Submitted Novels
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272長編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
☆あらすじ☆ 瓶底眼鏡のオタクくん・カイセーは偶然入店したカフェで出会った店員ミズキに恋をしてしまう。大学入学を間近に控え大学デビューを狙っていたカイセーは、人見知りを克服するために、そして気になるあのひとに近づくためにカフェでバイトを始めることに! すこしずつ新生活に慣れ始めたころに開催された新人歓迎会の居酒屋飲み会で、トイレに誘い込まれてミズキとヤッてしまい…!? ちゃんと告白する前に"流れ"でヤッてしまい、謝らなきゃと申し訳なく思うカイセー。ミズキのことを目で追っているうちに、バイト店長(妻子持ち)ともなんだか怪しいし、いつも迎えに来るバイクの男ともただならぬ匂いがするし…!? おれのこの恋心、そしておれの好きな人は、本当に大丈夫なんでしょうか…!? ☆登場人物☆ ミズキ(受け) カフェ店員。大学3年生。カイセーの癒し天使。ゆるふわ天然系…? カイセー(攻め) 瓶底眼鏡のオタクくん。大学1年生。趣味は漫画とゲームとアニメ。オンラインゲームの中でだけは唯一生き生きしている。人見知り。ふつーのバカ。童貞コンプレックスと排気量コンプレックスを拗らせている ナリタ店長 バイト先の親切な店長。酒好き。既婚者。一歳の息子ひとり。 バイク乗り(???) ミズキのアッシー。いつもフルフェイスを被っている背の高い若い男。 えっちなやつは題名の後ろに * 付けてます。 文字数 43,007 最終更新日 2023.11.11 登録日 2023.11.11 -
273長編 連載中 なしお気に入り : 10 24h.ポイント : 0
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274長編 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
会員制覗き見倶楽部にて働くドアマンとボディーガードの話。 ボディーガードのイヅミはとある商品を気に入って恋をしていたが、ある日理(さとる)が護衛の日に商品がストーカーに殺される。 その日から数年後、理は無力さを感じドアマンへと転職するも、「これはオマエの罪科だ」と商品に固執していたイヅミから犯される日々。 罰を願いながらも恋い慕うイヅミから乱暴されることに興奮もしてしまう理はそれを受け入れる。 しかし、理の友人がバイトとして入ってきたことにより、状況は少し変わり……? ※R-18作品です。「兄さん覗き見好きなんだね」のスピンオフ。 柚たちが卒業したあとも尚続く倶楽部での、恋模様。以前某所に載せてました。 文字数 21,362 最終更新日 2020.9.25 登録日 2020.9.19 -
276長編 連載中 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
——只人がこの国で平和に生きていきたかったら、決して獣人街に関わってはいけない。 蒸発した両親の借金を背負い講義以外の時間をすべてアルバイトに費やす勤労大学生・十蘭つぐむは、ある日、アルバイトの帰りに呻き声を耳にした。 獣人が住む街の近くであることもあり一度は無視しようとしたものの、どうしても放っておけず声の元を探してたどり着いた路地裏にいたのは、一人の男だった。白雪の髪、紅玉の瞳、この世のものとは思えないほど麗しい相貌をしたその人は件の獣人街を仕切る、狼の血を引く大神家の若君——大神白蘭。 助けた(?)ことにより白蘭に気に入られ求婚されたつぐむはあれよあれよという間に時給制で白蘭の嫁になることに——。 ※不定期更新 他サイトにも掲載 文字数 5,509 最終更新日 2023.10.27 登録日 2023.10.26 -
277短編 完結 R18お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
僕と店長との日々の記録 三十代×高校生です。 もはや妄想の塊でしかない(笑) 不定期更新です 文字数 12,180 最終更新日 2019.2.19 登録日 2019.2.3 -
278短編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
