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  • 391
    長編 完結 R18
    お気に入り : 66 24h.ポイント : 7
     アイミヤ公国。海も山もある豊かな国だ。国民は陽気な気質で、愛の神ララール神を信仰しているためか、貴族も平民も他国に比べて差別意識がなく平和主義だ。  僕はそんな温厚な国の魔法学園の教師として今日から働く。アイミヤ公国の隣国である僕の出身地、フェルティエ皇国からの旅路は初めての仕事への期待で胸を膨らませていた。  そう、あの部屋に入るまでは……。  自分の育った国とこの国の考えの違いに戸惑い、先輩教師の研究や実験に巻き込まれながら、学園での生活を送る。  「今日はどうしたの?」  部屋に入ってくる生徒に声をかけて… ーーーーー 1作目と世界が同じですが、時間の流れは違います。前作の続きになりますが、前作を読まずともわかる内容になってると思います(多分) また、前作の登場人物が一部出てきます。 直接的な表現には※がついています。
    文字数 265,453 最終更新日 2021.5.19 登録日 2021.2.26
  • 392
    長編 完結 R18
    お気に入り : 83 24h.ポイント : 7
    世界樹の贄の愛が重すぎる 世界樹に守られし世界。 だが、十年前から突如として世界樹が枯れ始めた。世界樹が枯れると大地の活力は失われ、やがて世界は滅びゆく。 世界樹の声を各地へと伝える伝令『守り人』の依頼により、不可侵である聖域に足を踏み入れた人間代表のアーウィン(20)。そこで出会った巨人族代表、小人族代表と共に調査を開始した。 調査初日、祭壇へと向かう道にあった虚に誤って落ちてしまったアーウィン。全身打撲に擦り傷だらけで満身創痍のアーウィンを助けてくれたのは、守り人の外見をした美しく逞しい青年だった。 青年に不思議な実を口移しで分け与えてもらったところ、あっという間に怪我が治ってしまう。 驚いたアーウィンは青年に名前を尋ねると、「『贄』と呼ばれていた」と名前がないことを聞かされる。 憤慨したアーウィンは、ユグドラシルから取った「ユグ」という名前を付ける。 「アーウィンキスいや?オレ、嫌い?」 「そ、そんなことないよ!……んうっ!」 愛の圧が強めな野生児ユグの協力の元、世界樹と守り人の秘密に迫る世界樹ファンタジーBLです ※男性妊娠表記あり ※世界樹の設定は独自解釈です。実際の神話とは相違がありますのでご容赦ください。
    文字数 184,177 最終更新日 2023.11.30 登録日 2023.10.27
  • 393
    短編 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
    生まれて間もないマガツヒは、美しい真っ白い神に拾われる。懐かしさを感じるマガツヒに、白い神は甘やかに囁く。 マガツヒは、白い神から生まれたと言われるが……。 執着ヤンデレ気味なイザナギさま×無垢なマガツヒくんのお話。 主にエロしかないです。 日本神話風味のファンタジー。 何でも許せる方向け。 マガツヒくん 災いの神。生まれたての神様。 夜に溶け出しそうな漆黒の肌に金色の目。深い赤の長い髪。 イザナギさま 神を生む神さま。 とろけるような白い肌、金色の目に真っ白な髪。銀の爪。朝焼けの滲んだみたいな唇に甘く澄んだ声をしている。 ナオビくん 災いを直す神。 マガツヒくんの世話役。イザナギさまに近い見た目をしている。
    文字数 29,971 最終更新日 2023.9.23 登録日 2023.6.26
  • 394
    短編 完結 R15
    お気に入り : 36 24h.ポイント : 7
    浮気現場を目撃して泣いてしまった僕と、僕の泣き顔に欲情した生徒会長の話。 基本みんな馬鹿。 ギャグです(小声)
    文字数 5,721 最終更新日 2018.2.17 登録日 2018.2.13
  • 395
    長編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
    超絶美声の引きこもりに、出前配達員が恋をした! 毎週水曜日二十一時、出前配達員の恩田亮太は「いつものあの人」のもとへ出前を届けに行く。一声聞けば天に召されそうになるほどの美声を持つ、髪も髭も伸び放題な年齢不詳不審の大男・高嶺聡は、毎週水曜日きっかり二十一時に出前を頼むのだ。 配達のたびに美声に癒やされている亮太は、高嶺のことをもっと知りたい、仲良くなりたいと悩む。しかしそんな時、彼がパニック症状を起こし、亮太は偶然彼を助けることに。 うつ病で引きこもりになったらしい彼を助けたことから少しずつ仲良くなっていく二人だが、亮太には母からかけられた呪いがあった。それは「愛は必ず終わる」ということ。 高嶺への思いは愛ではないと必死で打ち消す亮太だが、距離が近づいていくほど彼を愛していることに気づいていく。 亮太の高嶺への愛は、母の呪いどおり終わってしまうのか?
