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フリーワード 中学
R指定 R指定なし R15 R18
  • 361
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    中学二年生の二人の男の子たちの物語。(ハッピーエンド予定) 一人は平凡な子。もう一人はクラスの人気者。それぞれに秘密を抱えている。運命と言う名の縁で結ばれた二人の物語。
    文字数 6,870 最終更新日 2017.3.11 登録日 2017.3.9
  • 362
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    インスタントラーメンカフェ  俺は堂園オサム。ある日、二年ぶりに入ったラーメン屋で、俺は、どういうわけかインスタントラーメンを食べることになるのだが……。店主が亡くなったばかりというその店にいたのは、店主の弟である笹原アキラ。俺の元同級生だ。中学の頃転校して消息が知れなくなっていた彼は俺に、学生時代、セレブの愛人をやっていたと告白する。※ムーンライトノベルズでも連載しています。
    文字数 16,707 最終更新日 2016.1.1 登録日 2015.12.16
  • 363
    長編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    のりちゃん、のりちゃんのために頑張ったのになんでそんな顔をするんの? 俺が最難関中学と言われるところに全部受かれば、のりちゃんの親はのりちゃんが俺に家にいる事を納得するんだよね。 だから、勉強しなくちゃいけないんだ。 え?  手から血? あぁこれは、夜になると眠くなるんだよ。だから、しつけてやったんだ。この身体は甘えすぎなんだよ。寝ている時間なんてないのが分かっていない。 ご飯? さっきゼリーを食べたよ。 なんで、泣くの? やめないよ。 今、やめたらのりちゃんはまたあの家に戻らなくちゃいけないだよ。そして、その腕の傷よりももっとひどいことされるよ。 のりちゃんは悪くなよ。悪いのはのりちゃんを傷つける大人だよ。 そんな顔しないで、俺に任せて。 大丈夫だよ。 江本貴也は男子校御三家に合格するためすべての時間を勉強にそそいでいた。そのため塾校舎内トップあり周囲からは“天才”と言われたが、自分がなんの努力もしていないと言われているようでその言葉は嫌いだった。そんな時、天王寺憲貞と会う。彼は私立小学校に通う経済的に裕福な家庭であった。親が御三家中学に入れようと塾に入れてたが、勉強ができず中学にいっても追いつけないと言われ、家庭教師をつけ塾に通っていたが塾のクラスは下位。ある日、貴也は憲貞の手に傷があるのを見つける。 叶和也は貴也と同じ公立小学校に通う。親に言われ中学受験をするため意欲は低く塾でのクラスは一番下。彼も貴也と一緒に憲貞の傷を見つける。 さまざななプレッシャーをかけられるが3人は必死に大人の期待に応えようと頑張った。彼らがも求めているのは親に褒められ、認められることだった。 2月彼ら、様々の思い持ちそれぞれ合格を手にする。 「桜華学園~悪役令嬢に転生した俺はヒロインに盗聴、盗撮、ストーキングされる~」に出てくる生徒会長の江本貴也と桜花会会長の天王寺憲貞のなれそめの話です。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/916924299/438529968 最後に彼らの桜花学園卒業の話を書いてます。そこに和也もできます。 ※中学受験は高校や大学受験とは異なり親の影響が大きいです。そして、周りが受験しないという環境。小学生には厳しいものです。 平日4時間以上、休日10時間以上の勉強は普通です。 塾費用もかなりかかり年間100万以上です。それを小学4年生から始めます。
    文字数 144,532 最終更新日 2022.1.1 登録日 2021.10.24
  • 364
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    星が綺麗ですね。 中学生の亜樹と同い歳で 幼馴染みの亮そんな二人の甘くて壊れやすいお話
    文字数 3,298 最終更新日 2016.9.18 登録日 2016.9.18
  • 365