平凡な会社員である松下昂汰には秘密があった。週末のみ都内のバーレスクでドラァグ・クイーンのアルバイトをしていることとパートナーのいる俊輝とセフレ関係にあること。そんなある日会社の歓送迎会で訪れた居酒屋で、二年前まで同居していた水原健斗と偶然再会する。 淡い気持ちを抱いていた健斗に酒の入った席で昂汰の事がずっと好きだったと迫られ、酒の勢いもあってセックスしてしまう。それをきっかけに恋人として彼と向き合おうと決めた昂汰だったが自身のアルバイトの事、今までの恋愛遍歴からどうしても健斗の好意を素直に受け止めることができないでいでいた―― ディアプラスBL小説大賞三次選考通過作 エブリスタとのクロス投稿 文字数 63,690 最終更新日 2019.3.11 登録日 2019.3.11 -
279短編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
お金が無いんで… 文字数 3,206 最終更新日 2022.4.1 登録日 2022.4.1 -
280短編 完結 R18お気に入り : 44 24h.ポイント : 0
独りの夜を埋めるために男女関係なくベッドを共にするフリーターのミオは、酔い潰れているところをバイト先の常連客に拾われる。 ※ムーンライトノベルズにも投稿しています 文字数 5,076 最終更新日 2020.10.27 登録日 2020.10.27 -
281短編 完結 R15お気に入り : 80 24h.ポイント : 0
樹は小さい頃から涼が好きだった。でも涼は、花いちもんめでは真っ先に指名される人気者で、自分は最後まで指名されない不人気者。 ある事件か夏ら対人恐怖症になってしまい、遠くから涼をそっと見つめるだけの日々。 大学生になりバイトを始めたカフェで夏樹はアルファの男にしつこく付きまとわれる。 涼がアメリカに婚約者と渡ると聞き、絶望しているところに男が大学にまで押しかけてくる。 「孕めないオメガでいいですか?」に続く、オメガバース第二弾です。 文字数 5,826 最終更新日 2020.8.4 登録日 2020.8.4 -
282短編 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
東雲翔(しののめ かける)大学1年 田舎から出てきて、バイトを探していた時 日当2万5000のバイトを見つけた バイト内容は色々なもののモニターと書いてあった モニターして感想を伝えるだけで2万5000なんていいバイトを見つけたと思ったんだ… まさか大人のおもちゃだとは思わなくて、体が快楽に逆らえず頭が真っ白になる こんな気持ちよくてお金がもらえるなら、あり?かも… 文字数 679 最終更新日 2022.3.9 登録日 2022.3.9 -
283長編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
主任に昇格してしばらくが経った会社員・赤羽根玲一は不眠に悩まされていた。病気なのか、それほどでもないのか、それすらも判断が付かない玲一に、同僚の井上は「枕でも買えてみたらどうだ」と勧める。 そして枕を探して街を歩いていた玲一が偶然行き会ったのは、「お昼寝屋」という不思議な店。名前に惹かれ足を踏み入れた玲一を、神秘的な雰囲気を漂わせる「浅葱」という青年の店員が出迎えた。 真実「眠ること」だけに特化した「お昼寝屋」で、カウンセリングを受けた玲一はためらいがちながらも浅葱に提案される。 「添い寝を、試してみてもいいかもしれません」と。 性的なことは何もなく、ただ客を寝付かせるための添い寝。縋る想いでそれを試した玲一は、浅葱の隣で驚くほどすっきりと眠ることができた。 最高級の寝具に、眠るためのアロマ、そしてほのかな他人の体温に癒やされ、玲一は繰り返しお昼寝屋を訪れ、浅葱と添い寝をするようになる。 そしてその奇妙な信頼関係は、玲一の中で次第に形を変え、浅葱への甘えへ、ミステリアスな彼への微かな思慕へと変化していった。 浅葱に対する淫夢を見たことと、年末年始にさしかかったタイミングが重なり、気まずさを抱えたまま玲一の足は自然とお昼寝屋から遠ざかっていった。しかし、お昼寝屋での体験が忘れられない玲一は、井上に背を押される形で「添い寝はしなくてもいい、ただあそこの布団で眠りたい」とお昼寝屋を訪れる決心をした。 久々に訪れたお昼寝屋では、玲一を迎えたのは浅葱ではなかった。玲一が離れている間に、シフトが変わったのだという。予想外の落胆に打ちのめされ、玲一はお昼寝屋を利用することなくその場を後にした。 そして偶然にも、公園で猫に餌をやっている浅葱に出会う。客と店員という関係ではなく、君と話をしたいと告げる玲一に、浅葱は一枚の名刺を渡す。そこにはお昼寝屋ではない店の名前と、「浅葱」という名前が印刷されていた。 浅葱はお昼寝屋でのアルバイトの他にも、ウリ専をしていたのだ。浅葱が去った後初めてその事実を知った玲一は、「添い寝だけでいい」と浅葱を繰り返し買う。 しかしそれは、玲一に特別な感情を抱えていた浅葱を「男としては求められていない」と絶望させる言葉だった。 互いを特別に思いながらもすれ違うふたり。いびつな関係が決壊しようとするとき、ふたりの前に新しい関係が広がろうとしていた。 文字数 70,603 最終更新日 2022.10.10 登録日 2022.10.8 -