    文字数 62,861 最終更新日 2023.10.29 登録日 2023.10.29
  • 396
    短編 完結 R18
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 7
    最初は憧れだった。彼の姿を見るたび、声を聞くたびその想いは募っていく。募った想いは加速し欲情へと変化し、抑えきれずに自慰を促す。 自慰に耽る姿を見られてしまったが、それは彼に犯される形で想いは昇華した。 そんな愛しい彼は僕の執事。その彼が突然暇を申し出た。休みの日でも執事職を休まない彼の休暇の意味は…?
    文字数 16,250 最終更新日 2019.12.14 登録日 2019.12.14
  • 397
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 251 24h.ポイント : 7
    無表情で何をされても表情が変わらず感情がなく従順な人形だと言われ続けてきた従者と生まれつき心の声が聞こえて変わり者といわれ続けてきた第一王子の日常を描いた物語。 長編にしようか悩み中です。 エロありはタイトルに※書きます。
    文字数 1,853 最終更新日 2020.12.19 登録日 2020.11.11
  • 398
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 7
    そろそろ部活が終わりそうな時間だから、部室の近くで待とうかなと思って言った俺は、とある会話を聞いてしまい絶望する。 「東先輩、あの人...恋人ですか?」 好きな奴の声が聞こえて思わず聞き耳を立ててしまった。 「あいつは...そんなんなじゃねぇよ。」 ー!! 自分たちのことかなと思っていた俺は、頭の中が真っ白になった。 恋人だと思っていたのは、自分だけなのか、そう思うと、虚しさでいっぱいになった。 東に顔を合わせることなんてできなくて先に帰るとメールをすると、心配した東が...。 ※エブリスタ、ムーンライトノベルズでも同時公開してます。
    文字数 4,666 最終更新日 2020.1.26 登録日 2020.1.25
  • 399
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
    初めてのセックスの後、恋人たちはどんな時間を過ごすのだろうか。 甘い時間を過ごしたり、ケンカしたり、悩んだり… 生徒会室にあるソファと共に流れる、恋人たちの、それぞれの名前の無い時間。 学校生活を話のメインに、それぞれ読み切りです。(『嫉妬と薔薇と生徒会室』を除く) どこからでも読んでいただけるかと思います。もしお時間あるようでしたら、一話から読んでいただくと嬉しいです。 基本は甘めなストーリーでハッピーエンドです。 (『一方通行の終着点』を除く) 喘ぎ声から始まるので、苦手な方はご注意ください。 (生徒会室とソファとブランケットは毎回登場するレギュラーメンバーです。) 全話で同じ学校のイメージですが、何度も登場するキャラもいるため時間軸が少し曖昧です。 初めての後なのに、すぐ場面が切り替わってしまうのに耐えられず、もっともっと甘い時間の続きが見たくなり書き始めました。 拙い文ですが、読んでいただけるとうれしいです。 初めての作品であるため、未熟な面が多々あり、読み直しの後に書き換えをする可能性があります。 pixive等にも同じものを投稿しています。
    文字数 69,213 最終更新日 2024.4.24 登録日 2021.2.22
  • 400
    長編 完結 R18
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 7
    真夜中の片隅で、ずっと君の声を探していた 孤独な仁木葉司は、同級生の快活な少年・小山田優に片思いをした。 過去の傷痕に孤独に苦しみ続ける、17歳の葉司にとっては、優の明るい笑顔は、密かな憧れ、心の支えだった。 だけど、ある日突然、優から声をかけられて―― 明るい優等生の優 × 過去を持つクール眼鏡の葉司の、青春の一途で一生懸命なピュアラブ。 葉司と、いとこの瑠奈の、暗い秘密。 明るく優等生だと思っていた優の隠された想い。 交錯して、孤独な心が触れ合い、そして変化が訪れる。 愛しくて、切なくて、時に臆病になりながら、ただ大切に愛することを追いかけていくストーリー。 純愛の、耽美で美しい世界へどうぞ。