    短編 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    春のシール、冬のアイス 【アイスを食べに行く男の子たちのおはなし】BL未満かな?? 些細なことで傷ついたり、小さなきっかけで進んだりする。男の子たちのおはなし。 中学二年生になった僕の隣の席は、とてもよく目立つ小日向くんだった。 小日向くんはとても自然に話しかけてくれる。 「友達」がいない僕は、少しだけ期待する。 彼となら「友達」になれるのではないか……。  *** ただ「友達」ではないというだけ。同い年のクラスメイト、それ以上でも以下でもない。
    文字数 4,387 最終更新日 2023.12.5 登録日 2023.12.5
  • 366
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    中学最後の夏休みに自転車の旅に出たユキヤとナギ。一番の友達どうしで、いつだって仲が良いけど、時々流れる「変な空気」はどうしたらいいのかわからない。 長い長い旅の終わり、日が暮れてからこっそりと覗き見た光景に誘われるようにして、二人は初めてお互いの体へ手を伸ばした。
    文字数 13,328 最終更新日 2022.3.16 登録日 2022.3.16
  • 367
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    東方地方の雪が積もる地方で、母1人、子1人で生きてきた 蒼。 蒼の生き甲斐は、父から教えてもらったバスケットボールだけだった。 中学でアンダー15に選ばれ、華々しく活躍し、東京の私立高校に特待生として入学するが、足の怪我が原因で思うようにバスケの練習に参加ができず、歯痒い思いをしていた。 全寮制の生活で、なかなか他の部員と馴染めず孤独を感じているとき、同じく日本でのデビューを目指している韓国人のユ・ジュンと知り合う。 ユ・ジュンは執拗な一部のファンに追いかけられて疲弊しているところを、たまたま居合わせた蒼に救われる。 ユ・ジュンは蒼が住む寮のすぐそばの古びたマンションに練習生として共同生活をしていた。 ユ・ジュンもまた異国の東京という地で孤独を感じていた。 バスケット選手を夢見る蒼 アイドルグループとして歌手デビューが目標のユ・ジュン。 窓を開ければ、互いの顔が見える。 そんな環境の生活の中で、いつしか互いを必要としていく。 国籍の違いや、互いが追いかける夢の高さ いずれ来る未来への分岐部。 2人の思いが切なく交差するー。 ・‥…━━━☞・‥…━━━☞ あの古びた赤いタイル地のマンションが 実は築40年たっていると、ユ・ジュンもつい最近知らされたのだ。 日本は地震が多いと聞いて一抹の不安を抱いていたが、地盤の問題より先に設備に支障をきたした。 ユ・ジュンは、灯りがつかない真っ暗の部屋で小さなため息を漏らす。 真冬であるのに、エアコンもつかない。 部屋の中で居るのに、指先は微かに震えていたし、吐息すら白く曇るような気がした。 毛布を肩からから被り、携帯の微かな灯りを燈にして頬杖をつく。 ぼんやりと滲む白い光に目を落としながら、目的もなく指先をスライドさせたとき「かつん」と窓に何か当たる音がした。 ユ・ジュンは微かな不安を胸に、のそりと強ばる体を起こして窓に手をかける。 ゆっくりと窓を開けて、盗み見るように暗闇に視界を落とした。 「あ!いたいた。何してるのー?」 そこにいたのは蒼だった。 外灯も微かな道路で、足首が細いスポーツウェアに両手を入れ、見上げていた。 広い肩幅。くだけた立ち姿も、ひどく様になっていた。蒼の長い前髪が、揺れる。 ユ・ジュンが零れるような笑顔を作った。 「電気が…つかなくなって」 「え、まじ?停電?」 「わからない。けど、真っ暗だし寒いし」 ユ・ジュンが困ったように眉を落とした。 蒼が顎に親指をあて、考える素振りを見せる。それから小首を傾げて、こう言った。 「…今日、寮に来ちゃえば?飯食ってないでしょ?カップラーメンあるし、コンビニでチキンも買ってきた」 蒼がかさり、とコンビニの袋を掲げた。 《続きは本文で》 ※作品には濃厚な男性同士の性行為があります。
    文字数 2,608 最終更新日 2022.2.21 登録日 2022.2.21
  • 368
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    中学時代に書いてた作品の改稿です。
    文字数 320 最終更新日 2019.3.4 登録日 2019.3.4
  • 369
    短編 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    中学の頃、愛していた麗を交通事故で失った英輔と敬一と泉谷甲子は永遠に麗を愛すると3人は永遠に誓った。 ノベリズムで投稿された小説です。