284短編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
とにかくお金稼ぎたいキズキ君と、バイトという名目であらゆる体液を採取したい黒魔術研究会のみなさんの話。 拘束された受けにモブ達が群がっているような構図ですが悲壮感はありません。みんなの推しなので。酷いこととかできません。ある意味ラブです……たぶんハッピーエンド。 ※アホエロ/本番なし/エロは濃くないが長いと思います 文字数 10,976 最終更新日 2023.9.21 登録日 2023.9.21 -
285短編 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
家事作業員(家政夫さん)が屋敷に一人で住んでる黒ずくめの男の元に家事をしに行く話です。🍙🧹 BLというか恋愛未満なのでブロマンス風になりました😳 小林 太郎(こばやしたろう)/20歳/主人公 ニコふきふき社所属の家事作業員アルバイト兼大学生 兄弟の面倒を見てきたので昔から家事全般が得意 なぜか佐々木に懐かれる 佐々木 実(ささきみのる)/先生/31歳 黒の服ばかり身につける発明のアイデアを思いつくのが大好きな、人見知りの非常勤講師 なぜか小林には強気な態度 長いですがお時間あれば読んで下さると嬉しいです。🍙🧹 pixivとなろうとピクブラとエブリスタに投稿したものです。 文字数 26,355 最終更新日 2022.12.25 登録日 2022.12.25 -
286長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
「今のをマイク前でやってくださいよ……」 アイドル声優として一世を風靡してから五年、現在は裏名義を使いながら崖っぷちの声優ライフを送っていた貝崎律己の前に、エッチなBLアニメの音響監督として現れたのはかつてのバイト先の後輩・綾瀬だった。 超辛口の指摘とリテイクの嵐の後には、演技指導とかこつけて台本と同じシチュエーションでキスをされて……。そんな綾瀬をなぜか放っておけない貝崎と、ドS後輩だけどデキる男・綾瀬との奇妙な同居生活が始まる!ありそうでなかった声優と音響監督の、声萌え盛りだくさんでちょっぴり切ないお仕事ラブストーリー! 文字数 13,811 最終更新日 2021.11.9 登録日 2021.10.3 -
287短編 連載中 R18お気に入り : 279 24h.ポイント : 0
初めて同士の運命の番いが出会ったお話。結婚してからセックスレスに突入。運命の番いだと思っていたのは自分だけだったのだろうか。ふと、出会ったころを思い出す。都会から離れた田舎の大学に入学して、魂の番いである慶斗と出会う。バイト先に行ったり、授業中に背後から眺めたり、一方的に恋心を募らせていた。向こうから声をかけてきてくれ、次第に仲が深まる。このまま友達のままでいいかなと思った。しばらくして向こうから好きだと告白された。学生同士だけど、家族から了承を得て、番いになった。結婚もした。けど、セックスレスだ。どうしてこうなったんだろう。と悩んで仲直りするお話です。 仏頂面攻め×ちょっと抜けている受け ※ほんわかです。不倫とかありません ※2/28で完結します。すでに完結済み 文字数 27,982 最終更新日 2022.4.20 登録日 2022.2.26 -
288短編 完結 R15お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
人間ペットとして同級生に買われる? 文字数 689 最終更新日 2022.4.20 登録日 2022.4.20 -
289短編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
高校生の文野恋(ふみの れん)は高校生だ。時給1000円のバイトと文芸部を掛け持ちする、一般的な17歳だ。 どこかカリスマの雰囲気をまとう波田愛蘭(はた あらん)は、いつも通学路で彼を待っていた。静かな微笑、取るに足りない話題、書籍に膨れて重たそうなカバンとともに。 ※本作品はいわゆるBLの要素を含みます。 ※一方で、R指定を「なし」としている通り、本作品に含まれる”BL要素”は、あくまで”作品を仕上げる上で必要であると思われる描写"です。R指定を要する描写は本作品には含まれません。その旨を誤解なさらないよう、筆者からお願い申し上げます。 文字数 1,494 最終更新日 2020.10.13 登録日 2020.10.13 -