    文字数 146,553 最終更新日 2019.6.26 登録日 2019.5.17
  • 401
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 160 24h.ポイント : 7
    DT腐男子の妄想録 妄想。 妄想は妄想である。 妄想は妄想であり、それ以外の何物でもない。 妄想とは妄想のことである。 何故、人は妄想するのか? 孤独感を埋めるため、喪失感を慰めるため。 それはただの自己完結。 快楽を得るため、幸福感を感じるため。 それはただの自己満足。 未来に想いを馳せるため、過去の過ちから目を背けるため。 それはただの自己逃避。 自己完結、自己満足、自己逃避。 すべては自分のために妄想する。 そこに他人が介入する余地はない。 ひとりで、一人だけで独りっきりで収まっている。 内向きである。 外に向くこともなく誰にも止められず、妄想はひとつの個体の中であらぬ方向へとはばたいていく。 妄想。 妄想は妄想である。 ーーーーーーーーーー エロいだけの短編集。 BでLな腐りきった妄想を超不定期に投稿していこうと思います。 不勉強ゆえ、変な描写やおかしな所もあるとは思いますが、よろしくお願いします。 リクエストは随時受け付けております。 感想に送ってくだされば、私の萌えと性癖と趣味嗜好によって採用いたします。 風呂/部活/ライバル/乳首責め/家庭教師/保健体育/フェラ/痴漢/男の娘/バイ/放送室/放送/修学旅行/夜這い/キス/片想い/両想い/彼氏/勉強会/ご褒美/オナニー/いちゃラブ/プール/更衣室/高校生/寮/同室/朝勃ち/迷子/ラブホ/確信犯/卒業旅行/温泉/大浴場/浴衣/マンネリ化解消/バイブ/耳舐め/戦国時代/水泳/流れで/夏。/両片想い/林間学校/テント/義兄弟/厨二病/屋上/先輩/銀杏/恋愛要素あり/ハッピーエンド/執事×お坊っちゃま/ショタ受け/精通/海/岩場/襲い受け/ディープキス/青姦/試着室/鏡/声抑える/おねだり/体育/体操服/着衣/汗/トイレ/変態/絆創膏/引っ越し/お礼/童貞/DO☆GE☆ZA/アナニー/方言/大学生/先輩の家/手コキ/体育倉庫/強引に/乳首舐め/美術部/後輩攻め/スケッチブック/授業中/銭湯/おじさん×ショタ/純粋/腐友達/家/宅急便/口内射精/精飲/先生×生徒/教卓/放課後/教室/補習/誘い受け/くぱぁ/隣人/ネット/幽霊/生徒会/生徒会長×役員/噂/カラオケ/マイク/コンビニ/口止め/店長/骨折/オナ禁/患者×看護師/顔射/騎乗位/早漏/絶倫/……and more. 【R18】
    文字数 200,155 最終更新日 2018.11.30 登録日 2016.12.14
  • 402
    短編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
    旅行会社に勤めて5年目の蒼は、その美しい容貌と優しい性格で女性に、また本人は無自覚だが男性をも惹きつけていた。 ある日仲の良い同僚の湊と行った行きつけのバーで、隣の席の男から声をかけられる。そして湊の不在中にバーのトイレでキスをされ、身体を弄られてしまう。蒼は初めての快感に戸惑い、得意の蹴りをくらわし逃げ出した。もう会うことはないと思っていたのに、その男、朝陽は蒼の勤務先にやってくる。 朝陽のアタックに絆されデートを重ねるうちに徐々に朝陽に惹かれていく蒼。2人はつきあうようになるが、内心蒼に恋焦がれていた湊は心中穏やかではない。 また、朝陽の甥の晴翔も蒼の色香に惹かれてしまう・・・。
    文字数 50,888 最終更新日 2024.3.30 登録日 2024.2.28
  • 403
    長編 完結 なし
    お気に入り : 78 24h.ポイント : 7
    ──大学生と芸能人の恋。  大学に通う志摩晴弥は、秘められた想いを誰にも言わずに隠し続けてきた。  ゲイであることが家族に知られ、父親との確執が深まる中、電波を通して聞こえてきた声の主に密かに恋をしてしまったのだ。  顔も知らない相手であり、DJを名乗るユキは、穏やかな声でいつも優しく晴弥に語りかける。彼の情報といえば、甘いものが好きで髪は黒、少しの英語を話せることくらい。小さな恋心は大きく膨れ上がり、悶々とした日々を過ごしていた。  ところが、晴弥の通う大学の文化祭に、ゲストのシンガーと共に、司会者としてユキがやってくることになった。会いたくて会いたくてたまらなかった人が目の前にいる。晴弥の出した答えとは──。