    文字数 3,728 最終更新日 2022.10.21 登録日 2022.10.21
  • 370
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    中高大の10年間……血塗られた青春を送った者がいました……生まれつきの天性なのか……彼は幼い頃ゲリラ戦争でトップだった男に育てられ……その時から彼は「殺し屋」として生きています……幼い頃に与えられた刀を1年に1回は必ず別の良質な刀と合成し更に良質な刀へと変え、1匹狼で己に向かってくる殺し屋と戦う…… 普段成績優秀で容姿美麗な彼の裏に隠れた「殺し屋」としての姿……彼の裏の姿を知った時……彼を知る者は何を思うのか…… 人物紹介 夜神 羚凰(やがみ れおん) 中学生(学校には通っていない)の時から既に刀を振るっていた 大学(高校には通っていないが高認試験で入った)では容姿美麗で成績優秀 眼鏡をしているが「仕事」の時は外す バイクを乗りこなす ガルガード・フォン・ジーグン 「闇の中で……」でも登場 羚凰の親友で羚凰は後のラミ(ラミは一度死んでいるので転生でのやり直しをしています) フランス国籍で日本在住 ガルガードも殺し屋なので羚凰を良く援護している
    文字数 15,531 最終更新日 2016.10.2 登録日 2016.9.25
  • 371
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    中学生に惚れられるヤクザなオッサンの物語。 (毒親、虐待含む、自分的には18禁かなり緩めなほっこりした話になりました)
    文字数 71,686 最終更新日 2021.11.6 登録日 2021.11.6
  • 372
    短編 完結 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    さよならルーレット 高校の英語教師の木田は妻の死を機に仕事を辞め、実家の喫茶店兼BARを父親から任され、BARのマスターとして働きながら一人娘を育てている。そんなある日、中学時代からの友人の村田から中学時代の留学生の墓参りをすすめられ、娘を連れてイギリスはロンドンへと飛び立つが……。 (英国留学生×主人公) ※死ネタを含む少し切ないお話ですが、少しだけファンタジー要素を含む心暖まるお話になるかと。2010年に同名サイトの読み切り小説として書き下ろした完結作品で、複数の投稿サイトへ投稿しています。 『夏目とろ』は当時のペンネームとは違いますが、盗作等ではないのでお読みくださったことがある方はご注意を。
    文字数 36,227 最終更新日 2022.9.29 登録日 2022.9.28
  • 373
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    「俺達の行方」お読み頂き有り難うございます。 今回は、弘人と剛の中学時代を描いたサイドストーリーです。 「告白」「俺達のスタート」「駆け出す恋」そして、このストーリーの全てに2人の想いを散りばめてあります。 全てのストーリーに熱意を込めてあります。お楽しみ頂けると嬉しいです。 連載にしてありますが…やり方が分からず、全て1話ずつの公開になりました。ややこしくて申し訳なく思います。 どうぞ宜しくお願い致します。 この2人のその後も…描きたいところです。
    文字数 16,040 最終更新日 2019.10.14 登録日 2019.10.14
  • 374
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    夢だった制服 夢だった高校 夢だった部活 夢だった先輩 中学時代は常に勉強、勉強、勉強だった それは 全て夢のため そして最終目標 先輩に告白、、、、、、 結城 涼←オレ 佐伯 亨←先輩 この二人の物語が静かに幕を開ける
    文字数 1,222 最終更新日 2019.5.7 登録日 2019.5.2
  • 375
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    宇宙の端、みたいな #宇宙の端で待ってるあなた という下の句をいただき、作った短歌を小説にしました 「ソーダ味 ひとくちだけ、と齧りつく 宇宙の端で待ってるあなた」 部活帰り、コンビニでアイスを買い、いざ食べようというところで声をかけられる。 振り返れば中学まで一緒だった幼なじみがいた。 天の川を挟んだあいつらもこんな顔してんのかな、なんて考えて。それなら今の俺もきっと同じなのだろうと気づいてしまう。 (幼なじみBLが好きです!!)
