三年後、ヴィクトールの妻が流行病にかかり、他界してしまう。 キラキラと輝いて幸せそうだった彼は居なくなってしまった。 そしてアリスティドはようやくその時に、ヴィクトールを好きだったと気づいた。 けれど、アリスティドはその想いをただ大切に仕舞っていたのだった。 □侯爵当主×伯爵令息 □R-18は※がついています。自己責任でお願いします。 □全6話+アフターストーリー全6話予定
    文字数 53,038 最終更新日 2022.5.31 登録日 2022.5.10
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 388 24h.ポイント : 35
    受け視点、攻め視点で短編が増えてしまうので、連載方式に変えました。 この漆黒の闇に誓う愛、は短編を思い付くたびに更新する予定なので、【完結】になることはないかと思いますが、宜しければお付き合いください。 番、溺愛、執着愛などを、受け視点・攻め視点1セットでアップしていこうかなと思っています。 途中、モブ視点も入るかもしれませんが、どうぞご容赦を。 1話:獣人は番の愛を希う 南部統括隊長をしていたウェンスは、魔獣討伐の最中に転がり出てきた男を庇って負傷してしまう。その傷は呪詛を含み、刻一刻とウェンスの身体を蝕んでいっていた。 このまま死ぬまで苦しむのなら……、と自死を決意するウェンスと、彼を番とする獣人のお話。
    文字数 40,031 最終更新日 2023.3.16 登録日 2022.8.26
  • 7
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 87 24h.ポイント : 7
    ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕える、ディラン・サヘンドラ。 主である辺境伯グルシエス家三男、クリストファーと共に王立学園を卒業し、ハイマー領へと戻る。 その数日後、魔獣討伐のために騎士団と共に出撃したところ、幼い見た目の言葉を話せない子供を拾う。 リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑でディランと彼を父母と認識してしまった。 個性豊かなグルシエス家、仕える面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。 ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士であるエイギルがリアンを訪ねてきた。 リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げるエイギル。 だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する。 その判断が教皇アーシスの怒髪天をついてしまった。 数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。 ディランはリアンとクリストファーを守るため、リアンを迎えにきたエイギルと対峙する。 だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられ、死の淵を彷徨う。 次に目が覚めた時、ディランはユグドラシルの元にいた。 ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのこと、自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのかを聞かされる。 ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。 後日、リアンが拾ってきた不思議な生き物たちが実は四大元素の精霊たちであると知らされる。 彼らとグルシエス家中の協力を得て、ディランとクリストファーは鍛錬に励む。 一ヶ月後、ディランとクリスは四大精霊を伴い、教団本部がある隣国にいた。 ユグドラシルとリアンの意思を叶えるために。 そして、自分達を圧倒的戦闘力でねじ伏せたエイギルへのリベンジを果たすために──……。 ※一部に流血を含む戦闘シーン、R-15程度のイチャイチャが含まれます。
    文字数 293,559 最終更新日 2023.11.25 登録日 2023.10.2