    文字数 113,674 最終更新日 2019.11.2 登録日 2019.8.17
  • 404
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 7
    騎竜騎士を志してきた少年は、周囲が一人前になっていく姿を見送り続けて、見習い上限年齢になってしまった 配属の異動を告げられるなり、手のひらを返した仲間たちに心が折れそうな中で、美しい男に出会う 濁った目の男は「君は私に乗るために生まれてきたんだよ、野花ちゃん」と毒を含んだ甘い声で告げた :注意: 作者は素人です 人外受けです(´∀`*)
    文字数 45,760 最終更新日 2022.6.12 登録日 2022.5.28
  • 405
    長編 完結 R15
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
    見た目は可愛くて綺麗なのに動作が男っぽい、宮永煌成(みやなが こうせい)という男に一目惚れした。 見た目に反して声は低いし、細い手足なのかと思いきや筋肉がしっかりとついていた。 宮永の側には幼なじみだという宗方大雅(むなかた たいが)という男が常におり、第三者が近寄りがたい雰囲気が漂っていた。 高校に入学して環境が変わってもそれは変わらなくて。 『漫画みたいな恋がしたい!』という執筆中の作品の登場人物目線のお話です。所々リンクするところが出てくると思います。
    文字数 51,791 最終更新日 2021.10.15 登録日 2021.8.15
  • 406
    長編 完結 R18
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 7
    ++ 新章、リツが異世界で生活を始める所を書きたしました。 魔術師を助けたお礼に「転生石」と呼ばれる、おもちゃを貰った「僕」 眠る前に願い事を語りかけ、息を吹きかけて寝るとどこかの世界で受けた願いを叶える石。 僕は、初めて石を使った時に濃厚なキスをした、あの、誰かの息子が忘れられなかった。 パーティでミルクサーバー扱いされて目も見えなかった僕は、相手の顔も、名前も知らない。 同じ石を持っていると知った友達の緑に相談した僕は、一つのカケに出た。 あの、最初に降りた(憑依した)エリス族のオスに降りてみると。 だが、石は不実を許さない。 他の男とミナレスというセックスをしたら、同じ男としかセックス出来なくなる。 最初の男と違う男とセックスすると、現実の身体は石となる。 しかも、エリスのオスは、異世界最弱の生物。 男達にはレイプされ、時にペットのような性奴隷にされ、メスには子作りに搾り取られ、獣人達にその精液は珍味とされる。 あのエリスが今どう言う状況かもわからない。 2度とあの人と会えなくなるかもしれないと思いながら、僕は石に願ってあのエリスに降りてみた。 あの、名も知らぬ息子を求めて翻弄される、僕の、そして僕が降りるエリス族のオス、キキとの友情と波乱の物語。 あなたに会いたい、あなたとミナレスしたい。 あなたの声が聞きたい。 そんな僕の純愛っぽい物語。
    文字数 85,450 最終更新日 2021.11.20 登録日 2021.8.15
  • 407
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 7
    【連載中】恋と罪【長編】  白崎拓海は自分と同じくアルファである生物教師の杉本に密かに想いを寄せていた。  同じ性別である以上、その恋が決して報われることがないと理解していた。それでも彼への気持ちを手放すことができず、恋心を秘めたまま高校最後の年を過ごした。  高校を卒業してから一年が経ち、ようやく叶わぬ恋に終止符を打つ決心がついたと思っていたところで杉本と再会してしまった。しかも杉本が拓海の兄である和泉の『運命の番』であることが発覚する。  いきなり突きつけられた現実にショックを受ける。けれども、拓海の落胆を遥かに上回る衝撃的なことが起きた。なんと和泉は『運命の番』であるはずの杉本を拒絶したのである。  絶望に打ちひしがれる杉本を見兼ねて声をかけると、和泉と間違えられて縋られる。諦めかけていた恋心が再燃してしまい、拓海は杉本が人違いをしていると分かった上で関係を持ってしまった。 ※独自解釈有りのオメガバース
    文字数 34,053 最終更新日 2023.11.14 登録日 2023.10.29
  • 408