    文字数 1,481 最終更新日 2023.7.7 登録日 2023.7.7
  • 376
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    記憶 武藤奈緒、男。 現在、中学2年生。 特技は弓道。 趣味はネットゲーム。 親は、大企業の社長とプロのファッションデザイナー。 兄弟は年の離れた兄が1人 そんな少しお金持ちな普通の男子中学生。 本来ならば。 僕は何の間違いか、前世の記憶を持って生まれてきてしまった。 前世は天才数学者ミオ。 彼女は、愛する彼が病死した数年後、ひとりに耐えきれなかった彼女は自殺した。 そして、次に意識が浮上した時にはすでに赤ん坊として生まれていた。 度々思い出されるミオとしての記憶に悩まされながらも、変わらぬ日々を過ごしていた。 中学2年生の始業式、唐突に転機が訪れた。 「奈緒。アメリカに行ってみないか?」 この物語には以下の要素があります BL/近親相姦/ご都合主義/ハピエン
    文字数 1,621 最終更新日 2021.9.21 登録日 2020.6.28
  • 377
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    R18【同性恋愛】究極純愛♡僕日if 4.5*pure love『失いし運命と優しい恋人』  究極純愛♡僕日IF4サイド 中性的美人優等生×甘え上手で可愛い系 ■あらすじ■  五歳の時の葬儀で旧姓、姫川咲夜は運命の恋人である大崎久隆と出逢った。  『僕がパパの代わりに咲夜を幸せにしてあげる』  それは幼い約束。  久隆は中学までその約束を守り一途に咲夜を思い続けていた。しかし、咲夜は母に”忘れなさい”と言われ諦めてしまう。母が再婚し姫川から霧島へ。中学で出逢った”片倉葵”と恋に落ちる。久隆を忘れ幸せになれるはずだった。しかし、酔った父によるある事件が原因で両親が離婚。血のつながらない父に引き取られることに。  一方、葵のほうでも問題が発生する。葵は知らなかったが、老舗旅館などを経営する片倉は業績悪化により倒産寸前だったのだ。咲夜の父は大きな会社の社長であったが離婚したことにより跡取りという椅子を失ってしまい、同時に葵との将来もあきらめなければいけないという事態に。知らないのは葵ばかりであった。  そこに手を差し伸べてきたのがなんと”大崎グループ”次期社長の久隆。  再会を躊躇う咲夜だったが、久隆にはすでに恋人がいて……。
    文字数 12,743 最終更新日 2021.11.5 登録日 2021.11.5
  • 378
    長編 完結 なし
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    中学校の入学式で 衝撃を受けた このドキドキは何なのか そいつの事を 無意識に探してしまう 見ているだけで 良かったものの 2年生になり まさかの同じクラスに 俺は どうしたら・・・
    文字数 528,784 最終更新日 2022.11.12 登録日 2021.9.15
    BL
  • 379
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    バスケット部の先輩に憧れる主人公は、中学時代から全て先輩のあとをついてきた。 先輩のものになりたい。 それが彼の願い。 ただ、先輩は絶対に恋愛対象は女性。 しかし、関係はひょんな出来事から動きだすのです。
    文字数 4,393 最終更新日 2022.9.5 登録日 2022.9.5
  • 380
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    ボクの花が萎む刻 晴れて中学生になれた主人公の橋立紫苑。彼は、唯一の友だちである佐伯音桜と楽しい日常を過ごしていた。しかし、入学式当日、紫苑は宛先の分からない嫉妬を心に抱えてしまう。それから、自分の音桜に対する気持ちが何なのかを探る毎日が始まった。紫苑はこの気持ちの正体が「恋」ということに気づけるのか。そして、想いを伝えることはできるのか。内気な少年が本心と、そして同性愛が認められない世界でもがく様子を描いた作品です。(予定) ※文章の稚拙さから男性でも読みやすいと思います。また、BL要素を含みますので、苦手な方は非推奨です。 (投稿主が学生のため不定期更新になってしまいます)
    文字数 2,473 最終更新日 2023.5.6 登録日 2023.5.6
  • 381
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    愛想の悪い後輩×優しい先輩 バレーボール初心者である八島(やつしま)は部活選択において「外れくじ」を引いたと思った。 嫌味な同級生に、先輩。それから過度な期待を寄せる顧問にも。 それよりもっと面倒なのは、ストレートに嫌味を言ってくる先輩「岸さん」。 ——かと思えば、実はすごく優しくて絶対に八島を見捨てない。 中学生には「それ、語弊を生む言い方だよ!」と誰か教えてやってください……。 ※中学生編から高校生編を描いていきます(予定) ※中学生編はおそらくR15くらいで止めます ※更新、頑張ります
    文字数 23,212 最終更新日 2020.9.8 登録日 2020.8.30
  • 382
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    僕、かんたは、近所の幼馴染ゆうたとは、同じ大学の3年生。 ゆうたの弟、あきは同じ大学の1年生で同じサッカーサークルに入っている、 あきには、高校2年生のセフレ、まことがいる。 あきは可愛い後輩のはずだったのに、 主人公      かんた 大学3年生 21才 162-58 サッカーサークル所属 10*3 幼馴染      ゆうた 大学3年生 21才 180-75            18*5            ゆうたの弟で後輩 あき  大学1年生 19才 185-80 サッカーサークル所属 20*6 あきの後輩    まこと 高校2年生 17才 165-62            16*4.5 まことの後輩   ひろし 中学3年生 15才 170-70 柔道部        18*5 映画館の青年   りょう 美容師見習 22才 158-50 女装         20*5.5
    文字数 19,851 最終更新日 2022.9.13 登録日 2022.8.5
  • 383