292短編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
小さな清掃会社に勤めるアルバイトの上崎万里(25)は、雇い主である美里力也に対して、誰にも言えない劣情を抱いていた。もちろん力也にそれを伝えるつもりはなく、心の奥底にしまっておくつもりだった万里だが、清掃で訪れた現場で予期せぬトラブルに襲われ、半ば強引な形で力也と体の関係を持ってしまう…… 文字数 18,002 最終更新日 2024.2.23 登録日 2024.1.19 -
293長編 完結 R18お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
猫背の少し疲れたおじさん、山本 崇(ヤマモト タカシ)41歳 100均のバイトの大学生、濱田 輝樹(ハマダ テルキ)21歳 この二人のほのぼの系な恋愛…になるはずw ※こちらは山本さん視点になります。→『100均で始まる恋もある』は濱田くん視点。 ※エブリスタに掲載済(未校正) ※元々、2018年以前に書いた作品なので、現状と異なる表現が多々あります。ご了承ください。 ※R18的な内容には多少関係なく、★をつけてあります。(かなり後半) ※関連:『甘く香る君と円舞曲(ワルツ)』https://www.alphapolis.co.jp/novel/534098224/380563636 文字数 111,955 最終更新日 2021.11.3 登録日 2021.10.7 -
294ショートショート 完結 なしお気に入り : 16 24h.ポイント : 0
『コンビニくんと忘れ物』 コンビニのバイトをしていた工藤は、会計が終わりお客さんを見送った後のレジで綺麗にラッピングされた小さな箱が台に残っている事に気が付いた。 今日はバレンタイン。商品ではないようなので忘れ物だとあたりをつけ、色々な想いを飲み込みお客さん(彼)を追おうと急いでコンビニを出ると、彼は少しだけ離れた場所に立ってこちらを見ていた――。 『白い日の告白』 都築 叶(つづき かなう)は『皆勤賞』に拘っていた。病弱だった自分が『健康』であると証明できる唯一の物であると思っていたからだ。 ある日叶は風邪をひくが無理をして学校に来てしまう。そして、そのせいでクラスメイトの工藤が風邪をひき、受験生であるその兄も――。 『コンビニくんと忘れ物』のコンビニのバイトくん、工藤と彼、叶との裏側と少しだけ未来の話です。 文字数 13,481 最終更新日 2023.1.6 登録日 2022.11.12 -
295短編 完結 R18お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
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297ショートショート 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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298長編 連載中 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
家族は祖父一人のみの美風(ミカ)はバイトに励みながら大学に通う青年。とびきりに美しい容姿に、男らしい一面を持つ美風には、秘密があった。それは人ならざるものが見えることだった。 そんなある日のこと。美風の自宅アパートの玄関前に、一人の男が憔悴しきった様子で座り込んでいた。恐ろしくも綺麗で雄々しい男。だが、何か禍々しく異質な空気を纏っていた。関わりを避けようと一度は放っておこうとしたが、結局は男を放って置くことが出来ず、美風は部屋へと招き入れてしまうが……。 男は何者なのか。 そしてこの出会いは偶然だったのか必然だったのか…… それは神のみぞ知る──だった。 二人の運命が大きく変わるなか、美風も知らなかった自身の秘められた真実を知ったとき、美風の出す答えとは──。 R18シーンにはタイトル横に※をつけます。 ※戦闘シーンがあります。人によって過激と感じる事があるかもしれませんので、お気をつけ下さい。 表紙は那野ユーリ作。無断転載厳禁です。 文字数 125,503 最終更新日 2022.4.28 登録日 2022.3.2 -
300長編 完結 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 0