    長編 完結 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
    見た目に自信がない大学生の鳥藤智嗣(とりふじさとし)は人付き合いが壊滅的に悪かった。 そんな彼が、初めて心が震え、一緒に居たいと思う人と出逢う。 だが、彼のネガティブな性格のせいで声を上げる事が出来ず、何も進展が起きない。 落ち込む智嗣の前に、突如「オニキス」と言う名を冠した銃のような物体が現れる。 奇跡にも似たその得物との邂逅により、彼の人生は大きく変わろうとしていた。 これはそんな彼の人生の一幕に寄り添う日常のSF(少し不思議)なお話。
    文字数 33,594 最終更新日 2022.10.10 登録日 2022.7.7
  • 409
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 7
    こじらせ男子は一生恋煩い 『放課後の保健室でKissして?』の続編です♡ 無事高校を卒業した将吾だが、その後の生活は楽なものでは無かった。 ずっと一緒だった幼なじみもいつしか離れていき、好きだった先生もあれからどうしたのか、どこで何をしてるのかも分からない。 頼れる人がいない将吾は、とにかく生活していくことに必死だった。 そんな時、バイト先の変わった男の子に声をかけられある事を知られてしまう。 隠していた訳では無いけど知られて良いことなんて一つもない。 だが、将吾はこれをいい事にあることを思いつき、この事をきっかけに二人の関係が動いていく。 そして彼に心を許し始めた頃… 心が揺らぐ出会いがまた訪れる。
    文字数 169,652 最終更新日 2024.1.20 登録日 2023.3.24
  • 410
    短編 完結 なし
    お気に入り : 81 24h.ポイント : 7
    引退を決めた人気歌手のLINは、うるさいマスコミから逃げるために、子どもの頃からの友達の経営するカラオケボックスに逃げ込んだ。 終業時間後に、聞こえてくる歌声が気になり、覗いてみると、そこには、ひとりカラオケをしているもさいバイト君がいた。 いじめられっ子男子高校生のシンデレラストーリー。
    文字数 10,157 最終更新日 2021.11.23 登録日 2021.8.15
  • 411
    短編 完結 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 7
    雨宮遥(あまみや はるか)は20歳の大学生。いつもは自転車通学だが、雨の日は電車通学をしていた。台風で運休している電車が運行再開になるまで駅の周辺で時間を潰そうと歩いていると、「僕のお店、近くなんです。雨宿りしていきませんか?」駅の近くでバーを営んでいるという糸魚川棗(いといがわ なつめ)に声を掛けられ、勢いで体を重ねてしまう。過去のトラウマから基本的に恋人は作らない主義の遥であったが、ズルズルと棗とセフレ関係になっていく。雨の日、電車通学になる時に開店前の棗のバーの二階で体を重ねていく内に徐々に惹かれていくが… 「俺から逃げられると思った?」昔遥を散々弄んだ男が突然現れてーー!?年の差×セフレ×雨宿りから始まる恋物語※ムーンライトノベル様でも掲載中です。
    文字数 9,251 最終更新日 2021.7.31 登録日 2021.7.31
  • 412
    長編 完結 R15
    お気に入り : 262 24h.ポイント : 7
    本編完結しました。 お読みくださりありがとうございます! 番外編は本編よりも文字数が多くなっていたため、取り下げ中です。 番外編へ戻すか別の話でたてるか検討中。こちらで、また改めてご連絡いたします。 第9回BL小説大賞では、ポイントを入れてくださった皆様、またお読みくださった皆様、どうもありがとうございました_(._.)_ 【本編】 ある男を麗しの花と呼び、ひっそりと想いを育てていた。ある時は愛しいあまり心の中で悶え、ある時は不甲斐なさに葛藤したり、愛しい男の姿を見ては明日も頑張ろうと思う、ヘタレ男の牛のような歩み寄りと天然を炸裂させる男に相手も満更でもない様子で進むほのぼの?コメディ話。 ヘタレ真面目タイプの師団長×ツンデレタイプの師団長 2022.10.28ご連絡:2022.10.30に番外編を修正するため下げさせていただきますm(_ _;)m 2022.10.30ご連絡:番外編を引き下げました。 【取り下げ中】 【番外編】は、視点が基本ルーゼウスになります。ジーク×ルーゼ ルーゼウス・バロル7歳。剣と魔法のある世界、アンシェント王国という小さな国に住んでいた。しかし、ある時召喚という形で、日本の大学生をしていた頃の記憶を思い出してしまう。精霊の愛し子というチートな恩恵も隠していたのに『精霊司令局』という機械音声や、残念なイケメンたちに囲まれながら、アンシェント王国や、隣国のゼネラ帝国も巻き込んで一大騒動に発展していくコメディ?なお話。 ※誤字脱字は気づいたらちょこちょこ修正してます。“(. .*)