    短編 完結 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    【R-18】山口くんと佐野くん 生真面目男子×いたずら好き男子 構って欲しがりな中学生佐野いずみが、目をつけたのは同じクラスの真面目少年山口義輝。「すきだよ」と揶揄うと照れる彼にどんどん嵌まってしまい、2人の関係はどんどん友人という括りから外れ出す…そんな話です。 めちゃめちゃえっちしてます。 このお話はムーンライトノベルズにも掲載しています
    文字数 12,371 最終更新日 2022.1.11 登録日 2022.1.11
  • 384
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    松本先生のハードスパンキング パート1  中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。  初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。 「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」  僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。 「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」  気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。  
    文字数 1,051 最終更新日 2022.8.13 登録日 2022.8.13
  • 385
    短編 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    影木は高校二年生。中学校から仲のいい玉置が、朝一番、 「彼女ができた」と報告してきた。 玉置に彼女を作れといわれるけれど、影木は好きというのがよくわからなかった。 もう一人の友人、児玉に愚痴をこぼしますが。 注:BLっぽくないかもしれません。
    文字数 11,570 最終更新日 2023.1.9 登録日 2022.12.25
  • 386
    短編 完結 R15
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    この作品は、『ガーベラの栞で挟んで』という作品を読んで頂いた後で読むと、より楽しめます。 高校2年生の水瀬璃人は根暗で、目付きが悪く、友達ともなかなかうまくつるめなかった。いつも一緒に居るのは、高橋颯悟という同級生。彼とは幼稚園の頃からの仲だ。 中学生の時、颯悟が好きだということを自覚し、嫌われるのが怖くて今までひた隠しにしてきた。その思いに颯悟は気づいていて、璃人をいつもからかっていた。
    文字数 19,057 最終更新日 2023.8.14 登録日 2023.7.31
  • 387
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    僕等は愛の意味を履き違えている R-18/年上攻/年下受/歳の差/リーマン/中学生/シリアス/訳有り/援交/etc. 【リーマン×中学生】 母親からの愛に飢えている男子中学生のキィ(仮名)は、体を重ねることで愛を感じられるのだと思っていた。 一夜限りの援交を繰り返していた時に出逢ったのは、サラリーマンをやっているという成人男性のタロー(仮名)だった。 タローは、今までの援交相手とは違い、キィを一人の人間として扱ってくれる。 戸惑いながらも、性交だけで愛を感じるのではないと思うキィだったが。 それでも、彼等の関係は援交である。 金を貰い体を繋げる。 タローは快感を買い、キィは愛を得る。 大人はお金で愛を与えられると信じ、 子供は快感が愛に繋がると信じていた。 互いに履き違えた愛の中で、芽生える感情とは一体――? *不定期更新。 性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 28,854 最終更新日 2019.3.19 登録日 2018.7.9
  • 388
    長編 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    君のいない場所 中学に入学した津久見才は、一学年上の三原正司と知り合う。それまで、クラシックに親しんできた才だったが、三原が結成したロックバンドに半ば無理矢理加入させられてしまう。強引な所もありながら、才にだけ 見せる優しさに徐々に魅かれていくが、三原は、初ライヴの日に言い寄ってきたサエ子と付き合い始めてしまう。 気持ちがすれ違い、傷つけ合う二人の心が通い合うようになるまでのお話です。ハッピーエンド。BLです。
    文字数 60,832 最終更新日 2023.11.22 登録日 2023.7.4
  • 389
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    中学校で周囲からは疎まれていた男子生徒・長浜が、人間関係をリセットするために進学した学園で起こる日常系ストーリー。 2年生のクラス替えで長浜の前の席になった学園長の令息・戸山はイケメンで成績も優秀だが、なぜだか友だちがいない。そんな戸山が、「一緒に帰らない?」と長浜に声かけた。 長浜もこれまで誰かと一緒に下校したこともなく、最初は戸惑ったものの、少しずつ二人の距離は近づいていくのだが・・・
    文字数 11,462 最終更新日 2023.2.18 登録日 2023.2.4
  • 390
    長編 完結 なし
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
    ──初めて会ったときから、ずっとずっと好きだった。 相田千夏は、中学生時代に初恋だったクリストファーへの想いを抱えたまま卒業し、社会人になってから偶然職場で再会する。 抑えられず告白したはいいものの、返事はせずに距離を縮めてくる彼に、わけが分からないと困惑する。 仕事の取材でとある山奥へ行くことになった、千夏とクリス。予想もできなかった風習や過去のトラウマを作った元クラスメイトと出会い、混乱する千夏をよそに、クリスも様子がおかしくなる。 風習には、クリスの過去にまつわる隠された秘密があって──。
    文字数 31,740 最終更新日 2021.9.16 登録日 2021.7.24