    文字数 125,247 最終更新日 2021.5.22 登録日 2021.4.10
  • 413
    短編 完結 R18
    お気に入り : 60 24h.ポイント : 7
    【完結】その声を聴かせて  失うのは怖い。けど、もう逃げたくない。  愛する人に、立ち向かう勇気をもらうお話。  起きたら今野真洋はホテルにいた。記憶がないし相手はシャワー中。今のうちだと逃げ出すが、次の日の夜、超好みの巽和将から声を掛けられた。どうやら昨日の相手は和将だったらしい。外見だけでなく、内面にも惹かれていく真洋だったが、彼にはどうしても恋人を作りたくない理由があった。 高スペック一般人✕元アイドル 女装男子もいるよ。 この作品は、ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載しています。
    文字数 50,073 最終更新日 2021.5.14 登録日 2021.4.19
  • 414
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    奴隷制度がまだ続く世の中で 1人の少年に10億の値が付けられた。 会場が驚きで騒ぐ中1発の銃声と共に謎の仮面をつけたものが会場に入ってきた。 大型打ち終わったあと男は少年を その場で抱く…。 的な思いつき話になるので設定がごちゃつくときがあります。ご了承くださいm(_ _)m
    文字数 2,225 最終更新日 2021.8.18 登録日 2021.8.9
  • 415
    短編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
    鵺の啼く夜は 夜毎、少年は仲間を求めて鳴く。 しかし、少年の声は不吉なものと恐れられるものだった。 不吉な声を発する少年は、『鵺』として追われる。 追われた先には、後宮内で孤立する若者がいた。 ※Twitterで持ち上がったアンソロ企画、「2020男子後宮BL」参加作品です。 ※さらっと読めるお話です。 ※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
    文字数 2,516 最終更新日 2020.4.14 登録日 2020.4.14
  • 416
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
    【天乃屋兄弟のお話】兄貴、イチャイチャ禁止だからね! 家事が大好きな星明と元ホストの金髪イケメン兄の お話です。(実は本当の兄弟では無かったりします・詳しくは 過去のお話に収録済みです) 七夕が近いと言えば、天乃屋兄弟。 って事で、数日間ではありますが天乃屋兄弟祭りです!(^^)! 天乃屋 星明(20歳) 172cm56kg 銀髪、赤瞳。 重度のブラコン。兄を好きでしかない。 普段は兄の仕事のアシスタントをしている。 依頼屋では、取次ぎ役。顔もよく人もいい兄が少し心配。 最近は、兄への想いで悩んだりもしている。 天乃屋 月夜(つくよ)(24歳) 179cm68kg はちみつ色の長髪に、碧い瞳。 弟に無意識過保護。女遊びが激しそうに見えるが 相談にのったり、占ってるだけ。 生業は、占い師だが依頼屋に舞い込んだ依頼で 気に入れば、どんな内容のものでも請け負う。 『その声に~』の中での表現とは、違う点が多くあるかと 思います。一人称が違っていたりしますが、もう少し お話の中で書き進めていく中で定まっていくものかと思います。 ちなみに、この世界は『その声に弱いんだってば!』という お話の中から生まれた・お話の中のお話だったりします。 気になる方は是非、読んでみてください。 天乃屋兄弟のお話も、アルファポリス内に多数収録しています。
    文字数 7,522 最終更新日 2023.7.11 登録日 2023.7.5
  • 417
    短編 完結 R15
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 7
    少年野球で知り合い、やたら懐いてきた後輩がいた。 ある日、彼にちょっとしたイタズラをした。何気なく出したちょっかいだった。 だがそのときに発せられたあえぎ声が頭から離れなくなり、俺の行為はどんどんエスカレートしていく。
    文字数 9,663 最終更新日 2021.11.1 登録日 2021.10.28
  • 418
    短編 完結 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
    [R18]歯ヲ齧ル&骨ヲ齧ル ライブハウスであるボーカルの歯に一目惚れした。毎週末は見に行った。顔も見てないし声も全然聞いてないけど、その歯を見るたび頭がとろけた。そんなある日、ああいい歯だったなぁと思い出しながら端っこで飲んでると、その歯に話しかけられた。 気づいたら、その歯の主に拉致られて拘束されていた。 「君の骨が好きなんだ」 歯ヲ齧ル:エロのほう。 骨ヲ齧ル:グロのほう。
    文字数 63,297 最終更新日 2021.11.23 登録日 2021.10.31
  • 419
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 138 24h.ポイント : 7
    「やっぱり・・・椎名!やっと見つけた!」 「え?え?」 ってか俺、椎名って名前じゃねぇし! 中学3年受験を控える年になり、始業式を終え、帰宅してすぐ出掛けたコンビニで出会った、高そうなスーツを着て、無駄にキラキラ輝いた王子のような男と目が合い、コンビニの似合わない人っているんだなと初めて思った瞬間に手を握られ顔を近づけられる。 同じ男でも、こうも無駄に美形だと嫌悪感ひとつ湧かない。女ならばコロッとこいつに惚れてしまうことだろう。 なんて冷静ぶってはいるが、俺は男でありながら美形男性に弱い。最初こそ自分もこうなりたいと憧れだったが、ついつい流行に乗ろうと雑誌を見て行く内に憧れからただの面食いになり、女の美人よりも男の美人に悶えられるほどに弱くなった。 なぜこうなったのかは自分でもわからない。 目の前のキラキラと俺を見つめる美形はモデルとして見たことはないが、今まで見てきた雑誌の中のアイドルやモデルたちよりも断然上も上の超美形。 混乱して口が思うように動かずしゃべれない。頭は冷静なのにこんな美形に話しかけられれば緊張するに決まっている。 例え人違いだとしても。 「男に生まれているとは思わなかった。名前は?」 「い、一ノ瀬」 「名字じゃない、名前を聞いているんだよ」 「うっ姫星」 イケメンボイスとも言える声で言われ、あまり好きではない女のような名前を隠さずにはいられない。せめて顔を離してくれればまだ冷静になれるのに。 「僕は横臥騎士、会えて嬉しいよ。今回は名前だけ知れたら十分だ。きあら、次こそはキミを幸せにするよ」 「はい・・・おうが、ないと様」 「フルネーム?様もいらない。騎士と呼んで」 「騎士・・・?」 「そう、いいこだ。じゃあ、明日からよろしくね」 そう言って去る美形は去り際までかっこいい姿に見惚れて見えなくなってから気づいた。美形男のおかしな発言。それと明日?? まさかこれが俺の前世による必然的出会いで、翌日から生活に多大な変化をもたらすとは誰が思っただろう。 執着系ストーカーでありながら完璧すぎる男と平凡を歩んできた面食い(男限定)故、美形であればあるほど引くぐらいに弱い平凡男の物語。
    文字数 10,453 最終更新日 2018.10.24 登録日 2018.10.24
    BL
  • 420
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
    瀬戸内海に浮かぶ島育ちの僕(34歳)はある日助ける声に導かれるまま海に落ちて別の世界へと転生しています。助けを求めたのはなんと人魚族。三人の兄弟である人魚に、人間たちの支配に打ち勝つために呼ばれたのだといわれてしまう。神である調整者に選ばれた僕には、神に次ぐ力が与えられている!?それって最終兵器ってやつでは…守護天使様って柄じゃないけど、ここはひとつやってやるしかないみたいだ。三人の美しい人魚たちに愛されながら、今僕の人間、獣人、人魚を巻き込んだ戦いが始まる。
    文字数 16,412 最終更新日 2022.12.18 登録日 2022.12.11